こんにちは。
クチコミ番付運営局のレイラです。
2008年も、もう半分以上過ぎちゃったね。
今年の上半期を振り返ってみて、みんなはどうだった?
明るい話題や傷ましい事件もあったけど…
自分的ビックニュースは、何かあった?
レイラは・・・
今年から始めた500円玉貯金が貯まりに貯まって、
7万円を突破しました
たった7万円かよ~って思うかもしれないですけど、
コツコツ貯めるのって凄く大変で、涙ぐましい努力の結果の7万円なんです
その7万円を使って2泊3日で行くディズニーランド&ディズニーシーの旅を
家族と満喫してきました
無理して出したお金じゃないから何だか得した気分です。
これがレイラのビックニュースです。
みんなの2008年上半期のビックニュースは何かな
世の中的なことでも、個人的なことでもどちらでもOK
あなたのニュース、教えてね。
その程度でいいのか ?
…その後
2008年06月24日 03:45
この自然界。そこには嘘は ひとつもないです。
その中で かろうじて生かされている最近の人間が
何かと何かを比較して
嘘とか真実を見極めようとしてしまう。
たとえば「数字はウソをつきません」とか
現実社会それそのものが虚構に近いのに
そういう言葉が氾濫して飛び交ってる。
非常に貧しく、そこに本来の人間を
向上させるようなモノはなくなってきています。
結局みんな疲れて先へ進めなくなるわけです。
医学も教育も政治も経済も宗教も。音楽産業も。
なぜなら、どのようなことの実践においても
いま在る現状の肉体と精神の両立が
(老化とは別に)コントロール不能になって
そのバランスを保てる人が少なくなっているからです。
自分が今ここに生かされていて、どうなんだ!
という、生きることへの真剣さが近頃の日本人に欠落しているから
ああだのこーだの難しくなってしまう。
つまり当初の創られ方から外れて自分自身が嘘っぽくなってる。
そういうヒトが多いですね。
…う~ん、俺も含めて。あ~あ。
2008-06-29 05:59:51
2008年06月29日 07:14
昨日、鼓童の地域活動で町の体育館で行われた
太鼓体験塾(無料)というのに親子3人で参加して
正味2時間おもいきり和太鼓を叩きました。
床から腹の底に響く、自分が打った音。
そこに自分自身の今がすべて裸にされてしまう感覚。
そういうことを体験すると不思議と
昨日までのことが遠い記憶のように感じてきてしまう。
なにかが成長してるのかも知れませんが
そういうこともまた、傲慢に
言葉にしてはいけないのかもしれない。
イソップ物語がどうしてあんなに世界中に拡まったのか?
憧れですが、 決して本人の意向ではない。
当時の整然とした奴隷階級
(多くの日本人の頭にある奴隷階級とは別)
の中にいて、ただ書きたいことを書いたモノが
少々かたちを変えてもずっと長い間、世に残ってしまった。
もしかすると素のまま生のまま
ただ思うがままにやったことだけが
自分以外の他人の心をつかんで離さず
そうやって世の中に残るのかもしれない。
シンプルに作品のみの公開…
それもカッコイイ!
さいきん、 そんなふうに感じています。
2008-06-30 10:14:58
このページばっかり
なんどもなんども読んでしまうのはなぜ?
というほど繰り返し読んでしまいます。
長生きしてもカッコイイひと。あこがれです。
2008年 6月30日(月)12時00分24秒
2008-07-01
2008年 7月 2日(水)16時10分30秒
2008-07-02 19:07:11
その部分 は極めて個人的 な問題であって
その対象が確実に存在していても
今の俺には
現今の世に生きている ことの ひとつの支え でありロック であり、
情熱の破片 であり、LOVE&PEACEの精神。
現状、ここ数年の日本のインターネット だと
ゴミタメのような枠 から大きく羽ばたき、前進、飛躍するには
誰の何の期待や目論みにも関係なく
どんな理想や夢、野望であっても
その実現や達成には ほど遠く
頑張れば頑張るほど疲れることの方が多くなる。
だけど、今後もしも嫌気さしても簡単にやめんなよ!
まだ可能性はいろいろあるし。
たとえば、オーストラリア で
「英語できないとメシ喰えない」
という
あの図体の“見た目” には関係なく英語がペラペラな生き方。
あの人のガッツも スゲェと思う。
ゴミの中に埋もれても何かの原石であることを失わない。
日本の映像業界も、 そういうところを落ち着いて発掘できると
世界に通用する映画 とかつくれるとおもうんだけどな。
俺か? 役者 はあきらめたわけじゃないけど
この日本では、夢を喰って生きること に疲れるので辞めた!
それよりもやりたいことがある。もっとデカイぜ!
人類を基の状態へ戻す! FREEDOMへの解放!
音楽でも文芸でも映像芸術の分野でも
あんまし 明確にやってるヤツはいない。
2008-07-03 22:52:42
7月3日23時28分
20年前。世の中にケータイもインターネットなんてのも普及してなかった頃。
借金かえすため、喰ってくための仕事から帰って独りテレビも観ない生活してたとき。
誰かと話がしたいと想っても電話かける相手も、これといってなく
(同世代のほかの連中は気ままにパチンコとか深夜労働とかな。)
唯一、スナックに飲みに行くくらいだった。
でも結局カネの無駄だし、自分が本当にやりたいことの目的達成には結びつかない。
こうして誰かが読んでも読まなくても
なにか書き込むことで、今の自分が少しでも前へ進めるような気分にもなる?
今の若い世代の人たちは恵まれてると想うよ。
自分の意見が云える場所が、どこかしらかにある。
家族いるから明日の仕事へ 行くにも朝おきるにも
自分がまずしっかりしないとな。
スタートは今もまだ繰り返し、そこからでしかないけど
望みが高いほど過酷だな。日常の時間の経過が。
「これでいい」なんて満足できないし
これでこのまま今まで通りの世の中じゃなくなってきてるしな。
2008年07月05日 19:22
このところ北緯38度線に位置する島の方は
晴れるわけでも
それほど雨が降るわけでもなく
埼玉県北部のように
中途半端にジメっとした天気がつづいています。
一般的には嫌な天気で
自分も好きじゃないんですが
こういう天気の日も
好き嫌いなく、むしろ好きになって
今日の自分でいられるといいのかも知れない。
晴れた日は晴れた日。曇りは曇り。雨は雨。
暑い日は暑い日。
たとえどこか不自由であっても
その日一日が そこに在る通りに生きると
不自由も不自由でなくなり
素晴らしい世の中に生かされている実感が持てるのかもしれない。
そういう理屈より意識しない実践は難しいです。
夜になって鮮明に星が見えるほどではなくても
風もなく晴れてる夏のはじまり。
近所へ蛍を見に行った。
先週はいっぱいいたけど
今日は数えるほどしかいなかった。
自分から光りを放つ存在。
暗闇で。
それもそれでスゲェとおもう。
つづく。