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コウタケ&シャカシメジ- 9/28収穫

曇り/雨予報ですが、曇りの時間が多いだろうと期待して出撃!


起床4時半、出発5時、現地着7時、気温17℃。

良い感じの温度です。

車を下りて、入山ポイントまで歩いていたらギボウシの花がまだ咲いてました。


轢かれたニョロロ

ジムグリかな?


入山5分で発見!

もう出てるんだ、と思ってたら採り跡が、、、

2番目以降に入ったようです。


またしてもニョロロ

轢かれてたのと同種です。ジムグリなら1日で2個体はかなり見ることはないはずで、何やらツイテル、と勝手に思って、きっときのこも沢山採れるだろうと思いました(能天気)!


ウスヒラタケの流れ


シャカシメジの流れ


アレ?いっぱい生えてて採れるんじゃないんだ、と現実に引き戻され、散策継続。


新規の場所で発見!

ようやくまともなコウタケと気をよくして上って行くと、、、


シャカシメジ大株


でも、これで運を使い果たしたか、雨は土砂降りになるわ、視界はモヤって悪くなるはで散々。


ある尾根筋を上って、ぐるっと回って別の尾根筋を下りるルートなんですが、谷方向を見るとこんな感じ。

モヤがスゴい、、、


この後人生初の体験(“おまけ”に書いときました!)。


去年、数kg採ったコウタケポイントを覗くも全くなし。


ガッカリしながら1ヶ所目を下山。


2ヶ所目。

シャカシメジを十数年見続けているシロで去年は20株以上出た強いシロを見るために来ました!


入って直ぐに

何故かムラサキシメジ


シロを覗くと、、、

極小株1つのみ


コウタケのシロを何ヶ所かチェックするも皆無、、、

ここのコウタケは去年も全く出ずでナラ枯れで環境が大幅に変わってしまって絶えたんかもしれません。


ひょっとしてと思ってムレオオフウセンタケのシロを見ますがなし。おまけに獣(イノシシ?)に地面が引っ掻き回されていて状況が良くありません。これだと菌糸が成長出来なくてきのこが発生しないかも(涙)。


サクラシメジもこんなんしかないし


ここはきのこ自体がほぼないので早々に退散。


3ヶ所目

入山して早々にアカヤマドリ老菌を発見!

これまでの2ヶ所よりきのこが多く出ています。


更に急登していると、、、

おお〜


前から

ラッキーガマ君、3歳位かな。

貫禄十分。何を思って何を見てるんだろう???


こんな岩混じりの場所を這うように上ります。


再び、、、

今度はヤマアカガエル成体


隠れているつもりみたいですが、、、


カエル2種を見て、俄然ヤル気もあったんですが、サクラシメジは皆無、コウタケの強いシロ、シャカシメジの強いシロに全く出てない、、、


ムレオオフウセンタケのシロは見る気も失せ、下っている途中でオオスズメバチに追っかけられるし、、、(多分、巣がある近くを通過した!)


山際にムカゴを見つけて、お腹が空いていたので腹の足しに。

ポロポロと簡単に採れました!

このままパクリ。


最終下山12時。雨は止んでましたが、カエルを見たのにコウタケとシャカシメジは全くなく失意のうちに帰宅。


帰宅15時、気温22℃。


本日の収穫
コウタケ 750g
シャカシメジ 2株(大&極小)
サクラシメジ 5本
クリフウセン 2本
アミタケ 1本

何だかなぁ〜、イマイチパッとしない収穫量です。

おまけ
今まで遭った事がなかったんですがとうとう、、、

ある日🎶森の中🎶くまさんに🎶出逢った🎶


体長1m弱。

急斜面を滑らないようにゆっくり下りている時に何かの気配を感じて止まってこちらの気配を消して(無の境地(笑))周りを気にしてたら、右下30m程度離れた谷を挟んだ反対側に居ました。

(谷の下側からゆっくり餌を探しながら上がって来てました!)


スタコラサッサと逃げはせず、2分くらいじっくり観察、更に動画撮影して、大声で“バーン!!!”って言ったら向こうがスタコラサッサと斜面を駆け上がって逃げて行きました。くまさんはこちらの気配を声を上げるまで全く気が付いてなくて、動画の最後は木にオシッコしてマーキングしているように見えます。雨で絶えず音がしていてモヤもかかっていたので(くまさんの)警戒心が低かったように思われます。

熊鈴を付けてませんでしたが、その後は付けて散策しました。1ヶ所目の移動中の出来事でした。怖さは全くありませんでした。

マツタケ料理

まあ定番料理ばかりですが、、、


マツタケご飯、吸い物、ホイル焼き、網焼き

右上のガラス製の容器に入っているのはマスタケの甘辛炒めで、六角形の金継ぎした皿のがオオイチョウタケの網焼き


部屋中に強烈なマツタケの香りが漂い、今期のマツタケ料理はもう良いかな(笑)と思うくらいでした。

全部で10本位のマツタケを使用。

何気に網焼きの味はオオイチョウタケの方が旨みがあると感じました。


次女がたまたま家に居たので2人で食べ切り。


次女は直前に新潟に遊びに行っていてお土産に日本酒を買って来てて、それを飲みました!淡麗辛口でマツタケ料理にはピッタリ、美味しかったです。


おまけ

次女が作っていたアップルパイ(パイ生地じゃないけど)

りんごはこの間買ったシナノドルチェ。酸味が多少あるりんごなんでアップルパイにするには丁度良い品種ですね。生食も美味しいので好きな品種になりました。


職場の自動販売機にヤママユの♂が雨模様にも関わらず止まってました!

完品個体で美しい〜。


仕事中に枯れたアカメカナモチを引っこ抜いたら巨大なドバミミズが出てきました!長さ30cm弱。ビビりました(笑)。でも巨大ウナギを釣るには絶好の餌になったかも。


何故だか飼ってるニホンミツバチに左腕を刺されました。

変に膨れた部分が刺された付近です。


比較のために(刺されてない)右腕も写真に撮ってみたんですが、あんまり差がないような、、、(笑)。

(刺されたのは6日前で、写真は刺された翌日撮っていたもので、現在は元通りになってます)

マイタケ(黒)- 9/25収穫

昨日の遠征の疲れが多少はありますが、そろそろクロマイタケのベストシーズンと予測して連チャン出撃!


起床3時、出発3時半、現地着&入山5時、気温18℃。


天気は良いと思ってたら、全然です。


林道を歩いているとようやく食菌がありました!

オオイチョウタケ

1本良さげなやつを選んで軸に虫が入ってないか確認したら、大丈夫でした(でも採らず)。


なんかないかな〜って歩いてたら、、、


サルナシの実

手でツルを手繰り寄せれば実が採れそうな感じで、食べたかったので収穫。


こんな感じでちょっと熟しが甘いですが、酸味が多少あるのも好きなのでこのままパクリと、、、3回このくらい食べて満足!美味しかった。


渓流が続いているのですが、奥入瀬渓谷のような綺麗な流れです。


そしてとある尾根筋に狙いを定めて上り始め、最初の大きなミズナラに、、、

流れた大量のナラタケが、、、


ああ〜、良い時に採れたら凄い量だったのにと思いながら、一応、裏をチェックすると、、、

マジか、生えてる!


右上の1株のみ収穫。下の2つは残しました。


この頃には朝靄?霧?が凄くて最も悪い時は視界10m程度でした。


更に次に見たミズナラの裏側にも、、、

えっ、大当たりの場所?

これも放置。


その後、散々、ミズナラを見ましたがマイタケは見つからず、、、(幸先が良かったので落差で疲れ倍増)


取り敢えず1株あるのでもういいかな、と思って下ってましたが、なんとか収穫の足しになるきのこがありました。

ヤマブシタケ

でもとても小さい(笑)。


更にないなー、と思いながら下ってたら、おっ、と思いました。

採るか採らないか微妙な成長段階ですが、もう1株欲しかったので採取。基部が太めの良い株でした!


その後、下りで見覚えのあるやつが、、、

カラカサダケ

これは傘の辺縁部が肉色になっているので老菌でもう採れない感じのやつです。


更に入山した近くでもう1本。

こちらは成菌で採ってもよい感じでした。でもそれ程魅力を感じなかったので放置。


行きに見てたオオイチョウタケの場所で、もっと群生するはずだよなぁ〜、と思って斜面の上を見たら物凄く出てました!

収穫(種類)が少ないので良いものを数本持ち帰ろうと見たんですが、行きに見た1本以外は軸に虫が入っていてダメでした!ということで、最初に見つけて軸を割った状態で捨てたものを回収しました(笑)。


オオイチョウタケの写真(上)を撮っていたら何やら動き出るものが、、、

ヤマアカガエルの幼生でした!

だからマイタケが採れたんかも(笑)。


下山10時、気温24℃。


おまけ

天気が良くなって晴れたのでミンミンゼミが鳴いてました!こんな時期まで鳴いてたっけ?


林道を歩いていると犬の鳴き声がきこえたと思ってその方向を見たら猿軍団が居ました。威嚇されてたみたい。


もう1ヶ所入ろうか悩みましたが、食べるには十分なマイタケが採れたのと明日は仕事なんで帰りました!


帰宅13時半。


本日の収穫

マイタケ(黒): 左(サワリ)800g、右(サカリ)850g

左は1週間置いても良かったかも。多分サカリになると1.5kg程度にはなったはず。


マスタケ(1塊)、クリタケ小株1、ヤマブシタケ極小1、オオイチョウタケ大1本


マイタケ以外にまともなきのこはほぼ出てませんでした。

マツタケ- 9/24収穫

最初に言っておきます。今回の収穫は自力ではありません。ほぼシロを教えてもらって見つけて(9割くらいはある場所をダイレクトに教えてもらって)採ったもの、、、正確に言うと採らせて頂いたものです(笑)。


と言うことで実力では全くないということです。


接待されるきのこ採り3年目、いつものきのこ採りとは違うヘッドライト持参での出撃。


22時出発、現地着3時。霧雨が降りしきる中、カッパを着て入山。


例年肌寒さを感じるのですが雨降りにも関わらず寒さは感じませんでした!

慣れない場所を暗い中上るのは(場慣れした人と上るので恐怖感は皆無なのですが)不思議な感覚です。


シロ付近に着くと、この辺りからシロが始まります、との教えを受けて、似たような環境の場所を自らも探しますが、暗いし3年ほぼ同じルートを行っていてもほぼ覚えてません、ほぼ探し出せません(笑)。


ただ前日?数日間?人が入ってなかったようで今回はラッキーなことに発見!

ワンダフル〜


でも採る時に軸折りをしでかす大失態!落ち込みます。


次々に出ている所を教えられ、、、(こちらも一生懸命探してるんですが、出てるものさえ見つけられない体たらく)せっせと収穫だけさせてもらって軸を折らずに採る(掘り出す)技術だけは習得しました(笑)。


ダブル


途中経過

1番右のやつが自力で唯一見つけて採るのを失敗したやつです(それなりの大物で、ものも良かったのでここで再度落ち込む)。


ところが、ここからドラマが、、、


デン!


デ、デン!


無茶苦茶デカい〜。


デ、デ、デン!

(富士山です(ウソ))。


最後に何故かムキタケ

幼菌多め、虫入りほぼ無しでもちろん頂いて来ました!


下山11時。ひたすら付いて歩き回りましたが、採れない時間帯が長く続くことはなかったので(まあシロを効率よく廻っているので当たり前と言えば当たり前なのですが、、、)疲れをそれ程感じずとっても楽しかった。途中から天気も回復したので良いきのこ採りでした。


本日の成果


マツタケ 26本

(最下段の1列は虫入りなのでカウントされず←案内して頂いた方の考えです、悪しからず(自分だったら入れてます))


半分+最下段の一列を頂きました!お金は一切払ってませんよ(笑)。


1番の大物も

家で計量したら400g!


こういうのが採りたくてここ3年、毎年行かせてもらってましたが、夢が叶いました!デカいのがボン!と出ているのを見た時は脳が一瞬バグるらしく、マツタケとは分からないものなんですね。近付いて確認してようやく開きの大物なんだって認識して、オオ〜、となりました。香りもかなりです。


ご飯、ホイル焼き、吸い物にして本日の夕食とする予定です。

シイタケ&マイタケ(茶)など- 9/18収穫

第二回奥多摩

前回は天気はすこぶる良いにも関わらずチチタケのみという散々な結果でした。

今回は場所を変えてみることに、、、


起床4時、出発5時、気温?

何だか身体が少しダルく、一瞬止めようかと思いました。でも、山が呼んでいる(笑)。


現地着&入山6時45分、気温16℃。

窓を開けて車を走らせて行ったら身体が寒くなってました。まあ1時間半歩くのでそのうち暖かくなるだろう思い、特に上着を着たりもせずTシャツ1枚で入山。


林に入って直ぐにニホンリスを木に見つけて動画を撮ろうとしてスマホを出したら既に何処かへ行ってしまってました!残念〜。


テクテク歩いていると、一瞬ですが小さく動くものがあったような気がして地面と睨めっこすると、、、

ヤマアカガエル(幼生)


良い予感!


ここはソバナの群生地で今年は去年より多くの株が花を付けたみたいです。

ソバナの実

花の時期に来たかった!


カラマツの植林林床に入ったら大きめのハナイグチを2本発見!

ハナイグチ(老菌)


もうこんな感じ?と思ったのですが、数がありません。かなりの広さのカラマツ林を通りますが、トータルで見たのは12本で帰りに1本だけ採りました。それ以外は採れないくらいの老菌でした。もう少し後に出るはずなんですが、、、


遠目からも分かったきのこ

スギタケモドキ


幼菌も各所に見ました。スギタケの仲間は消化器系が弱いので採取を自粛してます(笑)。


それにしてもここもきのこの出が悪い。嫌な予感しかしません。


そしてようやく尾根筋に落ちていたミズナラの太めの枝に発見!

シイタケ


雨で開き切っていたので良いものだけを1/3収穫。その後何ヶ所も出てるのを見て、その都度ちょこちょこっと収穫。最終的には本日最も量が採れたきのこでした!


そうこうして徘徊してると木に出てるきのこが、、、

ナラタケ

これももう出てる?って感じですが、採り跡もあったので1週間前にもあったと思います。こちらも通常なら2週間後くらいに出るはずなんですが、、、


一山超えて下っているとブナの立ち枯れに見覚えのあるきのこが付いてます。

サンゴハリタケ


林の中なんで雨が身体に直接当たることはないですが、ものすごい霧でポツポツ降ってる感じでした。

視界10m位


熊の居る所なんで警戒しながら歩いてました!獣はこんな天気だと警戒心が下がるらしく、3回シカに至近距離(10m位)で遭遇しました。一度は大きな鳴き声をあげて逃げたので腰を抜かしそうに(笑)。


そしてまたもやきのこ最盛期に出るものが、、、

頃合いのクリタケ


採れたのは写真のものくらいで、晩生タイプの流れた群生を少なくとも5ヶ所で見ました。

クリタケ“タワー”

結構な大きさと量で、全部採れたら2kgにはなってたと思います。残念〜。


今度は採られてない。

ナラタケ“タワー”


いよいよ本命ポイントに差し掛かって、斜面を行ったり来たり、上ったり下りたりしていて発見!


チャマイの“サカリ”


1本のミズナラに大小5株ありましたが、写真と同サイズか大きい感じの株がシカに食べられてました。アイツら〜。


それから徘徊して、もう二度と行けそうにない尾根で特大株を発見!

特大株(直径40cm程)でしたが流れで匂いも臭くなってたので収穫せず。ただ、株自体は綺麗に取って、近くに投げておきました(生えてるまま腐らせると次に出るのが遅れるという噂があるので)。


その後、徘徊を続けましたがマイタケは見つけられず。

帰りの去年も一度上った尾根(下りは無理な感じの所)を上りあげていると樹の上に白い塊がありました。

逆光で分かりずらかったんですが、ヤマブシタケと思って、近くにあった長めの枝(重かった)で落として収穫。


上り切った場所で

ヒメベニテングダケ


その後分かる場所に出て、一山超えて元の場所に。


行きにソバナの実を見た辺りで。

センブリ(花はこれから)。


大分下って

モミジガサ(花が付いてました)。


近くで

ツルリンドウも咲いてました。


最後、林を出る手前で

行きにニホンリスを見た直ぐ近くで帰りも見ました!今度は動画が撮れました。せわしなく動いて何かを食べているようでした。見れてラッキーでした。


クロマルハナバチ

軽トラの荷台でお亡くなりになってました!モフモフしていい感じ。


下山14時、気温20℃。

水分は一切摂りませんでした。先週より随分と快適なきのこ採りでした。


帰宅16時。25000歩、歩きました。斜面が急なので脚にかなり疲れが見られハードなきのこ採りでした。


本日の収穫

シイタケ 1.5kg

マイタケ 500g

ナラタケ 150g

クリタケ 120g

マスタケ 掌片手1杯

ヤマブシタケ 1個

サンゴハリタケ 1つ

シロヌメリイグチ(幼菌) 2本

ハナイグチ 1本

ヌメリササタケ 1本


マイタケが採れたことはもちろん嬉しいですが、富士山で採れなかったマスタケが少量採れて甘辛煮を作って食べることが出来たのでその点も満足出来るきのこ採りでした。でも採ったきのこを見ると樹に付いてるものが多くて、落ち葉の堆積から出るきのこは出が悪いようです。場所にもよるだろうけど自分の行く場所はどこも今期はその傾向があるようです。

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