思うように資金調達ができない方へ -2094ページ目

残念!スーパーアグリ撤退

5月6日

F1は資金が潤沢でないとやっていけないと言われていますが、

最初から資金難の続いたスーパーアグリですが、やっぱり撤退することになりましたね。

特にF1ファンと言うわけではありませんが、

でもテレビ番組があるときは必ず見ているから、

スーパーアグリが撤退するのは残念ですね。
 

ジョーダンとかアランプロストなどのプライベート資本のチームが、

ほとんど撤退の憂き目にあっているのに、

スーパーアグリはそれなりの成績も上げて頑張っているから、

本当に頑張っているなと感心していました。

スーパアグリの鈴木代表はよほど政治力と資金調達能力があるのか、

少し不思議にも思っていたところ、今回の撤退だから、

やっぱりと思う半面、どうして日本の投資家が出てこないのかとも思いましたね。

 

実際のところF1ビジネスへの投資と言うのは、自動車関連の業種でないと合わないのかも知れず、

私が多分まったく自動車レース事業にド素人だから阿呆なことを言っているのかもしれませんが、

少ない資金の割には頑張っているし、ドライバーも佐藤琢磨で人気もあると思うし、

日本の会社で投資しようと思うところがどうして出てこないのか少し不思議です。

それほどF1は宣伝媒体として、投資対象として魅力がないのか、

私にはイマイチ分らないですね。

多分金額のレベルが違うのかもしれないけれど、

くだらない番組のスポンサーになるくらいなら、

多少値が張ってもF1にしたほうがイメージ良いと思うし、

訴求効果もあると思うのですが・・・・・。

少し疑問に思ったので、F1各チームのスポンサーを調べてみましたが、

例えばホンダ、トヨタ、スーパーアグリを見てみると、

2007年度のスポンサーだと思うのですが次の通りです。

 

・ホンダ

 Celerant Consulting(コンサルティング)、ENEOS(オイル)、FILA(服飾)、ゲータレード(飲料)、

 NGK(スパークプラグ)、NTN(機械)、Ray-Ban(眼鏡)、SEIKO(精密機械)、

 ユニバーサル・ミュージック(音楽)、Alcon(自動車部品)、Avaya(通信サービス)、

 Haas Automation(工作機械)、MXC(IT技術)、Showa(自動車部品)、

 昭和電工(自動車部品)、Alpinestars(服飾)、NCE(ソフトウェア)

 

・トヨタ

 パナソニック(電器)、デンソー(電子機器)、BMC ソフトウェア(ソフトウェア)、

 ダッソーシステムズ(ソフトウェア)、エボンダックス(ソフトウェア)、

 EMC(情報インフラストラクチュア)、 KDDI(通信)、キングフィッシャー(航空)、

 マネッティ・マレリ(電子機器)、タイム・インク(出版)、 エスプリ(服飾)

  

・スーパーアグリ

 SS United Group(石油)、オートバックス(自動車用品)、SEIKO(精密機械)、

 メトリス(ソフトウェア)、RODAC(工具)、スピーカバス(通信)、タカタ(自動車部品)、

 ENEOS(オイル)、 NGK(スパークプラグ)、アクサ(保険)、キノトロープ(コンサルティング)、

 ネクサン・ テクノロジーズ(電子機器)
 

他のフェラーリやメルセデスなども見ても、

日本のスポンサーは私が見たサイトでは少なく、

これを見ても、スーパアグリのスポンサーになる日本企業はないのかなと、

素直な疑問として感じました。

どのような計算をするのは分りませんが、

費用対効果が合わないからでしょうか?????

 

見方はいろいろあるかもしれませんが、

確か世界3大スポーツイベントにオリンピック、FIFAワールドカップとともに、

FIも入っているはずで、日本よりもヨーロッパでの人気は絶大で、

信憑性は計りかねますがFIのテレビ視聴者述べ人数はサイトで調べたところ次のようになっています。

 ・各グランプリの視聴者数は約3億7000万人(2002年)

 ・FIを中継している国は201カ国(2002)

私はけっこうな数と素人判断ですが思います。

トヨタやホンダは放っておいても資金力があるから良いけれど、

スーパーアグリは元々資金力がないと言われていて、

どうして日本企業がもっと応援しないかと素朴な疑問を持っていましたが、

やはり投資対象として魅力がないからなのでしょうか?

何かルールで情報発信に制限があるのかもしれませんが、

私はけっこう魅力あると広告媒体だと思います。


 

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東国原さんについて

5月5日

昨日の橋下大阪府知事についで、今日は東国原宮崎県知事の話です。

大阪と違って人口も経済規模も数分の一である小さな県の知事ですから、

大阪の知事と比較するのはやることの優先順位も違うから、

かなり無理があると思いますが、私は東国原さんをかなり評価しています。

テレビに出過ぎとか言う批判もあるようですが、

彼が知事になってからの経済効果はとても大きく、500から1000億とも言われ、

前任の逮捕された知事と比較すれば、月とすっぽんですよね。

もちろん東京に住んでいる視点での感想なので、地元ではどうかは分らないと思いましたが、

支持率が1年経っても90%を超えるのはすごく、

沈滞ムードだった宮崎県を一躍、全国区にした実績が認められているようです。
 

そして、最近の彼をテレビで見ていると、

タレント時代と比較して、輝いているし、ここまでのところは良い仕事しているように私は思います。

でも、ひとつだけ彼の考え方をまったく支持できないところがあります。

それは道路特定財源と暫定税率に対するところです。

彼だけでなく、どちらかと言えば過疎地の多い道路整備が十分でない県の知事はほぼ同じ意見で、

ともかく道路が必要だから、道路特定財源も暫定税率も賛成と言うのですが、

気持ちを理解できないことはありません。

でも、国が管理する道路行政に頼って、道路を際限なく造る売国奴たちの話に乗ることは、

特定な支持母体を持たない東国原さんだからとても残念です。

ともかく、国の規格でないと、国はお金を県に補助しないので、

高くついても国の規格にあった道路を造ってしまうようなことや、

特定の政治家の名誉欲の充足と選挙対策のために、

費用対効果の極めて低い道路を造ってしまう様な悪習の延長で、

何が何でも道路ができれば良いという意見に賛成と言うのは、

やはりいただけないですね。
 

道路に国のお金を優先的につぎ込むだけの財政的なゆとりがあれば良いけれど、

実態は国民の生命と安全を守るための社会保障費を削ってまでやっているところなど、

こっけいと言うか、誰のための行政なのかを考えれば、犯罪性まで感じてしまうほどです。

本当は社会保障費など削らなくても、もっと言えば消費税だって撤廃しても良いくらい、

官僚など既得権益者の実質上背任横領しているお金は大きく、

このような流れの中の一つの道路行政の話に乗ることは、

大きな範囲で見れば東国原知事も売国奴たちの、強力な宣伝媒体に成り下がっていることになり、

この部分だけは本当に感心できないところです。
 

もちろん県によっては、本当に道路が必要なところがあるのも事実でしょうが、

彼ぐらいの知名度と情報発信力があるのなら、

まずは国の中央集権的な政治についてはNGと発言し、

国に対し、地方の本当の裁量権を認めさせることが先決ではないかと私は思います。

地方の裁量権、つまりは自治をまずは確立して、

それから自分の裁量で必要な道路を必要な規格で造るのが本筋だと思います。

それじゃ、遅くなって困ると言うかも知れませんが、

じゃ今、国から多額の財産を奪う売国奴たちのやっていることをこのまま容認するのかと、

反論したいと思います。
 

福田さんは一所懸命支持率を上げるために、

道路特定財源の一般財源化を来年度からすると言っていますが、

これだって、国の管轄が国交省から財務省に代わるだけで、

地方から見れば、国の中央集権的なシステムから地方の裁量権の確立につながる話ではありません。

東国原さんも地方から政治の世界に入りましたが、

もし国政に転進する気があるのなら、なおさら今の国の大きな問題点に乗っかるのではなく、

この部分も地方から是正すべく、活動して欲しいと希望しますね。

地方あっての国ではあるけれど、国あっての地方でもあるので、

この部分は東国原さんに考え直してほしいと思います。

 

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橋下大阪府知事は大きな力を持ってしまった

5月4日

大阪の橋下知事ですが、自民党の応援で出たから、

何をしたいのかと思っていたら、予想よりはるかに頑張っていると思いますね。

この大変な時になんでタレントと思う人もいるかもしれないし、

私もその一人でしたが、

ここまで毎日と言って良いぐらいニュースになり、

抵抗勢力の反発がきついと言うことは、

橋下さんがかなり頑張っている証拠だと思います。

その中で、極めて財政状況の宜しくない大阪府の職員の意識が能天気と言うか、

どうせ自分お金じゃないからと、

無駄な支出をしていたことが分かる記事がありましたので紹介しますね。

まずは記事をどうぞ。


大阪府の橋下徹知事は国家公務員を上回る水準で支給してきた住居手当と通勤手当を今年度中に削減し、出張時の日当、旅行雑費を廃止する方針を固めた。近く職員団体や労組と交渉に入り、7月の臨時議会に条例改正案を提出する。歳出削減額は数億~数十億円規模になる見通し。府職員の毎月の諸手当は全国2位の水準で、橋下知事は大がかりな人事制度の見直しを進めている。

 府の諸手当は、期末手当関連と退職手当を除くと19種類ある。このうち住居手当は自宅を購入した職員に毎月4600円を定年まで支払っているが、国は月2500円を自宅購入後5年間に限って支給しており、同じ水準まで引き下げる。マイカー通勤の職員に距離に応じて月2千~3万500円を支払う通勤手当は国家公務員より最大月6千円多いため、国に合わせる。

 06年度決算では住居手当は58億4367万円、通勤手当は121億3254万円を支出した。

 一方、現在、府職員が府内や京都市、神戸市などの近隣自治体に出張すると「電話代」として200円を実費に上乗せし、東京などの遠距離出張では「昼食代」などとして日当2200円を支給している。これらも「必要性を府民に説明できない」として廃止の方針を固め、7月議会に条例改正案を出す。

 このほか、危険、困難、不快な業務に支給してきた特殊勤務手当も、民間企業の実態調査をして9月以降に見直す方針。「特殊性を説明できないものは原則廃止」(府幹部)という。06年度決算によると、特殊勤務手当は知事部局職員で年4億円、教職員で年16億円、警察職員で年30億円を支給している。

 橋下知事は1100億円の歳出削減、教育改革を柱とした政策創造、人事制度の見直しを柱とした府庁改革の三つの改革を進めている。人事制度では、約50項目の問題点を洗い出して新たな制度設計に着手。改革プロジェクトチームが400億円規模の人件費削減を打ち出しており、手当の見直しはその一環だ。

 橋下知事は朝日新聞の取材に、「財政再建で住民サービスに切り込むには、府庁が変わったことを示さないと納得を得られない。全国をリードする人事制度改革にしたい」と意欲を語った。

 

氷山の一角とは言え、まさに役人天国を絵に描いたような支出があるものだと思いませんか叫び

私はサラリーマンを若い時の1年半、高島屋で過ごしただけで、

もらう手当てにはまったく不案内で、世間相場がどのようなものか分っていないから、

批判もしにくいところですが、

すくなくとも200名くらい社員がいた前職の時経営していた会社や、

現在の少人数の会社では、考えにくい手当てばかりですね。

近隣の他の府県に業務で行った時、電話代と称する手当てが小額とは言っても存在するなんて、

ばかばかしく、無為な支出オンパレードと思われる国でもないようだから、驚いてしまいますね。

いずれも比較対象が国ですから、民間企業と比較すれば、

きっと役人天国としか思えない手当てだらけなんでしょうね。
 

税金で運営されている府庁なのだから、

もしも大阪府の財政が健康体であっても、無駄な支出は許されなのに、

大阪府には5兆円もの借金残高があります。

テレビ番組の中で島田紳助が上手いことを言っていましたが、

5兆円と言うのは、1億円を5万人の人から寄付してもらって、やっとチャラになる金額。

いくら大阪府が大きな税収があるといっても、

この借金をチャラにするのは、普通のやり方では無理なのはあたり前で、

この部分での橋下さんのやっていることは間違ってはいないと思います。
 

それにしても橋下さんが涙を流す映像がテレビで流れましたが、

大阪府内にある市の首長たちの顔やしゃべりを見ましたか?

私は橋下と言う知事は弁護士だっただけに、なかなか役者だとも思いますが、

賛否両論はあるかもしれないけれど、すごく効果的だったと思います。

間違いなく正義の味方の橋下、各市の首長はじめ橋下に反対するものはすべて抵抗勢力。

この構図はどこかあったように思いませんか。

例の小泉さんが、自分に反対するものをすべて抵抗勢力と言った構図と酷似していて、

この構図で正義の味方になってしまった橋下さんは、

府庁の中でも橋下に反対するものは正義の味方、橋下に対する抵抗勢力で悪者と、

このイメージを作ることに大成功したから、小泉さんのように、スキャンダルなどで失脚しない限り、

この知事は力を持ったなと率直に言って思いました。
 

でも、大阪各市の首長も、もう少し心してかからないと、

特にしゃべり方や表情は態度ももっとエレガントにしないと、

彼らは選挙で選ばれて市長になっている身なのに、

悪者、悪代官のイメージを強烈にアピールしてしまったから、

けっこうな確率で次回の選挙は落選の危機でしょうね。

いま、マスコミも橋下知事の動向にはニュース価値があると思っているから、

これらの各市の首長との対決や、府内の職員との軋轢などを、

何かあれば、こと細かく取り上げると思うので、

結果オーライなのかもしれないけれど、橋下知事は大きな力を持ったなと言うのが率直な感想です。
 

その結果、数年後の大阪が良くなれば万々歳です。

でも、力を持った小泉さんのように、後から見れば影の部分も多く出るから、

この点は注意していかないといけないとは思います。

でも、今の最悪な財政状態にある大阪府を立ち直らせるには、

前任の何をやったかわからないような官僚出身の女性知事よりは数倍期待できると思っています。

大きな元々権力がある知事に+府民の見方、正義の見方と言うイメージを手に入れたから、

力があるんだから良い方向に頑張って欲しいと思います。

ただ、大阪は誤解を恐れず言うと、橋下知事の改革を快く思わない組織も強いところで、

テロの懸念はマジにあると思うから、気をつけて欲しいですね。

橋下さんも、長期政権なんか目指すのではなく、

ともかく危険はいっぱいあると思うけれど、

短期でも徹底的にやることが返って安全かつ長期政権になると思うから、

今の姿勢で頑張って欲しいと思っています。

その意味で、この間の橋下知事の涙の映像の効果は大きかったと思います。

あの映像があったからこそ、今日取り上げた記事も全国区で流されるようになったとも思うし、

現時点で、今回の知事の方針に府庁の組合などが反対したら、

それこそ正義の味方に反対する悪者、府民の敵と世論の袋叩きにあってしまうでしょうね・・・・

橋下知事には今の原点を忘れず改革をして欲しいと、私は思っています。

 

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