なぜハワイの写真?
8月31日
毎日ハワイの写真を貼り付けていますが、
なぜかと言えば、ハワイとウィーンが大好きだからです。
実は両方とも、特にそれぞれの音楽が大好きで、
大学時代には下手くそなハワイアンのバンドをやっていました。
一方ウィーンの方は、中学生の頃からクラシックが好きで、
特に最近はウィーンのワルツやポルカなどに狂っていまして、
どちらかと言えば、小さな編成の演奏を好んで聴いています。
年末から年頭にかけては、それこそ10以上の楽団やグループが日本に押し寄せ、
小うるさい人に言わせると、下手なレベルのグループもあるといいますが、私にとっては関係ありません。
ほとんど全てのコンサートに出かけていて、
毎年サントリーホールのフォルクスオーパーのコンサートでカウントダウンを迎えています。
自分の葬式の時にも、ハワイアンとウィンナワルツかけて欲しいぐらい好きなのですが、
ハワイにについては、音楽と関係なく考えていることがあります。
これは私の考え方なので、読んで頂いている方々がどのように思われるか分かりませんが、
どうも10年、20年という期間で考えると、もし経済的に許されるならば、
日本は大好きですが、日本だけに生活基盤を置くということが本当に、真剣にリスキーではないかと感じ、
ハワイにもう一つの生活基盤を設けたいと考えています。
確たる根拠があるわけではないのですが、やはり一番怖いのは地震と、日本の財政破綻です。
他にも安全保障、食料の問題、少子化による国力減退、財政破綻と関連する税金地獄の懸念なども、
今の政治を見ていて、どうしても生活基盤もポートフォリオを考えて選択しないと、
危険がいっぱいのように感じてしまう原因となっています。
しかしながら、今の仕事もお客様の支持と要望があるのなら継続したいと思います。
実は私の場合、カリフォルニアにアメリカ人も含めて親戚がいるので、
カリフォルニアが最も住みやすいかも知れないのですが、
地震がやはり怖いし、できるならもう少し日本に近いほうが良いですし、
私が海外で最も長く滞在したことがあって、住居を持ったことのある街がホノルルなので、
3年後に半分は生活の基盤を移そうと考えています。
このようなことから毎日私の趣味でハワイの写真を貼り付けているわけです。
特に今日のハワイの写真は、37年前に3ヶ月間毎日通っていたカピオラニ公園の写真です。
ここで飲んだフルーツパンチとグアバジュースとパイナップルの味は、
格別で本当に懐かしく青春の味のように思います。
何で読んだか忘れましたが、米ドルが一部、金本位制に戻ると言う話です。
なかなか説得力のある話で、この本によると、
金と関連しないドルと、金と一部リンクするドルができるそうで、
前者は海外にあるドル紙幣が該当し、後者はアメリカ国内のドルと言うのです。
この結果ドル自体に格差が生まれ、これを利用して対外債務を減らせるというものです。
私は専門家ではないので、正直なところ、100%の確信を持てるものではないのですが、
でも圧倒的な軍事力による戦略国家のアメリカならやりそうな気がします。
どちらにしても、アメリカに生活の一部と仕事の基盤を私は持とうと思っています。
別にPT(パーマネントトラベラー)を目指すわけではないですが、
ポートフォーリオを考えるなら、ユーロ圏にもう一つ生活基盤が造れるとより理想なのかと思っています。
銀行融資のことにポイントを置いた、このブログと連動するCDです。
不動産はそろそろ危ないかも
8月30日
弊社は不動産会社ではありませんが、
提携する不動産会社や資金調達のお手伝いをしている不動産案件などで、
不動産との関わりあいは、かなり深いものがあります。
何度も書いているように、東京都の一部では売り物件自体がほとんどない地域も出てきていますし、
利回りだって、最近は良い物件だと5%を切ることも当たり前の状況になってきています。
ごく一部の例ではありますが、銀座の物件で、わずか3ヶ月間で数億円の収益を抜けたとか、
前のバブルの時に比べれば、全国のどの地域も価格が上がっているわけではないので、
まだおとなしい感じですが、
明らかに弊社と付き合いのある外資数社も、もう既に売り抜けていて、
またまた日本人と日本企業がババ抜きのババをつかまされかけている様相になってきているように思います。
私はこのブログをお読みの方で投資のために不動産購入(マイホームも含む)を検討されている方、
特にほぼ融資を受けて購入しようと考えていらっしゃる方には、
購入をお控えになることを強くお薦めします。
本当にもうかなり危ないように感じです。
既に投資(マイホームを含む)された方についても、特に借入の割合が多い方は、
できれば年内に売却されることをお薦めいたします。
弊社の顧客で手広く飲食業を経営なさっている方で、
不動産投資もかなりのボリュームでやっている方がいます。
先日、この方と不動産仲間の方、不動産会社の方々と会食をしたのですが、
お話を聞いていて、ますます、そろそろ不動産投資も、よほど特殊な条件がある方以外は、
手仕舞いする時期だなと感じました。
その理由は、この方々の話の内容が、
利回りはかなり悪いが、今の市況に乗り遅れないためにも、まだなんとか大丈夫に思うから、
多少高利の資金でも、この際調達して投資しようと言うもので、
以前のバブルの時と同様、不動産の本来的な価値、つまり収益性を無視した、
金融商品を買うような「買い動機」が投資の中心になっていることを感じたからです。
このような状況は、この方々だけの話ではありません。
個人投資家の多くの方々が同じ意識を持っていらっしゃるように思います。
それぞれ価値観や分析があるとは思いますが、
私は不動産投資、REITも含めて、今は手仕舞いされる時期と提言したいと思います。
そもそも少子化、地震リスクなど、不動産にとってリスクの高い日本で、
なぜ不動産投資(マイホーム取得も含む)に多くの方々がのめり込む(過去の自分も含めて)のか不思議に思いますが、これは、日本にあまりにも良い投資対象がないことも影響していると思います。
しかし、考えてみると、不動産の利回りと預金の金利を比較すること自体がナンセンスではないでしょうか。
不動産は明らかに上記のように高リスクの投資対象で、預金は基本的には非常にリスクの低い投資対象だからです。
ただ銀行自体にリスクのある日本だから、同じようにリスクを感じても仕方のないところですが、
預金金利より、まだ投資利回りの方が良いと言う、不動産会社のうたい文句に騙されて、
ババをつかまされないようにしたいものです。
不動産は相対取引ですので、一旦市場の買い意欲が失われると、
売却価格は、想像を絶する勢いで下落し、全く売れない状況にすぐに行き着くような性格を持っています。
前回のバブルでこのことを体験した私は、ぜひこのような体験を皆様がされない事をお祈りするばかりです。
銀行融資のことにポイントを置いた、このブログと連動するCDです。
9月は大チャンス
8月29日
くだらないと一笑に付す方もいらっしゃるかもしれませんが、
長年この仕事をやってきた経験では、
9月は3月と並んで、銀行から新規取引で融資を引き出す格好の時期であることは間違いありません。
特に最近は中小企業への融資の拡大を図っている銀行、特に都市銀行にとって、9月は前期予算の締め月で、ほとんどのセクション、担当者はノルマ達成のため、奔走する時期です。
とは言え、融資の条件に全く程遠い財務内容の会社や、
決算期を2期迎えていない会社や納税に未納のある会社のように、
条件が合わない会社にまで融資をするわけではありません。
むしろ、融資額や融資条件が通常の時期より、
顧客にとって好条件になる可能性が高いと理解していただけたら良いと思います。
しかし、この辺りは憶測の範囲を超えませんが、
この時期は確かに、我々が見ても、少し難しいかもしれないなと思われる、
言わば、財務内容がスレスレの会社や、
あるいは、たとえば保証協会のリスケがあるような会社にも、
現実的に融資が出る可能性が高くなるような経験をしています。
ただ、どのセクションでも、担当者でも、このような現象が起こるかといえば、一概には言えません。
どちらかと言えば、立地する地域や店舗の業態からノルマが高そうなセクションなのに、
もし銀行の立場に立ったら、ビジネスが難しそうだと思われるセクション、
具体的な場所などは皆様の想像に任せますが、
このようなセクションは往々にしてこの傾向にあります。
もしあなたの会社が新しい銀行、特に都市銀行と融資を前提とする取引を希望しているならば、
今の時期は大チャンスなので、少なくても9月10日頃までにお申込をされると良いと思います。




