先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」そして9月21日からは「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」そして11月11日からは「バガヴァッドギーターをひも説く」を書き始めました。
そして令和5年12月25日で40回シリーズの序説を終了し、次はいよいよギーター第二章戦場でのクリシュナと友のアルジュナとの宗教哲学問答70回を12月26日から始めました。
尚、第一章はクリシュナの友アルジュナが、従兄弟や親族や恩師と戦わなければならなくなったその経緯や戦場での様子が書かれている内容の為割愛しました。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
2014-03-26 08:30:00テーマ:バガヴァッド・ギーターをひも説く
おお!人類の中で最も優れた男アルジュナよ、幸福と不幸に心を乱さず、常に泰然としてゆるがぬ者こそ、大いなる自由(解脱)を得るにふさわしい人物である
<ギーター2章15節>
精神的に向上しよう、真理を体得しようと堅く決心して、不幸にあっても気を落とさず、幸福な環境にあっても慢心せず、心を乱されないでいられる人は、やがて確実に真の自由(解脱)を得られる人である、と至上主神クリシュナはここでアルジュナに言っています。
精神的向上の為に、魂の修行カリキュラムとしてクリシュナは四制(カースト制)と言うものを定めています。
四制(カースト制)とは、人間が仕事を通じて魂の修行をする為の職業区分であり、決して身分制度ではないのです。
それは魂の職業区分と言うものであり、その職業を通じて今生での魂の修行をしなければならないとされています。
この四つの区分は、肉体労働者(シュードラ)からはじまり、商業、工業、農業などの経営者(ヴァイシャ)、軍事、行政、政治に携わる人達(クシャトリヤ)、科学者、文学者、宗教家などの知的階層(ブラーフマナ)に分けられ、おのおの仕事を通じて全ては、他者に奉仕と貢献することが義務付けられているのです。
その究極の目的は、この四つの仕事を通じて、社会や人々に奉仕と貢献することで、謙虚さや寛大さ、誠実さや忍耐の心を養う、精神修行をする為なのです。
そして、そこで得た成果は生活を維持する為と精神的向上の為にだけ使い、欲望を助長するような事には使ってはなりません。
アルジュナは武人(クシャトリア)であり、一族を命をかけて守ることがクシャトリアの義務となっています。
それ故クリシュナはアルジュナに、血縁の人々や師や友だった者たちと戦うのがいかに辛くとも、いざ戦いとなったならば、武人(クシャトリア)として戦う義務を遂行せよと励まされたのです。
第二章<P162~163>
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。
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