華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~ -10ページ目

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

どうもこんにちは。

今日は管理人の居る山梨に来ております。





今回、旅館の方と説得を続けた事もあり、ようやく管理人を一時帰郷させる事となり

これから甲府市に向かい、新幹線に乗って広島に帰郷します。





予定では来週の月曜日まで広島に滞在で、管理人は広島市市内のホテルに宿泊。

管理人は今回の帰郷=一時帰宅という認識はなく、あくまで“観光”のつもりでおり

加えて彼はわたくしのことを

「旅館の知人」

「お節介なおばさん」

くらいの認識で、まだ“友人”の間柄ですらないので自宅には連れて帰らず

管理人の希望でホテルに泊まらせます。





再会した当初はアレだけわたくしを拒んで怒鳴り散らしていた管理人が

(観光を口実に丸め込んだとはいえ)

今回は素直に説得に応じ、形だけでも広島へ帰郷させる運びとなりましたので

観光を通じて彼と少しずつ信頼関係を築き、ゆくゆくは自宅への一時帰宅、

最終的には元の生活を取り戻す事を目標に彼と向き合っていこうと思います。 





記憶を取り戻すための治療をさせるにも、自宅療養をさせるにも

まずは管理人がわたくしを“信用”してくれないことには“信頼”もありませんし

今はまだ一時帰宅の前の段階ですから、管理人がホテルでの宿泊希望なら

彼の希望を尊重し、無理に自宅へ連れて行かないのが最善でしょうね……。





しかし、日々衰える高齢の祖父の身体、管理人と再会を希望する祖父の事を考えると

祖父に残された時間はあまりありません。

帰宅に数ヶ月、半年、1年、それ以上の時間が掛かるかもしれませんが

こればかりはわたくしにはどうにもなりませんし、なるようにしかなりません。



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どうもこんにちは。

管理人を山梨に置いて帰って1ヶ月が過ぎました。

あれから旅館の方から管理人の生活状況の連絡(手紙)を受けているのですが

管理人と再会した時も含め、いくつか気付いた点についてお話しします。





まず、管理人の記憶障害の性質についてですが、再会した時の様子や

わたくしの目が届いていない旅館での住み込み生活における

管理人の様子を知っている旅館の方の指摘から分かったことです。





管理人は過去の記憶は無いものの、過去に管理人がしていた習慣や癖……

例えば朝にラジオを付ける、食後に使った爪楊枝を必ず3つに折って捨てる

紙幣も小銭もズボンのポケットで持ち歩く、機嫌が悪いと貧乏揺すりをする

「あ、そう…」「ほおか…」と、相槌が素っ気ない(※単に口下手なだけ

常に飴玉やキャラメルなどを持ち歩くなど。





食の好き嫌いや食習慣に関しては

お刺身と和菓子が大好物、生のトマトと魚介類の卵・肝、辛い物が嫌い。

そして肉体労働者だった頃の習慣から食事に対してとにかく“せっかち”で

他人のペースに合わせなければならない外食を極度に嫌がり

加えて店員の対応やサービスにシビアで

お店の雰囲気が気に入らない・落ち着かない場所では食が進まないなど





知識・知能面においても

自分が長崎生まれの広島育ちである事を忘れていても

広島の風土や観光に詳しく、お国自慢を繰り返しますし

どうして知っているのか本人は思い出せないのに雑学や蘊蓄が豊富で博識。





雑務員の仕事でも管理人が失踪前(身体に麻痺が残る前)にやっていた

野良仕事や趣味のDIY、若い頃の造園のアルバイトの経験が活かされていたりなど

よくよく管理人を観察していると過去に関する記憶を中心に欠落した中で

それ以外の身体に染み着いた習慣や癖、知識や技能は全く忘れていないようです。





旅館の方によると、最近の管理人は甲府市にある模型屋さんや玩具屋さんを

ウィンドウショッピングをするのがマイブームらしく、つい数日前には

子供の頃に流行ったアニメ(ガンダム?)のプラモデルと道具一式を買い揃え

終業後や休みの日は部屋にこもってずっとプラモデルを作ってるそうです。





管理人の身の回りの面倒を看てくださる旅館の女将さん(20代前半)が

「○○さんはプラモデルが趣味だったんですか」と訊ねると

「別に趣味というほどじゃない」

「何となく無性に作りたくなっただけ」と、本人は軽い感じで言いつつも

慣れた手付きで組み上げ、拡大鏡で睨めっこしながら細かい部分を筆で塗る様子から

「片麻痺があるのに道具を使って色々工夫しがら器用に作業されてるんです」

「長い時には休憩無しで5~6時間はずっとプラモデルに向き合ってましたよ」

「きっと以前は専門性の高いお仕事についてて職人気質な方なんでしょうね」と

管理人の手先の器用さ、一つの事柄への長時間の集中力にはとても関心したそうです。





これらの話をお医者様に話したところ、管理人のこの特性を利用して治療を行えば

断片的に過去の記憶を呼び起こされ

記憶障害の治療に使えるのではないかと話されており

時間は掛かるものの、記憶障害になっている原因(ストレス)を取り除きつつ

作業療法やカウンセリングで記憶を拾っていくことで

記憶の全て、若しくは一部を取り戻せる可能性があるかもしれません。





記憶を無くした今の管理人は過去の苦しみや悩みから解放され

山梨で幸せに充実した日々を送っている事はもちろん分かりますが

管理人が自分自身や家族の事が分からないことによる不安や精神的負担

今の山梨に漂着した生活が長期化することによる悪影響や弊害を考えると

このままにしておくわけにもいきません。





失踪前の管理人は過去にアルコール依存や絶縁した兄弟姉妹からの精神的暴力

彼の男性としての身体の不具、コンプレックスだった学歴や収入を理由に

密かに婚約していた女性の両親から結婚を猛反対された挙げ句

その女性からも管理人の秘密や過去を理由に婚約を反故にされてしまったことで

結婚や家庭を持つこと、人並みの幸せを夢見る事をあきらめてしまった辛い経験から

 自暴自棄になってアルコールに溺れ、居酒屋やスナックで頻繁に暴れて乱闘を起こしたり

衝動的に自殺未遂を繰り返した時期もあり

近年では失業や病気で身体に麻痺が残って好きな事(ジムニーと写真)が出来なくなり

「死にたい」、「生きるのがツラい」、「生きてる意味がない」と繰り返し

今回の人知れず県外で自殺することも視野に入れて失踪した(?)管理人にとって

過去に向き合う事、思い出す事は彼にとって死ぬ事以上に酷なことかもしれません。





しかし、管理人が記憶を取り戻して早く広島に帰ってきてほしいわたくしとしては

例えわたくしのワガママでも、荒療治になってでも管理人の記録を取り戻したいです。





愛する人がこんな状態で彼はわたくしの事を思い出してくれない

彼の目にはわたくしの姿が映っていない──

これほどツラい事はありません……。






管理人を何とか広島に連れて帰る何か良い手立てはないものでしょうか?

それ以前に、管理人の意思や尊厳を無視してまで連れ帰ることが

果たした正しいのか間違っているのか、ご意見を聞かせてください。





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どうもこんばんは。

猛暑日が続くお盆シーズン、皆さんいかがお過ごしでしょうか。





こちらは亡くなった息子の喪中や管理人の不在という事でお盆は親戚を呼んで

お食事会をしたり、お盆の親戚回りをする事にならず

近所にある我が家のお墓、そしてわたくしの両親と兄のお墓にお参りだけ済ませ

 いつも通りの家族3人の生活を送りました。





なお、管理人の帰宅問題に付いてですが、あれからしばらくの間

山梨にいる管理人を旅館の方と根気強く説得を試みてはいますが

管理人はわたくしの言葉に耳を貸すどころか旅館の方を介して

電話を代わってもらおうにも、電話に全く応じようとせず

「そんな人は知らない」「自分に家族なんていない」

「もう電話を掛けないでくれ」「顔も見たくない」の一点張り。





管理人は話し合い以前に“家族”と名乗るわたくしに対して警戒心を緩めず

最初の再会以降、面会や電話も避けるためどうしようもありません。

きっと管理人の中では“家族”は存在しないものと思い込んでいるんでしょうね……。





やはりあの時、無理矢理にでも管理人を広島に連れて帰って

可哀相だけど強制的にでも施設に入れるくらいのことをするべきだったのか……。





でも、たとえ記憶が無くても今の管理人の人格や尊厳を無視してまで

無理矢理連れて帰ること、施設に入れることが果たして彼のためになるのか

彼はそれで幸せなのか──そう考えると答えは出ません。





わたくしはこの先、一体どうするべきなのでしょうか……。



どうもこんにちは。

5月20日から7月7日までの間しばらくブログを放置し

読者様へのお返事が遅れた理由について今日お話ししたいと思います。





実は3ヶ月前にわたくしの息子が急死しまして

先月は西日本豪雨で避難していたことから

パソコンを立ち上げてブログを確認するどころではありませんでした………。





息子の四十九日法要も先月の10日に滞りなく執り行われ

それから1ヶ月が過ぎ、管理人の生存・再会を経てようやく一段落が着き

お話し出来る心境になってきたことから

今になって事後報告と相成りました。





亡くなったのは高校3年の息子(長男)で

5月20日の記事から3日後(23日)にバイク通学中に交通事故に遭い

直ぐに病院に運ばれるも死亡が確認され、18歳でこの世を去りました……。





奇しくも7月10日の四十九日はちょうど管理人の実父──

つまりわたくしの伯父の祥月命日でもあり

息子と一緒にお寺さんにお経を読んでいただきました。





息子は5月5日の子供の日に18歳の誕生日を迎えたばかりで

自動車の免許をずっと欲しがっていたあの子は誕生日の翌日から

学校とバイトの合間を見ながら自宅から約35キロ(※学校からは約12キロ)も

離れた自動車学校に狭くて険しい県道を雨の日も毎日原付で通いました。





免許を取ったらガレージに保管している緑色のジムニーを管理人から譲り受ける約束で

半身麻痺で免許返納をせざるを得なかった管理人を元気付けるため

自分がジムニーを運転して管理人をドライブに連れて行く日を楽しみにしていた息子。






自動車学校に入ってまだ1ヶ月もしないうちにこのような不幸な事故に遭い

帰りを待っていた管理人とも遂に再会することなく無念のまま亡くなり

息子は死んでも死に切れないと思います……。





しかし、それ以上にわたくしが不憫に思うのは下の高校1年の次男。

兄弟仲が良かっただけに兄を亡くしたストレスから次男はノイローゼ気味になり

あれだけ大人しくて優等生だった次男が暴言を吐いたり

些細な事でカッとなって物に当たったり、壁やドアを殴る蹴るで穴を空けたり

学校も休みがちになって登校拒否に陥りまして

多感な年頃とも重なって次男はすっかり生活態度も心身も荒んでしまいました……。





そして最近は寝たきりに近付きつつある高齢の祖父(110歳)も

昨年は管理人の母親(私の義理の伯母)の死に続き

曾孫の突然の交通事故死が相当にショックだったようで

「死に損ないのわしは無駄に生き長らえ、曾孫は若い命を散らす不条理さが歯痒い…」

と、祖父にとっては初曾孫だった息子の死をとても悲しんでいました……。





息子の急死による悲しみが家族の心、家庭内に広がる一方で

息子は生前、管理人やご先祖様の昔話の影響からか、原付の免許証の裏に

臓器提供の意思表示欄に署名していまして

原付の免許を取った直後にあの子はわたくしに

「自分がもし死んだら臓器提供をしたい」

「日本は臓器提供を受けられずに死ぬ人が多いからその時は助けてやってほしい」

臓器提供の意思を家族に示していました。





これに対してわたくしたち家族としては息子が生前に遺した意思を最大限に尊重し

予め提供部位をチェックされていた部位

角膜も含め心臓死に限り提供出来る部位全ての臓器提供を行いました。





息子は18歳という若さで無念のうちに亡くなりましたが

あれだけ普段はヤンチャだった子が最期の最期は一人の人間として

人の命を救うドナーとなり、並大抵の人にはなかなか決断出来ない社会貢献をし

知らないうちに“立派な大人”になっていた息子をわたくしは母親として誇りに思います。





息子を亡くした現実をまだ正面から受け止め切れてはいませんが

息子の陽気で明るかった性格とそんな息子をドナーとして社会に送り出した事で

不思議と悲しさはあまり感じなくなり

息子はもう既にドナーを待つ人に移植されて今はその人に第二の人生を与え

その人の中でずっと生き続けている──

そう思うと、どこか“誇らしい気持ち”のわたくしがそこにいることを

四十九日を終えた今、確信しております。



どうもこんばんは。

本日、広島に帰ってきました。

ただ…残念な事に、管理人を家に連れて帰ることは叶いませんでした……。



 具体的な精密検査がまだなので、原因はまだハッキリ断定出来ませんが

外傷性、又は心因性の記憶障害に起因する、保護される前の記憶の欠如と空白で

管理人は自分自身や、わたくしを含む家族のことが思い出せず・分からず

突然“家族”と名乗り出て迎えに来たわたくしに対する戸惑いや警戒心から混乱し

このような状態で管理人を無理に連れて帰っても彼の精神状態が悪化する恐れから

やむなく管理人を旅館に預けて帰ってきてしまいました……。




旅館の経営者様が「彼は今ここでの生活と仕事を通じて精神状態も安定している」

「彼がここに暮らす間は雇用主である私が責任を持ちます」との申し出もあり

わたくしも「管理人がもしご迷惑でなければ」ということで

もうしばらく管理人の様子を旅館で見守ってもらうことにしました。




経営者様や従業員さんから聞いた管理人の生活振りですが

頭の怪我、精神的ストレスが影響か、無表情で感情が乏しく、会話が苦手なものの

勤務態度そのものは良いらしく、杖を突きながら真面目に仕事をこなし

庭木の剪定や花壇の手入れ、施設の修繕・管理、薪割りや火の番など

麻痺が残る左手と利き手ではない右手を使って器用に作業を行い

朝から晩まで一人黙々と働き、遅くまで残業する管理人の姿に

ちょうど裏方専任の従業員が欠員していた旅館からも信頼されているようです。




本人も今の旅館での雑務員としての住み込み生活に充実感を感じ

都会から離れた村の自然環境の良さ

観光地の宿場として情緒ある土地をいたく気に入っているようで

山梨での今の生活を続けたいと本人は望んでいるようです。





おそらく、管理人は保護されてからずっと面倒を看てくれた旅館への恩義と

よそ者の自分を迎え入れてくれた村の住民に対する感謝から

旅館や住民への恩返しのために働き続けているのかもしれません。





かつての管理人は家に引きこもりがちでリハビリも長続きしなかったのが

山梨の旅館で保護されて働き始めてからはとても活き活きし

雑務員として働くことがリハビリや心のケアになっているようで

過去の記憶が無くなった事で苦しみが消え、心穏やかになった管理人は

もしかしたらこのまま記憶を無くしたままでいる方が

彼にとって今が一番幸せなのでは……そう考えるようになりました。





ただ、管理人が不在により今後のわたくしたちの日常生活にも大きく影響するため

出来ることなら管理人には帰ってきてほしいのがわたくしの願いです。





管理人の早期帰宅に向けてこれから粘り強く管理人と向き合っていき

何とか彼を説得して広島に連れて帰りたい……。

どうもおはようございます。

祖父と息子を山口の岩国に住んでいる縁戚に預けた昨日の午後

再び新幹線にて山梨を訪れています。

なので、本日は山梨からスマホにて記事を書いています。





昨日は山梨に着いたのが遅かった事もあり、この日は甲府市のホテルに宿泊。

そして翌日の今日、山梨の警察署の方に道案内で管理人が保護されているという

小さな村の旅館に車で2時間ほどかけて向かい無事到着。

そこで約10ヶ月振りに管理人と再会を果たしました。





話によりますと、管理人は湧き水を汲みに樹海を訪れていた旅館の男性従業員2人が

冬空の下でほとんど裸の状態で頭から血を流して倒れていた管理人を保護し

直ぐさま近隣にある最寄りの病院に運ばれ治療を受けたそうです。





管理人は左側頭から額の頭蓋骨を陥没骨折、眉・目元付近にもヒビが入り

裂傷で頭や顔を15針を縫う大怪我だったものの

元々管理人は若い頃は喧嘩や乱闘で怪我をすることも多く

過去にはトラックに跳ねられたり、数10m下の谷底に落ちたりで

何度大怪我をしても生来の打たれ強さ、肉体労働者として身体を鍛えていたため

怪我の回復もかなり早かった方ですが

管理人は病院へ担ぎ込まれて入院してから2日後には歩行器を押して歩くまで回復し

精密検査込みで10日後には顔に包帯を巻いたまま退院したそうです。





ちなみに管理人の治療費や生活費は旅館の経営者様が全額負担され

入院中、退院後の療養中の世話だけでなく

管理人の身元が分かり、家族か親族と連絡が付くまでの間を

住み込みの雑務員(雑用、小間使い)として雇ってくださったそうです。





今後は管理人が保護されていた間の治療費と生活費などの返済

そして管理人の帰宅について旅館側と話し合っしていくことになりますので

今日明日まではこの旅館に滞在となります。





しかし、管理人の早期帰宅は一筋縄ではいかない大きな問題が……。

これについてはまた次の記事で……。



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どうもこんにちは。

22日の管理人らしき男性を発見した旨の記事から日にちが空いてしまいましたが

地元の警察の方から管理人らしき男性の顔写真が24日、メールにて送られ

写真の男性は管理人本人でほぼ間違いないと確認されました。





しかし、昨年の9月末に失踪した当時の管理人と比べて

その容貌はまるで60代前半の初老と見紛うほど急激に老け込み

その目には生気がなく、どこか虚ろで死んだ魚の目のようで

坊主頭だった頭は髪が伸び、髭を蓄えているものの白髪で真っ白になっていました……。





警察によると管理人は頭部に受けた外傷性

又は精神的ストレス(PTSD?)の影響による心因性の記憶障害

あるいは若年性アルツハイマーの健忘(認知症)に似た症状があるそうですが

心配されていた健康状態に関しては至って良好とのこと。





休憩中の投稿なので詳しい経緯はまた次の記事でご報告いたします。



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どうもこんにちは。

前回の記事(7月8日)からまた日にちが空いてしまいましたが

まず始めに先々月(20日)の記事にコメントを頂いた管理人の読者様のコメントの承認

そしてお返事が遅れたことをこの場を借りて深くお詫び申し上げます。





承認・返信が遅れた理由についてですが

この件についてまだ心の整理がついておらず、今は何もお話し出来ません。

ですが、いずれはちゃんと報告出来ればいいなと考えております。





前置きが長くなりましたが本題に入ります。

既に3日前のことになりますが

地元の警察署から失踪中の管理人が見つかったかもしれないという

新たな情報が舞い込んできました。





内容は管理人の人相や身体的特徴と一致する40~50代くらいの身元不明の中年男性を

山梨県の某村の旅館で半年ほど前から保護(雇用?)しているという情報でした。





情報によると男性は保護した直後に頭を怪我していて

頭の怪我が原因なのか、男性は

自分の名前や生年月日、住所や電話番号が思い出せないらしく

何らの脳機能障害が負っている可能性があるとのこと。





情報提供が寄せられたキッカケは失踪中の管理人に関する聴き込み捜査で

管理人の捜索に関するビラを山梨県の宿泊施設に配布されていていたことと

情報提供者からの事情聴取によると旅館で保護されている男性が

広島東洋カープの試合がある日の野球中継と

西日本豪雨の関連ニュースを神妙な面持ちでラジオで聴いていたこと

そしてこの男性の喋る時のイントネーションや語彙(ほいじゃが、~じゃけぇ)から

「この人は中国地方の人かもしれない」

と、旅館の従業員の一人(山口県出身)が指摘したことで

ビラの失踪男性の特徴と保護している男性の特徴が結び付いたため。





もちろん、これだけではその男性が管理人とは断定出来ませんが、

管理人に結び付く情報なら些細な事でも縋り付きたいわたくしとしては

今直ぐにでも山梨へ行きたいのですが

西日本豪雨の影響で交通網に深刻な被害が出た地元広島は

高速も鉄道も一部復旧の見通しが立たず

その影響で平常運行の新幹線も非常に混雑が予想されるため

直ぐには動けない状態……。





もし管理人本人で間違いないなら直ぐにでも迎えに行きたいです。



昨日は避難先だった地元の小学校の体育館にて

行方不明者の無事と災害復興を願うため飾られていた七夕の笹に

「管理人が無事に帰ってこられますように」

そう短冊にお願いを書きました。





管理人の精神状態が著しく悪化した時に

一番身近な幼なじみで、親戚で、同居人であるわたくしが

彼の失踪前にその前兆に直ぐ気付いてあげられなかったこと

彼の抱える孤独や寂しさに対して何もしてあげられなかったことを

わたくしは今でもずっと悔いています。





彼が書き置きに残した

“人並みの人生や幸せを諦めた理由”

“そのキッカケが若い頃、一方的に婚約を反故にされてしまった辛い過去”

などを知ってしまった今

もし彼が無事に帰ってきたら管理人の側に寄り添ってあげたい。





そして管理人と今後の将来について

どうしていくか真剣に向き合い、話し合い

これからずっと彼の事を支え続けて行きたい。





彼が嫌だと言わなければ…いえ、たとえ嫌だと言っても

わたくしはずっと彼の側を離れる気も、見離すつもりは毛頭ありませんし

彼が諦めるまで無理矢理でも押し掛けます。




何故なら、わたくしは管理人が失踪して居なくなって

彼を探し続けていくうちに初めて

彼を心から“愛している”事に気付いてしまいましたから……。