「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方 -69ページ目

「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「猫を愛した男の物語」


 僕の親友(兄貴分)に福岡でギャラリー を経営するM氏がいる。彼とは20年以上の付き合いで世界各地への旅を一緒に珍道中を繰り返してきた。

 旅行中は同じ部屋に泊まるものだから、ホテルの人間からは間違いなくモーホ系の二人だろうと疑われた事も何度となくある。僕はその気は全くない。彼は僕にはその気がないから、極めて健全に男同士の友情で結びついている。筈だ!うぅん、その筈だ!! 長い付き合いだから、彼の色恋沙汰も知っている。僕とは友情だが、他の男とは愛情で・・・いやぁ、失敬、そんな事はない。彼は極めて女性的?いやぁ、断じてそんな事はない!まぁ、普通の男性です。誤解しないで欲しい。ノーマルです。

 そんな彼に彼女が出来た。去年、車で移動中、どこかの峠の途中で出会ったと聞いている。それ以来、同棲しているのだ。座った姿が可愛いと言う。携帯の待ちうけ画面にも入っている。Ⅰ-podにムービーで編集され保存されている。

 清楚で大人しくて慎ましくて優しくて可愛いという。そんな女性が存在していたのだ。・・・奇跡だ!! 会いたいと思った。出来れば男の友情を断ち切って略奪しても良いと思った。男の理想を全て持ち合わせた”女性”。 

 先日、避妊の手術をしたという。・・・なんてひどい事を!!男として責任はないのかと!!・・・去勢だった。「えっ!?」・・・「えっ?オス?」・・・猫チャンなんだ。去年、偶然出会った猫ちゃんと同棲している僕の友人M氏は、きっと、今まで愛した女性よりも一番愛しているのだろうね。見て欲しい、この幸せそうな表情を・・・猫を愛した男の物語より。


            手乗り猫です。


            キスまでしてる。行き過ぎた愛です。

       しかし、可愛いよね、ちょっとジェラシーを感じてしまう!

「父への愛」


第一回Bivi福岡トークイベント 、「王理恵の美味しい暮らし」




3月20日(木)の春分の日は「第一回Bivi福岡トークイベント 」が開催されました。

一回目は我等福岡ソフトバンクホークスの王監督の娘さんであり、タレントで野菜ソムリエでもある王理恵 さんをゲストに迎えて、私、大野がコーディネートを務め、「王理恵の美味しい暮らし」と題してのトークイベントです。


         左からMC藤重さん、王理恵さん、大野です。





 MCの藤重さんを交え3人での一時間はあっという間に過ぎました。特に理恵さんのお父さん(王監督 )に対する愛情は一方ならぬ深さを感じました。身体の事をしっかり考え、野菜中心の献立、それも胃に優しくする為にジュースにしたりと工夫をしています。特にニンジンとホウレン草のジュースを朝食に出していたそうです。

 理恵さんによると、監督は殆どインテリアには無頓着と言う事で、亡くなられたお母様が全てコーディネートされていたそうです。その後は理恵さんがご実家のインテリアコーディネートを引き継がれています。特に料理は大変興味があって、その分、器にも凝っているそうです。一人で食べる食事でも、お膳の上にお気に入りの器に盛った料理を並べ頂く事で、心に余裕が生まれるとの事。本当にそうですね。何となくさっさーと食べてしまうのは味気ないものですね。

 今回のイベントは理恵さんの醸し出す、優しい雰囲気と相まって仄々とした時間を来て頂いたお客さんと共に過ごす事が出来ました。


            今回の関係者一同です。


 ご来場のお客様、ご協力をして頂きましたアクタス福岡 の皆様、有難う御座いました。 そしてイベント当日、開幕戦の初日で勝負の行方が気になられたと思いますが、楽天との3連戦は見事3連勝を飾っています。

 何だか理恵さんの愛情が監督に伝わっているみたいで嬉しいです。もちろん選手の頑張りが一番だと思いますが・・・素敵な日を過ごす事が出来ました。理恵さん有難う御座いました。

 次回(2回目)は4月29日(火)昭和の日となります。3回目は5月25日(日)です。是非、皆さんのご来場をお待ちしております。


rkbテレビ(今日感テレビ/Oの焦点)

「不信時代の希望の光」2008..21



今朝の朝日新聞の朝刊に掲載された「不信時代 支えは家族」という記事からの紹介です。




朝日新聞の調査によると、こちらのグラフを見ていただいても分かるように下のほうにランキングされている「政治家、官僚」の信用度は18%です。

まさしく政治不信と言われている所以ですね。昨今の年金問題や薬剤問題、特定道路財源制度の範囲を逸脱した使用状況が明らかになるにつれ、官僚への不信が募りましたね。

もちろん、公約、マニフェスト通りにいかない政治家に対する不信も大きな物です。直接、我々国民と密接に関ることだけに、この約束と結果の差の大きさと、結果が出ない状況に我々は苛立ってしまうわけです。

企業で言えば信用できない社長や役員の下で働いているようなものです。約束が保護にされたり、相次ぐ不祥事問題、ここは政府がしっかりと舵取りを行ってもらわないと困ります。

逆にこのグラフの最上位は「家族」です。

僕は「ちょっと、ほっとしましたね。」、希望の光が見えた気がします。

血縁という一番身近な存在であること。心の支えは家族であることが象徴されていると思います。

家族は信頼が基本にあるのです。ただ、それだけに裏切られた場合は悲惨な事件になることもあるわけです。

家族と言えども頼り過ぎず、自立していくことが大事です。あくまでも精神的な支えであるべきだと思います。

次に興味を引くのが2位の「天気予報」と4位の「科学技術」ですね。昔、僕が子供のころは天気予報よりも靴を飛ばして引っくり返った状況で占うほうが確立が高かったなんて笑っていた時代です。

「おっ!今日は裏が出た。予報では晴れだけど、雨になるぞ、なんてね。」

 今は過去のデーター分析や気象衛星からの最新データーによってより制度が増した事と、言い方も変わりましたね。断言的でなく可能性の%でいう事によって外れる事が少なくなったのですね。

それと科学技術の信頼度の高さは嬉しい事ですね。物づくり日本の誇れる事だと思います。未来に対する明るい希望の光であり日本の成長要因です。

最後に国民が自分の国を信用・信頼出来る様に、国を預かる方々は頑張って頂きたいと思います。

「温泉じゃない草津市。」



 JR草津駅前です。ショッピングセンターが立ち並んでいましたね。


 19日(水)は滋賀県草津市商工会議所で講演をしてきました。

生憎の雨模様でしたが、係りの方に駅まで迎えに来て頂き、会場までは濡れずに行く事が出来ました。

「有難う御座います。」・・・今回、来るまでは”草津市”は群馬県の温泉で有名な、あの草津市しか知りませんでした。琵琶湖の南東部にある京都から電車で20分足らずに草津市は合ったのですね。ここは東海道と中山道の分岐点であったところで当時は重要な場所だったのですね。

 
駅前の草津宿と書かれた石碑がありました。宿場町として賑ったのでしょうね。

 東京から京都まで新幹線、そこから電車を乗り継ぎ、3時間、2時間の講演を行い、帰りも電車と新幹線利用で新大阪経由で博多まで4時間、往復7時間の移動で2時間の熱いメッセージ(講演)を行ってきました。もちろん帰りの車中では爆睡でした。 まだまだ日本も知らない街がたくさんあります。興味は尽きないですね。


「異才・優才~それぞれのその後」


 18日の夜、昔の仲間との会食である。場所は東京、南麻布の”和楽惣”和食の店である。



 表通りから一歩入った道沿いに、さり気無く店がある。小さな営みの微笑ましさがある。決して大きく主張をしなくても、各地の旬の素材を生かした”生・焼き・煮る・炒める・茹でる・蒸す”の料理の一品一品に加味された工夫が品性を伴っている。また、男性二人で切り盛りするテンポの良いコンビネーションの動きが無駄が無くて気持ち良い。その店で、前職の3人の仲間は顔を合わせた。辛口の爽やかな冷酒の杯を重ねながら静かに語りあう。今はそれぞれの道を進んでいるが同じ職場の仲間としての絆は消えていない。


左がK氏、真ん中がR氏、無理に入り込んでるのが、大野である。



 R氏は今も、昔も僕の相談相手でる。物腰も柔らかく、いつも優しく紳士な人物である。何度も仕事上で挫けそうになったとき、相談にのって貰い、心の支えにもなってくれた。まさに優才(優しさの才能)の持ち主である。本当に心が強くなければ出来ない才能である。 現在は上場企業の監査役を務めている。

 K氏は昔から異才を放っていた。感性の高さは誰にも負けないユニークな発想力の持ち主である。現在はドイツのハーブティのネット通販の傍ら、西麻布の静かな一角でギャラリー”Art Gallery Norbulingka ”を経営している。美術館級のチベット家具、建具、仏画やジャワ古更紗の展示販売を行っている。

ジャワ古更紗は古いものは100年前のものからある。


チベット家具の数々、歴史を感じさせる存在感のあるものばかりである。

見るだけで価値があるものばかりが展示販売されている。特に19世紀初めのチベットの木製装飾画は必見である。

また、仏画も額装されているが、細かな手書きの絵は息を飲む素晴らしさである。

 今は3人がそれぞれの道を歩んでいる。誰もが前職で学んだ事を忘れてはいない。誰もが感謝をしている。だからこそ、皆、好きな事をしながらインカムの収入で生活を愉しんでいるのだ。



「600円の幸せ」


 羽田空港の地下に靴磨き屋さんがある。3ヶ月に一度位利用することがある。

昨日(18日)も、福岡から戻ってきて次の予定まで時間があったので、寄ってみた。



 マスター(靴磨きのおじさん)は、僕の靴の皮の色に合うクリームを選んでいる。最初は水で絞ったタオルで汚れを落とす。次にクリームを付ける。その上で磨きだす。”シャッカ・シャッカ・シャッカ・シャッカ”と力を込めて左から右、右から左と布を左右に動かしながら軽快に磨いている。・・・「お客さん、。良い靴なのにもうチョット手入れをしてあげないと、靴が泣いてますよ。、。」・・・そうなんだ、僕は割りとモノは大事にする方なのに、。靴は履きつぶすというか、。気に入った靴ばかり履き続けて,あまり手入れをしない。・・・「かなり皮が乾燥してるから、湿らせて磨いたから、ちょっと色が濃い目になってるけど10分くらいで戻るからね、大事にしてあげてね。、」『有難うございます。」



・・・勘定を済ませ、目の前のベンチに腰をかけ、靴君をまじまじと見てみた。綺麗になっている。チョット誇らしげである。靴底を見てみた。ソールが薄くなっている。・・・「ゴメンね。、今度、修理に出すからね。、」と声をかけた。すると、ちょ

っと嬉しそうな表情を見せてくれた靴君でした。・・・600円で僕も靴も幸せになった。

「地域活性は創業、企業継続!」


 3月14日(金)に福岡ベンチャークラブ主催で博多”八千閣”において講演を致しました。福岡のベンチャーを応援する企業が集まっての定例会です。

 僕の話に参加者の皆様が真剣に聞いて頂き大変感謝しています。有難う御座いました。



 さて、講演会が終了した後は、会食をしながらの車座談義です。


     
           車座での会食を伴っての交流談義です。


 来賓に麻生 渡福岡県知事も参加されました。僕のテーブルの隣席です。知事と言えば、宮崎の東国原知事や大阪の橋本知事、東京の石原知事がメディア露出率が多く、有名ですが、知事としての活動実績における成果が人気度より大事なわけです。

            

             左側が麻生福岡県知事です。
 


 僕は同郷の麻生 渡知事 を擁護するわけではありませんが、隣席で知事がお話をされているのを聴き、感動しましたね。次から次に様々な経営者が知事に話をされに来るわけです。それを知事は丁寧に話を聞くことはもちろん、経営に対する適切なアドバイスを含めて話をされます。とにかく良く物事を知っている(凄く勉強されているのでしょうね。)事とスピードある判断です。側近の方に細かく判断、指示をされていました。 

 地域活性の為に必要な事は、地域経済の活性です。一つは創業です。多くの企業が生まれる事により新たな雇用が創出されます。その企業が継続し繁栄する事により、継続的に地域行政に税金が入る事になります。雇用の創出と税金によって地域経済の発展と成長が促されます。又、業績が良くなれば給与も増え、消費も増えます。更に経済の発展へとつながります。

 その為には、新規創業(起業)に対する行政の支援は重要です。資金面のフォローも必用ですが、経営指導、企業同士のマッチングによるビジネスチャンスの拡大も忘れてはいけません。知事自らのビジネス土壌の積極的開墾に頭が下がるばかりです。また、 ベンチャークラブの理事の方々の熱意にはこれまた、頭が下がります。

自社だけの成長、発展ではなく新規創業支援に対するフォローの熱意に感激いたしました。また、ジェイエムテクノロジー株式会社の植木会長 にはブログにお褒めの言葉を頂き感謝の念に耐えません。僕の講演で皆様が元気になるお手伝いが出来たとしたらこの上ない光栄です。


            

「季節の変わり目」


 日曜日(16日)は凄く具合が悪かった。朝起きた時から、妙な感じである。具体的に何処が?・・・ということはない。・・・でも、優れないのだ。先ず、後頭部が痛い様な感じである。・・・この痛い様な~という表現にはっきりしない不快感がある。凄く痛い訳ではない。でも、しっくりこないのだ。首も重い、肩も重い、背中も張る、お腹の具合も良くない。だからと言って何処が?・・・と具体的に酷く痛いところはない。・・・それが厄介だ。「先生、ここが痛いのです。見てください。」と主張出来るところはないのだ。でも、按配が悪い。優れない。不快である。様々な表現で言い尽くすことは出来ても、具体的に指し示す事が出来ない。このもどかしさ、。・・・分るかなぁ?

・・・季節の変わり目なのだろうか?、、。それとも先週がハード過ぎたのだろうか?

 今週は更にハードなスケジュールである。20日(木)の春分の日もイベント (王理恵の美味しい暮らし)の仕事である。明日から24日まで全て仕事で埋まっている。元気にならなきゃね。

 昨日(日曜日)もフラフラしながらもスタジオ入りして、元気にラジオ(rkbこだわりハーフタイム )のパーソナリティを務めてきた。仕事モードに入ると元気になるのだ。でも、帰ってきてから按配が良くない。・・・そうだ、もう、寝なきゃね。良い一週間を迎えなきゃね。

 季節の変わり目に起こる、身体の現象だと思う。



  川の土手にはもう、土筆が出ていた。馴染みの喫茶店のマスターが土筆のグラッセを作って出してくれた。ほろ苦がさと砂糖の甘味が上手くミックスされて早春の息吹きを感じさせてくれた。・・・冬は過ぎ、春が来たのだ。僕の身体の不調も、土筆の苦さも季節の変わり目を教えてくれたのだ。

 皆さん、今週も元気に愉しんで過ごしましょうね。

「BiVi福岡 マンスリー トーク イベント 第一回」


 私、大野が王 理恵さんとトークイベントを行います。

インテリアを中心としたライフスタイルの話です。

期日:2008年3月20日(祝)14:00~15:00

場所:Bivi福岡 1Fエントランススペース

ゲスト:王理恵 さん 、コーディネーター 大野尚

【入場無料】


是非、福岡のお近くの方は、遊びに来られてください。

福岡市中央区渡辺通りのBiVi福岡の1Fです。


今回はイベントのお知らせでした。


「門出の記念」


見る度に思い出す事がある。

 今から35年前の話である。入学式の前だから、今くらいの時期だったと思う。・・・・

父と連れ立って買い物に出かけたのだ。・・・


 父と僕の関係は良くなかった。殆ど話もしない。僕はある意味、敵意さえ持っていたかも知れない。 その頃の父は、僕の目から見れば、大企業のコンサバティブなサラリーマンに見えた。出世や収入が在籍年数の積み重ねで計算出来る会社だと思っていた。マージャン、ゴルフ、釣りとホワイトカラー族の趣味、付き合いは一通り全て遣っていたのではないだろうか? 家に帰ると必ず晩酌もしていた。付き合いが良いのか、部下や上司を良く家に連れてきていた。・・・決してマイホームパパではなかった。遊んで貰った記憶があまりない。士官学校出身の青年将校の生き残りである。細く身体も締まっていて、贅肉も付いていなかった。 会社では経理畑で超、几帳面な人であった。・・・厳しかった。何度も激しく怒られる兄を見ていた。・・・僕は次男なのか、あまり期待もされず、直接的な怒りの矛先にはならなかった。・・・でも、激しく叱られる兄を見るのは嫌だった。・・・もっと子供の頃、NHKの朝の連続テレビドラマで”おはなはん”が放映されていた。そこに出てくる、厳格なお父さんの姿とシンクロして見えていた。

 その日は、珍しく父はご機嫌だった。僕も素直だった。父としては本位でない?僕の高校進学のお祝いとして”時計”を買いに一緒に出かけたのだ。今は無き、老舗デパートの玉屋の前にあった時計店である。中に入ると、父は笑顔で好きな物を選んで良いと言う。僕はガラスのショーケースの中から緑色の文字盤のセイコー製の男性用としては小さめの物を選んだ。「これが良い」・・・「分かった」



 それから35年間の間に一年一年、歳を重ねるごとに少しずつ僕の勝手な誤解が解けてきた。父の本当の優しさが理解出来るようになったのだ。

 あの時の一言の本当の意味が。

 「分かった。」に込められた未来への応援メッセージが・・・たまに出して眺める事がある。緑色の文字盤、小さな時計、手巻きである。リューズを巻くと動き出す長針と短針、僕も父も針の様にしっかりと気持ちが重なる事が出来る様になったのだ。

 「もっと長生きして下さいね。”時計も父も、・・・家族は宝です。」