<テーマ:

先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」と昨日迄、再投稿してきました。

そして9月21日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

 

平等と区別と差別の違いを知る

2012-09-05 08:10:19テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学ぶと、あらゆる生物の生命の尊厳を平等に観る事ができ、またその生命の発展段階を区別して捉え、その区別には差別意識は全くもたないのです。
それは、ギーターを学び、精神修行をしている者(ヨギー)は、全ての生物の活動の源である、魂の本質を知っているからなのです。
人間を含めた、あらゆる生物の活動源である魂は、全ての原因の大原因である、創造主神クリシュナの分霊(ママイヴァーン・シャハ)であることを熟知しているからなのです。
ギーターの修行者(ギーターリスト)は、種族や階級によって差別はしないのです。
 

真理を学んだ聖者は、まことに謙遜の美徳をそなえている。ブラーフマナも牛も像も犬も犬喰い(賤民)も。彼は差別なく平等に観ている

<バガヴァッド・ギーター5章18節>
 

犬や猫や牛や馬などは、生物の種族的見地からは相違があると観るだけであり、それぞれは魂の修行過程において、様々な形態をとっているだけと観るのです。
またそれぞれの生物の魂には、常に創造主神クリシュナの直霊であるパラマートマーが付き添っている、事実も知っているのです。


真のヨギーは万物の中に私を観、また私の中に万物を観ている。まことに真理を悟った人は、あらゆるところに私を観るのだ

<バガヴァッド・ギーター6章29節>
 

生命の源である魂は、創造主神クリシュナの分離的拡張体であるブラフマーから発せられ、840万種の生物体の輪廻を繰り返し、生物の最高峰である人間に到るのです。
この様な、魂の発展プロセスのシステムを知れば、人間の肉体を得たことは、先ずは非常に尊い事であると認識しなけれなならないのです。
しかし、その人間界に生まれたとしても、さらに魂の発展のために、職業区分として四制(ヴァルナ)が定められており、労働階級(シュウドラ)、社会事業家(ヴァイシャ)、政治行政官(クシャトリヤ)、知的労働者(ブラーフマナ)の階層があるのです。
また、この四制にも入らない、アウトカーストと言う、未開人や社会生活にも加わらない賤民と言った段層の人間も存在するのです。
しかしそのような人に対しても、バガヴァッド・ギーターを学んだ者は、全ての者に対して、差別なく平等の意識で魂の精神的発展を願っているのです。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

 

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貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。

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