<テーマ:再投稿記事 本当に生きる道 生き方>
先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」と、再投稿してきました。
そして9月21日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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<その他の語り>
2012-08-31 07:58:59テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか
私たちは本来、この物質次元(マーヤー)のなかで、政治や経済に翻弄されながらも、日々の生活を通して、自己の魂の存在を認識し精神的に発展することを、目的としているのです。
その精神的発展とは、まずは野蛮で愚かな人間から抜け出さなければなりません。
その為には、社会生活上最低限必要な、躾としての挨拶や礼義や言葉使いを身につけ、他人に迷惑をかけない大切さを身に付けなければならないのです。
更に、集団生活をしていくうえでの道徳(仁、義、礼、知)を身に付け、そして生計を得る為の仕事においては倫理の実践をしなければならないのです。
ここまでの躾、道徳、倫理は、肉体を持ってこの物質界で生きて行く為に必要な精神徳目であり、これを身に付ける事こそ精神的進歩そのものなのです。
更にその上の、人生を通じて生きると言う事の意義を知るためには、今度は物質界を超えた、魂としての輪廻の思想が必要となってくるのです。
この、魂としての輪廻の思想こそが宗教であり、宗教は魂の科学なのです。
人間の意識が、正しく宗教を学ぶ段階に入ってこそ、発展カテゴリーの下位にある、物質界で学ぶべき躾や道徳や倫理の体系を客観視できるようになるのです。
更に、宗教カテゴリーを超えたインド哲学を学ぶことにより、今度は創造主神を科学的に知ることができるようになるのです。
しかし、インド哲学を学んでも、初歩の段階では神を宇宙の創造神ブラフマーとして捉え、神は非人格神のサムシング・グレードであると認識するのです。
この段階では、創造主神は大自然の力そのものであり、太陽の光の様なものであると考えるのです。
そしてその次の段階である、アシュタンガ・ヨーガを修得することにより、魂に寄り添うパラマートマーであるヴィシュヌ神を瞑想する段階に入るのです。
この段階では、偉大で畏敬の対象としての四本腕を持った大人物の姿を創造主神とするのです。
更に進んだ最終段階が、私たちと同じ人間の姿のクリシュナを、創造主神として崇拝帰依することになるのです。
この様にインド哲学を学んだとしても、その中でも更に、創造主神をどの様に捉えるかという、発展段階があると言う事なのです。
今のように物質文明が極まり競争が激しい社会では、競争に打ち勝つ物質次元の知識だけにとらわれ、ほとんどの人は精神知識である、躾、道徳、倫理を修得する段階すら到っていないのです。
また、たとえ宗教の道を求めても、それは苦しみから逃れる為にか、また欲を満たそうとする為のものであり、その様な目的の人は、歪んだえせ教祖の餌食になるのが関の山です。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。
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バール・クリシュナ・フミオ
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

