<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2#4~#6 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=bTva6W8ZtSE
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル、听写二十六分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=vqYUiSY6chw
『中国まる見え情報局』看了十七分钟YouTube频道268
https://www.youtube.com/watch?v=ovhq618QuMQ
毎日中国語の阿波連0~13min,背了二十分钟汉语句子。
https://www.youtube.com/watch?v=hD9VLM3ZHXY&list=PLnLyvM3zAxGUjX546h5NhJiPR-ANtAMlI&index=45
王陽のほぼ毎日中国語,3分汉语。#49~#45 背了十七分钟句子。一共两个小时二分钟。
运动;一堂Salsa课 ←夜記入予定
<ロケット技術>
ロケット技術は軍事利用されうるので他の国の物や技術を持ってくるわけにはいかない。基本全て自前。ここで挫折すれば未来はない。自ら切り開くしかない。加油!!
アメリカが宇宙ステーションの打ち上げの一段目だったかに、ロシアのロケットを使っていたことは国防の根幹に関わる問題として今では厳しく批判されている。
<銀杏の遺伝子解析>
先日のコメントでふと、「銀杏はどうだろう?」と考え、ちょっと調べてみた。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12791803272.html
ちゃんと読んでいないが、どうやら銀杏は太古の昔から地球上に広く分布し、梅のように平安時代に日本に入ってきたものではなさそう。日本と中国の梅にほとんど遺伝子に違いはなさそうだ。ただしヨーロッパやアメリカ大陸のものとは少し異なる。祖先が同じでも距離的に離れ、交雑はない(植物は歩けない!)ので独自に進化するから当然だ。
昔、大陸と日本列島は陸続きだったので交雑が徐々に広がったということかな? その後、分離しても梅みたいに人の手が介在しなかったということか?
参考にした論文はここ、Natureの2019年の論文。
https://www.nature.com/articles/s41467-019-12133-5
本当にいい時代になりました、意志さえあれば誰でも簡単に調べられるインフォメーション・ネットワークの時代。Information Network時代。
<ガーシー批判はお門違い>
ガーシー議員を批判する意見が多いが、選出したのは国民。国民がバカだから、それだけのこと。それにしても、選挙で選ばれた議員を除名=「議員の資格を奪う」のは憲法違反だと思うがどうだろう?
個人的には早く「新しい民主主義」への方策を考えている。夢物語ですか? いやいや、可能性はゼロではない。知恵を出せ! 特区、過疎の地方に可能性は隠れているような?
<経常収支の過去最大赤字>
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa32ca94107eece9e8be2ac197434b9c7fc6b8f7
エネルギー資源が日本のアキレス腱。それは昔から分かっていたことだが。それについて国防を煩く言う者ほど殆ど言及がない。これまで「気がつかないふり」をしていなかったか?それとも知識がないのか? いやいや、利権にまみれているだけでしょう。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12722687899.html
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12639269093.html
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12735178877.html
いずれにせよ「口先だけ勇ましい」ことを言う政治家には軍事しか頭になく、根源的な国防意識が欠如している。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12588925792.html
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12534800800.html
エネルギーついて言えば、風力は僅か1%しか使われていないし、海流はゼロ。いずれも現在の技術で十分可能なもの。原子力に必要とされる超高度な科学技術は不要だし、限界費用ゼロのエネルギー。そもそも限界費用の概念すらちゃんと理解していない政治屋ばかり。風力に至っては数年で減価償却可能。原子力のように40年もかからない。それすらも廃棄物処理についての計算に誤魔化しがある。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12778207781.html
今日も傲慢噛ませました〜〜
『ヒューマン・ネットワーク』13
著者はここでどのようにしたらデマ・サイトが作れるか、紹介する。つまりそれらしきウェブサイトを複数作る。今の時代、それ自体大して金のかかる事でも、手間がかかる事でもない。
その上で、ここが重要なのだが、デマを投稿してこれを《お互いに引用》させる。そうすればそのうち、同じような傾向を持つ他のサイトも引きつられ引用するようになる。ここで著者が言いたいことは、偽情報がどのように生み出され拡散されるかということだ。情報源が複雑に絡み合い、かつ不確かな情報が激流のように押し寄せてくる現代では真実を知るのは難しい。p248
だから、自分自身で正確な情報(数字)を持たないと、例の「ウクライナ戦争で灯油の値段が高騰した」というようなデマ情報に騙されるのだ。
もう1つの問題として、ニュースが簡単にかつ無料でコピーできるという点。これでこれまでの通信社やテレビ局、の利益が飛んだ。実際、これらマスメディアの凋落は激しく、アメリカの場合、新聞社の従業員は2000年の56,400人から2015年には32,900人まで低下したし、テレビ局やニュース雑誌のスタッフはそれぞれ1980年代、1985年代の半分にまで落ち込んだとか。p257
こうしたことが日本でも起こっているはずだ。でなければ先の灯油の値段のような簡単に検証できることすらデマ、嘘報道を流すはずはない。
情報を探し出し、生み出すのが大変で、コストがかかるのに対し、コピーがタダで、加工が可能な情報を今後どのように我々は扱うべきか、報道機関の劣化をどのように受け止めるか、非常に重たい問題。
それにしても私の若い時代はマスコミは銀行と同様花形産業だったのに、今や斜陽産業。


