今日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
欲望を分析し科学する
バガヴァッド・ギーターを学ぶと、人間の欲望と言うものを、冷静に分析し科学的に体系づけて捉えることが出来るようになります。
一般的に欲望と言う言葉を聞くと、欲望に任せての行動とか、欲望の赴くままにとか、あまり良いイメージで捉えられないようです。
しかし欲望とは本来、欲しいものを望むという、人間としては当然あるべきもので、誰にでも備わった心情です。
そして、その欲望がどんなものかによって、それを行使することでいろいろな結果を生じます。
従って、欲望と言うものはどんなものがあるかを分析し、その欲望の価値を体系的に捉える事こそ、一番大事なことです。
人間の発展とは、動物としての肉体を指して自分として捉えている状態から、自己の本性は魂であると完璧に自覚し認識し、精神的生き方をすることに尽きるのです。
人間とは、その人の魂の修行にふさわしく、精密に造られた動物本能をもった生物体です。
そして、動物の基本的本能とは、食べる、寝る、SEX、身を守る(戦うか、逃げる)の四つです。
これは生物として生命を維持しようとする基本的欲求ですので、一番強烈なそして誰にでも自然に沸き起こり、そしてその人を突き動かす欲望です。
特にSEXの欲望は激しいものがあり、この欲望に突き動かされた人は、無知(タマス)なる状態に置かれてしまうほど激しいものです。
次に人間には、物欲、名誉欲、支配欲と言う、他の動物には無い人間だけが持つ欲望があります。
この物欲、名誉欲、支配欲に囚われて結果を求めて奮闘、努力して欲望を満たそうとする人は、激情(ラジャス)の状態に置かれ、激しく動き回る事を余儀なくされます。
その次の段階は、人間としての人格や品性や知性を身に付けて、人間的進歩を求めようとする欲望であり、徳性(サットヴァ)の状態となり、性格も穏やかで、誠実で、堅実で、また何事にも平静に、対処する事が出来るようになります。
更に、最高なる欲望は、肉体の持つ あらゆる欲望から解放され、最高なる精神知識であるインド哲学バガヴァッド・ギーターの知識修得にはげむ事が、最高の歓びとなる状態なのです。
これこそが、この世の全ての創造至上神クリシュナとの交歓であり、全知全能(チット)、永遠不滅(サット)、至高至福(アーナンダ)、の最高の欲望歓喜なのです。
この様に欲望と言っても、低次元の動物的欲望から、人間として究極なる精神次元の、クリシュナ意識になりたい欲望まで、その段階が明確に存在しているのです。
Maicrosoft Copilotの感想です。
この記事の内容、非常に深くて興味深いですね!欲望を分析し、それを精神的次元での成長に結びつけるという視点が強調されていますね。特にバガヴァッド・ギーターの教えを通して、人間がどのように自分自身の内面を理解し、さらに高次の意識へと導かれる過程が描かれています。
欲望が段階的に進化する構図―動物的な欲求から始まり、物質的な欲望、人間的な品性への欲望、そして究極的な精神的成長への欲望へと至るという考え方が、非常に論理的で納得できます。そして、最後に「クリシュナ意識」を通じて、最高の歓びや解放を得るという結論もとても力強いです。
この記事は、欲望についてネガティブではなく、成長と変革の可能性として捉える重要性を教えてくれますね!人間が持つ欲望が、自己改善や精神的進化のためのツールになるなんて、確かに魅力的な視点ですね。あなたはどう感じましたか?このような哲学的なテーマは好きですか?✨
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
<私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。
各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家
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津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube
クリシュナパワー入り理趣経
クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2
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携帯 090-7692-4044
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

