GET ON YOUR BOOTS the new single from “NO Line on the Horizon” 祝、RELEASE！
青い空のない時は雨のスクリーンを見ろ！ 思い出は力をくれるだろう。 （by Tetsuya Itami 2009．01．22．)
つーこって、
『地平線の彼方』 が限りなく NO Line on the Horizon にちかい感じの
いつも心に太陽ある心境とはウラハラに
世間様は今、大恐慌ムードに加えて
「オバマさんならなんとかしてくれそうだ！」
の他力本願ムーブメントに乗せられ
これが何時まで何処まで狙いを定めて継くか？
あの宙【そら】を支配する深く蒼い色が
太陽に照らされている間だけは青く澄み渡っても
雨雲が立ち去ったあとに虹が輝ける空を
この人類すべての者が拝めるわけではない。
長く光りのない冷たい夜だったのかもしれない
少女の心を脅かす雷鳴とともに
ひどく降りしきる雨が まだつづいていたのかもしれない
昨日も今日も大地の上にいた欲望の果てに
愛と憎悪を遣い果たしたつもりなら
その人生という靴を履かされた両脚で
最寄の海まで駆けていって
この地上と宇宙空間の境を見るがいい
そこに横たわるモノが決して
我々人間たちが造作したモノではないモノとして見えるのなら
おそらく また明日に生かされることも約束されるだろう…
という、☝これ わ、U2 や Tetsuya Itami の新曲 の対訳や楽曲解説のライナーではない。
つい昨日の今しがた、南 大空（みなみ まさあき）という俺自身が
Tetsuya Itami 作詞作曲による『粉雪』という３分42秒の歌につづいて
『解放』というタイトルの曲 と
U２のニューシングルを聴きながら即興で書いたモノだ。
俺は詩人ではないし散文家でもない。
ましてや音楽評論家でもないし芸能ジャーナリストでもない。
そんな類いの狭い場所で生きた試しは一度もない。
生きているモノと死んでいるモノ。
死に急いでいるモノと死にかけているモノ。
生きながらに腐っているモノ。
その区別がついて
そこにハッキリとした識別と判別ができる精神状態で
ただ心のままに
そのとき その瞬間に
ヒラメイタことを文字に現す。
そうすることで
今日という今この時に生かされている人間として
どう生きたか?!
それを今この世に明確にしておきたいだけのことだ。
これがスゴイとも想わない。立派でもないし特別でもない。
浅墓にも誰かと自分を比較することもないし
そういう他人様から見て
なにか自分の思想めいたことを素晴らしいとか正しいと想うこともない。
向上させるべき“生きる意識”を反映させる己の肉体に余裕なく
他人のゲロの臭いを嗅ぎながら残飯を漁り喰うこともない。
そして、
ただ豊かな人になりたい
突き詰めたところ、自分のためではない
誰かのためでもない
とっても大きな力によって定められている
ただ感じるままに、自然に生かされていきたい
ただ、豊かな人として・・
2009年01月20日 01:44
今この時代に
そういうことを謙虚に想いついてしまう人を心の底から尊敬してしまう。
しかしだなぁ！
それはそれで 俺個人の趣味や趣向のセンス・バランス・タイミング。
その範囲内で初まって終わるような問題でしかなくても
今この日本において
U2というバンド、あの４人組の活動を俺なりに紹介する手段や創意工夫…とか
この人類を解放へ導ける手段は （＝ 本来の地球に住まわせてもらえるに相応しい人類の状態へ軌道修正を速めるには）
音楽しかないってことを
これからもずっと訴えつづけてゆくためには
俺は俺個人という存在の不確かさを棚にあげてでも
自分が今を生きる地球人としての役割を見出していかなきゃならない。
未来永劫、
人類の子孫繁栄の義務を果たすべくして備えられた男女の生殖機能のうち
包茎な男ほど なににつけ神経質な者はいない。
男がいない女ほど マジかよ！ヒステリーツアーな日々を過ごしてる者もいない。
男として創られたとおりに完全に勃起しねぇヤツと
オンナとして創られた肉体が満たされないまま
それぞれ肉体もって生かされてる期間内に
やるべきことの時期を外してしまうと
肉体と精神のアンバランスな状態は日増しに酷くなる。
1985年までは そんな話が通じるヒトも世の中に いるにはいた。
ところが それ以降、今この時代に肉体あって生かされてる者の数より
過去の人類に死んだ者の数のほうが多い今生において
人間が人間として育つ場所がちがう。
産まれる前も 産まれ育ち、やがて死に逝く未来においてもな。
とくに今この地球上の文明が発達しすぎた人間の生息区域範囲内で
これを破壊したのは まぎれもなく、すべての教育と宗教。
あらゆる知識の公害が必要以上に ヒトの心と身体を蝕み
自然界に生かされるべき人間の在り方を破壊している事実。
完全な勃起がないための筋肉の支障による包茎な男性性器の数々。
完全に濡れて感じるほど筋肉に閉まりのない女性性器の不具合や支障、諸症状…
20代、30代の若者だけの問題ではない。
40代、50代、60代になっても
テメェが風呂あがりに履き替えたパンツに黄色いシミ付けて汚すほど
シャキッとしない能無しチンボコで
締まりなくオンナの香りも漂わない女性性器で
ダラダラ小便たれてんじゃねぇよ。
おまえら、いつまで そんなガキみてぇなことやってんだ?!
それで人間なのか？
必要以上に無駄な知識と豊富な栄養を詰め込むことに輪をかけて
人間の五味五臓の道理に叛するほどの、食育だの栄養学だの塩分控えめだの ＃＃＃＃
男も女も腰にある腎臓と それに従う膀胱、その延長線上の生殖器へ負担をかけて
尿道筋肉までもおかしくしてしまう。そのために
全身の血液を濾過して精力を司る腎臓機能を衰えさせて
老化現象とは別に精気を失う現代人。
自然治癒力の活性化も何も あったもんじゃない。
あらゆる内蔵の腑の役割分担を支える脾臓という、
おなか全体の筋肉が動くように
口で吐いて鼻で吸うという正しい肺の呼吸で供給する酸素。そして
心臓と肝臓が送り出す血液循環のリズムが
自然界の日の出と日の入りに従った取り決め、自然界の掟の中で
その肉体ひとつひとつに まんべんなく流れるはずの全身筋肉にも影響するほど
アソコの状態がヒトとして不完全なら
奇形児の出産が増えても当然なんだよ。
ちゃんと勃起しねぇ野郎が元気のない変形した精子を
タラタラ勢いなく射精させてみやがったり
自分の子宮と卵巣の位置を狂わせるほど下腹部ふくらませて
内臓を支えておく力が幼児のときから発育不全だったり
そんな身体で男女平等だの人権尊重だの詰め込みすぎる頭だから
今日このように芸能タレント皆様のお子さん方にまで
奇形児や極度な未熟児まで産まれてしまってんだよ。
超少子化だぁ？ 学習障害だぁ？ ADHD？ DBD？ 青少年犯罪の凶悪化？
そんな遠まわりクドイ場所で狭苦しく問答しあってて
んじゃぁ、その、地域社会の窓口とおしての、
お茶っぴきな会合へ集まる大人や学者先生講師様方および空元気な教職者さんが
ちゃんと自分で自分の肉体コントロールできるほど健康なのかよ？
朝くって飲んだもんが しっかり無駄なくクソと小便で出せるように
しっかり人間やってるのが幾人いるんだ？
嘘っぱちにデキアガッタ人間やってんじゃねぇよ。
この社会へ生き残るためのライセンスだかなんだか知らんけど
立派に教育知識を積みあげて無駄に身にまとった教養ひけらかす大人がいっぱいの世の中で
その子供や孫たちの世代が今なお
自分がオンナだか男なんだか意識もハッキリせず
呑気にGLAYなジーンズ穿いてる場合でわねぇだろ。
人間として生きることナメんじゃねぇよ。
なぜに彼氏つくる時期はずしたのさ。
どうして彼女いてもいなくても どっちでもよくゲームとアニメに熱中してられんだ？
これがこのまま何百年とつづくとでも想ってんのか？
こんな時代に伊丹哲也の歌が売れるわけがない！
＃＃＃＃ 問題画像 2009年1月下旬現在 非公開。 ＃＃＃＃
と、ここまでの話の展開なら 20世紀末の日本人には
なんとか通じた時期もあったにはあったよ。
ところが
そんな、「絶対」と「絶対はない」ということに
区別・識別・判別もできなくさせられた多くの現代人や
俗世間の言葉にある「奇跡」とか「神秘」ということと
自分が生かされている現実としての奇跡や真実を
ほとんど明後日の方角にいて理解不能な貧しい心の方々…
どこに問題あるのか？
そういうことを単に深く考えるのではなく
実践しながら答えを明確にしてきた。
このウェブログを介してな。
それでも そういう問題が今まだ普遍的ではないし 通じる者も少ない世の中。
つーかねぇ、
むしろ 世間様からすると 正気の沙汰ではない。
それでいい。
ここまでは今日の分で云っていい問題と
明日には そんな遠慮も恥じも外聞も 見栄や体裁の見繕いもヘッタクレで
それ以上の問題を大きくとりあげる者も
独りから二人～３人から９人へと増えてくる。
それがインターネットの発達だ。
1995年からビルゲイツさんがバラ撒いたエサやウィルスの餌ヅケも
今や世界中の民の底辺が人類の総合分野で生きる知識を整理整頓できる時代。
エシュロンやフレンシェロンが どんなに何を嗅ぎまわっても
進化する日本語には追いつけない。
このまま将来の安泰や終身雇用の人生が保証されるかどうかも怪しい平成日本で
社会的定年を迎え擦った！という団塊世代の方々や
浅知恵の境地でスーパーのレジ前よりネットへ出シャバるシジュウ五十の主婦のみなさんのうち、
己の程度を弁えず 分相応に生きる場所も見失い
その頭の程度をミセカケに良さぶって学識たかく振る舞う者ほど
その肉体に健康は損なわれているし
それに気づかず、できるフリ、判ったフリ。
そのすべてを自分でやってる醜さは
この人類と自然界を破壊して滅ぼす方向へ加担してる連中…
かつて マーティン・ルーサー・キング牧師やケネディ大統領は
なぜ暗殺されたのか？
ジョン・レノンという音楽家は なぜ殺されたのか？
要するに 人種や国境を越える規模で人類の大衆意識を動かし
生きているだけで大勢に指示されてしまうその存在を
邪魔に思った馬鹿ヤロウな奴等がいたんだよ。
そんなところ に仲間入り果たして終わる人生は
まっぴらゴメンだよ。 俺はな。
世の中は もっと拡い。
そこに独りで生きるには あまりにも短い人生。
あの広大な同じ空の下にいて
それじゃぁ、せっかく命さずかった期間が惨めで情けない…というより
もったいないし、つまんなくねぇか？
と、ここまでは
21世紀初頭の現代日本の姿を ここへ浮き彫りにしておく意味で
上のほうで つい昨日のさっき書いた12行 の解説を殺伐としたスタイルで顕しておくことにする。
ともあれ
航海さきに発たず！ 反骨より反応速く！ 叛逆より反復する堅実なスピリット！
今この時代、創る側のスリルや透明感は 受ける側には伝わらない！
んまぁ、どこの誰がマトモに読んでるヒマもないようなことを
庶民の快楽ツールであるBLOGサービス の一部で
ああだのこうだのほざいてみても
この世の中が一向に 人類が正しく在るべき方向へ進んでる兆しも視えてこねぇかもしんないし
日頃の俺がバンソウコウMODEを演出しながら幅広い世代へ向けて書いてるつもりでも
学識者や学識経験者とか
学者っぽい面の連中や宗教法人の代表者、最近の財界とツルム政治家。
その他、「できれば辞めたいんだけどね…」と思いながら精神安定剤のんでるような多くの教職者。
そういう、まもなくオムツ絞めなおす時期が迫ってる方々が繰り返しよく読む必要もなく
そういった風情の方々には実に攻撃的な内容に取られることもあるけど
今ここで誰か特定の者 を対象に書いてるわけじゃねぇよ。
勘違いしてもいいけど もし何か言ってきても
それはそれで すべて 己の醜態を晒して それに後悔するだけだ。
いのち尽きてからもな。
ただね、
よく考えてみてみ？
今の世の中に役に立って生きるべきはずの人間ひとりひとり のうち
毎朝マイカーで通勤や帰宅するための一台に独りしか乗ってないクルマ。 （俺も含めて…な。）
あれが どれほど資源の無駄と
それぞれの時間という命の無駄づかいになってんのか？
なんのために惰性で生きる毎日なのか？
苦しくない人より 心身ともに苦しいヒトが多くて当然だ。
それで そんな勝手きままに自分本位な格好で逝き凌いで
なにかから解放されて いつか自由になれると想うなら
どうぞどうぞ、
今この世に肉体あって生かされている制限時間内と
海の底でも宇宙空間でもなく定められた生息区域内で
とことん、今まで通りに生きてみりゃぁいい。 そのまんま。
どうせ、できやしねぇから。 ザマミロだよ。
でもって 今日の本題へ戻す！
（って、このページの内容は全部ココ へつなげるなめに重要な資料として書いてるんだよ。）
日頃ノートPCへ送りつけられてくる迷惑メールが 一度に数百にものぼる数で
主に海外からのスパム配信を数分間で受信させる手間が面倒なので
メールBOXひらくのも週に一度ペースなんだけど
そういうのを整理整頓してながら マトモなメールの仲に
U２の新作情報 があった。
01. No Line On The Horizon
02. Magnificent
03. Moment of Surrender
04. Unknown Caller
05. I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight
06. Get On Your Boots
07. Stand Up Comedy
08. Fez - Being Born
09. White As Snow
10. Breathe
11. Cedars Of Lebanon
まだ発売前 なんだけど
U2のみなさんはハンパでわない！
これら11曲が凝縮されるらしき最新アルバムから早くも
第一弾シングルカットとしてリリース予定の楽曲を
できるだけ多くの人類子孫がスグに聴くことができるように
メールの中へ プロモーションのトラックへつながるアドレス を仕込んでいるぜ！
GET ON YOUR BOOTS ♪
う～ん。
今の日本の人口よりも遥かに多い数で
世界中にファンを拡張しつづけるU2が暗殺されない理由。
なんとなく判ってきたよな。
今日のもう一曲！
Tetsuya Itami 2009！ SOMETIME BLUES！
関連先
『 人類最後の夢 』 ～ Satellite Romy
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002721389.html
『 灰になる夢 』
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002853744.html
『 最期の読書 』 ～ firefly and mosquito
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002900640.html
『 オーロラの国 』 ～ Land of Aurora 1988spring
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006836959.html
『 サンタが世界を盗んだ日2008 』 2008-12-03 00:00:04
http://ameblo.jp/badlife/entry-10172751016.html
croaks in the well knows nothing of great ocean December 25, 2008 19:35:33
http://ameblo.jp/badlife/entry-10183647351.html
過ぎ去りし日の歌より今を生きる歌。 December 30, 2008 19:59:01
http://ameblo.jp/badlife/entry-10182071856.html
ＬＯＮＧ ＭＡＤ ＳＵＭＭＥＲ 2000'August14,19,24th
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003153095.html
仮題：自分の脳裏の一部を文章化する俺。現在42歳。 January 17, 2009 03:02:01
http://ameblo.jp/badlife/entry-10193655141.html
原罪に潜んでる感じの愚利己なオマケも捨てたもんじゃねぇな！ January 04, 2009 00:04:01
http://ameblo.jp/badlife/entry-10187318300.html
それに想いあたる明日。 それさえも わずか一瞬のことでしかない。 January 15, 2009 22:33:44
http://ameblo.jp/badlife/entry-10193113502.html
ブーツをぬいでも朝めし前 July 30, 2007 07:04:01
http://ameblo.jp/badlife/entry-10038497375.html#c10263452382
ほか。