先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」そして9月21日からは「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」そして11月11日からは「バガヴァッドギーターをひも説く」を書き始めました。
そして令和5年12月25日で40回シリーズの序説を終了し、次はいよいよギーター第二章戦場でのクリシュナと友のアルジュナとの宗教哲学問答70回を12月26日から始めました。
尚、第一章はクリシュナの友アルジュナが、従兄弟や親族や恩師と戦わなければならなくなったその経緯や戦場での様子が書かれている内容の為割愛しました。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
2014-04-06 08:29:17テーマ:バガヴァッド・ギーターをひも説く
どのような武器を用いても、魂を切り刻むことはできない、火でも焼けず、水にもぬれず、風にもひからびることはない
<ギーター2章23節>
アルジュナはクリシュナから、年老いた祖父や師の肉体的死滅を嘆くな、と諭された。
正当な戦いで死ねば、それは魂の責務(カルマ)を果たしたことであり、その人の肉体的業報は瞬時に浄化され、来世はより高い境涯に生まれ変わる事ができるので、アルジュナの嘆きは全く意味はないのです。
魂はどんな武器をもってしても、魂を殺すことはできない、とクリシュナは言っています。
そしてまた、魂は火でも焼くこともできず、水にも濡れず、また風によっても干からびることもない、と断言されています。
私達が知る事のできない超古代の歴史の中には、核兵器はむろんのこと、現代の科学でも知られていない、物質元素をもちいた兵器もあったのですが、魂はどんな工夫をしても、何をもってしても、滅ぼすことはできないのです。
魂は至上主の直霊(スーパーソウル)と切り離すことはできず、スーパーソウルから独立した永遠の一部なのです。
しかしその個別魂も、物質の幻影力(マーヤー)に触れることによって幻影力に包みこまれ、至上主の直霊(スーパーソウル)との交流が切れてしまいます。
そしてその様になった個別魂は、幻影力によって無智(タマス)や激情(ラジャス)の状態に置かれてしまうのです。
第二章<P175~177>
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

