負けに不思議の負けなし
本日のワールドシリーズ第5戦は、ドジャースが勝って優勝。しかし、長いシーズンを締めくくる両リーグチャンピオン同士の戦いとしては、期待外れの試合となってしまった。その原因はヤンキースの3つのエラー。5-0とリードして迎えた5回表。まず、無死1塁でセンターライナーをセンター・ジャッジが落球。(6:23)次に、無死1・2塁で三遊間のゴロをショート・ボルペが三塁へ悪送球。(6:46)無死満塁でピッチャー・コールは続く2者を三振に取るが、今度はコール本人が一塁ゴロでベースカバーを怠り1失点。(7:40)このあと2本のタイムリーヒットで5-5の同点とされてしまった。ジャッジの落球は捕球直前1塁ランナーに目が行ってしまったせいだし、ボルペの悪送球は左肩を開いたままの手投げで ボールを引っかけたもの。コールの怠慢プレーは野手に足を引っ張られた長い守備の疲れからか、一塁ベースではなくベンチの方へ足が向いてしまった。いずれにしても勝者に相応しいプレーではなく、それが3つも続いては「負けに不思議の負けなし」である。久しぶりに東西の人気チームがぶつかり合うワールドシリーズを期待して観ていたが、何ともあっけない幕切れだった。最近ジャッジが滝沢カレンに見えてきたので、嫌な予感はしていたのだが。。。