思うように資金調達ができない方へ -2378ページ目

浅田真央選手 その2

12月22日

 

 

                 

 

12月19日に書いた浅田真央さんの五輪に出れない件について、

彼女を出したくない組織や個人の存在を感じると言う記事を書いたのですが、

案の定と言うか、週刊文春に同様の記事が掲載されました。

 

私も年末で今日は朝から6件の重要案件で顧客訪問やノンバンクでの打合せで多忙を極め、

電車のつり広告で読んだだけで、まだ購入をしていないので、

もちろん記事の内容は読んでいません。

 

その記事の題名は(浅田真央「トリノへの道」を閉ざすスケート連盟の女帝) と言うもので、

多分多くの方も感じていらっしゃった通りのストーリーになってきたようです。

 

この記事の内容や結果は別にして、

最近の、早い世の中の変化を読めない組織の実力者が、

次から次へとその馬脚を現し、マスコミの告発などで力をなくしたり、失脚することをよく目にします。

たとえば明治安田生命の件で言えば、

多分失脚した前社長は、保険の支払いを見直せと指示した時、

まさかご存知のような営業停止に追い込まれるようなことになるとは思わなかったでしょうし、

まして自分が辞任に追い込まれるとは思っていなかたっと思います。

 

明治安田生命も、見識のない大馬鹿者だけがいるような会社ではなく、

前社長も少なくとも明治生命時代から現在の明治安田生命の社員としては、

非常に優秀な人であったと思います。

 

ところが、この優秀であるはずの人が、

一つの組織や業界のトップに上り詰める間に、

昇進すればするほど、世の中の声がきこえないような環境になり、

自らも自分の力が社内と言う限定されたことであるにもかかわらず、

自らの力を全能と思い傲慢になり、世の中の流れを敏感に感知する能力も気持ちもなくなっていき、

今回のように、結果として大馬鹿者と世の中から認知されるような意思決定をしてしまうのだと思います。

 

更に明治安田生命は、このことが問題になった時でさえ、

危機感が全くなく、この社長を温存したまま切り抜けようとした取巻きの役員も、

社長と同じように社内のことしか頭にない病気にかかっているとしか思えませんでした。

 

話を浅田真央さんの話に戻りますが、

今回の文春の記事のように 浅田真央「トリノへの道」を閉ざすスケート連盟の女帝

が実在するのなら、この女帝も明治安田生命の社長や役員と同じ病気にかかっていると思います。

 

高橋尚子さんの前回のオリンピック選出の時もそうでしたし、

去年のプロ野球の再編の問題の時もそうでしたが、

私の印象では、会社よりもスポーツの組織の方が、

はるかに時代錯誤をしていて、自分のことや組織の都合が、

本質的に必要とされる意思決定の邪魔をしていることが多いように思えて仕方ありません。

 

スポーツの発展は次代の世代に夢を与える選手を育て、結果を出せるようにサポートすることが、

その発展に欠かせないと思うのですが、いかがでしょうか?

 

スポーツの結果はやってみないと分かりませんので、

浅田真央さんをトリノに出場させても優勝するかどうか分かりませんが、

少なくとも現在圧倒的な実力を持つ、今が盛りの彼女を、

世界スケート連盟に働きかけて、出場させると言うこと自体が、

次代の世代の共感を呼んで、優秀な選手が集まり、あるいはモチベーションを高め、

フィギュアスケート界の発展につながると私は思うのですがいかがでしょうか?

 

ここに真の実力主義を通さないで、意味のない情実に左右されるような女帝が本当にいるのなら、

今のフィギュアスケート界の栄華は続かないと思います。

 

 

 

 



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鬼が笑います

12月21日

 

               

 

一昨日、年内の資金調達はもう無理だと書きましたが、

現在弊社では来年早々、具体的には10日位までの資金のお手伝いの作業をやっています。

 

会社によっては2月、3月が目処の資金調達のお手伝いは当たり前、

来年中にできればという案件も多く、

来年のことを言うと鬼が笑うと言うことわざがありますが、

資金調達の世界は、このことわざと対極の世界で、

できれば半年から1年先の資金需要を考えて、資金調達の作業に入らないと、

希望通りの額を、良い条件で実現することは難しい世界と言えます。

 

お客様の中には、このことを言うと、

そんな先のことは分からないし、早く調達しても、そのコストがもったいないと、

一見理屈に合ったことを言う方もいらっしゃいますが、

この考え方は大間違いと言いたいのです。

 

まず先のことは分からない。

このことは事実かも知れませんが、先のことが分からないから故に、

先の予測に合った計画を持っておかないといけないのではないでしょうか。

 

資金調達はこの計画を元に、必要になる資金を想定して、

実現可能な具体的な資金調達の方法を考えていかないといけません。

 

また早く資金調達をし過ぎると、そのコストがもったいないと言うことですが、

この理屈も時間の経過による変化がないと考えればもっともであると思いますが、

中小企業の場合、業績の変化が、一つの社会現象や社内事情などによって大きくぶれる事が多く、

それに加えて、金融界の変化は、それこそ日々変化していると言うのが現状です。

 

先日お話をしました、りそな銀行の中小企業への対応の大きな変化は、この好例と言えます。

12月始めから、中小企業へのビジネスローンの受付を止めたと言うことなのですが、

11月までなら、りそな銀行のビジネスローンを利用した資金調達が可能であった会社が、

12月になった途端、りそな銀行からの無担保融資が実質上NGになった訳ですから、

この影響はとても大きく、

早く資金調達をすると、そのコストがもったないなんて言っていた会社は、

現在りそな銀行からの融資ができなくなったのですから、

私の言いたいことをご理解していただけると思います。

 

このことは無担保融資に限らず、不動産担保ローンでも一緒です。

今回の耐震計算偽造問題で、実際、銀行始めノンバンクも、

この対応について検討しだしており、

特に区分所有のマンションへの融資はかなり厳しくなって来ると言えます。

 

私は不動産担保ローンを希望する方で、

資金が必要なのに、意味なく、ぐずぐずしている顧客には、

日本なんて地震が多いのだから、大地震がきたらアウトですよとよく言うのですが、

本当に不動産は生もので、様々な原因によってその評価は変化します。

 

このように資金調達は早すぎてコストがもったいないと言うのは、

机上の空論で、大企業ならともかく、中小企業にこの論理は当てはまりません。

 

もう今年もいよいよ押し迫ってきましたが、

来年も実際上金融機関が動き出すのが、第2週ぐらいからですから、

1月末の資金もそれほど時間の余裕があるわけではありませんので、

必要な場合はこの年末までに金融機関にご相談されてはいかがでしょうか。

 

 


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不思議に思うこと

12月20日

 

                  

私は不思議で不思議でなりません。

小泉首相も同じく不思議と言っていますが、当然ではないでしょうか。

 

グランプリファイナルを他の選手に大きな差をつけて優勝した浅田真央選手を、

トリノ五輪に、訳の分からない医学的な理由で国際スケート連盟も特例を認めないし、

日本のスケート連盟も強く働きかけをしないようです。

 

このことに対して強い主張をしない日本のスケート連盟を尻目に、

アメリカのテレビ局が、浅田真央が出場しないのは可笑しいと言った主張をするといった、

日本のスケート連盟の体たらくで、全くアホとしか言いようがありません。

 

日本のスケート連盟は何に気を使っているのか、

世界の有力国の顔色を伺っているのか、

世界スケート連盟の中での名誉職につく日本の有力者のための措置なのか、

あるいは浅田真央が出場することで、他の選手の出場枠が一つ減ることが、

日本のスケート連盟やスケート界のタブーなのか・・・・・

 

今回の浅田真央選手の問題は、

何かこのような政治的な問題があるような気がしてなりません。

 

私は全くスケート界のことなんか知りませんし、正直なところ興味もあまりありません。

でも次の記事を読んで、なるほどと思いました。

毎日新聞の記事ですが、国際スケート連盟のチンクアンタ会長の会見で、「五輪の年齢制限は総会で決められたこと。ルールはルール」と言い、その後に「日本スケート連盟からの陳情があった場合、総会が開かれる可能性がゼロではないことも示唆した(正確な発言は、「日本スケート連盟からは何も言ってきていないので…」)」と伝えています。

 

この記事で、日本のスケート連盟かスケート界かはわかりませんが、

明らかに浅田真央が天才であること、つまり15歳なのに世界一になったことを、

歓迎できない組織や個人の存在があることが明らかになった気がします。

 

競技なんて結果はどのようになるか分かりませんが、

世界ナンバーワンの実力を持つ日本の選手がいるのに、

この選手を五輪に出すことに積極的でない組織。

多分世界の笑いものになっているのではないでしょうか。

気質の気持ちを失った一部日本企業と重なってしかたありません。

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