雉子ヶ尾古墳 & 『経済成長の起源』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13

HSK4 #11~#13 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ft8QTlNnFo4
中国まる見え情報局、~15min 二十七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=mCW5CAw7L0o

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。41min~1h28.3min,做一个小时听写。一共两个小时六分钟。

 

今日も連休中日、ゆるく勉強。

 

运动; 爬山散步 6.5km, 9247步, 3楼 (计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newより>

シンガポールCAN:全米大学でパレスチナ講義デモ。 パキスタンの借款の中国への支払い滞る。 

韓国KBS:米国向け半導体増加。中国を上回る。 AUKUS参加考慮。 If Trump韓国でも問題となる。分担金増額確実。

中国CCTV:完全国産3隻目空母福建試験航海。電磁式カタパルト持つ。

中国、上海:英国中国製監視システム排除。 

中国香港TVB:イスラエル右派はラファ侵攻主張。米国ガザに海上埠頭建設。

ベトナムVTV:ベトナムも5連休。 

オーストラリアABC:インドスパイ問題。シーク教徒暗殺問題。対中国網Quardとの調整。 

ドイツZDF:2004年5月1日EUの拡大と現在のジョージアの加入申請。 

 

韓国、ベトナムは中華文化に色濃く影響されているが漢字は廃止した。日本は海を隔てた分、漢字をそのまま使っている。

 

 

 

<教育テレビ>

「18世紀のアジア」高校編、たまたまつけた番組。でも結構為になった。あのような授業だったら歴史も面白かっただろうが、今の授業は変わったのだろうか?それもテレビだから?

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/rekishisougou/

 

 

 

 

<雉子ヶ尾古墳:現場編>

火曜日午後からまた歴史探訪? いつも行くイオンショッパズセンターの近くの新たな古墳群を探す。ここらは西に遠くに福岡平野を眺められる丘陵地、絶好の古墳立地帯。昔は沢山の古墳があったに違いない。

 

先ず、先のDBに従い、古墳と登録されている場所に到着。下の写真「黒矢印」地点が今回見つけた古墳。

 

最初はその左隣の黄色の帯で囲まれた場所の古墳を探す。下がその拡大図で赤X印が「きじがお公園」で古墳はその隣の地区にあることになっている。

 

 

その場所は空き地のようで、これは遺跡らしきものが残っているからに違いないと目星をつけたやつ。

 

公園の横の空き地に車を止めて地図とGPSを相互に対照させながら空き地到着。

 

 

何も書かれていない。幸い近所の人が出てきたので古墳について聞いてみるも初耳だとか。さらに近くの人にも聞いてみたが同じ答え。ただし、この位置からさらに上に上がると古墳があるとか。先の地図の矢印の場所を指すようだ。

 

今回も空振りかと思いながら、教えられた場所、DB上東側に位置されていた場所を探したところ発見!

 

此処は最初の赤X印から少し崖を登った場所で地形的にはより高台にあたり、古墳としてはより目立つ場所だろう。ただし、最初の赤X印の位置もさらに下(南東)には崖があるので、そこも高台であるのは同じ。

 

円墳と書かれていたが、隣(手前)にも小高い山がある、もしかするとこちらもか?

 

 

石室には入れないように鍵がかかっている。

 

 

 

古墳からの眺めは良い。下界からもこの古墳は目立つだろう。(右中央に見えるのが半分削れた円墳?)

 

 

今回は古墳発見成功事例。段々、先のDBの癖が判ってきた。それと古墳が見つかるのは地形上に加え、宅地造成とかの環境も重要みたいだ。今あるのはそれから免れた場所に位置するものが多い。

 

 

 

 

<注目した記事>

能登で解体の対象となる家屋が2万2千もあるらしいが、そのうち解体が終了したのは1%以下。これは公費解体は所有者の確認が必要で、この地域は代々住み続けている世帯が多いので名義が数世代前の未登記が多いとか。ここにも日本の過疎地の弱点を見る思い。

 

幸い自宅は住宅ローンの完済の時点で登記をきちんとしたので、その問題はないが地元も団地以外の古くからの住宅とか未登記のものもあるかもしれない。どうなっているのだろう?

 

 

 

 

 

『経済成長の起源』4

財産権と投資の関係として水車、風車の例が挙げられる。ユトレヒト大学のバス・ファン・バベルの研究によるとこれらの装置はかなりの投資が必要だが、同時に大きなリターンが得られる。彼は900〜1600年にかけてのこれらの装置の数を経時的に調べたところ、西欧では増えたが、中東では逆に減ったとか。この期間中東では財産権の保証が守られなくなった時期と重なるとか。p86

 

偶々なのか、相関する現象なのかこうした自然実験の場合はもう一捻り欲しいところ。素人が傲慢噛ませます(汗)

 

しかし、逆に働く場合もあるようだ。それが生産要素を独占するものは権力を獲得し、市場と金融を支配し「市場の自由度を低下」させることもあったとか。p87

 

いかにもありそうな話で、こうした例はアセモグルの「狭い回廊」を感じさせる。

 

 

 

 

 

 

 

西ヨーロッパが台頭する理由に「法の支配」がよく挙げられる。即ち、政府の権力に歯止めをかけて長期的な経済成長を助けるというものだ。p91

 

しかし、それなら現在の中国の発展はどのように説明できるのだろう? それともここ数十年中国の目覚ましい発展は「一時期」ということなのか? あるいはこれまでは中国で「法の支配」がそれなりに機能していたということなのか? こうした理論に何かしら納得感を感じることができない自分がいる。

 

実際、この本の中でも以下のような一文がある。

 

『1980年以降、中国の経済発展は一貫してインドを上まってきた。当初の発展レベルは両国とも変わりなかった。言うまでもなく、中国は一党独裁政治であり、インドは人口規模では世界最大の民主国家だ』p96

 

これらの明白なパラドックスを乗り越えるためにアセモグルらはあの「狭い回廊」という概念を提唱したという。p100

 

おお、ここで出てきました! 「狭い回廊」。

 

程よい統制と自由ということが経済成長を支える? ならば、これから先の中国の発展はどうなるのか? それより私には人口学的説明の方が説得力があるが?