croaks in the well knows nothing of great ocean | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
気になってるSONYの地デジ対応テレビは、どれ?  平成慢罵☂ネタ: 気になってSOれでもNYへ行きたい俺は地デジ対応テレビなんて買うのかな? 参加中だよ。 
 
 
    タイトル訳: 井戸の中でガーガー鳴くカエルは大きな海原について何も知りません。 
 
 
せっかくバカ高い値段の宝物のような血出痔テレビ買ってきて 
それに電源いれてから今まで通りのテレビニュース 見てみても 
果たして今後、平和を装う茶の間でテレビ観てられるような、
心身ともに健康な人間が この国に幾人と生き残れるというのか? 
   
   今、とっても疑問な俺。 
   
   この時代に それらを売り捌くことが  
   その場しのぎな経済の建て直しで終わっちまうようで… 
   今とっても、不安な世の中な気がする俺。 
   
   大丈夫なのかよ? 電気屋さん! それで? 
 
 
あっちでも こっちでも 「不況」「不景気」という言葉が挨拶のようになって
もう何年にもなるのに 
米国が国際テロ組織弾圧というタテマエ  
人間が住む地球上の一部の国の一部分を破壊するために
莫大なカネが動き、ブッシュ親子を上手に操った感じの、あの侵略戦争。
武器弾薬や燃料の需要と供給、放射性物質の開発。その生産と消費。
銅も鉄も石油資源も 
  
  大量にヒトを殺すために そんな無駄づかいが必要なのか? 
  
というほど ユダヤ民族や華僑による裏社会が どうあろうとも 
今の人類の暦でいうところの21世紀初頭に 
いくつかの財閥財団の身勝手なファミリー思想が
あらゆる宗教の利用や米ドル資本で 
世界経済と文明社会における大衆意識を支配し 
世界を破壊している。
もう誰も今まで通りにはやっていけない経済の破綻の騒ぎ。 
どこも そういう単純構造に煽られてるだけの世の中でしかない。
それはもう、人間として生きる世界どころか 
もう何十年も自然界そのものを壊しつづけている。
それを単に「体制」と呼ぶなら 最早そこまで。 
たかだか数千年の歴史の中で人間が編み出した果敢ない思想や学識の追究など 
どれも この地球上を破壊した代償、ここ数十年への償いには及ばない。
 
  連中の目的は いったい何なのか? 
 
ときどき考える。 
やはり この地上で今、60数億人に膨れあがった民の命には関係なく 
自分たちの血族の継承や子孫の永続。そのための財産を保持する(など…の、)ために 
この地球という、かけがえない、ひとつの惑星も捨てる覚悟で 
別の場所へ移住計画を進めている… 
そんなふうに視えてしまうのが 今の人類の行く末と、その過程。 
 
大きく間違っている部分は 
 
  なんのために生かされているのか? 
 
ここに尽きる。 
ひとつ、自分の肉体のすべて。その元素の構成も 
この地球上に在ったモノから生産された一部の物質に過ぎないのに 
その自然界の産物が過去も、今も、昨日も今日も、明日の未来においても 
この地球上以外の場所で生きられるはずがない。 
 
その証拠に 
火を起こすと燃焼される酸素。空気というモノ。 そして 
水も、太陽熱のバランスも 
それを肉体に受けて生かされる血液の循環や呼吸。その、
酸素供給による全細胞の活性化も 
自分たちで生産する食物を“食べる”ということも 
このアタリマエのことが、この地球上に人間が生かされている絶対条件であること、
その実践、実行、継続 は ほかの惑星では絶対に不可能。
今この人類の医学や医療が どんなに機械的に発展しても 
今この人類の科学が その技術や実験、統計的な考察が どんなに発達しても 
人間が人間について解るモノではないし 
人間が人間を治せるわけがない。 
ましてや 人間社会の脆いシステムの崩壊など 
最初から壊れて当然。 
人間は神を超えられない。 
そこに今まで通りの、どのような教育常識や
ここをいま読んでいる誰に 自分と他人を比較する癖があろうとも。 
 
 
この人類を解放できる手段は今、音楽しかない  
ちょっと以前なら まだ(俗世間でいうところの)宗教的なシステムを利用した健康産業という業種なら 
なんとかなりそうだった時期も 20世紀中には… この日本にも あったにはあった。 
人間が人間として生きる道を正しく導ける考えが しっかりとしているなら 
それが 医療も教育も経済も政治も宗教も 
この順番どおりに我々の生活に直接的に関わってくる自然界が動く革命において 
大勢の人間の生活や その未来に役立つために まっとうな状態に戻すことも可能だった。 
でも ご存知のように もう遅い。 
この人類による自分たちが生きる場所の破壊は 
そんなモノでは食い止められないし 地球温暖化防止などという悠長な建て直しでは間に合わない。 
どんな病気も怪我も事故も災害も その後遺症も どこの街の犯罪も 奇形児出産の増加も 
人間が人間の造ったモノで滅びる前兆に過ぎない。 
教育によって破壊された母体 もしかり 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10109721203.html
いま在る肉体に起った事実は決して 突然なことではなく 
すべてにおいて必ず原因がある。 
そして おそらく 
ヒト独りの目の前に今、そのヒトの運命のように用意された苦難や人生のあらましなど どれも 
一部の民族組織による、果敢ない思想支配下の犠牲に過ぎない。 
まず大きく動くべき民の底辺。その根底から湧き起こる自由への叫びや誇大妄想のひとつひとつが 
この日本でも 見た目に鮮やかなイルミネーション公害のような教育常識や社会常識を 
根本的に覆せざるおえない現実へ加速したほうがいい。
これは 人類の生きるべき正しい方向への軌道修正。
 
 
そういう意味で 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10172751016.html
世界を支配するほどの資産家や財産家、権力者層が
単なる泥棒の霊(自縛霊?)に乗り移られる幸運にでも恵まれないと 
まっとうに人間として生きた結果が次の世に生かされない… という、
あのギクシャクした物語の創作
世界中の宗教に活いれるつもりで編集・手直しして公開中  
 
 
 
 
では、それ に気づくために今、
ヒトの世の底辺にいる多くの民は 
最低限、自分がまず 
どう心がけて生きるべきなのか? 
   
そこに(その狭い場所に)いて 
自分が今いちばん物事を解っているような態度、ツラ構え。 
あるいは 
「あんな奴は自分より劣っている」という見くだす意識。 
それは どこから来たのか? 
果たして 本来の自分自身なのか? 
なにかに植えつけられたような、 
自分が生きるためには必要以上の知識の数々。 
   
癌の死亡率?  
そりゃぁ癌じゃねぇだろ。 
統計学の勝手な決めつけに乗せられて 
自分で自分にレッテル貼るなよ。 
コメカミの痛み? 偏頭痛?  
ああ? 舌の返りが悪くなっただ  
手足がむくんで痙攣するだぁ?  
耳鳴り? 難聴?  
こんなことは今までなかっただと? なに言ってんだよ爺さん、婆さん、 
モミジマークくっつけてりゃぁ安心して生きてられると思うなよ。 
加齢のニオイに福祉ん漬テンコ盛りの世の中で 
己の肉体を他人まかせにすんじゃねぇっつーの。 
日夜、日本全国バスの停留所から他力本願寺ゆきの路線バスに乗る檀家のみなさんが 
その手のサービスが行き詰まった病院へ召集させられてるように 
そこまで肉体と精神のバランスを崩した結果に気づかず のうのうと生きて来ても 
やってんのは自分なんだから  
ちったぁ自分で治せるように工夫してみなよ  
手伝ってやってもいいぜ  
   
   
要するに 
まだ自分で自分の肉体を どうにか動かしていられるうちに 
   
   比較しなけりゃいいんだよ。 なにごとにおいても。 
   
隣のココ掘れワンワンの噂に妬んで  
もっと優秀な犬を手なずけるために 
犬にとっては迷惑にもブランドちっくマガイに
原種と原種をかけあわせてんじゃねぇよ! 
そんなの全部、雑種じゃん。 
飼い主の中身と同様な。 
今の日本の政界や財界なんて そんなもんでしかねぇだろ。 
   
そして今後、これからの世の中では 
他人と自分を比較してばかりの人間が 
そのドングリの背比べにも厭きてきて 
その肉体にも精神にも余命幾許なく 
自分を自分で潰し滅ぼす結果に至る。必ずな。 
既に その通りになってるのも大勢いるしな。 
「あ~あ、もうこれでいいや いいや…」
って、そういったマイナスに捨て鉢な日常のことだよ。 
   
ザマぁねぇや、
明治・大正・昭和の、20世紀の常識を引き摺って生きるニッポン陣! 
   
   自分が解ったフリしてるより 
   
   世の中もっと ひろいってことに気づけ! 
 
 
 
 
 
 
 
    じゃぁな。 
 
 
 
 
 
 
 
    ああ、そうだ。 各コメント欄の内容も含め
    ここんとこ以前にまして 
    乱暴な云い方で申し訳ないな。 
    見えにくいモノと闘うMODE全開だよな。 
    でもね。
    もう生きるために役立たない教育知識も常識も 
    捨てるもんは とっとと捨てねぇと 
    そのうち自然界に捨てられちまうんだよ。 
    そんなのスグだよ。 もう目の前だ。 
    たとえ俺であっても 気を緩めるならスグにな。