先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」そして9月21日からは「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」そして11月11日からは「バガヴァッドギーターをひも説く」を書き始めました。
そして令和5年12月25日で40回シリーズの序説を終了し、次はいよいよギーター第二章戦場でのクリシュナと友のアルジュナとの宗教哲学問答70回を12月26日から始めました。
尚、第一章はクリシュナの友アルジュナが、従兄弟や親族や恩師と戦わなければならなくなったその経緯や戦場での様子が書かれている内容の為割愛しました。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
2014-03-24 06:40:51テーマ:バガヴァッド・ギーターをひも説く
至上主神クリシュナは、魂の過去における個別性と将来における永遠性があることを断言している。
クリシュナが断言された。
このことは魂の真理であり、人間の存在を、物質的や肉体的側面からだけでなく、精神的観点から観る重要性を気付かせてくれます。
しかし、魂の重要なこの真理は、クリシュナの崇拝帰依者でなければ、あたりまえの真理として素直には受け入れられません。
五感で感じる世界こそが実在の世界である、と主張する物質至上主義者は、ギーターの神秘を会得する能力を完全に失っています。
クリシュナも、それに続く神々も、そして全ての魂たちも、永遠の実在であり個別性を持っている、これが魂の本質なのです。
幼年、青年、壮年を過ごして老年に達し、死後捨身して直ぐ他の身体に移る、自己の本性を知る魂は、この変化を平然と見る。
<ギーター2章13節>

誰も完全に個別の魂であり、一瞬一瞬肉体を変化させている。
あどけない子供から、みずみずしい青年の相へ、そして老人の姿に肉体は変化していっても、内なる魂は何も変化しない。
たとえば、昨日撮った写真と、10年前に撮られた写真の姿では、その違いははっきり出ます。
しかし、全く違った姿でも、どちらも自分であると言う認識の変化は全くありません。
つまり肉体の姿は変わっても、自己を認識する魂は何も変化をしていないと言うことです。
個々の魂は、最後には誰でも必ず肉体そのものを捨て、死後は一時的に精神体となり、また別の体に転生していく。
それ故アルジュナには、戦闘で相手を殺しても死を嘆く理由は全くないと、クリシュナは言うのです。
むしろ次に転生する体が、喜ばしいものか悲しむべきものかは、今生でどんな行いをしたかによって厳然に決まるのであるから、その事を心配すべきなのである。
自己の魂のこと、またその魂に常に寄り添うクリシュナの直霊(パラマートマー)のこと、そして肉体と精神の本性の三つのことについて、完全な知識を
持っている人を、覚醒した人(ディーラ)と呼ぶ。
第二章<P157~159>
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

