夢を喰うか 現実を喰うか  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
 
仮題: アルバ伊藤って誰? 
 
 
 …それはともかく、  
 
themahima_entry_icon3  アメーバブログの無料登録ユーザーからのお知らせ! も、あるよ。  
 
 やったぁ~! 
 またアメーバ新企画の読者登録、俺が一番乗り だったよ。 だからなに? 
 
 
 生きるために必要な生活の知恵 August 05, 2007  
 http://scrapbook.ameba.jp/arubaitou-an_book/entry-10042212524.html
   これを投稿した日は、まだ 
 みんなのテーマの製作者のブログが非公開だったんだけど 
 遂に! 
 
 日本アルバイ党公式ブログがスタートしました。(2007.9.10)  
 http://ameblo.jp/arubaitou-an/
 
 ってことで、
 『サラ金のモモタロス』…じゃなくって、 そんな番組はない。) 
 なんだっけ? 
 赤坂の局で大当たりしたドラマ… 
 俺も、あのシリーズの撮影現場にも 何回か顔だしてる
 んなこたぁ、どうだってもいいんだけど… 
 
   結婚して正社員になるのか、結婚しながら劇団を続けるのか、
   結婚しないのか? 自分にとって、
   どういう選択が一番幸せだと思えるのかを、真剣に考えてみよう
 
    http://ameblo.jp/arubaitou-an/page-3.html

 
 う~ん。
 夢を喰うか? 現実を喰うか、喰われるか? だよな。 
 パークエリアの夜 だ! それでは通じないだろ。)
 
 本当に芝居が好きなら、たとえ一時的に辞めたとしても 
 「いつか必ず!」って気持ちで、喰うために働くことを踏ん張れるかも知れないけど 
 問題は時間的に、肉体はどうか?ってこともある。
 いつまでも若く、エネルギッシュでいられるわけでもない。  
 今やれることは今やっておくしかない。
 ここが重要だぜ。
 
 もひとつの工夫としては、
 どんな友情や絆とか、そういうもんを失っても 
 周りの誰を蹴落してでも、貪欲に、
 芝居を主体に生計を立てらることを目的とした覚悟が決められるかどうかだな。 
 もっとも、俺にはそれは無理だったけど
 できる人はできる。できないヤツにはできない。向き・不向きもある
 役者として、ハリウッドまで昇りつめる勢いや素質があるなら 
 最低1回は、ヤバそうな感じのところ以外で 
 チャンスというか、“運の素”みてぇなもんはある。 
 それに気づいたとき…本当に芝居が好きなら、
 今までもあったと想うんだけど、どうなの? 
 見逃したのは自分がわるい。 ああ、なんだか細木のかぁちゃん みてぇだな。 
 
 とある撮影現場 で 
 “高橋克典”という名前の役者が、こういうことを云ってた。 
 鶴田浩二さんの娘さんとの会話だったか… 
 
 高橋「乗馬ですか? オレもやってみたいなぁ。 
      とにかく今、芝居が楽しくて楽しくって 
      こんな楽しいことが世の中にあったのかというほどですよ」
 
 だから、考え方としては、「売れるためにどうするか?」ではない。
 生きるためにどうするか? だよ。
 
 
   “日本アルバイ党 先輩党員で参加しています!  
 
 笑顔がステキな高橋かっちゃんラブラブ 
 実はトム・ウェイツ の大ファン。
 俺もファン。
 哲也さん もファン。
 …仲間だ。
 
 ああ? いいだろ。 このページの中だけの噺だ
 
 で、
 
   あの高橋克典さんが皆さんから寄せられたアルバイトの悩みに全力で答えてくれます!  
   アルバイトを頑張る皆さんへの応援企画です。
   テーマに寄せられたご相談に高橋克典さんが回答してくれます。
   9月頃アルバイト応援ブログにて回答公開予定です!
   ※いただいたご質問は、(株)インテリジェンスが運営する『an』にて掲載される場合がございます。

 
 てなわけで、
 俺の投稿の一部にあった、 
 
    そもそも人間じゃなく機械のやる仕事だよな
 
 の、今後の諸問題については、  
 
    「時間から時間までいりゃぁカネになる」パンチ! の、やっつけ仕事 でどうする! 
 
    カネもらったら素人じゃねぇんだよ!  
 
 の俺 なので、
 自分でなんとかするしかないんだけど 
 
 Aruba Ito 
 
 幹事長の、Aruba Ito さん 
 あのヒトは、もしかすると、 
 
   最近テレビなど様々なメディアで特集が組まれ、社会問題として注目を集めています。
   家賃が払えず、アパートを追い出され、
   派遣で日雇いの仕事をしながら暮らす。
   日給は6000円程度。
   荷物はコインロッカーに収め、
   ネットカフェで夜を越す。
   家賃や水道代など、まとまったお金は払う事ができない。
   だから、その日暮らすお金を稼ぐために、また日雇いの仕事に出かける。
   だから、なかなか、抜け出せない。
   これが、ネットカフェ難民です。
   そして、ネットカフェ難民は男女を問わず、年齢も幅広く存在します。
   先月の厚生労働省の調査で、全国に5400のネットカフェ難民が存在するとのが発表がありました。
   個人の自己責任と決め付けてしまえることなのでしょうか?
   雇用形態の問題や、社会福祉、教育、育ってきた環境、多くの要因があるように思えてなりません。
   簡単に紋きりで片付けられる事象ではないような気がします。
   あなたはこの問題についてどう思いますか?

   http://kuchikomi.ameba.jp/user/showPrDetail.do?prId=332 より抜粋。 
 
 という、ネットカフェ難民のみなさん の強い味方…かも知れない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あ~あ、世間様にあわせて 
 
更新するのも てぇへんだな