思うように資金調達ができない方へ -2117ページ目

サブプライムローンの影響が身近なところまで・・・

2月26日

サブプライムローンの影響が、今までもなかったかと言えばうそになりますが、

本当に身近なところまで影響が出てきました。

 

今日、大手外資の不動産担保ローンを専門に扱う子会社の経営者から、 

「かなり厳しい条件が本社から来たので、今までのように融資ができないだけでなく、

外資の場合、一切融資を止めろなんて平気で言うから、

しばらくの間迷惑をかけるかもしれません。」という電話が入りました。

 

ある程度条件が厳しくなるのは予想していましたが、思っていたより深刻ですね。

この外資子会社は、不動産担保ローン、

つまり、借主の財務内容や属性よりも、担保となる不動産の価値を中心に審査するローンを、

既存の同様の会社よりも低利で融資ができる唯一の会社でした。

 

金利は低い代わりに不動産評価と掛け目は厳しかったので、

まだ貸倒も出ず、このままの姿勢で運営されれば、

資金力のある大手外資の子会社でもあり、何年か先には、

日本で非常に有力な不動産担保ローンの専門会社になるかと思っていたので残念な限りです。


 

今日も読者の方の会社に出向きお話を聞きましたが、

中小企業を取り巻く金融環境は本当に厳しい状況になってきたように感じます。

 

まあ、世界中で金融収縮が起こっているので、

日本だけ無縁でいる訳にいかないのは当然としても、

会社経営をしている方は、本当に資金計画と資金調達は、

念には念を入れて慎重に検討していただく必要が出てきたと思います。

 

こんな時代、今までの経験則で、

絶対に銀行は融資に応じると思い込んで、資金調達の確定なしに、

事業計画をどんどん進めるようなことは絶対にしない方が良いですよ。


このような時期は、資金調達はお金の顔を見るまでは、

本当に実行されるか否か分からないので、

決して資金が見込みがないのに、契約書に署名したり、

手付金や前払い金などを支払ったり、プロジェクトを進めたり、

このようなことはできるだけ避けて欲しいとおもいます。

 

銀行もノンバンクもこのような状況になると、

やると言いながら外されることは日常茶飯事になるから、

間違えて手形などを発行したりすれば、命取りにもなりかねません。

 

今日の外資子会社のノンバンクのように、急に方針が変更されるようなことが、

けっこう出てくるから、本当にお気をつけください。

 

最近は、金融機関からのファイナンスを外されて、困窮されている方のご相談が多くなっています。

本当に慎重に・・・・


 

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日経の「新銀行東京」についての社説は珍しく同感 ^^

2月24日

新銀行東京について、日経が社説で取り上げていました。

読んでみて、珍しく、まったくおっしゃる通り!と思いました。

日経と産経の社説の内容について、同感と思うことはめったになく、非常に珍しいことです。
  

まずは、少し長いですがお読みください。


社説2「石原銀行」は幕を閉じる時だ(2/22)

 東京都は経営が悪化している新銀行東京に対し400億円を追加出資する議案を都議会に提案した。将来の経営破綻を回避するためだろうが、先行きの見通しが立たないままの延命策は傷口を広げるだけである。

 新銀行は2003年4月の再選時に石原慎太郎知事が公約に掲げ、その2年後に都が1000億円を出資して開業した。債務超過や担保不足の中小企業に対しても技術力や現金収支などに着目して「無担保・無保証」で融資する計画だった。しかし、ずさんな審査体制の結果、不良債権と累積赤字が短期間に膨らんだ。昨年6月に経営再建策を打ち出したが、それが早くも行き詰まった。

 今回の増資計画に合わせて新銀行が発表した新たな再建策には、「経営コンサルティング会社などの専門知識を活用する」といった空疎な言葉が並ぶ。人員を4分の1に減らすなどリストラ徹底で縮小均衡を目指すとしても、肝心の営業力や審査能力をどう高めるのかが見えない。

 石原知事や新銀行幹部は設立当初に民間から招いた旧経営陣の責任を追及する方針というが、責任の転嫁ではないか。銀行設立を発案したのは石原知事自身であり、当初のビジネスモデルを作ったのは現在同行の取締役会議長と代表執行役を務める都の元副知事と元局長だからだ。

 石原知事は「私は経営者ではない」と語ったが、これまで追加出資を否定する発言を繰り返してきたのだから、その責任も問われるだろう。

 新銀行は今後、無担保・無保証の融資モデルを転換すると説明している。それならば、この銀行が存続する意味はますます乏しくなる。中小企業対策なら、都が信用保証協会と連携して制度融資を質量の両面で拡充すれば十分だ。ずさんな再建策を前提に都議会が追加出資案を通すなら、行政に対するチェック機能を放棄したと判断されるだろう。

 設立当初の理念は評価するが、新銀行の現状を見る限り、延命策は問題の先送りにしかならない。厳格な資産査定を改めて実施したうえで損失分を処理し、預金者と善良な借入先に最大限配慮しながら、他行への事業譲渡などで撤退するしか道はあるまい。石原知事のメンツよりも都民の税金の方が大事である。

 

この社説には大拍手です。

これほど自分が感じていることと同じことを、

上手く整理して、言い残すことなく書かれているところなど、

さすがはプロだと思わずにはいられません。

 

一番同意できたのは次のところです。

新銀行は今後、無担保・無保証の融資モデルを転換すると説明している。それならば、この銀行が存続する意味はますます乏しくなる。

 

社説でも言われているようにこの銀行の存在意義は、無担保・無保証でなくては意味がありません。

そうでなくても、昨年あたりから、新銀行東京は、

比較的良い会社に対しても融資が行われないという風評が聞かれるのに、

これ以上、有担保・有保証にしたら、お客はいなくなってしまいます。

さすがは役人の考えそうな、実状を見ない、発想も乏しい限りの考え方だと思います。

本当なら、現在、他の銀行が特に中小企業に対して融資に消極的になって来ているから、

資金とノウハウと有能な人材を確保すれば、

新銀行東京にとって、これほど銀行を発展させる良い機会はないと思います。

創業した頃は、すでに他行も貸し渋り状況ではなかったから、

ひょっとすれば、創業以来始めての好機到来かも知れないのに、

これじゃこの銀行のビジネスチャンスないですね。

また、打診に来るお客は他行で貸せないような客ばかりになって、

同じことの繰り返しになってしまいます。

 

担保や保証(保証協会の保証)があれば、

わざわざ資金が潤沢でないことがバレバレの銀行に行く顧客がいると思うほうが不思議ですね。

ただ、純然たる不動産担保ローンの専門会社のようなサービス、

つまり属性や財務内容よりは担保の物件評価を重視して審査する融資ですが、

このサービスを銀行である新銀行東京がすると言うのなら、存在意義はありますが、

このノウハウは普通の銀行でもあまりないから、

まして有能とはいえない人材が多い新銀行東京にとって、

やれと言う方が無理だと思います。

となれば、何をこの銀行は売りにしてビジネスをするのか、

本当に先行きは難しく、やはり継続すること自体無理だと私も思うのです。



 

ただ資金調達のお手伝いの仕事をしていると、

本当はニッチなマーケットは存在することに気が付き、

面白い新銀行東京のビジネスを思いつきした。

 

それは端的に言って、保証協会の再保証ビジネスです。

なぜこんなことを思うかと言いますと、

銀行が中小企業と新たに取引をする時、

以前のようにビジネスローンで対応することは珍しく、

ほとんどのケースで保証協会の保証を求めるような姿勢になっています。

ところが、保証協会は、こんな中、

その保証する審査基準がイマイチ分からないし、

リスケした会社の保証はしないとか、

法的則り民事再生などで再建放棄したした企業については、

その債権放棄した不良資産の償却が終わるまでは保証しないとか、

これは不思議なことなのですが、債権放棄分を回収するまでは保証しないとかなどなど、

本当に意味で社会的なニーズを満たしているかと言うと、

満たしているとは言いがたいのが現状だと私は感じます。

何がそうさせるのか私には理解できませんが、

ともかく変な判断が多すぎる気がしてなりません。

 

たとえば、リスケしている会社の保証はしないと言う件ですが、

これも会社経営を知らない発想で、工夫がなさ過ぎます。

なぜかと言えば、リスケ自体、確かに当初の約定を違えるのだから、

歓迎すべき客でないことは理解できます。

でも、ちゃんと約定どおり返済ができなくなった時、

リスケする客は、逃げないで、ちゃんと話をした誠実な客でもあるのです。

ましてリスケで決まった返済を遅延なく続ける客を不誠実と考えること自体、

私は納得できません。

なかには、約定を違えること自体誠実な客でないと言う人もいますが、

これまた会社経営の実情を知らない人の言うことで、

そもそも会社経営は、サラリーマン的な発想で考えるように、

誠実に一所懸命やったから成功すると言った、

労働の対価として成功や報酬が確約されていることではなく、

むしろもっと不確実、かつリスクの高いことだと言うことを忘れて欲しくないのです。

返済に困ったから、音信不通になったり、夜逃げするような人は駄目ですが、

ちゃんと話し合いに応じて、善後策を誠実に対応する人は、

私は会社の経営者として、決して不適確な人ではないと思うのです。

 

それに、リスケを正常化するには、それなりの時間が不可欠で、

現在の保証協会のように、リスケされている債務が完済されたら、

新たな保証に応じるでは、せっかく再建できそうな会社まで、

その再建の芽を摘むことになることを認識して欲しいのです。

それに保証協会だって、せっかくの債務回収の機会をなくすようなことで、

この部分は、銀行も保証料を負担するようになったのだから、

銀行がOKを出すような案件については、

保証したらどうかと思いますが、頭が固くて駄目ですね。

 

だから、ここに新銀行東京の新たなビジネスが存在すると思うのですが、

いかがでしょうか?

つまり、リスケしている会社の保証協会の保証の再保証をする。

保証協会だってリスクが軽減されるから、

新たな保証をすることに躊躇はなくなると思うし、

このような例は、実際ファイナンスの現場にいて気が付きますが、

本当に数が多いから、おかしな条件で融資をするよりも、

効率的だし、銀行や保証協会の審査も拝借できるのだから、

今よりは数段マシなビジネスになると私は思います。

 

あるいは保証協会の保証ではなく、

銀行がOKな案件で、保証協会が何らかの理由で保証できない案件に限って保証する、

第二保証協会のような形でも良いと思います。

 

まあ、新銀行東京の再建策として、こんなことを考えるのですが、

実際の再建策について社説では次のように言っています。

 

今回の増資計画に合わせて新銀行が発表した新たな再建策には、「経営コンサルティング会社などの専門知識を活用する」といった空疎な言葉が並ぶ。人員を4分の1に減らすなどリストラ徹底で縮小均衡を目指すとしても、肝心の営業力や審査能力をどう高めるのかが見えない。

 

コンサルティング会社に余計なお金をふんだくられる。

経営が悪くなった会社に良くあるパターンで、ただ言い訳に言っているだけとしか思えないですね。

 

現実的に考えて、人員を削減し拠点をなくして、融資条件もきつくして、

相も変わらず金利が高めで、思い切った融資がしにくい状況。

どれをとっても、このような再建策では、継続してもいずれは破綻確実だと思います。

だから、石原さんもここは自らの失敗を認めて、

潔く清算する方向で考えるのが一番と思います。

マジで先ほど書いた、保証協会の再保証ビジネスか、

第二の保証協会的なビジネスにでもシフトしませんかね・・・・

本当に助かる会社は多いと思いますよ。 

    

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日本テレビ「大統領は私が撃った!JFK事件45年目の衝撃 」 を観て2

2月23日

今日はテレビを観た素直な感想と、浮かんだ妄想を書きます。

 

後で触れますが、まず頭に浮かんだのは、今の大統領選との関連です。

共和党はほぼマケイン候補でしょうし、民主党はオバマ候補ではないかと思います。

マケイン候補はともかくオバマ候補は、

優勢であったクリントン候補を、一気に引き離す勢いですね。

 

問題はオバマ候補です。

今から書くことは何の根拠もないことだから、重く受け止めないで欲しいのですが、

私は、何かオバマさんというのはJFKと重なってしまうんですよね。

最初はそうでもなかったけれど、最近はオーラも出てきたように感じます。

実績を重んじるクリントン候補と違って、何かを変えてくれるイメージのあるオバマ候補は、

確かに不景気な現在のアメリカ、そしてイラクが上手くいかないアメリカ。

閉塞感ある決して明るくない現状を考えると確かに魅力的ですよね。

でも、私は何の根拠もないけれど、

この候補は何か陰というか、不吉な予感がしてなりません。
 

最近は先ほども言ったようにオーラが出てきて、

大統領になって演説する姿が、少し思い浮かべられるようになりましたが、

最近まで大統領になった彼の姿をどうしてもイメージできず、

やっぱり、クリントンになるなと思っていました。

クリントンも大統領になった姿をイメージしにくいのは同じですが、

オバマ候補はもっとイメージが湧きませんでした。

でも、最近の情勢を見ると、よほど何かがなければ、

オバマ候補が優勢で、少なくとも民主党での勝利の可能性は非常に高くなったと思います。

そして、勝利の可能性が高くなるにつれて、

彼の副大統領候補に誰がなるのか、すごく気になり始めました。

 

ご存知のようにJFKの後を継いだのは、ジョンソン副大統領でした。

何が言いたいのかと言えば、不謹慎かもしれないけれど、

最近オバマ候補にマジで暗殺の懸念を感じています。

根拠はありません。

でも、感じるのは、もし彼がJFKのように、何か分かりませんが強烈な地雷を踏んだ時、

すごく暗殺の犯人像をでっち上げやすいと思うんです。

つまり黒人を絶対に大統領にしたくない層がいるのは確かだから、

もしかの時、この層の人を犯人に仕向ければ、

JFK暗殺の時と同じ黒幕は、取り敢えずアメリカ国民が納得できる言い訳ができると思うのです。

   

こんな縁起でもないことを、なぜ言うかと言えば、

アメリカの大統領は未遂も含めれば暗殺事件は本当に多く、

覚えていない方も多いかもしれませんが、レーガンもフォードも狙撃されています。

特にフォードの時の副大統領は誰か?

これはご興味があれば調べて下さい。本当に恐怖を覚えます。

 

そのくらいアメリカの大統領職というのは危険がいっぱいで、

その意味で、オバマさんは気をつけて欲しいと思います。

でも、なぜかロバートケネディ大統領候補の暗殺事件を思い浮かべてしまいます。

 

こんな折、今回の放送はJFK暗殺の背景や黒幕よりも、

誰が真犯人か、この一点に絞った作り方をしています。

でも逆に、背景や黒幕が、

より具体的にイメージできるように番組が作られているような感想を持ちました。

本当は、大統領の暗殺事件ともなると、誰が暗殺犯かよりは、

その背景や黒幕の方が私には重要に感じますし、番組的にも衝撃を視聴者に与えやすいと思うのですが、

この部分はCIAとマフィアとさらっと流して、暗殺犯の特定に焦点をあてて、

実行犯であることを明確に証明できれば、背景や黒幕が誰かを長々と放送するよりも、

黒幕が誰か、強く視聴者にはインプットされるから、実に上手いなと思いました。

   

この番組の中で語られるJFKの暗殺の背景は、

アメリカ合衆国が公表している内容とは確かに違いますが、

でも、マフィアかCIAが暗殺の黒幕だと言うのはけっこうよく言われる話で、

特に衝撃の事実と言うことではありません。

でも、このようなことにあまり興味のない方に対しては、

本やサイトと違って、テレビは、より簡単に、より広く、より鮮明に伝わるから、

JFKの暗殺はマフィアがやったのだと言いたかったのではないかと思います。

マフィアが黒幕なら、あってはならないことかもしれないけれど、

視聴者が一番ショックを受けることなく納得しやすい話ですものね。

このことが、多分この番組を許容したアメリカの真意ではないかと思いました。

そして、昨日書いたようなJFKが権力を持つ人たちに疎んじられ暗殺されたことを、

うまく隠す効果は確かにあるなと思いました。


アメリカでもこの番組と同じ内容の番組が放映されたのかどうか分かりませんが、

米国内でも放送しているのなら、怖いことを考える人たちがいるなと思います。

米国内で、オバマ候補についてはリベラルすぎる、

もっと言えば、左過ぎると思っている人たちがいることは確かで、

現ブッシュ大統領や黒幕の血縁関係になるクリントン大統領のように、

明らかに黒幕にとって身内の人物でないことは推察できます。

だから、オバマ候補が大統領になれば、彼らにとってリスクがあるのは確か。

考えすぎ、悪い夢の見すぎかもしれないけれど、

それなりの対策の必要性を感じているように私は思うのです。


すこし話を戻しますが、アメリカの副大統領と言うのは、

大統領に不測の事態が起きれば、直ちに大統領に就任するすごいポジションで、

このあたりは私の妄想と思って欲しいのですが、

特にどのような大統領になるか読みにくいオバマ候補については、

もしかJFKのように、大統領職を真っ当なものにしようと独立性を主張したり、

黒幕にとって邪魔なことをしようとするのなら、

大統領をコントロールしたい人たちにとって見れば、

副大統領に誰がなるかは非常に重要なポイントだと思うのです。

 

そんな中、日本テレビ、特に親米の読売系のテレビ局と考えれば、

当然ながら、アメリカ側の許可とまではいかなくても、

放送についての承諾を得ていることは常識だし、

むしろ、アメリカ側の依頼で、親米の日本テレビが放送したと考えた方が、

内容を見る限り自然だと私は勝手に妄想しました。

 

いずれにしても、大統領選真っ盛りの今、

このような番組が放送されたこと自体、大統領選と無関係と思うほうが不自然で、

私は本当にやばいことが起こらないか心配になりました。

 

ただ、オバマ候補はJFKと違って、なかなか機を見るに敏な人で、

JFKのように幼少の頃から豊かに育った人にありがちな、

正義感で信義一筋貫くようなタイプではないようなので、

JFKのような結末にはならないかもしれませんが、

今の勢いをさらに拡大して、圧倒的な勝利を収めて大統領になれば、

自信が大きくなり、そんな時、昨日書いた様なアメリカを牛耳る権力者層にすれば、

警戒感を感じないではいられないのかもしれません。

 

だから私はこの番組は、オバマがどのような大統領になるのか危惧を覚える、

大統領をコントロールして自らの利益を追求したい人たちの、

もしかの時の準備として放送されたような気がしました。

おかしな本の読み過ぎかも知れませんが・・・・


 

このテレビ番組を見て、何らかのプロパガンダだと思ったもう一つ要因は、

出演者、特にJFKを暗殺したとされるジェームス・ファイルズに違和感を覚えたことですね。

私は役者が演じているのではないかと思ったのですが、考えすぎですかね・・・・

ご覧になった方はどう思われたか分かりませんが、

私は、なんか上手すぎると言うか演技臭さを感じました。

 

私はアメリカの囚人の待遇や環境についてまったく知らないので、

頓珍漢なことを思うのかもしれないけれど、

終身刑で服役中の人が、アメリカ政府の公式見解とまったく違うことを、

刑務所内かどうかは別にして、

あんな鮮明な、いかにもテレビのスタジオで録画されたようなインタビューを許されていること自体、

私はすごく疑問に思います。

アメリカの自作自演と考えれば、すごく整合性が取れて、納得できるのですが・・・・


さらに、もう一つおかしいと思ったのは、

ご覧になった方は分かると思いますが、

ジェームス・ファイルズが犯人であると確信できる証拠として、

4発目の銃声が本当に存在したかどうかが問題になるのですが、

この頃はビデオもないから、音声は別に録音していないと確認できないので、

今のように簡単に入手できないにも関わらず、

このようなすごい貴重な音声をいとも簡単に、

それも政府関係者か元関係者か忘れましたが、

本来なら取材しにくい人物の協力を得て入手できてしまうところは、

かなりに茶番劇と思ったし、この番組は絶対にアメリカ政府が協力していると思いました。

 

今までと違った候補。

黒人初という今までの大統領候補とは少し違った候補が勝ちそうな大統領選。

番組制作期間を考えれば、まさかここ1ヶ月間ぐらいで製作されたとは思えないので、

オバマ候補の勝利の可能性が高くなかった頃に製作されたと思い、

ずいぶん用意周到なことだと思うとともに、

本当に大統領が誰になるかは、権力を持つ人間にとってみれば、

ものすごく重要なことなのだと改めて思いました。

 

オバマ候補はこれから勝つ可能性が高くなるにつれて、

権力者達との政策合意とか、政権のスタッフを誰にするのかとか、

様々な話し合いが行われるのだろうなと思うし、

真っ当な大統領になろうとすればするほど、リスクが高くなる・・・

アメリカの大統領って大変だなと本当に思いました。

 

今日は、まったく妄想の限り、感じたままに書きました。 悪しからず・・・・

 

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