読んでいてむなしい政府と金融機関トップの意見交換会の記事
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2月25日
まずは記事をお読みください。
政府は24日、大手銀行や地域金融機関のトップらと意見交換会を開き、資金需要が高まる年度末に向け、中小企業へ円滑に資金を供給するよう要請した。金融機関に公的資金を資本注入する新しい金融機能強化法の積極的な活用も呼びかけた。金融界からは、全国の信用保証協会が返済を保証する緊急保証制度を使って、中小企業向け融資を伸ばしている状況などの説明があった。
政府からは与謝野馨財務・金融・経済財政相のほか、二階俊博経済産業相らが出席した。与謝野氏は会合の冒頭で、金融仲介機能を十分に発揮するため「自力調達をはじめ、資本充実策を適切に検討してほしい」と注文。金融機能強化法の利用や、優先株発行に必要な定款変更を事前に実施することを検討するように訴えた。
金融界からは緊急保証制度について、同様の案件でも保証協会によって承諾状況に違いがあるといった意見も出た。全国信用保証協会連合会の横山洋吉会長は、緊急保証制度が始まった昨年10月から23日までに、合計約30万件(6兆6000億円)の承諾実績が出ていると報告した。
この記事を読んでどう思われましたか?
重要な問題点だからもっと突っ込んで欲しい話題を淡々とスルーするように語られ、
意見交換会自体もきっと国民に対するエクスキューズのためのセレモニーなんだと思え、
この記事自体、日経の記事ですが、もっとちゃんと書けと思ってしまいます。
記事中の赤字の部分はとても重要な部分で、まずは前半の部分。
金融界から信用保証協会の100%保証である緊急制度を使って、中小企業向けに融資を伸ばしていると書かれていますが。
そりゃ現状はそうなんですが、政府が要請する中小企業へ円滑に資金を供給するよう要請に対する回答がこれとしたらずいぶんと舐めた話だと思いませんか?
いつも書いているように、
なんでリスキーな海外案件への融資や金融派生商品などへの投資には熱心で、リスクをかけているくせに、
国内の中小企業に対する融資でリスクを取ろうとしないかと文句があるのに、
淡々と100%リスクのない保証協会の保証付融資で中小企業に対する融資をお茶を濁していると説明していて、
政府の本来の要請に答えていないと思いませんか?
この記事の内容が十分じゃないのかもしれないけれど、こんな金融界の説明に与謝野さんも納得しているのなら、こんな意見交換会自体不要なんじゃないかと思います。
本来なら、なんで信用保証協会に頼らないで、融資ができないのか、
公的資金で助けられ、今でも預金の金利を異常に低くして国民に迷惑をかけているのが分からないのか、
中小企業への融資よりも消費者金融に熱心なのか、
あれだけ苦しんだことだったのに、また株式保有(投資)に熱心だったのか、
この辺りを詰問して今の金融の機能不全の根源を是正する話にならないのか、
この辺りに、与謝野さんはじめ、政府の認識にも大きな疑問を持ってしまいます。
また後半の赤字の部分もおかしな記事なんですよね。
「金融界からは緊急保証制度について、同様の案件でも保証協会によって承諾状況に違いがあるといった意見も出た。」と金融界から良い問題提起があるのに、
このことに対する保証協会の見解の話がなかったのか記事にしなかったのか不明ですが、
「緊急保証制度が始まった昨年10月から23日までに、合計約30万件(6兆6000億円)の承諾実績が出ていると報告した」だって![]()
![]()
こんなのまともな記事になっていないと思いませんか?
本当にこの記事を書いた記者は半分あくびでもしながら取材していたのではないかと思えるぐらい、
手抜きで気持ちが入っていない様子を感じてしまいます。
要はこの記事を読んで、意見交換会自体、儀式みたいに台本を読んでいるかのような迫力のなさや気持ちが強く入っていない様子を感じられるし、取材する新聞社自体も根性入れて書いている記事に思えないところに、
ものすごく不満があるし、言い換えればむなしさを感じてしまいました。
本当に多くの中小企業が、日本の金融機関の資金の仲介機能を果たしていない怠慢で、
メチャクチャ苦しんでいるのに、国と銀行は馴れ合っており、
こんな茶番の意見交換会で一所懸命やってると見せかけている様子を見てムカつくし、
このことを正面から問題化しない新聞にもお話にならないと怒りを覚えてしまいます。
やはりこの国の金融なんて、政官業+マスコミの癒着構造で成り立っているんだと、
痛切に感じてしまう記事だと思いました。
考えすぎかなとも思いますが、でも本当に多くの中小企業が苦しんでいるのに、
お前ら、のん気にくだらないことやってるんじゃないと思いませんか?
あんたたちの怠慢欺瞞が、SFCGみたいな悪徳不法企業をのさばらしたことをもっと考えろ、
反省しろと言いたくなってしまいますし、SFCGだって政官業癒着があったから存在できたのであり、
私は日本の大恥だと思っていましたから本当にぶっ潰れてよかったと思っています。
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SFCGがやっと倒産
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2月24日
昨日はアメーバブログのメンテナンスだったのでお休みにしました。
本当はSFCGの倒産のことが書きたくて仕方がなかったのですが、
ブログを書こうとした時間が2時を過ぎていて、メンテナンスが始まっていて
でした。
やっぱりと言うか、質の悪い貸金融業者の代表でもあったSFCGが倒産しました。
この情報を聞いて、ざま-見ろと思っている中小企業の経営者は多いと思います。
私もこんな会社がこの世に存在してはならないと思っていたので、ホントにざまー見ろです。
昨年の秋にも倒産すると聞いていたのに、良くここまでもったものだと感心します。
まずは記事をどうぞ。
商工ローン最大手「SFCG」(旧商工ファンド、東証1部)は23日、東京地裁に民事再生法の適用を申請して受理され、保全命令を受けたと発表した。負債総額は3380億円。金融危機の影響で資金繰りが急速に行き詰まった。SFCGは強引な取り立てが社会問題になり、借り手から払いすぎた利息の返還を求められる訴訟も多数抱えていた。
帝国データバンクによると、08年度に倒産した上場企業の負債総額としては、マンション分譲大手アーバンコーポレイション(2558億円)を抜いて最大。非上場を含めると大和生命保険(2695億円)を上回り、5番目。東京証券取引所は23日、SFCGを3月24日付で上場廃止にすると発表した。
会見した大島健伸会長によると、昨年8月にアーバンコーポレイションの破綻(はたん)をきっかけに金融市場や不動産市場で資金の出し手が減り、資金繰りが悪化。大島会長は「金融機関から資金調達がほとんど受けられない事態になり、(昨年9月の)リーマン・ブラザーズ破綻後はもっとひどい状態になった」と話した。
今月20日、会長兼社長だった大島氏が社長職を小笠原充副社長に譲り、新体制に移行したばかり。だが、金融機関からの約100億円の融資が条件面で折り合わず、22日夜に民事再生法申請を決めた。今後、支援企業を探すが、現時点で交渉している企業はないという。貸出先となっている約5万社の資金繰りへの影響も懸念される。
同社は、過剰な高金利の融資や保証人らに対する強引な取り立てが99年ごろから社会問題化。00年には契約書類の偽造などで、05年にも公正証書の委任状の不当取得で、金融庁から業務停止命令を受けた。
06年に最高裁が利息制限法を超えた金利を無効とする判決を出したのをきっかけに、借り手側からの過払い金の返還請求訴訟が急増。返還額は年間100億円を超え、資金繰りに行き詰まる要因になった。会見に同席した阿部信一郎弁護士は「100%弁済することは困難だ」と話し、返還額の一部カットは避けられないとの見通しを示した。
この会社についてはこのブログでもずっと批判してきました。
それはとても上場企業とは思えない異常とも思える悪質な回収であったり、
過払い利息返還請求における異常とも思える誠意のない対応であったり、
期限の利益が喪失していないのに一括返済を求めたり、
忌憚なく言いますが、この会社の創業者の頭の構造は普通ではないと思えるぐらい、
やることなすこと常識とはかけ離れていて、こんな会社がよくも東証1部に上場できたものだと思うし、
東証1部の上場企業として偉そうに存在できるものだと思っていました。
この規模の上場している貸金業者の中で、
この会社ほど利用客とトラブルを起こした会社はないんじゃないかと思います。
金融業界でも超嫌われもので、例えば不動産担保ローンの借換案件でも、
借り替え資金を出すノンバンクは既存の借入先がSFCGと聞くと本当に嫌がっていましたね。
なぜなら、抵当権抹消に関し、いろいろ難癖をつけたり、
無理難題を言うから、予定通りローンの実行ができないことが往々にしてあったからだと思われます。
ともかくやることなすこと、少し他の貸金業者とは違っていて、
良くもこれだけ、訳の分からない、まるでやくざの難癖みたいなことをするものだと、
私も長年にわたりこの仕事をしていますが、
これだけ、少なくとも上場する会社でこんな悪質な会社を見たことないくらい、
突出して悪いイメージがあります。
一度、グーグルで、「SFCG トラブル」「SFCG過払い利息返還トラブル」
あるいは、「SFCG 一括返済トラブル」などで検索してみてください。
出るは、出るは、とても紹介できないくらいの数のトラブルが存在します。
それと一番見逃せないのは、この悪徳金貸しの代表のような創業者の話です。
渋谷の松涛にある創業者の自宅に100億円の根抵当権設定仮登記が1月の末に設定されたようで、
これは明らかに差し押さえを免れるための工作と思われます。
確かこんな直近に仮登記しても詐害行為とされ無効のはずですが、
この悪徳創業者の往生際の悪さを感じて、ますます嫌悪感を持ってしまいます。
まあ、散々悪たれをつきましたが、このような会社が存在できたこと自体、
日本の社会の未成熟なところを露呈したことでもあるし、
何よりも零細企業が銀行融資を受けにくいと言う非常に大きな問題でもあると思います。
だれもこんな会社から好き好んで融資を受けたいとは思っていないけれど、
他から借りれないから仕方なく借りているわけです。
この辺りは詳しく後日書きたいと思いますが、
ただ心配なのは、こんな会社とは言え、この会社に資金繰りを依存していた零細企業も多く、
それでなくても資金調達の選択肢が極めて限られてきているので、
零細企業の連鎖倒産につながる懸念は大です。
実は昨日、以前取材を受けた某テレビ局の記者の方から電話をいただき、
SFCG倒産の影響についてどのように思うか、主に次の3つのことを聞かれました。
1.SFCGの債権者への影響
2.利用客への影響
3.スポンサー企業がつく可能性があるか?
1については、これはもう相当前から織り込み済みだったので、引当金も積んでいて問題はない。
2は今の金融環境から言って相当影響があると思う。
3は以前なら外資が触手を伸ばしたかもしれないが、今の経済状況から言ってないと思うし、国内企業もSFCGのイメージが悪すぎるのでないと思う。
以上のように答えましたが、2についてはSFCG破綻を契機に、
零細企業や中小企業への銀行融資や公的資金の運用方法の見直しをぜひやって欲しいと思います。
また3については、なにぶん、何をしでかすか分からない創業者なので、
自分の力が及ぶ企業にスポンサーをさせ、実質的な支配下に置くくらいの画策をしそうなので、
裁判所に厳正な処理を望みます。
この企業と特に創業者だけは二度と復活させてはならないと思います。
普通なら、復活のチャンスがあれば良いと思いますが、
この会社と創業者だけは絶対に復活してもらっては困ります。
それほどひどい貸金業者だったと思います。
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銀行の貸し渋りの本当の理由 続編
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2月22日
1月15日に「銀行が積極的にリスクを取ろうとしない理由を妄想する」 と言う記事を書きました。
その中で銀行が、中小企業の融資に対してリスクをまったく取ろうとしない本当の理由は、
サブプライムローン関連の金融派生商品だけではなく、
このローンも含めたCDOとか、さらにCDSというとんでもなくやばい金融派生商品への投資によって、
リスクを取ろうにも取れないのではないかと書いたのですが、
まあ私の妄想であれば良いのですが、最近ますます当たっているのではないかと思ってきました。
とにもかくにも一番やばいのはCDSという金融派生商品、いわゆるデリバティブ商品です。
とっくにご存知のことかも知れませんが念のためにどんな商品かについて案内します。
簡単で分かりやすい説明がなかなかなく、いろんなサイトを探してみると、
為替王 と言うブログの説明が一番読んだ中で分かりやすかったので紹介しますね。
ひとことで言うと、CDSとは保険です。
簡単な例を挙げますと、たとえば、花子さんがA社の社債を保有していたとします。A社が破綻すれば、社債は紙くずになってしまいます。そのリスクをヘッジする“保険”として、花子さんは太郎くんとCDS取引をします。花子さんはCDS契約に基づき、保証料を支払えば、万が一の際に、太郎くんに損失を補填してもらうことができます。
そうすると、なんだか太郎くんが割に合わないような気がしますがそうでもありません。A社が大企業ならば、そう簡単に破綻することなんてありませんから、太郎くんはA社が破綻しない限り、花子さんが支払ってくれる保証料がまる儲けです。通常、CDSは元本が数億円、数十億円単位で、仮に元本10億円だと保証料は1%で1千万円になります。
実際に、このように花子さんや太郎くんに相当する金融機関等市場参加者のニーズがあって誕生した金融商品ですからCDSそのものが悪いわけではありません。しかし近年は、A社の社債を保有しているわけでもなくA社に融資しているわけでもなく、つまりリスクヘッジのニーズや裏付けがないところで、投機目的でCDS取引に参加する投資家(金融機関)による取引も相当程度膨らんでいたと推測されています。
その結果、通常の経済状態なら問題なかったはずが、リーマン破綻など想像を超えるような金融危機が訪れたため、契約したリスクに応じられない負の連鎖が拡大してしまいました。しかも、CDS取引は、金融機関(投資家)同士が個別に契約するため全体像を把握しにくく、市場参加者も疑心暗鬼になっているというわけです。
つまり、「金融不安」「信用不安」という言葉に象徴されるように、実際にCDSにより金融機関が抱えた損失や実体経済のダメージ以上に、心理的な不安や不透明さが株価下落など金融市場の変動を増幅させた面もあり、金融市場が安定化に向かうには、その全体像が見えてくることが望まれています。
特に問題なのは赤字の部分で、
強欲な金融資本主義のおかげで、
その市場規模が全世界で6000兆円とも言われる規模に拡大していることと、
この商品の性格上、一社が破綻してCDSの購入者が社債の償還を肩代わりできなくなって破綻すると、
今度はこの会社のCDSを買っている会社も肩代わりができず破綻するといった、
負の連鎖が世界中をかけ巡るところがマジでやばい商品だと言えます。
最近何かの本で読みましたが、アメリカの有名な投資家であるウォーレン・バフェットは、
このCDSと言う商品を、金融大量破壊兵器と呼んでいて、早い時期から警鐘を鳴らしていたそうです。
つまり今のように実体経済が悪くなってくると、すべての会社の破綻リスクは大きくなり、
1社でも大きな会社の破綻があると、場合によっては破綻がドミノ倒しのように起こるところに、
大きな不安があるわけです。
また当然ながら、破綻が起きなければCDSの場合は儲かる商品です。
でも、関係がないと思っている会社の破綻が、連鎖して、連鎖して、
所有するCDSの対象の会社の破綻を起こす懸念が一番問題で、
今日、大儲けしてくれるCDSが1日で核爆弾に早変わりする懸念があるところがやばいところで、
記事の中でも書いてあるように、CDSは個別契約なので、
誰がどんなCDSを持っているかなど全体像が分かりにくいから、
まさにいつ破裂するか分からない時限爆弾を持っているような状況に、
CDSに投資した企業はなっているわけです。
この投資額が自社で十分埋め合わせられる額であれば問題ありませんが、
巨額で肩代わりができないとなると破綻することになってしまいます。
そして良く言われることですが、例のリーマンを救わないでAIGを救ったのは、
AIGのCDSの保有額が40兆円もあったからで、
AIGの破綻は連鎖破綻を呼び、大変な影響が世界中に及ぶからだったと言われています。
このように今のような経済状況になると極めて危険なCDSですが、
日本の銀行ももちろん所有していますし、
特に地銀は横並び意識もあって、そのリスクなど良く理解しないまま、
積極的に投資したとCDSを販売した当事者からも聞いているし、
さらには融資先の企業がCDSが原因で破綻を起こす懸念も大いにあることなので、
本当に大げさかもしれませんが1日でメガバンクなど有力行が破綻することも十分にあり得るのが、
今の状況ではないかと思うのです。
こうして少し事態を悪く考えてみると、今の銀行の貸し渋りも良く理解できますし、
新聞記事にも時々書かれている銀行経営者が今の資本増強は買い増しのためではなく、
自行の安全のためだと言う記事も納得できることだと思うのです。
本当に日本の金融機関が痛んでいないと言うのなら、この発言は可笑しすぎます。
そうではなく。銀行が置かれている環境は間違いなく薄氷の上にいるような状況にあるようで、
銀行の中小企業に対する貸し渋りや信用保証協会の保証なしでは貸せない状況も、
このCDSなどの金融派生商品に対する投資が大きな原因かもしれないと思っています。
金融庁だってもちろんこの状況はよく把握していて、
まさか金融派生商品の投資の失敗懸念のため、
銀行にもしかの時は資本注入すると言えないので、
中小企業の資金繰りのためと世間受けする話しにすり替えて、
いつでも資本注入できるように準備しているのかもしれないと、
妄想と言うよりも確信といったほうが近いニュアンスで疑念を抱いています。
少し話が飛びますが、この連鎖破綻の懸念があるCDSを考えると、
アメリカの自動車のBIG3の処理はオバマ政権にとって頭が痛いでしょうね。
ブッシュ政権ではその処理について結論を出さずオバマ政権に先送りした形になっていますが、
CDSの正確を考えると、もし破綻させれば世界中に連鎖破綻を及ぼす懸念大ですし、
といって時代遅れで商品力のない自動車を作り続けるわけにも行かず、
どのような処理をするのか、対岸の火事ではなく、真剣に注目しています。
シティーグループもやばそうですが、
マジでこのBIG3だけは毎日赤字を垂れ流しているから放置できず、
この処理の仕方で、ホントに世界恐慌になる懸念もあるので要注意です。
次回はこの種の話の時に必ず出てくるレバレッジについて書きたいと思いますが、
さらにアメリカの投資は必ずレバレッジを効かせているので、
損失額はさらに、さらに巨大になるから・・・・・・・
私なんかには想像できない状況が起きるかもしれないと言う認識を持っています。
こんな状況なのに、4月から金融緩和されるとか、
不動産価格もその内また上がるなんて言った世迷いごとを言っている人もいますが、
私はアホかと思っていつも聞いています。
まあ、私がアホになれば良いんですが・・・・・・
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