先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」そして9月21日からは「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を最後に、再投稿してまいりました。

これらはバガヴァッドギーターを学ぶた為のプロローグのようなものでした。

 

さてこれからは、いよいよ本番バガヴァッド・ギーターをひも説くの再投稿記事

110件を毎日アップして参りますので、バガヴァッドギーターとはどんな教えなのかを知って頂きたいと思います。

 

そして40回シリーズ序説を紐解いていきます。

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

 

ギーター 序説(23)現生と死後の世界

2013-12-19 07:51:44テーマ:バガヴァッド・ギーターをひも説く

 

この世はすべて、精神界と物質界の二つで構成されています。

物質界は五感で捉えることのできる世界であり、精神界は死後に魂が赴く想念の世界である、と言えます。

死後に魂が赴く世界としては、先ずはじめに中幽界と言う処があり、一般的にそこでは49日間の間に、この物質界で付けて来た、知識や心に残っている想念を全て消去させられ、魂に刻まれた魂性だけになるのです。

魂性とは一口でいえば、隠す事のできない根本的性質と言うことになります。

その魂性によって、幽界と神界に魂が赴くところが分かれてきます。

しかし、時として自分の死を自覚できない魂や、この世に執念を持った魂は、自縛霊として物質界に留まってしまいます。

霊界とは霊として赴く世界を総称しており、その霊界は大きく分けると幽界と神界の二つになります。

更に、幽界は根の国と底の国の二つに分けられ、神界は天国と浄国に分けられます。

これらの国に行く魂は、それぞれ正邪善悪の四つの質性によって、行き先が決まるのです。

正は、聖典にそった人間として清く浄化の道を歩んだ人で、浄国に赴きます。

邪は、よこしまな心で人を騙したり、隠れて邪心を実行して来た人々で、根の国に赴きます。

善は、道徳心をもち慈悲の心で人々に接して来た人々で、天国に赴きます。

悪は、社会の規範に逆らい、人々に迷惑をかけて来た人々で、底の国に赴きます。

この四つの国では、浄国が目指すべき国であり、根の国が最も忌まわしき国となります。

浄国はブラフマー神やヴィシュヌ神などの、精神性を指導する神々がいるところであり、天国はインドラ神やチャンドラ神を始め、人間に物質的歓びを与える神々が棲むところとなっています。

最も忌まわしき国である根の国には閻魔大王がいて、嘘をついてきた人は、閻魔大王に舌を抜かれたり、地獄でいろいろな苦しみを受ける事になっているのです。

ここで大事なことは、これらの世界は決して死後の世界の事だけではありません。

現実にこの物質界で肉体を持って活動している、今の現実の活動世界こそ、そのまま死後の世界に通じているのです。

従って、自分が付き合っている人々の人間性や、日々くりひろげられる生活環境こそが、そのまま死後の世界の境遇となるのです。

今日はギーターの補足として、出口王仁三郎の霊界の最高機密からも引用しております。

 

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

 

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貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。

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