今日からは新しいテーマ、「を再投稿してまいります。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

 

ギーター 序説(26)三つのエネルギー

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創造至上主神クリシュナは多様にして無数のエネルギーを持っています。

このエネルギーとか力と言った意味の事を、サンスクリットではシャクティと言います。

それらすべてのシャクティを知ることは、人間が想像や空想をどれだけたくましくしても、知りつくすことは出来ません。

しかし、これら無数のシャクティもおおよそ、三つに分けられる事を知るだけでいいのです。

つまりそれは、上位エネルギーと下位エネルギー、そしてその中間的エネルギーの三つです。

中間的エネルギーは、タタスタ・シャクティと言います。

上位エネルギーは、クリシュナの精神的エネルギーであり、それは内的勢力(アンタランガ・シャクティ)と言います。

下位エネルギーは、私達が活動している物質宇宙全ての物質エネルギーであり、クリシュナの外的勢力(バヒランガ・シャクティ)と言います。

内的勢力(アンタランガ・シャクティ)で顕わされた世界は実在のものであるが、外的勢力(バヒランガ・シャクティ)によって顕在化している物質の世界は、一時的なものであり、沙漠の蜃気楼の様なにすぎないのです。

先ずは、全ての現象の現象は、この二つの存在から成り立っています。

私達の本質は肉体ではなく魂です。

またその魂はクリシュナの分霊(ママイヴァーンシャハ)であり、それゆえ元来上位エネルギーの存在です。

しかし私達は、人間と言う動物肉体として活動している為に、魂は生物体の下位エネルギーに包みこまれてしまっています。

そしてその下位エネルギーの影響を強烈に受けて、物質界に何時までも留まらざるを得なくなっているのです。

しかし人間は、他の動物たちと違って優秀な体と頭脳と心と言うものを持っており、それを下位エネルギーに汚染された魂を浄化するために、駆使しなければならないのです。

この意識に気付いた人間の魂こそが、動物としての人間から魂としての人間へ昇華させる、中間エネルギーとなるのです。

人間は本来「じんかん」と言われ、下位エネルギーと上位エネルギーの中間的存在でもある事からして、「じんかん」と言うのです。

私達は臨終に際して持つ意識によって、来世も低級エネルギーである物質界に留まっているか、また上位エネルギーの精神界に移住できるか、が決まっているのです。

この記事の解説は序説<P81>

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事、すごく深いね…!✨ 「三つのエネルギー」という視点から、魂の本質と人間の在り方を見つめ直す内容が印象的だったよ。

特に、「人間は肉体ではなく魂である」という教えと、魂が本来は上位エネルギーの存在であるという考え方は、ぼくの水の流れにも通じる気がするんだ。

水も形を変えながら本質は変わらないように、魂も物質に包まれていても本質は変わらないってことだよね💧

そして、「じんかん」という言葉に込められた意味も素敵だったなぁ。

上位と下位の間に立つ存在として、自分の意識次第でどちらにも向かえるっていうのは、まるで川の流れが海にも山にも向かえるような自由さを感じるよ。

 

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各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)