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ツバアブラシメジ- ヌメヌメがたまらない

このぬめっと感、いかがでしょうか?
ツバアブラシメジ

雨上がりに見つけると、

このきのこを入れた汁を想像してよだれが
出てきます(単に食いしん坊?!)。

ツガ類のある標高の比較的高いところに
出ます。
汁物、おろし和えが最高です。キムチも
おいしいという人もいます。
今回はハナイグチの幼菌と共に佃煮にしま
したが、醤油を入れすぎて塩辛くなってし
まって味が今ひとつです(涙)。

10/3 収穫- 体が3つ欲しい!

富士山、奥多摩、里山とそれぞれの場所で違うきのこが
採れ、それもそれぞれにいいものが出始める10月初旬は
いずれの場所にも3日毎に訪れてきのこ採りをしたいです。

が、仕事をしている以上、この3カ所を順々に巡ることは
到底できません。
(えっ、十分行ってるって?寝る間を惜しんで行ってるん
ですよ。今日は年休取りましたが、、、)

朝1時過ぎに起きて(きのこ採りの日はワクワクしてあまり
眠れないのです)、天気をチェックして、お茶、朝食(今日
は弁当を作るのが面倒くさかったのでりんご2個)、着替え、
非常食(氷砂糖やチョコレート)、デジカメ、きのこ籠を
持って出発です。

途中なぜだか道を間違い、高速道路に乗るのが少し遅れ
目的地についたのはちょうど6時頃でした。

朝方の富士
ちょうど夜が明けて林床に入るのはいい時間です。

ここでは
シモフリシメジ
これ!シモフリシメジを採りたかったのです。
シロは3カ所ありますが、1カ所のみの発生でした。
もう一雨必要かもしれません。数本採って満足!

一度林の外に出ると
雲海
雲海です。なんせ気温は3℃。少し散策している
だけで手がかじかんできます。

それから近くのクロカワばたけを見に行くも
もうほとんどなし。ガッカリしながら山をおりました。
雲海開け
2時間程経つと気温も上がり雲海が薄くなってました。

山を下り、キシメジとアカモミタケを採って、
早めのお昼を"たかちゃんうどん "で食べて、奥多摩へ。

13時頃から入山し、めぼしいものがなく奥へ奥へ行くと、
立ち枯れにビッシリとブナハリタケが。
数年前にも同じ状況に遭遇したのですが、壮観です。
(写真は後日、ブナハリタケ を紹介する時に)

そこで1人、きのこ採りの人に会い、しばし話し込みました。
意外にご近所さんということが分かり、情報交換をしました。

その後、ここでの目的のきのこ、ムレオオフウセンダケの
シロへ行ったのですが何もなし、、、

と、思ったら黒い塊が、

(写真を撮り忘れた!)

最初は獣の糞かと思う程度だったのですが、よく考えたら
それは熊の糞でした。割に新鮮でそういえば折れた枝やら
栗がそこら中に落ちていたなあと思い出しました。
一応熊よけの鈴は付けてますが1人で入山しているのでやや
不安になり、そそくさと引き返し車に戻って来ました。

下道を使って家まで帰りました。19時帰還。
18時間も外で遊んでました。疲れた~~。

10/3 成果
富士山では、キシメジ、クロカワ、アカモミタケ、
カヤタケ、シモフリシメジ、ヌメリササタケ、ハナイグチ、
ナラタケ、オオモミタケ、コウタケ、ヤマドリタケ、キクラゲ、
奥多摩では、ブナハリタケ、クリタケ、ヌメリスギタケモドキ、
ウラベニホテイシメジ、ブナシメジ、ウスヒラタケ、
ハナイグチ、キノボリイグチ




アサギマダラ-長旅の蝶


アサギマダラ1
ひと休みするアサギマダラ

夏の終わりから初秋にかけて富士山へ行くと
乱舞しているのをたまーに見かけます。

大きさ、翅の模様と飛ぶ感じからファンも多いのではないでしょうか。

早朝のきのこ採りを終えて、林道に出て
陽のあたる場所でおにぎりをほおばりながら
群生するアザミを見ていると5頭のアサギマダラが
ユッタリと飛んでいました。他にも数種のチョウ
(種名が分からない!)が飛んでいて、それはもう
疲れが吹き飛ぶ情景(蝶源郷)でした。
チョウのマニアでなくても癒されます。

アサギマダラ2
アザミから飛び立とうとするところ

アサギマダラ3
青空をばっくに優雅に飛ぶ姿

一眼デジタルカメラのスポーツモードを
使ってシャッタースピードを早めにして
50枚あまり撮りましたが、まあ腕のせいで
ろくなものが撮れませんでした。
ここに載せた3枚がかろうじて見れるものです。

チョウの写真をきれいに撮っている方は
どのように撮っているだろうか?

塩の花- Fleur de Sel

よく訪問しているライフスタイルinフランス
"フランス美味しいプレゼント "のクイズに見事
正解しありがた~い塩 を手に入れました。
(ここっとさんありがと~!)

この週明けに宅急便で届いたので、早速、使おうと
冷蔵庫を開けきのこを探すと、、、

ない!

週末にほとんど食べてしまって焼き物にするもの
がないではありませんか。
シイタケ、ヒラタケ、エノキと栽培物はありましたが
そんなものに貴重な塩は使えません。

で、今朝採りに行きました。

まあ、採られていたりもしたのですが、食べる分は
十分あったので料理です。

塩(ハーブ入り)
ハタケシメジとムラサキシメジは
"il de Re Sel Marin Chiffonnade"
(レ島の海の塩シフォナード)
で焼き物にしてみることに。

レ島: フランスの大西洋岸にある島の1つ(詳しくはこちら )
シフォナードとはハーブや葉もの野菜の料理法の1つで
"細長く薄く切る"ことだそうです。(詳しくはこちら )

塩をゴリゴリすると、ハーブの香りが漂います。
ハタケシメジ焼く前
写真が良くないですねー。塩とハーブの粉みないなのが
かかっているのが分かります?
あっ、フランス産塩ということで皿もフランス産にして
みました(ル・クルーゼのグラタン皿?)。

ハタケシメジ焼いた後
焼き上がりです。きのこは焼くと縮みます。

次はオオイチョウタケです。
塩
こちらは"Fleur de Sel de l'ile de RE"
(レ島産塩の花)
にしました。

オオイチョウタケ焼く前
塩のつぶが大きくておいしそうですねー。

オオイチョウタケ焼いた後
焼き上がりです。塩のつぶがよく分かると
思います。

食べます。

ハタケシメジとムラサキシメジの方はけちって塩を使ったら
ハーブの匂いも薄く、ちょっと少な過ぎたようです。
(次回は改善したいと思います)

オオイチョウタケの方は、

す、す、すばらしい。いつもよりマイルドな味わいです。

あっという間にたいらげてしまいました!
後で思ったのですが、足りない方は焼いた後に塩を再びふれば
よかったかも。

まだまだいっぱい残っているし、これから焼き物にぴったりな
シモフリシメジも出て来るし、
ウッシッシッシ!
楽しみだ。



フジアザミ

昨日に引き続きアザミですが、
その花の大きさですぐに分かります。

フジアザミ全体
ジャーン!
(って大きさがこの写真では分からないですね~)

他のアザミに比べて格段に花が大きいです。
赤ちゃんの握りこぶし位(またびみょーな表現だ)あります。

フジアザミ花
これなら大きく見えるでしょー!
この写真を撮るのにカメラを下から
かまえて撮ろうとして葉っぱのとげに
何度も触れて痛かった!

ガレ場に比較的多くあり群生していると
存在感があります。