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ツガタケ- とてもおいしい!

毎シーズン必ず採って食べたいきのこ

ツガタケ2
ツガタケ!

2シーズン前まではどういう所に生えているか
分かっていませんでしたが、昨シーズンに
分かりました。それまでの思っていた場所は
実は間違っていたということが、、、

今シーズンは狙ってようやくある程度の数
を採ることが出来ました。まだ時期が少し
早かったのでやや不満ですが。


ツガタケ1
こんな風にまとまって生えていることが
多いです。

味は温和でうまみもあります。
何の料理でもおいしいです。

例のごとく

そのまま焼いて塩
きのこご飯

が定番です。


ツガタケ料理前
これはきのこご飯用に下洗いして半分に切って
茹でる前です。

とにかく一押しのきのこです。

ついつい手が出る-ムカゴ

昨日紹介したヤマノイモのツルの途中にできる小さいイモですね。

ムカゴ1
真ん中にある丸っこいやつです。

別個体
ムカゴ2

まだそれほど大きくなっていませんが、秋の終わりには
人差し指の第一関節くらいまでの大きさのものもあります。

フライパンで煎って塩をふって食べるのが好きです。
散歩中に見つけたら食べたりもします。

祝-オキナワヒラタ 産卵確認

なに~げにオキナワヒラタのペアリング している
プラケースを持ち上げて側面やら底面を見てみると
1つ白いものを見つけました。

オキナワヒラタケース
(今日の様子:左のケースの木の下に卵が
見えますか~?)

拡大すると以下です。
オキナワヒラタ卵
(なんと!マットの表面!)

全部で3つセットしたので別のケースも見てみると
3つ白いものが確認できました。

そう、

卵です。

ヤッター!

あとは無精卵ではないことを祈るばかりで、おそらく
交尾しただろうと思い雄をケースから別にしました。
(オキナワヒラタの雄は気性が荒く、雌を大あごで
はさんで殺してしまうことがあるらしい)

あとは雌にじゃんじゃん産卵してもらうだけです。
(あんまり産卵されても育てるのが大変で困ってしまう
のですが、、、)

実は材産み(木に卵を産む)の種だとばかり思っていた
のがマット産み(マットに卵を産む)だったのです。
まあ、材割りをしてみると木にも産んでいる可能性は
あるので分かりませんが、、、

数週間後には材割りをして雌も取り出そうと思います。

偽物に注意!-ヤマノイモ

子供の頃、紅葉がそろそろ終わる晩秋に父親とよくヤマイモ掘りに
行ってました。
葉っぱが黄色くなると遠くからでも目立ちなるべく太いツルを探し
て掘っていました。
堀りたてを渓流の水で洗って食べたヤマノイモの味は少し土臭かった
(イモの形態上完全に土を落とすことができないので土も一緒に食べて
たからだと思います)ですがいい思い出です。
今でもヤマノイモを見るとツルの太さやムカゴが付いていないか
ついつい見てしまいます。

ヤマノイモ?
職場の駐車場わきのキンモクセイ(ギンモクセイだったかも)に
ついたツルです。
調べてみて初めて雄株と雌株があることを知りました。
これは雄株のようです。

似たものにオニドコロという植物があるようで
しっかり間違って写真を撮ってました。
オニドコロ?
(この写真ではヤマノイモも混在しているかもしれません
->葉っぱが細い方がヤマノイモ?)

ちなみにオニドコロの"イモ"の部分はまずいらしいです。
父親もこれは食べられないと説明してくれたことを思い出しました。
(見分け方まで教えてもらったはずなんですが忘れてしまいました)

オオツガタケ- 深山の高級きのこ

昨日それなりの満足できる写真が採れたので
紹介します。

高地でツガやトウヒなどの針葉樹が生えるところ
にでるそうです。
富士山では5合目より上で採れます。
単生ものは年に数本採ってはいたのですが、
本などには群生している写真が出ているので
なんとしても撮りたくて今年は狙って2回程山へ
入りました。
1回は見事に群生を見ることができたのですが、
雨でデジカメを持って行けず、写真に収める
ことができませんでした。今年はあきらめてい
たのですが昨日なんと(一応)群生を見つけられ
ました。

オオツガタケ幼菌
単生していたもの。ちょっと乾燥で柄がささくれてます。


オオツガタケ群生1
下りに見つけました!小さいものも含めて
5本!大きくて遠く(30m位のところ)から
見つけました。

実はデジカメを持って行かなかった時は
20本近く群生していてそれはもう圧巻でした。

さて、

このきのこの味は、

たいへんおいしゅうございます。
虫が入っているものが多いのが難点なのですが、
うまみ、歯ごたえともなんとも言えません。
採って食べたいきのこリストの上位ですね。

あっ、富士山でホントに似ている苦いきのこが
出ます。ちょっとかじれば分かるので気をつけて
下さい。学名は不明だと思います。

かじるのがイヤな人は採らないでほっといて
下さい(笑)。