こんにちは!ブログを訪問いただき
ありがとうございます。
お医者さんはみんな白衣を着ていると
思っていませんか
私はずっと思っていました。
ベルギーの眼科に行くまでは
初めて眼科に行った時に衝撃だったこと、、、
・誰も白衣を着ていない
・先生は真っ赤なセーターを着て、
真っ赤なスニーカーを履いていたので
最初は先生だと全く思わなかった
・先生の部屋が広くて、窓があって明るい
・先生の部屋にはアシスタントは付かず
一人でこなす(日本ではアシスタントの方
がいつも横に立っていた)
※眼圧を測るなど基本的なことは日本と
同様別の部屋でアシスタントの方が行う
・時間はほぼ予約通りに行くので、待たなくて
いい、待合室に人がほとんどいない
・無添加の目薬を処方してくれた
(そんなものが存在するとは知らなかった)
・マンションの一室で最初はわからなかった
とまあ結構日本との違いに驚いたのでした
海外だと言語の問題、やり方の違いなどで
最初はいつもドキドキしますが、私の先生は
とても気さくでストレスフリーでした。
先生に白衣のことを聞いたら、「大きな病院
と歯医者以外はベルギーではどの医者も着て
ないわよ。」と!なるほどね~
私は好きだな、この方がお医者さんが近くに
感じる
眼科はこちら!先生はDr. Heidi Dullaert。
しかし、現在新規の患者さんはとらないそう。
残念
追伸:
ベルギーでは専門医の予約がものすごーく
取りにくいネットだと数か月先になって
しまうので電話することをお勧めします!
今日もいい日
※「今日のフランス語」はお休みします。