手放す決意! X1/9号
私の愛車、、、、ベルトーネ X1/9早いもので、入手してからもうすぐ9年になります。引き取り時の道中も、ヒヤヒヤもん! でした(笑)プロローグは突然に・・・ | 三度目の正直 (ameblo.jp)それでも、頑張ってなんとか普通に乗れるようになり、日々の通勤や長距離ドライブ、近所の旧車ミーティングなど色々と楽しい思い出を作ってきました。もちろん、今日も職場まで乗ってきてます(^^)v今まで、寝ても覚めても「メンテナンス」の事ばかり考えてたなぁ~あ~すれば ここが良くなる!こ~~したら、改善するんじゃない???なんてね(笑)ところが、、、還暦を迎えた頃からでしょうか・・・・・・メンテナンスに対する「気力」と「体力」が徐々に無くなり車体下に潜り込んだり、エンジンルームを覗き込んだりするのがとても億劫になってきたんですよ。そこに追い打ちをかけたのが娘の「現行ジムニー」っす。12月に納車されて、数回 乗らせてもらいました。何の不安もなく、走りだせる「安心感」私の残りの車人生(そんな大袈裟なことではないwww)楽ちんな、今時の車にしよう!!!!!そんなこんなで、「手放す」決意をしました。オクに出すか、個人売買サイトに掲載してもらうか・・・・じっくり検討しようと思っております。さてさて、、、こうして書き始めたら、色々と思い出してきました免許を取得して初めて買った車(写真は拾い物)イノチェンティMini クーパー車の事など、右も左もわかってません!子供の頃に見た映画のイメージが焼き付いていて偶然、知人が手放すから、と声をかけていただいて購入。確か、スカイラインは「ジャパン」でターボが発売されすごい話題になってた頃だった記憶です。もう40年以上前っすね!!!パワフルに走ってくれましたけど道路のキャッツアイにマフラーひっかけて丸ごと 落ちたのを覚えていますwwwボディもヤレヤレで同級生の実家の板金屋でリペアしてもらいました毎月「バイト代」で分割払い、、、支払いが終わるころ、近所の中古車屋に並んでいた車に一目ぼれ!!黄色のX1/9 1300 (写真は拾い物)USモデルのハシゴバンパーも~~~~ このスタイルにやられました。イノチェンを下取りに、ローン地獄の始まりです。磨いて乗って、磨いて乗って、、、足車にしてた。そうこうしてるうちに、生活に変化が。独り暮らしを開始することになり、当然「家賃」と言うものが必要になりあっけなく、手放してしまいました。なんだろ、後ろ髪惹かれることもなく、、、、あっさり。その頃の足は、パッソルだったな~~~(笑)しばらくすると、幼馴染が電話してきた「お~~ぃ、、、俺の車 買ってくれよ~~~」・・・で手に入れたのがセリカリフトバック↑まさに、この仕様でした。すごく軽く回るエンジンで、いい車でした。このころ、お金欲しくてwwww世の中に「宅配便」なるものが登場したころだったなクロネコヤマトが急成長!運送各社が「我が社も負けじ!」と個人の荷物を受け始めた時代そういう下請け会社で働きましたねクロネコさん、子ぐま便、フットワーク、などなどそういう路線会社から「トラック」では宅配できない個人宅の荷物を引き受けて配送する会社でした。とにかく、お金貯めないと・・・・な状況だったから(笑)軽バンで 走りに走りました(^^)v配達中、、、、とある中古車店の片隅に 見つけちゃった・・・・赤いペケワン (写真は拾い物)思わず、配達中に立ち寄って、、、、セリカを下取りに出し購入。お金 貯めないと、、、なのに ええのか、、、、、やっぱ、カッコええもんな、、、ここからメンテナンスに目覚めます(笑)いえ、最初はさんざん修理屋さんの世話になりました。仕事は変わり、時間の余裕が出来始めます。給料は「家賃」「ローン」「修理代」で貯蓄ゼロ飲食関係に転職してたから食費は気にしなかったけど修理代の分割払いは終わりません ガハハハハ!(^^)!でも、修理屋の親方がイイ人でね~~~~「教えてやるから、自分でやるか?」みたいな事になりオイル交換やプラグ交換、消耗品のメンテナンスを覚え始めたわけです。このころのX1/9の評判と言うと、、、、「ぜんぜん走らない!」って言うのが常識 (爆)だんだん欲がでてきます。ヘッド面研、ハイカムだ~~ 排気はストレートに!水漏れするわ、オイルは減る~~、ライトは消える~~、、、当時のイタ車の定番トラブルだったんでしょうね。ま~~~~部品代や修理費の分割払いが続きました。車の調子も落ち着いて来たころ新車のX1/9は フィアットからベルトーネにブランドが変更。インポーターも新たな会社が輸入し始めた。ところが、、、、、、今まで、アメリカ仕様の車体を日本仕様に架装して販売されてたのが、本国仕様に「日産」製の三元触媒を付けただけの「本国エンジン」を搭載して販売を始めたんです。何が違うのか?高圧縮、ハイカム、キャブ口径、吸排気のマニも太さが違う。しかも、本革内装が標準装備!(それしか選べない)新車を試乗。あかーーーーん!!!!全然 違うやん!!!!!あぁぁぁぁぁ 自分の車がぁぁぁぁぁショボすぎる~~~~~~~~~~~当然、買えるような身分ではないっす。そんなもん、見なかった事にして日々、乗り続けるしかありませ~~~ん(笑)確かその頃、元々 オレンジっぽい色だったのを真っ赤な「イタリアンレッド」に全塗装してもらった。相変わらず、修理屋の親方に 分割払い (感謝)ちょっとしたトラブルは頑張ってセルフメンテ。あ~だ こ~だと車生活を楽しんでいた時に独身時代で最大の変化が訪れます。1年間、海外で仕事をすることになってしまいました。修理屋の親方にも「残債」を支払い身ぎれいに(笑)車のローンも終わってたけどどうしよ~~~でも売ることは考えなかったですね~~~(笑)とりあえず、実家に頼んで駐車場を借りてもらって保管しておくか・・・・・・・色々と渡航の為の準備をしている時に知人の友人に、「1年間 乗っててもらう」事になりました。そして、、、一年後、、、、、久々に乗る愛車、、、、、感動。好き! wwwww仕事は元の飲食店に復帰そこの仲間達とバイクにハマる。赤いX1/9は、、、、バイクと交換 (涙)しばらく、バイク生活が続いてるうちにいよいよ「結婚」ということに・・・・「車、要るよね~~」「かわいいのがいいわ==」じゃ~~ これでどう???Mini1000 (写真は拾い物)嫁の出産が近づく頃、、、ち~~~っと、妊婦さんには、乗り心地が厳しい?ってことで、、、、乗り換える。190E (写真は拾い物)サッコプレート付の91年式(写真は92モデルかな)Cクラスが発売されて、相場が落ちてきてたから買えました当たり前ですが、、、、今まで乗ってきた車とは、全然違う(笑)唯一の不満は2速発進でトロかったこと。何年か乗った頃に「AT」に違和感を感じましてヤナセさんで修理見積してもらうも「驚愕」の価格。「そりゃ無理だわ」と、なるわな~~アハハハ どんどん 思い出してきたその時、0.1%ローン とか流行り出したんですヤナセの営業マンに ほだされました。乗り換えっす。W202 (写真は拾い物)機械制御だった5速ATが「電子制御」に変わってきっと、ビックマイナーは これが最後か?と清水の舞台から派手に飛び降りた。190を下取りに出し、修理代を払ったつもりで頭金に。残りは 0.1%ローン!!!190と比べて重厚感が無くなって、、、、、普通のカッチリした車 って感じ。10年間、ほとんどトラブルは無かったです。その間、父の体調不良に伴い、「しかたなく」稼業に戻る。子供たちも成長しはじめて、、、、自転車に乗せるのも無理!ってことで、嫁さんが軽自動車を購入。そうなると、、、、ふつふつと「自分の車」が欲しくなる。まずは、職場の人に車検2年付で 売却。それを資金に、趣味車を探す。かなりボディの状態が良いのを発見!ミジェット1500 (写真は拾い物)エンジン不動でしたが、突然死だったことを踏まえきっと、たいしたこともなく復活するはず、、、と購入。う~~ん、、、、情報が欲しい!そうだ! ブログを始めよう!!!!色んな方からアドバイスを受けコツコツとメンテナンスして路上復帰。未だかつて経験したことのないタイトな室内と乗り味、足回りは ヘロヘロだったけどエンジンは安定してました。全塗装は 大失敗しましたけどね~~~ (笑)それも経験っす。仕事つながりの友人が、、、、、、「こんな変なの、ホコリかぶって放置されてるよ」、、、と写メをくれたSpitfire1500 (写真は拾い物)イジリたい欲求がマックスになる。持ち主探しに始まり、路上復帰まで、2年、、、、このころは情熱 アリアリ。ダッシュパネル以外はバラしましたね~~今思うと、よくやったもんです。全塗装も、素人塗装にしては、上出来。(近くに寄ってみなければwww)一旦、全部に手を入れてあるから、行き倒れるような心配はしなかったです。電気関連の突然死だけは注意して乗ってた記憶。3000kmほど走ったころからエンジンも かなりスムーズに回転してくれるようになりました。今思うと、足回りのセッティングだけが思うようにいかなかったです。調子にのって峠道を走ると、いきなり破綻しそうな・・・(笑)そういう車両になってました。なんせ、2年がかりでイジって復活したもんできっと長く乗る、もう他には興味ない!くらいに思ってたときに出会ったのが今乗っている X1/9 です。3回目のペケワン号。そうです、若き日に新車試乗したあの、ベルトーネモデル!!!頭の中で「カチっ」とスイッチが切り替わりなんの躊躇もなく、スピットを置いて帰りましたとさ。それから今日までの顛末記は↓↓↓「ペケワン号」の備忘録|三度目の正直 (ameblo.jp)そんなこんなで、、、、明後日、新しい 愛車を引き取りに行きます。ペケワン号は、、、好きな人に乗ってもらえるよう祈りつつ・・・