<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1~2#2~#4 背了三十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=zzugbBSCWqg
『中国まる見え情報局』看了七分钟YouTube频道33
https://www.youtube.com/watch?v=18laQG-IHxU
毎日中国語の阿波連,学习二十七分钟汉语文法。“把”
https://www.youtube.com/watch?v=f3mUlKASFFA&t=8s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル300句子、半小时分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=LopB98UCRq0&list=PLnLyvM3zAxGUjX546h5NhJiPR-ANtAMlI&index=50
王陽のほぼ毎日中国語,3分汉语。#55~#50 背了二十分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=lo7LsAELrQA
チャイナ娘くまちゃん,看了十三分钟的频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,0~248/1200,0~24min,背了一个小时单词。一共三个小时十一分钟。
运动;爬山散步 4.0km, 6781步,9楼 ←夜記入予定
<今日のニュースから>
昼間のニュースは大谷選手のホームランで持ちきりだが、本当に重要なニュースはH3の失敗のはず。マスコミの劣化もここに極まった感じだ。日本の技術が本当にダメになったことを象徴するもの。そのことの自覚がないのか???
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbae7f10eb6ba014cebb5804e981fc27ac12218
宇宙は自動車産業に代わる新たな分野、しかも様々な技術の擦り合わせの結果が求められる、正しく日本の強みだったはず、その技術がいつの間にか失われていたことを示す象徴的な出来事。失望感半端ない。
<日曜スマホ学習会>
スマホでの確定申告実例を紹介した。
メンバーから生命保険で医療費が出た場合、その医療費還付が複雑だとの経験談が紹介されたが、はっきりとしたことが素人ではわからずじまい、これは今後の課題。いずれにせよ、年間手出しが10万円以内であれば手続き不要というのは間違いない。幸いこの点は個人的に問題ない。
それに関連して気がついたことの1つとして、毎月17,829円も生命保険料を払っているのは払いすぎの感じがする。70歳以上になれば癌の悪性化リスクは低減する(注:悪性化しにくいという意味で、癌化そのものは上昇する)これは今後、別のリスクの上昇を勘案し契約を変更を考えよう。今後の課題として記録しておく。
<小説の類は読まない>
時間の無駄に思えるから。作者の思いや感情を「ああでもない、こうでもない」と議論しても、「(ひろゆき風に)それって単なる貴方の印象でしょう?」と思えるから。
<ユニセフからまた、また来た寄付のお願い>
毎月わずかだがしているし、先日もトルコ用に特別にしたし、、年金生活者からではなく、お金は余っているところから取ってほしい(汗)
ま、今の所ユニセフがこの手の支援では唯一信頼出来る組織ではあるが… いろいろ不満もある。
『ヒューマン・ネットワーク』12
信頼性が高いと信じられているものから嘘の情報が流され、それが悲劇を生んだ例が紹介される。それは自閉症と新三種混合ワクチンに関する関連に関する1998年のランセットの論文で、これは統計的に信じられないほど少ない内容(わずか12例)だったとともに、研究者が利益相反行為をやった。即ち、ワクチン製造業者に対する訴訟を起こしている弁護師から裏で金を受け取っていた。
ランセットといえば臨床医学では最高級の雑誌で我々の世界のNature、Scienceに匹敵する。ランセットはこの論文を2010年に撤回したが、それまでに既に多くの被害が出ていた。このワクチンを避けたことで、英国では接種率が90%以上から80%に低下し、麻疹の患者が数年後に20倍に上昇した。実際、1998年の74件から、1000件以上に増える流行が何度か起こり、この増加傾向は2014年まで続いたとか。p246
例えその論文が撤回、否定されたとしてもその間の犠牲者は救われない。著者の親友もこうした流行の所為で2007年におたふく風邪で死亡したとか。p247 それにしても僅か12例の論文をアクセプトするとか、信じられない。ランセットのレフリーシステム自体にも問題がある。
現在もコロナに対するmRNAワクチンに対する様々なデマが酷い。勿論、この新しいワクチンは最初の試みでありどのような副作用があるかは開始の時点では不明だった。
この点について個人的にはリスクが高かった*が、ワクチンを避けるという選択肢は頭の中には全くなかった。これは私個人の科学やテクノロジーに対する強い信頼からくるものかもしれない。
*若い時、mRNAワクチンに使われている新たな素材、ポリエチレングリコールに大量に被曝していた。
話を元に戻すと、リスクは当然考えるべきだが、そうしたものの中には明らかにデマ、科学的に完全否定できるものも非常に多く含まれていた。私の知る限りマトモな科学者でそのようなデマもどきを流した人は知らないが、医師の中には沢山いた。
多分、キチンとした科学的素養を身につけず医師試験に合格した輩だろう。長い事、医系の大学に勤めたがそんな奴は掃いて捨てるほどいる。医師国家試験合格には科学的素養は問わない。問うのは記憶力記録力だけ。



