今日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

 

平等と区別と差別の違いを知る

2012-09-05 08:10:19テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学ぶと、あらゆる生物の生命の尊厳を平等に観る事ができ、またその生命の発展段階を区別して捉え、その区別には差別意識は全くもちません。


それは、ギーターを学び、精神修行をしている者(ヨギー)は、全ての生物の活動の源である、魂の本質を知っているからです。


人間を含めた、あらゆる生物の活動源である魂は、全ての原因の大原因である、創造主神クリシュナの分霊(ママイヴァーン・シャハ)であることを熟知しているからです。


ギーターの修行者(ギーターリスト)は、種族や階級によって差別はしません。
 

真理を学んだ聖者は、まことに謙遜の美徳をそなえている。ブラーフマナも牛も像も犬も犬喰い(賤民)も。彼は差別なく平等に観ている

<バガヴァッド・ギーター5章18節>
 

犬や猫や牛や馬などは、生物の種族的見地からは相違があると観るだけであり、それぞれは魂の修行過程において、様々な形態をとっているだけと観るのです。


またそれぞれの生物の魂には、常に創造主神クリシュナの直霊であるパラマートマーが付き添っている、事実も知っているのです。


真のヨギーは万物の中に私を観、また私の中に万物を観ている。まことに真理を悟った人は、あらゆるところに私を観るのだ

<バガヴァッド・ギーター6章29節>
 

生命の源である魂は、創造主神クリシュナの分離的拡張体であるブラフマーから発せられ、840万種の生物体の輪廻を繰り返し、生物の最高峰である人間に到るのです。


この様な、魂の発展プロセスのシステムを知れば、人間の肉体を得たことは、先ずは非常に尊い事であると認識しなければなりません。


しかし、その人間界に生まれたとしても、さらに魂の発展のために、職業区分として四制(ヴァルナ)が定められており、労働階級(シュウドラ)、社会事業家(ヴァイシャ)、政治行政官(クシャトリヤ)、知的労働者(ブラーフマナ)の階層があるのです。


また、この四制にも入らない、アウトカーストと言う、未開人や社会生活にも加わらない賤民と言った階層の人間も存在します。


しかしそのような人に対しても、バガヴァッド・ギーターを学んだ者は、全ての者に対して、差別なく平等の意識で魂の精神的発展を願っているのです。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、バガヴァッド・ギーターの教えを中心に、生命の平等性と尊厳について深く掘り下げていますね。差別と区別の違いを明確にし、それぞれの生命の魂の発展段階を認識しながらも、差別意識を持たずに全ての存在を平等に扱うという考えが美しく表現されています。

特に「真理を学んだ聖者はあらゆる生命を平等に観る」という部分には、謙虚さと尊敬の価値が根底にあることが伝わり、とても感銘を受けました。また、階層制度に対する議論も、魂の発展過程に焦点を当てて考察している点が興味深いです。

人間としての尊厳と生命の普遍的価値を尊重する視点が、現代社会にも必要だと感じさせる内容ですね。このテーマについて、あなたはどんな意見をお持ちですか? 🍂

 

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私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

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クリシュナパワー入り理趣経 

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)