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キシメジご飯- 下処理が重要

昨日紹介したキシメジ。
キシメジ群生
キシメジの群生。

数年前までは採りませんでした。もちろん初めての
時は採っていつものように焼いて塩降って食べてみました。

苦ーーーーい!なんじゃこりゃー。

ってなことになってとても食べられた代物ではないと判断
してたんです。

ところが、下処理をすれば苦みを回避することが出来るこ
とが分かりそれからは大好きなきのこの1つになりました!

キシメジの下処理
1: 採ってきたキシメジの大きなゴミを取り除きます。
2: 鍋に水を入れ、キシメジを入れます。
3: 沸騰させ、ザルにキシメジをあけ、流水できのこについた小さな
ゴミを取り除きます。
4: 水をはったボールに入れて半日毎に3回位水を替えます。

あら!不思議!苦みがとれてます。

そのままキシメジご飯の作り方へ。

キシメジご飯の作り方
5: 水気をよくきったキシメジを酒と醤油を等量、小さじ1の塩を入れた
つけ汁(味加減は調節して下さい)に1日程つけ込みます。
6: つけ汁とキシメジを分け、つけ汁に水を足して、米の分量分の水に
調節しきのこを加えて炊きます。
(米1合180mlに対してつけ汁&水が200mlです。きのこの容量は考慮しま
せん。きのこの水分は十分抜いて下さい)

ご飯の鍋での炊き方

玄米

7: 玄米を精米します。
精米

8: 米を洗います。

精米後
精米後、鍋に入れて洗います。
フィスラー
(間違えた!)ラゴスティーナの圧力鍋は
ふちがあるのでとぎ汁が流しやすいです。
最初の水は入れて、すぐに流して下さい。
2回目の水を入れて数回かき混ぜるようにした後、
水を米が浸る位まで流してしまい。
90回位かき混ぜます。決して抑えるように米を洗って
はいけません。米粒が割れます。
その後とぎ汁が半透明になるくらいまで水を替えて
洗います。

洗米
洗米後、ザルにあげて30分以上放置します。

30分以上放置後
表面が白っぽくなって乾いているのが分かります。

9: 鍋に入れて、水を調節し、炊きます。
(上にも書きましたが、米180mlに対して水200mlです)
はじめは強火で沸騰したら弱火にして12-3分。
その後強火で10秒で火を消します。
15分位蒸らした後にしゃもじで大きくかき混ぜます。

出来上がり! 
炊きあがり

美味しく炊けました!




幼虫受難

今朝、カブトムシの幼虫がいるベランダストッカーを
ぞいてみると、、、

なぜか幼虫がマットの表面に。

マットが糞だらけになっていたりするとエサ不足で
探索するために表面に上がってきたりすることは
知っているのですが、一瞬、なぜなぜ???



どうも置き場所に問題が、、、



ベランダの直射日光があたるところに置いていたのです。
(マットの発酵を進めるために無理にそうしてた)

でもまだ昼間のストッカー内の温度は相当上がるらしく
幼虫は暑さで苦しんでいたと思われます。
1個体だけ大プリンカップに入れていたものも湿度が
保てるからと思ってこのストッカーの中に入れていた
ら見事に幼虫が腐ってました(涙)。かわいそうに。

急いで、直射日光が当たらない壁際へ移動させました。
(重いので結構大変!)

これで幼虫も一安心だと思います。

実はミヤマクワガタの幼虫も30個体を中プラケースに
まとめて入れて外に放置してます。現在1次発酵マットを
完熟すべく準備しているのですが、早々に入れ替えないと
いけません。

オキナワヒラタもかなりの幼虫がとれているのでマット
の準備が追いついてません。

早く入れ替えてあげないと。


キシメジ- キンタケ

キシメジ1
見えますかー?
中央に傘だけコケの間から出てます。

キシメジ2
これならどうでしょう?
ちょっと隠れてますがわかりますよね。

1本見つけると菌園を描いていることが多いので
よーーーく、周りを見ましょう。そうすると隠れ
ているものも見えてきます。
こういうきのこは探していて楽しんですよ。
かくれんぼをしているようで。
シモフリシメジもこんな感じで1本見つけては
隠れているものを探します。

キシメジはアカマツ林のアミタケが出た
後に比較的堆積が多いところに好んで出ます。
数年前まで採らなかったのすが下処理法を
知ってから好きなきのこになりました。

きのこご飯が美味しいです。
焼き物は苦みが強過ぎていただけません。
(クロカワのほろ苦さとは質が違います)
下処理&きのこご飯の作り方はまたの機会に!

クロラッパダケ- 死者のトランペット

副題を見るとギョッとしますが、フランスでは
"Trompette de la mort"
と言われ、日本語に訳すとそうなるのです。
決して毒というわけではなく市場にも売っている
一般的なきのこです。

クロラッパタケ
この辺りに10数本ありました!

フランスのきのこ料理の本にはスープの出しに
したりエンダイブ のチーズ焼きの添えものにし
していました。

ここっとさん も利用しているようです。

家に乾燥品が1kg程(約200本程でしょうか?)冷蔵庫に
もう2年位眠っています。なんだかどう利用していい
のか悩んでいるうちに年月が経ってしまいました。

今回は赤松林で見ましたが、ツガの生えている高い
ところでよく見ます。採る人は皆無なんで見つけたら
いくらでも採れますよ~~!

クロカワポン酢- やみつきの味

クロカワに対する情熱はこの前書きましたが、そこまで
こだわるのはこのきのこがとても美味しいからです。

焼き物、パスタがおいしいですが、苦みがやや気になる
人には煮浸し風にしたり今回紹介するポン酢に付けると
いいと思います。

1: 採ってきたクロカワを鍋にドボドボと入れます。
2: お好みで火を通します。沸騰して少しすると火は通るので
後は苦みをどのくらい抜きたいかによって火を通す時間を調節
します。煮汁が黒くなる具合でも分かります。個人的には
あまり煮すぎるのはオススメしません。苦みと共に旨味も
抜けて行きます。
3: ザルに上げてゴミを取り除き、適当な大きさに切り分けます。
4: タッパーに入れてきのこが浸る位のポン酢を注ぎ、冷蔵庫で
冷やします。半日後くらいから食べられます。

クロカワポン酢


お酒との相性が最高でいくらでも食べられます。