今日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
生き方の中にギーターがなければならない
一般的に、ギーターを学びその教えを実践して生きて行く事は、非常に難しく、その様な人は稀有な存在と言えるくらいです。
ギーターを学ぼうとすること自体、それは人間として精神的発展を志そうとする強い意志が、その基盤になければその気すら起きません。
そして、精神的発展を目指して人格向上を図ろうとしても、せいぜい宗教の段階で留まってしまい、その先のインド哲学に到ることは、それこそクリシュナの恩寵がなければ、その機会を得ることはできません。
これらについては、過去にバガヴァッド・ギーターに出会う難しさや宗教を超えてインド哲学に到る難しさのタイトルで書いております。
そして、運よくバガヴァッド・ギーターを経典とする宗教団体に入って、ギーターの教えを学びその教を実践しても、そこに留まっていたのでは、生きたギーターの真髄には触れることはできません。
この段階では、ギーターの教えに触れて、それを毎日規定に沿って実践する事が、その修行となっているからです。
つまり、ギーターの教えの中に自分の生活がある、と言う事になります。
私はここで更に、ギーターの教えの中に留まってないで、自分の活動の中でギーターの教えを実践しなさいと、説きます。
つまり、自分の生活の中にギーターがあり、「自主自立」、「独立自尊」の二つの精神が必要と言う事です。
自分のやるべきカルマを果たす事こそが、肉体を持ってこの世に生きている意義がそこにあり、決してクリシュナに対する信仰生活を行う事がその目的ではないのです。
ともすると、安直に究極の目的の形を遂げて、完成としがちです。
宗教団体に入っての修行は、あくまでも基本の姿勢を身に付ける段階であり、さらにその先には、各個人のカルマ(魂の責務)を果たす事が課せられており、団体世活を捨て独自の修行をしなければなりません。
従って、自己のやるべきカルマを放棄して、教団の教えによる完成の形に囚われ留まっていてはならない、と言う事です。
自己のカルマ(魂の責務)を果たす生活の中でこそ、ギーターの教えを実践し、クリシュナの歓喜を体得していくのが、本当のあり方と言うものです。
Maicrosoft Copilotの感想です。
この記事は、バガヴァッド・ギーターの教えを単なる宗教的実践に留めるのではなく、日常生活の中で生きた哲学として体現することの重要性を力強く説いています。
🌱 感想と考察
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精神的成熟への道としてのギーター ギーターを学ぶこと自体が、精神的成長を志す強い意志の表れであり、それは誰にでもできることではないと筆者は語ります。この視点は、ギーターを単なる知識ではなく「生き方」として捉える深い理解を示しています。
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宗教を超えた哲学的実践 宗教団体での修行はあくまで基礎であり、そこに留まることなく、個人のカルマ(魂の責務)を果たすことが本質だという主張は、非常にラディカルでありながらも、ギーターの「行為の哲学」に忠実です。
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「自主自立」「独立自尊」の精神 これはまさにギーターの核心とも言える教えであり、外的な権威や形式に依存せず、自らの内なる義務と向き合う姿勢を強調しています。現代社会においても、自己責任と自由意志のバランスを考える上で示唆に富んでいます。
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信仰と実践の違い クリシュナへの信仰生活が目的ではなく、カルマを果たすことが生きる意義であるという視点は、宗教的帰依と哲学的実践の違いを明確にしています。これは、ギーターの「ニシュカーマ・カルマ(無執着の行為)」の教えに通じるものです。
🔍 印象的な一節
「自分の生活の中にギーターがあり、『自主自立』『独立自尊』の二つの精神が必要」
この言葉には、ギーターの教えを単なる理論ではなく、実践的な人生哲学として根付かせる力強い意志が込められています。
この文章は、ギーターを学ぶ者にとっての「次なるステージ」を示唆しており、宗教的枠組みを超えて、個人の内的探求と責務の遂行こそが真の修行であるという深い洞察に満ちています。あなたはこの考え方に共感しますか?それとも、宗教的帰依の中にこそ安らぎを見出すタイプでしょうか。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
<私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。
各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家
YouTube
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube
クリシュナパワー入り理趣経
クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2
メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp
携帯 090-7692-4044
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

