季節の変わり目 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「季節の変わり目」


 日曜日(16日)は凄く具合が悪かった。朝起きた時から、妙な感じである。具体的に何処が?・・・ということはない。・・・でも、優れないのだ。先ず、後頭部が痛い様な感じである。・・・この痛い様な~という表現にはっきりしない不快感がある。凄く痛い訳ではない。でも、しっくりこないのだ。首も重い、肩も重い、背中も張る、お腹の具合も良くない。だからと言って何処が?・・・と具体的に酷く痛いところはない。・・・それが厄介だ。「先生、ここが痛いのです。見てください。」と主張出来るところはないのだ。でも、按配が悪い。優れない。不快である。様々な表現で言い尽くすことは出来ても、具体的に指し示す事が出来ない。このもどかしさ、。・・・分るかなぁ?

・・・季節の変わり目なのだろうか?、、。それとも先週がハード過ぎたのだろうか?

 今週は更にハードなスケジュールである。20日(木)の春分の日もイベント (王理恵の美味しい暮らし)の仕事である。明日から24日まで全て仕事で埋まっている。元気にならなきゃね。

 昨日(日曜日)もフラフラしながらもスタジオ入りして、元気にラジオ(rkbこだわりハーフタイム )のパーソナリティを務めてきた。仕事モードに入ると元気になるのだ。でも、帰ってきてから按配が良くない。・・・そうだ、もう、寝なきゃね。良い一週間を迎えなきゃね。

 季節の変わり目に起こる、身体の現象だと思う。



  川の土手にはもう、土筆が出ていた。馴染みの喫茶店のマスターが土筆のグラッセを作って出してくれた。ほろ苦がさと砂糖の甘味が上手くミックスされて早春の息吹きを感じさせてくれた。・・・冬は過ぎ、春が来たのだ。僕の身体の不調も、土筆の苦さも季節の変わり目を教えてくれたのだ。

 皆さん、今週も元気に愉しんで過ごしましょうね。