このページは
イーマサウンド®️の開発者
松下幸訓先生がさとうみつろうさんに
インタビューされたり
みつろうさん主催の講演会に出演されている内容を
みつろうさんが相当ブログにアップしてくれているので、
私の備忘録的に集めてみました。
イーマサウンド®️セラピーについては
とても興味深い
映像やみつろうさんの文章がありますので、
ぜひ、音や周波数が体に及ぼす影響などを知って
体や宇宙、自然の最先端の情報を
仕入れてみてください。
・松下先生へのインタビュー映像あり
・マナーズ博士が音を医療に使うようになるまでの発見について
・体の部分を失っても、特殊写真で体を撮影すると、失った部分にも体の元々の
鋳型があることを説明。
・サイマティクス現象について説明。
・2つの音では平面的であるが、5つの調和する音を出すと三次元に音が立ち上がる。
純正律の和音5つ:映画『未知との遭遇』で宇宙人と音で交信する場面がまさにそれ!
見つけたのはマナーズ博士でした!
それに飛びついたのがスピルバーグ監督。
・この調和する5つの音(元々のマナーズサウンド)を体にかけていくことで
体の細胞が反応していく
・映画のなかでは、最初は5つの音をゆっくり発信するけど、宇宙人は反応しない。
そのうち人間側は音の発信をどんどん早くして、最後には和音になる。
そして、宇宙人と交信ができるという下りがある。
ここでマナーズ博士は和音にすれば、宇宙は反応するということを伝えている。
・物質から水(H2O)を除去すると、残った物質がバラバラになって、形を止めない。
逆に考えると、水を含めば形になる→鋳型になっていく
・歯は発生学的に考えると脳の一部で、歯で噛むことで身体中に音で脳の指令がいく。
よって、歯に詰め物をする場合はその材質に気をつける必要がある。
金とか電流が流れるセラミックとかなら大丈夫だと最近の研究で分かってきた。
みつろうさんブログでの松下先生の紹介:
(添付されている松下先生のインタビュー映像は上記と同じものですね。)
・音についていろんな角度から描かれていて興味深く、あっと驚く〜
・体の臓器には特定の比率がある
・松下先生が招聘されて講義されているみつろうさん主催の講座のダイジェストブログ
本編映像は有料ながら、さわりは観れます。
私は動画買いますけどね〜
仕事が忙しいからって、
自分をおろそかにしていませんか?
あなたが、ご自身の人生ストーリーに合った
キャリアを実現するための
『自分スタイルで理想のキャリアを実現する』
メルマガを毎週金曜日に配信しています。
以下から登録してださいね。