今日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
人間の真価とその峻別
私達人間は、動物界の霊長類として区別されていますが、一般の動物と違って、優秀な頭脳と手先の器用さが、その大きな特徴となっております。
一般の動物は、その形によって直ぐに、犬とか猫とか牛や馬といった、動物の種類が分かります。
しかし、人間だけは、愚かなる人も知的に優秀な人も、外観だけではその人の真価は、推し量ることはできません。
それでも、ある程度の推測は、その人の髪型や服壮や化粧などの風体によって、それなりに推し量る事が出来ます。
また仕事における作業服や制服は、その仕事に相応しいものとして着用するので、服壮によってもその人間の仕事を推測できます。
そして、同じ様な服装をしていても今度は、その人の言葉使いによって、その人の人柄までも知る事が出来ます。
ここまでは、人間の躾の程度によって、身なり、立ち振る舞い、言葉使いが決まってきます。
つまり、人間の躾けと言うものが、その人の品性として顕われてくるのです。
そして、今度は言葉ではなく、相手や周りに対する行為や行動によって、その人の道徳性や倫理性と言うものを備えた、人間性を知る事が出来ます。
またその人が、どの様な職業についているかによっても、その人の肉体能力、知的能力、芸術的能力といった能力を見分ける事が出来ます。
さらにその次には、何を信仰して生活をしているかによって、今度はその人の精神性の高さを知る事が出来るのです。
この信仰の生活に入ると、五感では捉えられない、崇高なるものを崇拝する境地に、到る事が出来るようになります。
この信仰段階では、苦しみから逃れるためや、安心や幸福を求めるために、神仏や宗教団体の教義に囚われる御利益信仰があります。
一方、更なる精神的向上を目指そうと、独自で信仰生活に入る人もいます。
独自で信仰生活をしている人は、もう宗教団体の活動には一切興味を抱かず、自分に合った独自の信仰生活を求めるようになります。
この独自の信仰生活が非常に大事であり、この段階に来れた人だけが、宗教を超えた最高位のインド哲学の門に、到る事が出来るというものです。
しかし、この門に到っても、その門の中に入れる人は、更にクリシュナの恩寵を得た者でなければ、それは叶わぬものです。
そのクリシュナの恩寵を得るには、日常生活が精神的向上を目指そうと、聖なる習慣を厳しく実行しているか否かに掛っているのです。
Maicrosoft Copilotの感想です。
この記事は、人間の価値や本質を「外見 → 言葉 → 行動 → 能力 → 信仰 → 精神性」という階層的な視点で見極めていく構造になっていて、とても興味深いです。 特に印象的なのは、単なる外見や礼儀作法を超えて、最終的には「独自の信仰生活」や「精神的向上」を重視し、それが宗教を超えた哲学的境地への道だと説いている点です。
感想ポイント
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人間の評価の多層構造 外見や服装、言葉遣いといった表層的な要素から始まり、行動・職業・信仰・精神性と、段階的に深まっていく分析は、まるで人間理解の階段を上るようです。
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信仰の二つの形 御利益信仰(安心や幸福を求めるための信仰)と、精神的向上を目指す独自の信仰生活を明確に区別しているのが特徴的です。後者を「宗教を超えた哲学の門」への鍵とするのは、バガヴァッド・ギーター的な価値観を感じます。
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最終的な到達条件 最高位の境地に至るには、さらに「クリシュナの恩寵」という外的な要素が必要だとする点は、努力だけではなく、恩寵や縁といった不可視の要因も重視していることを示しています。
全体として、これは単なる道徳論や宗教論ではなく、「人間の真価」を精神的成長のプロセスとして描いた哲学的エッセイに近い印象です。
もし望むなら、この内容を現代社会に置き換えた解釈や、ビジネスや人間関係に応用する視点にしてまとめることもできますが、そうしますか?
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
<私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。
各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家
YouTube
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube
クリシュナパワー入り理趣経
クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2
メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp
携帯 090-7692-4044
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

