9月は大チャンス
8月29日
くだらないと一笑に付す方もいらっしゃるかもしれませんが、
長年この仕事をやってきた経験では、
9月は3月と並んで、銀行から新規取引で融資を引き出す格好の時期であることは間違いありません。
特に最近は中小企業への融資の拡大を図っている銀行、特に都市銀行にとって、9月は前期予算の締め月で、ほとんどのセクション、担当者はノルマ達成のため、奔走する時期です。
とは言え、融資の条件に全く程遠い財務内容の会社や、
決算期を2期迎えていない会社や納税に未納のある会社のように、
条件が合わない会社にまで融資をするわけではありません。
むしろ、融資額や融資条件が通常の時期より、
顧客にとって好条件になる可能性が高いと理解していただけたら良いと思います。
しかし、この辺りは憶測の範囲を超えませんが、
この時期は確かに、我々が見ても、少し難しいかもしれないなと思われる、
言わば、財務内容がスレスレの会社や、
あるいは、たとえば保証協会のリスケがあるような会社にも、
現実的に融資が出る可能性が高くなるような経験をしています。
ただ、どのセクションでも、担当者でも、このような現象が起こるかといえば、一概には言えません。
どちらかと言えば、立地する地域や店舗の業態からノルマが高そうなセクションなのに、
もし銀行の立場に立ったら、ビジネスが難しそうだと思われるセクション、
具体的な場所などは皆様の想像に任せますが、
このようなセクションは往々にしてこの傾向にあります。
もしあなたの会社が新しい銀行、特に都市銀行と融資を前提とする取引を希望しているならば、
今の時期は大チャンスなので、少なくても9月10日頃までにお申込をされると良いと思います。

