ドラマーヨネの気まぐれな日記。 -3ページ目

ドラマーヨネの気まぐれな日記。

打楽器やるのが好きなドラマーヨネ(米山徹)といいます。ライブ活動とか日々の出来事とか書いていきます。好き勝手に書くブログです。よろしくお願いします。

おはようございます。今回はザ・ハイロウズ(現在活動停止中)の『ズートロ』という曲のドラムをスタジオに行って叩いてきました。作詞作曲はボーカルの甲本ヒロトです。「ズートロ」の「ロ」はおそらくロックのロではないかなって自分では思ってます^ ^











ジャケット。

テンション上がる曲だし、ライブでもすごい盛り上がったね。












よかったらご視聴お願いしますっ😀




こんにちは。靖國神社で参拝するとか日本は自衛隊ではなく軍を持つべきだとかいった話を人にすることがありますがそういった時にそれを聞いた側の人が何を思うのか、考え方が違うのかわからないけれどたまに、



「じゃああなたは和食しか食べないってことですね?😆」


とか

「ちょんまげに袴の格好を普段してないとおかしいのでは😆」


とか

「誕生年を西暦で言うんですか😆」



とか言う人がたまにいるけど、何か誤解をされていますね。












まず、自分は日本が好きで日本をとても愛しています。しかしながら今までの記事にある憲法改正のことや天皇のことや軍のこと、靖國神社のこと、戦争(主に第二次大戦)のことなどを書いたのは「日本が好きだから」ではなく「自分が日本人だから」なんですよ。もし自分がフランス人とかモロッコ人とかブルガリア人とかだったらおそらく言ってないだろうと思います。



そして、自分は”日本しか好きじゃない”んじゃありません^_^日本以外もとても好きです。なのでハンバーガーも食べるしオムライスも食べるし焼き鳥も食べるし冷やし中華もステーキもスンドゥブも食べます。



また元号ではなく西暦で年数を言ったのは単純にその方が分かりやすいと思ったからですね。例えば昭和58年生まれですとか明治27年生まれですと言っても今はもう令和だし西暦で言う方が年齢分かりやすいね。年齢すぐバレたくない人は元号の方がいいかもです😄それとはまた自分が元号を使う時もあるしその時々かな。ありがとうございます。




10年以上前の話なんですが、ある日都内のある場所でちょっと飲み物でも買おうと思い自動販売機を探して見つけたらなんと、押しボタンのランプが全て点いている状態で投入金額の所は何も表示されていませんでした。「あれっ、まさかっ」と思い、さりげなくコーヒーのボタンをポチッと押してみたらガタガタン!とコーヒーが出てきました。そして再び全てのボタンにランプが灯り、「じゃあ、お茶で」ポチッ、ガタガタン!「じゃあジュースもお願いします」ポチッ、ガタガタン!さすがにこのくらいにしようと思いその場を立ち去りました。帰りにその自販機見てみたら元の普通の状態に戻ってました。ちなみに飲み物は会った人たちに配りました。これほんとにあったんですよ。












その日は無事に用を済ませ、家に帰りました。それからその出来事はただのラッキーな出来事としか思ってなかったんですが、つい最近になり、『もしかしてあの時俺は窃盗を働いてしまってたんじゃないか』と思ったんですよ。調べたら窃盗の公訴時効は7年らしいのですでに時効ではありますが、気になったのでついこの前自分がしたことが窃盗にあたるのかどうかを管轄の警察署に電話して聞いてみたんですよ。そしたら現職の刑事さんが「何事ですかっ」みたいな感じで出てきて「こんなことで申し訳ないなあ」と思いつつも状況を説明したらその刑事さんは「なんだそんなことか」のような安堵のため息をしつつも自分の行為に関しての説明をしてくれました。












さてその刑事の人が言うには、この件に関しては「なんとも言えない」とのことでした。なぜならそこには「盗もう」という意思がない可能性がかなり高いからだそうで、もし機械を自分でいじっていたりそうなっていることを事前に知っていたりした場合は話が変わってくるとのことでした。また仮にその件で捕まっても注意で済むでしょうとのことでした。


👇ちなみにネットより。

もちろん「故意」があったのに「なかったです」とか言ってもそれは警察官や裁判官の人が判断するんだろうと思います。











ということで、もし皆さんが『夢の自販機』に出会った時はポチッとした場合でも逮捕はされない可能性が高いですが、その時は自販機の会社に電話して「故障してますよ」と伝えてあげるのがベターかなと思いましたね。とりあえず塀の外にいればシロですね。ブチ込まれたらク◯です。ありがとうございます。




先日、以前から興味のあった広島県の福山市内にあるホロコースト記念館へ行ってきました。ちなみに「ホロコースト」とは第二次世界大戦中のナチス・ドイツ軍によるユダヤ人の迫害、虐殺のことで当時毒殺をすることが多かったと思いますが火で焼き殺すイメージがあったようで「焼き殺す」という意味のギリシャ語が語源だそうです。












東京から新幹線で片道約4時間くらいかけて行ってきました。


上が普通の乗車券で下が新幹線用のきっぷね。新幹線用の改札を通る時は2枚まとめて通しましょう(^^)












ゆったりと新幹線の旅を楽しみ、そして福山駅到着!








福山といえば福山ラーメン!(初耳!w)




魚介系醤油のいい香り!



美味い!







まだ時間が多少あったので福山駅周辺を散策。駅前はこんな感じでした。







駅近くにばら公園と福山城跡がありどちらかに行こうと思い、福山城跡に行ってみました。後で知ったのですが福山市は戦後、街の復興を願って街にバラの花を植えたそうで、「福山ばら祭」が毎年開催されているようで福山といえば「バラ」がシンボルとのことです。











福山城跡!



立派なお堀や城郭でした。ちなみにあそこに見える城っぽいのは福山城ではなく博物館です^ ^












福山城跡を満喫できてよかったです。博物館に行く時間はなかったので機会があれば行ってみたいね。あとばら公園もね。











そしてそろそろ時間ということで、福山駅から福塩線に乗り二駅目の「横尾駅」に到着。

ホロコースト記念館はここから歩いて20分くらいの所になります。










そしてホロコースト記念館到着!















自分がここに来ようと思ったのは、ユダヤ人の少女のアンネ・フランクが第二次大戦中、ドイツ軍からの逮捕を免れるために家族で約2年間"隠れ家"に身を隠し(別のユダヤ人家族とも同居)、何者かからの通報によりドイツ軍に捕まってしまうまでの生活を綴った『アンネの日記』を以前から読んでいてこの本が好きだったのと、ホロコーストについて(当時の状況とか)知りたかったというのが理由になります。この記念館ではアンネ・フランクをフォーカスしたものが多く、アンネが当時日記を書いていた部屋を再現した部屋があったり(写真撮影は不可でした)、また当時のドイツ軍の収容所の写真やアンネの父親であるオットー・フランクの写真もありました。











記念館入り口にある「アンネが見ていたマロニエの木」。隠れ家に住んでいた時外出が一切できないアンネは外にあるこの木を眺めていたそうです。





とても綺麗なマロニエの花でした。











アンネの銅像とアンネの形見のバラ園。





バラもマロニエもちょうど咲き頃に行けてよかったです😀











そして、気づいた人もいるかも知れないですが、福山市は「ばら」で有名な町であり、福山市にあるこのホロコースト記念館には「アンネのバラ園」があります。このアンネのバラ園というのは、ホロコースト記念館の当時(記念館を開く前)の館長が、アンネと同居していた2家族の中で唯一戦後まで生き延びアンネが書いた日記を集め編集し『アンネの日記』として出版したアンネの父親のオットー・フランクと出会い、ホロコースト記念館開設にあたりオットーがアンネの形見としてばらを贈ったものだそうです。つまり福山市のバラとアンネのバラ園のばらは偶然のものだということですね。これを記念館の人に「これって偶然なんでしょうか?」と尋ねてみたら「そうなんです、全くの偶然なんです。福山市がバラの街だからオットーはバラを贈ったんじゃないんです」というお話を聞かせていただき運命的なものを感じました。素晴らしい。












ホロコースト記念館には他にも様々な展示品やモニュメント、ギャラリーがありそれらを見ることができます。とても素晴らしかったです。ありがとうございました。入館無料でしたが1円も払わずに帰るなんてとてもできなかったので募金箱にいくらか入れて帰りました。新幹線で無事東京に戻り、良い日帰りの旅を楽しむことができました。ホロコースト記念館に興味がある方は是非行ってみてください。











こちらがアンネの日記。

これから少しずつ読んでいきたいなと思います。ありがとうございます。












〜おまけ〜


ホロコースト記念館へ行く途中にあったお店。

広島弁の「もんじゃ」なのかもんじゃ焼きの「もんじゃ」なのかが分からないっ(笑)




今回は1972年にデビューしたサディスティック・ミカ・バンドの代表曲の「タイムマシンにおねがい」をスタジオで叩いてきました。









ネットより。











この曲をなぜやったかというと、元々この曲好きだったのと、以前ザ・クロマニヨンズのマーシー(真島昌利)がのん(能年玲奈)に楽曲「さぁいこう」を提供し、のんが組んでいる『のんシガレッツ』というバンドのライブを何年か前に観に行った時にこのタイムマシンにおねがいをやっててとても楽しかったのでやってみたくなりました。「さぁいこう」もいつかやれたらやってみたいな。










ということでよかったらご視聴お願いしますっ。



ここ数年自分自身で毎年恒例みたいになってますけども今年も憲法記念日に憲法に関する講演を聞きに行ってきました。一昨年は長野県伊那市にある伊那文化会館に行き去年は水道橋にある日本大学に行きまして、今年は本郷にある東京大学に行ってきました。











こちらがパンフレット。

場所は本郷三丁目駅から徒歩数分です。












着きまして、有名な東大赤門。

門通りたかったですが耐震補強工事中とのことで閉鎖されてまして別の入り口から入構しました。











東大キャンパス内。





東大というだけあって荘厳な雰囲気がありました。銀杏並木も見応えがありよかったです。でも大学のキャンパスとしては別に普通かな^ ^











全共闘事件での「解放区」となった場所、安田講堂。

一度見てみたかったので来れてよかったです。












さて講演は13時半からで、場所は法文1号館25番教室でした。写真撮影は不可とのことで室内の写真は撮れませんでした。



講演は、

西谷修氏の「終末論的西洋と21世紀の戦争」

愛敬浩二氏の「『表現の不自由展・その後』のその後」

でした。


西谷氏の講演は、現在ロシアとウクライナの戦争が起きていることもあり今再び世界が戦争の気配に覆われている。戦争は「法を生み出す暴力」と言えるから憲法と戦争は深いつながりがある。ということでとても興味深いお話でした。


この記事では愛敬浩二氏の表現の自由に関する講演を聞いて思ったことを少し話したいかなと思います。他にもいろいろ思うところありますが全部書くとキリがないので。












愛敬氏のお話は簡単に言うと、公人が芸術を語るにはその最低限の知識は必要であり、また芸術における表現の自由はどこまで許容されうるか。例えば鑑賞者に不快感を与える展示物は展示を禁止するべきか。それはヘイトスピーチの禁止と区別できるのか。


興味深かったのは、

「芸術とは芸術作品と鑑賞者との純粋な出会いではなく画商や批評家などからなる総体であり、政治的な駆け引きや経済的な力学がそこに渦巻く世界なのである」

「芸術とは個人的・主観的な好き嫌いのレヴェルをはるかに超えたものであって、普遍的にして哲学的なものであるがゆえに芸術を見るためにはその知識が不可欠である」

という文献でした。


思うに芸術とは鑑賞者の尊厳を傷つけるものは許されないが好き嫌いの範囲内であれば表現の自由の範囲内として許される、ということかなと。「気分がいいものは許される、気分が悪いものは許されない」ではないということですかね。





ヘイトスピーチに関しても、『〇〇人は悪だ』とか『〇〇人は出て行け』とかいうのはダメだと思うし、個人の主観であれば法には抵触しないのかもしれないけど、ヘイトスピーチなんてなくなっていいね。




ここ最近の自分のこのブログ記事では9条改正や日本の軍の保持を訴えたりしてて何やら過激派な人のように思われてるかもしれないですが、自分としては日々の生活は今のままで構わないというかむしろ変に変わって欲しくないです。今のこの平和な感じの日本がずっと続いていってほしいなと思います。












自分が望んでいるのは、憲法の文言を変えつつ『名前が変わってほしい』というだけなんですよ。9条改正の上「自衛隊」が「日本軍(国防軍でもとりあえずはいい)」に名前が変わってほしいという、それだけです。理由は過去記事にいろいろ書いてあります。政治や国際情勢に詳しいわけでもないし正論を振りかざす気もないし何か高尚なことを人に説きたいわけでもないです。自分の考えを押しつける気ももちろんありません。考え方は人の自由だしね。












他の多くの国が軍を持っているように日本もそうしましょうよと言ってるだけです。憲法の文言と看板の文字を変えるだけ。それをするのに何十年もかかってるわけだから大変なことなんだろうとは思います。自分が生きてる間にそうなるかな。ありがとうございます。




先々月になりますが、2月23日の天皇誕生日の日に東京の市ヶ谷にあるホールにて行われた、"皇統を守る会"主催の講演会に講演を聞きに行ってきました。











こちらが事前にもらったパンフレット。











この講演会は三部構成となっていました。第一部では自分が以前行った毎年行われる三島由紀夫の追悼会である「憂国忌」の時にもお会いした葛城奈海さんと言論人としても活躍されている歌手のsayaさんとの朗読と歌のコラボレーションを楽しませていただき、第二部では歴史研究家であり靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」の副部長を務める久野潤氏のコミカルな講演を聞かせていただき、そして第三部では谷田川惣氏による「男系を守る意味と天皇と国家の正統性について」を聞かせていただきました。












講演の様子はこんな感じでした。

葛城奈海さん。




谷田川惣さん。


全シーンの写真は撮り忘れました。












この講演では天皇家の歴史やしくみ等のお話を聞かせていただきまして勉強になりました。


今年は初代の神武天皇が即位して2683年になる年でありあと17年(2040年の2月11日)で天皇が誕生つまり日本が始まって2700年になり、とても印象的なお話だったのはこれだけ長く一度も皇統が途切れることなく続いてきたのはこの天皇制というものが間違っていない、正しいものであるからだ、というお話でした。谷田川氏曰く中◯共◯党や北◯鮮の金なんちゃら体制が500年1000年続くと思いますか、とのことでそういえばそうなのかなと思いました。まあ他の国のことはとりあえずともかく、日本はこれだけ長く王朝の続く『正しい国』であるということですね。私が思うに戦後昭和天皇が処刑されなかったのは日本のその正統性(正当性)までは否定できなかったからだと思います。












ただし今現在日本が本当に『正しい』といえる状態にあるのかというとこれに関しては半分くらいだと思っています。なぜなら今日本は先進国でありながら軍を持っていないから。国が小さいとか予算がないとかコスタリカのように完全平和主義で軍を持たないというのなら分かりますが日本は自衛隊という軍事組織を持つためそうではないことになります(もちろん平和主義ではあります)。



過去日本は第二次大戦において多くの人を殺めそして世界で唯一の原爆被爆国となり敗戦国となり首相であった東條英機らはA級戦犯として裁かれ処刑されました。そして戦後日本は軍を解体され今に至っています。



自衛隊はあれど軍を持つことができないのは世界からまだ信用されていないからというのがある気がします。「アイツらに軍を持たせるのはちょっとマズいんじゃないか」ということですね。日本が世界に認められそして真の国となるためには「軍を持つこと」が必要だと思います。そのためにも「日本は悪いことをした」というイメージを少しでも払拭する必要がありそして「日本は悪くない、正しい」とする主張が必要になります。地球上に国が日本だけだったらこんなこと言わないんですけどね…。ありがとうございます。




私は数年前に中学・高校の数学の教員免許を取ろうと考え、都内にある大学の通信制の教育学部に入り数年前に無事免許を取得することができました。

自分は27歳の時に初めてドラムセットでドラムを叩き、それからは達人の方にレッスンしてもらったりゲームセンターのドラムのゲームで練習したり(やり込んではいない)、バンドのメンバーを集めたり自分がバンドに加入したりしてスタジオでリハしたりライブに出たりしました。YouTubeでドラムもやったりしてます。なんやかんやで最初にドラムを始めてからブランクというブランクは空けずに続いています。











教育実習で担当した中3のクラスの子たちからもらった色紙。





クロマニヨンズの写真を貼ってくれたりメッセージをたくさんもらって嬉しかったな😀







これは全取得単位を引っ提げ都庁で申請して送られてきた免許状。












社会人になってからの教員免許取得は結構タイヘンだったんですよ。レポートは何個も書かないといけないしテストが都度あって合格点取らないといけないし、教育実習や介護等体験(お年寄りと障がい者の方の介護の体験)もやりました。授業の難しさも模擬授業や実習の時に身に染みました。


そして現在では教育関係の仕事には就いておらず、ドラムやったりしながら毎日を過ごしているところであります。











では私がなぜドラムとは直接には関係のない数学の教員免許を取ろうと思ったのか。


自分は10代とか二十歳前後の時の学生時代は、というか中学からある学生数トップの大学の附属校に進学しそのまま大学までエスカレーター式に入学し大学ではたいして何も考えずに単位を取って卒業しました。多分ちゃんと自費で学生やってちゃんと卒業(形としては免許取得で終了となり卒業ではないのですが)したかったのではないかと思います。












結局理由としては、


「数学の教員免許ってなんかカッコいいな」

「ないよりはある方が信用されるかな」

「興味があるから取ってみたいな」

「将来何かに役に立つかもしれない」


これらになります。ありきたりだね^ ^












こんな感じだけど教員免許を取れたことには胸を張りたいと思うしいい勉強や経験ができたと思います。ありがとうございます。




先日知り合い数人と都内にある居酒屋「一休」に行ってきました🍺










ネットより。

東京で1番安くて旨い店!だそう。












このお店ではメンバーズカードを作ることができて確か1ヶ月有効のカードだと300円、一年有効だと500円(1500円かも)で作ることができるみたいで、会員になると割引価格で飲み食いできる、というもの。


最初はこういうのって期限内に何回か来ないと得にならないのかと思ったけど、明らかに安い会員価格がカードを作ったその回から適用されるようで、カードを作らないメリットが多分ない(笑)料理も普通に美味かったしね。その日限りしか行かないとしてもカードを作って飲み食いした方がお得だと思います。カードを作って適正価格なのかよく分からないけど単純にその値段が安いと思いました。













一休推しのサイトがあった😀


会員だとビールは190円とかだったかな。











ちなみに有効期限切れのカードがあれば再発行を100円だか150円でできるそう。





東京や埼玉にお店があるみたいで、近くの方は居酒屋一休オススメです♪