ソメイヨシノと枯れ松の伐採
昨日は休場日でお客さんが居ると難しい場所の伐採作業に従事。
1本目。
1番ホール右ラフにあるソメイヨシノ
根元直径50cm程度。
3年前から枯れた太枝がたまに落ちて危ないので切ることに。場内のソメイヨシノは樹齢50年超えが多く、枯れの太枝が目立つ木が多くあります。それでも完全に枯れずに花も律儀に付けるため花の時期には苦情が出るため伐採出来ません。そのため大概花後のこの時期に切ることになります。枯れていると言っても生きている部分があるため水を上げていて重いです。ただ切った時には独特の若干青臭い甘いような香りがするので伐採するのにイヤな木ではないです(良い匂いの樹木の方です。それに対してクスノキは最悪。防虫剤の香りでしかも強いため気分が悪くなるほど、、、)
この木は倒す方向も重心方向がコース側でかつラフ上なのでさ程気にすることなく普通に受け口、追い口を入れて伐倒、切り刻んで4人で片付け30分でほぼ終了。
50ccチェーンソーでガイドバーは45cm。
根元もぐるっと切ってここまでで開始から30分。
最後根元を切る時に硬い部分があって若干難儀しましたが無事に終了。
写真にある大きめの幹の部分はペーローダーのバケットに入れて回収して2tトラックに載せて燃し場へ最後に持って行きました!
続いて2、3本目。
1番ホールグリーン裏にあるクロマツ2本。根元直径40cm前後。
後ろは8番ホールバックティで芝を傷付けたくないので1番側に倒します。ただ、倒そうとする手前側に剪定している松が2本あるので伐倒時に枝が掛かって折れるようなことがないようにその間を通るように倒します。枝ぶりを考えるとほぼピンポイントで倒さないといけないのと倒す2本が隣接しており倒す順番&方向が決まった状態。
2本とも最初に作った受け口を横方向に5度前後修正して追い口を入れて楔を打ち込んでそれぞれ目的方向にゆっくり倒しました。多少枝掛かりしましたが、しなりで折れずに避けて倒すことが出来てうまくいきました。
枯れた木は1本1本水分含有量に差があって枯れ具合、枯れてからの時間、場所(風通り条件など)で木の粘りが異なり伐倒時にツルが綺麗に入らなかったりするので注意しないといけません。厚めにツルが残るように追い口を入れて、楔2本を入れ、ほぼ真上重心だったのを1番ホール側にほんの少し移して、楔の打ち込んだ先にガイドバーを入れてゆっくり切り進めて少しでも木が動いたらバーを引き抜いて、楔を追って打ち込みゆっくり倒しました。
倒した木も全て処理して綺麗さっぱり
写真を撮るのを忘れていて、仕事終了後(夕方)に撮ったので逆光で見にくいです(剪定した松はシルエットがよく見えてます)。
午前中はこれで終わり、午後はバンカー練習場の脇にある場内で最も太いソメイヨシノ
枝張りが凄くて、一部の枝を落としてから伐倒することに。(一部の枝を処理してから写真を撮ってないことに気が付いて撮りました!)
この枝だけで普通サイズの木1本分あります(見えている切り口の直径は30cm位)。
周りに手を入れている植栽(右手前側にキンモクセイ、切る木の左側にツバキ、その他小さいのが多数)をなるべく傷付けないようにするために倒し方も色々話し合った結果、枝を一部伐倒前に落としました。
その後ワイヤーをかけてチルホール(牽引力1300kg)で重心方向とは真逆に引いて(重心方向には高い防球ネットがあってそれを伐倒時に巻き込みたくなかった)伐倒。
小さい灌木状の植栽(アベリア?)に太い枝の1つがモロにヒットしてバキバキに折れてました。まあこれだけ枝ぶりが広がっていると全ての植栽を避けて倒すことはまず不可能なんでまあ仕方がないです。
ちなみに目標伐倒方向に倒してます(チルホールで引いているので当たり前っちゃ当たり前ですが、、、)。
太さが半端なく80cm!
60ccチェーンソーでガイドバー50cm
その後、木を処理するのに根元から2m位は太くて所々が硬くなっていて切りにくそうで、なるべく切りたくなかったので出ている枝を詰めてワイヤーをかけて少しペーローダーで引きずり出して、昨年切った太いケヤキの切り株を利用してバケットに強引に入れました(下の写真はバケットに入れ込んだところ→まあ入り切らないサイズだったんで溢れてましたけど(笑))。
重さやコマ切る処理を考えたら上手くいって随分と時間節約が出来ました!
処理した木を全て片付けて切り株との記念撮影(笑)。
掌は大きい方で親指〜小指まで27cmあります。
午後はこの1本の処理だけで3時間位かかってました。
最後にツルの処理は疲れて出来ず(またそのうち時間を見つけてやります)。
気温も高めで汗は滝のように出てました。水分1.5Lを小まめに補給して休憩も多めにして全て無事に上手く処理出来ました。全身筋肉痛です。
夕方、仕事終了後ハチク、マダケ、ワラビを収穫。
帰宅後下処理しました。今日は休みで庭いじり程度の活動でゆっくりします。
おまけ
ソメイヨシノに居た芋虫
芋活.comの芋虫図鑑で絵合せ的に調べるとヒメヤママユの幼虫のようです。
2本のソメイヨシノで様々な大きさのものを合計6匹見ました。木は切っちゃって処分したので餌が無くなってしまいましたが、近くのコナラの柔らかそうな葉っぱに見つけた都度幼虫に直接手で触らないようにして(細枝2本を箸のようにして使って)移しておきました。食べ慣れた葉っぱじゃないから時間は少しかかるかもしれないけれど我慢して食べて成長して成虫になってもらいたいです。直接触らないのは芋虫が病気になるかもしれないからです(決して気持ち悪い訳じゃないです)。
もう1つおまけ
イノシシに掘り返されて芝を貼り直した所が随分と良い感じになりました!
15番ホールグリーン周辺
明るい緑の部分が貼り直した野芝。周辺の若干紫がかった色をした部分は元々の野芝で花(穂)が付いているのでそういう色に見えます。
境界を拡大した写真
右手前が張り直し部分で境界の部分はまだ葉っぱが出てないので砂が多めに見えてます。
こちらはグリーンにより近い“カラー”に部分で高麗芝を野芝の手前側に貼ってますが、買った高麗芝の品質が良くなかったようで葉っぱの出が今一つです(白い線内の左手側1列が高麗芝で右側は野芝、茶色が目立つ部分が高麗芝と思ってもらうといいです)。
まあこれから生育条件が良くなるので1ヶ月もすればどこも緑が濃くなって綺麗になると思います。
まめ茶
よく見ているブログで“ざら茶”として紹介されてました。なんだか見覚えのある感じのお茶で実家に単身赴任時に居た時に父親が借りていた兵庫県北部(山超えた辺りは鳥取県)の山村で昔から“まめ茶”として飲まれていたものとそっくり!?
父親が借主だったお婆さん(3年前にがんで亡くなってしまいました)から毎年貰って飲んでいて、何か気になっていたのでこれだと思って確認の意味も込めて購入しました!
島根の津和野で複数の製造者がいるようです。Amazonで”まめ茶“として販売しているものを購入。
”ざら茶”も“まめ茶”も原料は同じで「カワラケツメイ」を乾燥させたものらしい。Wikipediaでカワラケツメイを調べて植物の写真を見たら、見たことあるようなないような、、、
早速、裏面の説明通りに1Lのよく沸騰したお湯に
10gのまめ茶を投入して2分火にかけ、その後3分放置して茶がらとお茶を分離。
桜餅(関東風)が買って来てたので一緒に。
一口飲んだら思い出の味でした。
ほんのり甘くて香ばしい香りが美味しい。
桜餅は餡が甘くて、一緒にはオススメ出来ないかも(笑)。常備して飲むことになると思います。
鷹勇 純米吟醸なかだれ24BY&三諸杉 特別純米
昨日記事にした山菜採り後の飲み会で飲んだ日本酒です。実はもう1本新潟のお酒がありましたが、お茶の風味があってとてもマズかったのでそれは写真を撮らず記憶から既に削除されているので紹介出来ません(笑)。
きのこの弟子の家で飲んだんですが、ここ数年急に日本酒に目覚めて飲んでいるようです。床下収納に4合瓶ばかり20本位あったのでそこから自分好みのものを引っ張り出して来て飲みました。
鳥取の男酒”鷹勇“
この”純米吟醸なかだれ“は鷹勇を初めて飲む人にオススメするお酒です。弟子も勧めたらネットで注文してお取り寄せしてました!
純米吟醸にありがちなフルーティーさは皆無ですが、食中酒として最高で料理は選ばず、飲み口はスッキリスルスルといくらでも入っていきます。山菜の天ぷらからお浸し、わらびの麺つゆ漬けどれともマッチ。30分くらいで3合位を飲んでしまいました(笑)。
鷹勇は日本酒を飲み始めた初期にかなり愛飲していた銘柄で、その後、日置桜、辨天娘と鳥取のお酒の推しになった起源の日本酒でもあります。現在の日常酒が”日置桜 特別純米 青水緑山”。
2本目は使用酵母が”ササユリ“の花から分離されたものということで山野草好きには手を出さない訳にはいかないのと”特別純米“という自分にはドンピシャなものだったんでセレクト。
奈良桜井のお酒は初めてですが、有名な酒蔵のようですね。
これだけ日本酒を飲んでいても知らない酒蔵がまだまだありますね〜。日本酒バンザイ(意味不明(笑))。
ちょっと自分にはフルーティーさがある気がしましたが美味しいお酒でした。
奈良と言えば、久保本家酒造が造る”生酛のどぶ“や”睡龍“が好きです。あとは一度居酒屋で微発泡性の”風の森“というのをぬる燗で飲んで美味しいと思ったのを覚えてます。
コシアブラ- 4/25収穫
属しているNPO法人の毎年恒例の行事、春の山菜採りに参加して来ました!
まあ、採れる山菜を採って地域の道に駅に出荷し、そのおこぼれで料理を作ってお酒を飲むという趣向です。基本的に儲けとかは考えてないので採れた山菜はお酒代になれば良いということで、多分一般の値段の半額位で見つけた人はラッキーだと思います。
昨日の7時45分に待ち合わせ。
待ち合わせ場所に日本桜草(その地域の地物)が群生してました。数株貰う約束をしてますが、いつも忘れて早3年、、、そういうのがよくあります(笑)。
とあるお宅の庭のクマガイソウの群生も見事に花を付けてました(写真撮り忘れた)。
晴れ予報がハズレて若干肌寒いと思ったら9℃!
今回は7人でいつも採るコシアブラの多い山へ。
ヤマブキがほぼ終わって、(マルバ)ウツギが見頃でした!
黒木の林を九十九折りに上がって行くとチラホラとコシアブラが現れます。
逆光で見づらいですが、こんな感じの採り頃の太さの木を数人で少しずつ手繰り寄せて1番先の芽だけ採ります。人数をかけて採取すると割に太い木(直径10cm位)も上手く曲げて芽を採れ、太い木程枝が分岐しているので1本からの収穫量も多いです。
途中にモミジガサもありました。
数は出てますが小さいのが多いので採らず。
マゴジャクシがありました!
採らず。
まあ大概の植物は鹿の食害で絶えたか数が少ないのですが、コイツだけはいっぱいあります。
ハシリドコロ
この個体は鹿に倒されてました。花が丁度よく見えるので近付いて写真に。
形は好きかも。でも植物体が大きいのでちょっと栽培は無理かな。
イワタバコもありました。
これから葉っぱが更に大きくなりそうです。
マムシグサ?
花の色が微妙に違います。別種?
2時間ほど皆で採って下山。
自分1人の収穫。
7人分は3倍量位ありました。皆で仕分け&パック詰めし、一部の人はパック詰め(23パック)を道の駅へ出荷し、残りの人は料理したり適当にくつろぎタイムに。
何故か自分はコシアブラご飯とお浸しを作ることに。天ぷらは苦手なので別の人が担当。
缶ビール片手にテキパキとご飯とお浸しを作り、合間に揚げたてのコシアブラとハチクの天ぷらをつまみました。わらびの麺つゆ漬けも大量にあったので8割くらいは食べてました(笑)。
わらびの麺つゆ漬けと天ぷら(淡竹とコシアブラ)
コシアブラのお浸し
コシアブラご飯
(5合炊いて、大量のコシアブラの微塵切りを投入、塩と麺つゆで味を整えました。本来は鰹節を入れるんですがなかったんで、今回はナシ!)
写真はほぼ食べ尽くされてから撮るのを忘れていたのを思い出して撮ったのでほぼ品切れ状態です(笑)。
他に淡竹のメンマ風炒めも作り、1人追加でやって来て8人でほぼ完食!自分は天ぷらは1-2個ずつ。お浸しも一箸、メンマ風炒めも2口、わらびの麺つゆ漬けばかり食べてました。周りは“わらびはそんな喰うもん?って笑ってましたね。自分は好きなんで、わらび。
お酒(日本酒)も1升以上無くなって(自分が8割位飲んでた)、その家に泊まって翌朝自宅に帰って来ました。
道の駅に出したコシアブラは350円/パックで3時間ほどでほぼ売り切れたとか。ちょっと成長し過ぎなやつでしたが、天ぷらには丁度良い感じでお浸しも少し長めに茹でたら柄も問題なく食べられて、一部ここまで大量に食べたことない人たちがここぞとばかりに食べてましたね。まあ今回のことのようなことをするNPO法人の活動内容なんで良かったです。
おまけ
タカネバラがゆるい風を受けて咲いてました。
咲き始めの花
残り蕾1つで明日には咲くと思います。
コケリンドウ(白花)
リンドウの鉢に零れ種で入り込んだもの。他にネジバナとミツバも出てますね。
コケリンドウ(青花)
背後にはキツリフネと青紫蘇、どれも零れ種で出て来たもので元々は別のものを植えたポットです(何が植ってたか不明)。
コケリンドウの小苗
タイベリー”メジーナ“の大きめの果樹ポットに零れ種で出て来たものです。芽の大きさからして今年発芽した感じですが、今年の種はまだ出来てないので去年の種が発芽したようですね。種が1年以上保っていたことに驚きです。
この前種蒔きしたハーブ
カモミールの芽生え
タイム?の芽生え(まだ少ない)
シオカラトンボ(♀)
外に出したマンゴーの葉っぱに止まってました。
おわり

























































