コチコチのB2B CARSブログ

コチコチのB2B CARSブログ

部品販売、カスタム、板金、修理etc......
なんでもやっていますB2B CARS(ビーツービーカーズ)です。
埼玉県戸田市にあるショップです。
日々の業務や、オススメの部品、カスタム事例などを
このブログに記していこうと思います!
宜しくお願い致します。

Amebaでブログを始めよう!

扇風機を点けていますが、扇風機の風が温風すぎて

クーラーが欲しいB2B CARSです土下座

 

クーラーのあって快適な職場ライフ。。。

憧れますあせる

10代から足場鳶、解体屋と来て不動産の営業から

輸入車のパーツ屋と社会に出てからの前半は外で炎天下で仕事を

して、20代半ばからは室内でエアコンの効いたところで

仕事をさせて頂いていました。

今も、お客様がご来店するとか都合上、クーラーが有ったほうがいいのではと思います。が、お近くの鈑金屋さんが

汗水垂らして鈑金塗装をしていると思うと

「仕事ってこういうもんだな」と思いクーラーを買わないという

ところに落ち着いてしまします土下座

 

さて、今回は先日施工させて頂きました

ベンツ W463 新型 Gクラス G550 AMG LINEの

G63AMG仕様の最終仕上げ・後日談のブログを

書かせて頂きます鉛筆

 

GクラスのG63AMG仕様は従来型からとても人気のカスタムで

弊社でも先日行わせて頂きました。恐らく、日本国内で

初の施工だと思います。

 

その時のブログがこちらです

新型Gクラス G550AMGLINE→G63AMG仕様カスタムブログ

 

前回は

①G63AMG純正パーツでの外装カスタム

②G63AMG本国純正4本出しマフラー

③ドラレコ&レーダー&テレビキャンセラー

のカスタムメニューでした。

 

今回は残りのカスタムを行いました。

①G63AMG純正20インチホイールの装着

②リアエンブレム&サイドエンブレム交換

になります。

 

施工車両は前回のブログに掲載致しました、こちらの車両です。

G550AMGLINE G63AMG仕様

ホイール以外は丸っきりG63AMGです音譜

 

こちらの車両に再会。カスタムの残りを決行ですビックリマーク

一回でやりきれなかったのは部品の納期の都合でしたあせる

オーナー様にもご迷惑をおかけしてしまい、申し訳有りませんでした土下座

 

まずは、ホイールを交換致します音譜

画像左がAMGLINE純正で右がG63AMG純正になります。

共に20インチになりますが、オリジナルのG63AMGを

ということで純正G63AMGを忠実に再現します!

装着完了です!車両の全体像は後ほどです・・・土下座

 

続いて、エンブレムの交換です!

AMGラインの車両はリアに「G550」で両サイドには「V8」の

エンブレムが装着されています。G63AMG仕様ということで

エンブレムもG63AMGと同じ仕様にしていきます。

勿論、エンブレムのG63/AMG/V8BITURBOも純正品に

なります音譜

 

こうして、どこからどうみてもG63AMGにしか見えない車両が

完成しましたビックリマーク

恐らく、車検証でもみないとG550なのかG63AMGなのか

分からないクオリティで仕上がっていますビックリマーク

 

従来型のG550とG63AMGは比較すると排気音で聞き分け出来た

と思いますが新型のG550AMGLINEとG63AMGにはマフラーに

可変バルブが付いており、共にバルブを開けているときは

V8のいい音を奏でています。

中々、差別化も難しいのでは・・・というのが感想です。

 

今回、AMG純正部品を使用してのG63AMG仕様を製作致しましたが、この日までは勉強の連続でした。

 

従来型と全く異なる車両で必要部品からばらし方、流用部品まで

全て一からのことでしたが、オーナー様のおかげでスペックが

取れて本当に良かったです。

 

初めての事でしたので、お見積の段階での必要部品の見落とし、

不足部品もいくつかあり自腹でもいい、仕事を受けてたい一心で

初めの見積以外のものは自分で購入し取り付けしました。

しかし、その甲斐あって、完璧な一台が出来たと思っています。

 

施工事例がない中、任せていただいたオーナー様には大変

感謝します。

 

作業を行って頂いた鈑金屋さんの技術・知識・ご協力にも感謝

致します土下座

 

オーナーのH様、今回はお任せ頂き誠に有難う御座いました土下座

 

今回はベンツ W463 新型 Gクラス G550→G63AMG仕様 最終仕上げ・後日談のブログと題して書かせて頂きました。

 

今後はG350dの納車も始まります!価格を抑えての

販売もしていこうと持っていますので、お気軽に

お問い合わせください土下座

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

作業・納車・預かり・応対中等でお電話に出れないことも

御座います。

b2bmori@gmail.comにメールを頂ければ当日中に

ご回答致します。

 

LINEも便利です。パーツの写真や施工内容まで

画像を使ってご案内出来ます。LINE ID:b2bcars

 

長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

ヤフオクでもご覧頂けます。もちろんG63AMG仕様パーツも

出品御座います。

こちらをクリック右矢印新型 Gクラスパーツの出品

 

B2B CARS
〒335-0026
埼玉県戸田市新曽南4-5-43
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まだ梅雨明けしない。。。比較的今日はカラッとしていますが

梅雨明けの報道がないとジメジメ感を感じてします

B2B CARSです土下座

 

夏が近づき、お車を使用する旅行やレジャーの

計画を立てているオーナー様も多いことかと思います音譜

かっこいいお車でお出かけしたい、ということで

カスタムをしようかな〜遠考えの方も

いらっしゃるのではないでしょうかビックリマーク

 

さて、本日が

Mercedes Benz W463 新型 Gクラスに

IG Design 20インチホイール&ゴツゴツタイヤ装着

と題して、ブログを書かせて頂きます鉛筆

 

新型 Gクラスのホイールカスタムといえば

大人気なのが Mercedes AMG純正 Edition1

22インチホイールですねビックリマーク

 

純正ですので間違えのないデザインで

リムもレッドとハイシーンとポリッシュ単色と

3パターンあり、お車に合わせて選べるので

大人気です音譜弊社でもお取り付け、販売をしています土下座

 

一方、純正ではなく社外ホイールを履きたい

オーナー様も多数いらっしゃって今の所は新型にはこれビックリマーク

というよりは、アメリカ系の鍛造ホイールで

Edition1と同じく100万~のホイールを装着している

方が多いです。

 

今回、弊社では弊社お取り扱いのホイール

IG Design ホイールを新型 Gクラスに装着致しました。

IG Design ホイールは鍛造3ピース構造でデザインは

ベンツで言えば本当にゲレンデのためだけのデザインです。

先日ブログでもご紹介させて頂きました。

その時のブログです右矢印こちらをクリック

 

今回、装着のホイールはこちらになります。

IG Design 新型Gクラス用 20インチ

3ピース鍛造らしい、リム有りのピアスボルトがポイントの

デザインになります。

デザインはクロスカントリーSUVのGクラスにピッタリな

リボルバーデザインです。

リムの深さも調度良い具合に出せています。

3ピース鍛造構造の証としてFORGEDの刻印が有ります。

アメリカ鍛造ホイールが多い中、製造から塗装まで

全ての工程が日本国内で行われているメイドインジャパンに

なります。

国交省の技術基準、保安基準を満たしているホイールに

刻印されている「JWL」も取得していますので安全且つ、

車検時も心配御座いません。

センターキャップはMercedes Benz純正対応になります。

新型Gクラス用にエアバルブセンサーもお取り付け出来るよう

専用のエアバルブセンサーホールも設けて有ります。

 

適合車種は

W463 新型 Gクラス G350d/G550/G63AMG

になります。

G63AMG,AMGLINEのフェンダー装着車になります。

 

※勿論、従来型に装着も出来ます。

 

スペックは新型G63AMGの現車から計測しました。

ホイールサイズ

9.5j×20 になります。

 

タイヤの方は今回はIG Designにピッタリなゴツゴツタイヤを

選択して頂きました。BF Goodrich ALL-Terrain T/A KO2 

(ビーエフグッドリッチ)

ゲレンデのカスタムでは、よく使用されるタイヤですねビックリマーク

サイドウォールのゴツゴツ感が堪りません音譜

 

サイズは恐縮ですが非公開です土下座

 

新型Gクラスは従来型と比べ、タイヤハウス内が狭く

従来型が履けていたタイヤ・ホイールが干渉するということが

有ります。

 

今年、2019年東京オートサロンでは数多くの新型Gクラスが

展示されていました。ゴツゴツタイヤを履いた新型Gクラスも

数台有りました。

 

きっと、新型のオーナー様や業者様の中には

「なるほど、このサイズなら履けるんだな〜」と

思った方もいたともいます。

 

実際のところ調査した結果、、、、

リフトアップしてライナー(タイヤハウス内)を加工している。

オーバーフェンダーの増設により装着出来ている。

装着してるけど、ハンドル切ったら内側に当たります。

 

展示していた会社さんに電話をしたり、ホイールメーカーさんに

確認したりとしました。

 

なら、安パイとってゴツゴツでも細くて扁平の少ないのを

履けば良いのか。。。な訳はないですビックリマーク

 

純正よりタイヤハウスの余った空間を埋めて、タイヤとホイールを無骨に見せて、尚且つ無加工でハンドルを切っても干渉しないサイズがいいに決まっている、そう思って干渉したサイズや

加工が必要だった車両のスペックを踏まえ色々な方と

お話してサイズは決めました。

サイズを決めた時の後日談ですが。。。

 

同業の先輩「〇〇サイズ履かせてみてよB2Bさんで」

 

私「いけますかね?Edition1の295を踏まえて見ると

装着出来る気がしますけど、ゴツゴツなので張り出しが

干渉しないか心配です」

 

同業の先輩「スペックを得るために、挑戦してみなよ!

俺は装着出来ると踏んでるけど、試してみなくては

分からないよね」

 

私「分かりました!履けなかったらタイヤ在庫しますあせる

 

色々な事を考えた上で決めたタイヤサイズ、オーナー様も

快諾して頂き、今回装着させて頂きました。

 

ホイールにタイヤを組み込みます音譜

ゴツゴツタイヤとデザインがマッチして既に格好いいです音譜

 

今回、装着する車両はこちらです!

メルセデスベンツ W463 新型 Gクラス G550 AMGLINE

パナメリカーナグリル&ナイトパッケージカスタムを

施した車両になります。

 

装着前の純正がこちらです。

 

 

装着後の車両がこちらです。

ゲレンデに似合う、ゴツゴツタイヤにクラシックな

リボルバーデザインが新型Gクラスにマッチしています音譜

 

タイヤサイズも絶妙でハンドルをいっぱいに切って

フェンダーライナー干渉予想地点より指1本というところで

かわしています土下座

 

Edition1、アメ鍛造、そしてIG Designと新型

Gクラスのホイールカスタムの候補にして頂けると

有り難いです。

 

アメリカ鍛造ホイールメーカーさんのホイールは

20インチ 3ピース鍛造ですと一台分で100万円〜数百万円

になります。

 

アメリカの工場→アメリカのメーカー→

日本の正規代理店(又は並行輸入)→小売点

→オーナー様の元へお届け、装着となりますが

工場で生産されてから3社も挟むと100万円〜数百万円に

なってしまうのも頷けます土下座

 

IG Designホイールは日本国内の一流ホイール製造工場で

製造、鋼材にも拘っています。JWL取得ホイールですので

車検対応、安全性能も安心して装着出来ます。

 

20インチは定価180,000円で販売しております。

 

新型Gクラスも台数が増え、さらにはG350dが年内には

納車予定ということもあり、今回は特価をご用意しております。

 

お気軽にお問い合わせください土下座

 

今回はベンツ W463 新型 Gクラス  IG デザインホイール 20インチとゴツゴツタイヤ装着ブログと題して書かせて頂きました。

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

作業・納車・預かり・応対中等でお電話に出れないことも

御座います。

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ご回答致します。

 

LINEも便利です。パーツの写真や施工内容まで

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長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

ヤフオクでもご覧頂けます。もちろんIG Designも

出品御座います。

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梅雨はいつ明けるのでしょう、、、ジメジメしています傘

当たり前のことを言ってしまいました、B2B CARSです土下座

 

 

 

夏間近、旅行やレジャーにとお車が活躍する季節になり

カスタムも加速していますビックリマーク

 

弊社も連日、従来型、新型、その他のベンツ

と部品販売、カスタムと業務を行わせて頂いています。

 

さて、本日は本日ご納車致しました

Mercedes Benz 新型 Gクラス G550 AMGLINE

純正パナメリカーナグリル交換、ナイトパッケージカスタム

のブログを書かせて頂きます鉛筆

 

街で見かけることが多くなった新型Gクラスですが

カスタムにも幅が出てきて今や、弊社で新型と従来型の

入庫のバランスが同じくらいになっています音譜

 

新型はまだ、発売一年ですのでカスタムの方法や

部品設定も従来型と比べ物にならないくらい

少ないです。その中でも、王道の純正AMGカスタムが

弊社では主流になりつつあります。

 

他にも色々なカスタム方法を先日はご紹介ブログを

書かせて頂きました。

その時のブログです右矢印新型 Gクラス カスタムブログ

 

今回もAMG純正正規品のフロントグリル、

いわゆるパナメリカーナグリルを使用しました。

 

↓施工前のノーマルの状態のフロントがこちらです↓

メルセデスベンツ W463 新型 G550AMG LINE

従来型のノーマルからある、よくある3本のメッキフィンの

デザインになります。これはこれで格好いいですし

私も個人的にゲレンデ!!という感じがするデザインで

好きなデザインです音譜

 

しかし、従来型同様AMG車両とはデザインがもちろん異なり

新型からはパナメリカーナグリルと言われる縦型のフィンの

ものがG63AMGに採用されました。

 

となれば、カスタムする際もAMG LINE(AMGライン)

ノーマルからG63AMGスタイルにしてみようビックリマークとなります。

 

そして、純正のG63AMGのグリルをお取り寄せします飛行機ドイツ

新型Gクラスの部品は多々、入荷したりお取り寄せして納品

しますが生産が優先なのか納期は中々掛かります。

その時々ですが、毎回お問い合わせ頂けると幸いです。

早くて2週間〜(フェンダーとかヘッドライトカバーの

単品は比較早かったです)長いもので数ヶ月かかりました。

バンパー類やグリル等の1ピースではない部品ですと

バンパーがあっても、ダクトが欠品中でしたり

グリルフレームがあってもメッキのフィンだけないとかも

実際にあります。しかし、確実に来ますのでご安心下さい土下座

 

お取り寄せ部品がこちらです音譜

グリルフレームとインナーとフィン部分です。

ちゃんとAMGグリルエンブレムもあります。

あれ??ヘッドライトカバーも?と思うオーナー様もいらっしゃるかと思います。

2018年6月までのGクラスはグリルの単品交換で

G63AMGのグリルがお取り付け出来ました。

新型Gクラス G63AMGグリルにする際は。。。。

AMG LINEとG63AMGではグリルフレームとヘッドライトカバーのカットが異なりますビックリマーク

ですので、ヘッドライトカバーも交換が必要になります土下座

届いた部品をみてワクワクしたので仮組みしてみました。。。

完成が楽しみです音譜

 

施工に移ります〜

AMGの純正部品なので、普段は下地済みで来ますし

今回も下地は施されていましたが、ロットの違いか

細かい巣穴がありましたので下地処理をしました。

ダイヤモンドホワイトのボディ色ですので下地材も

白系です。

 

続いて、塗装に入ります〜

ここでは、Mercedes Benz JAPAN唯一の承認塗料

STANDOX(スタンドックス)を使用します。

ベンツ、BMW、AUDI、ポルシェ、フェラーリ等名だたる

欧州車メーカーの承認を得ているドイツ製塗料です。

塗膜が厚く、発色もいい定評があります。

(このSTANDOXの件は毎回で申し訳有りません)

 

グリルのフィンは今回はブラックアウト致しましたが、、、

マスキングが大変ですあせる

フィンの表面はメッキ、窪んでるところは純正でマットブラック、フィン側面は未塗装の素地のまま使用するので

フィンの表面だけ塗るとなるとフィン中央のマットブラックの部分と、フィン側面の素地の部分はマスキングして塗り分けを

します。

塗装後にマスキングを剥がしたテープを見ると

そーめん?という細さでしっかり、窪みにのサイズで

マスキングされており職人技に感動しました。

 

 

あと、今回はグリルがメインのブログですが

本国ドイツディーラーに正式にあるオプション

ナイトパッケージ仕様にもしようビックリマーク

ということでナイトパッケージに近づくべく、各パーツの塗装

も致しました。

日本ディーラーでは採用されていませんが、本国ドイツでは

AMGLINEとラグジュアリーパッケージ以外にも

ナイトパッケージなるオプションがあります。

2900ユーロでボディやライトの各箇所が元々、ブラックアウト

された状態で納車されます。

AMGラインのナイトパッケージになります。

フロント周りはヘッドライトインナーブラック

ウインカースモーク、グリルフィンブラック、バンパーオーナメントブラック、ドアミラーカバーブラックとなります。

リアはスペアタイヤカバーホイールブラック、テールスモーク

バンパーオーナメントブラックのメニューになります。

 

今回はG63AMG純正パナメリカーナグリルに加え

スペアタイヤカバー&前後バンパーオーナメントのブラックアウトを致しました。ちなみに、バンパーオーナメントは塗装だけではなく、純正のブラックのパーツも設定御座いますので

部品交換だけも可能です。

 

さて、塗装が終わったところで車体に取り付けていきます音譜

バラしていきます。

 

ここに、塗装したG63AMG純正グリル、ヘッドライトカバー、

バンパーオーナメント、スペアタイヤカバーを装着します。

 

装着後の車両こちらです↓

Mercedes Benz W463 G550 AMGLINE

一瞬、G63AMGかなと思ってしまうのですが、G550AMGLINEのカスタムカーです音譜

 

グリル交換に加え、グリルフィンと前後バンパーオーナメント

スペアタイヤカバーホイールのブラックアウト

本国ドイツのディーラー購入した現地のオーナ様型からすると

ナイトパッケージだね!といったところですが

日本国内でしたら後からのカスタムにはなりますが

オーナー様のお好みで箇所箇所でブラックアウト出来ますので

本国ナイトパッケージ仕様もありですし、オーナー様独自の

ご自身のオリジナルナイトパッケージなんていうのも

右へ習えではない感じがしていいです照れ

 

納車に伺った際に待ち合わせが、たまたまディーラーさんと

商業施設共同駐車場でいい写真が撮れました。

 

新型のこれからのカスタムや、ゲレンデ観、それ以外のお話もして帰りにはお土産でシュークリームを頂きました土下座

有難う御座います。

 

今回施工のご依頼を頂きましたM様、誠に有難う御座いました土下座

格好良くなったゲレンデで大好きな釣りに向かい道中、ワクワクして下さい音譜

 

今回の施工内容は日本ファーストロット納車間近の

G350d AMGLINEG550 AMG LINEに可能です。

 

初回のG350dの割り当ては全てAMG LINEでした。

G550含め、国内でAMGLINEの無いノーマル車両を

見た事がないのですがノーマル車両に対しての

マッチング、スペックはありませんので今現在のところ

間違えのないところでAMG LINEのみの適合とさせて頂きます。

 

遠方のお客様も部品販売のみも可能です。

ご指定のお取り付け工場さんにお届けいたします。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラス

G550AMG LINEにG63AMGパナメリカーナグリル装着

ナイトパッケージ仕様カスタムのブログを書かせて頂きました。

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

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お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

作業・納車・預かり・応対中等でお電話に出れないことも

御座います。

b2bmori@gmail.comにメールを頂ければ当日中に

ご回答致します。

 

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新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

ヤフオクでもご覧頂けます。今回のグリル&ヘッドライトカバーのセットも出品御座います。

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弊社がある、ここ埼玉は戸田ですが最近は

肌寒い日が続いております。梅雨らしくない

過ごしやすさを感じています、B2B CARSです土下座

 

今日は在庫があって、すぐに納品出来るものビックリマーク

という事で手短に書かせて頂こうと思います土下座

 

まず、新型Gクラスで人気の

Edition1 22インチホイール

ホイール4本、センターキャップ4枚,センターキャップアダプター1個のセットです。

 

装着の際は元の純正ホイールはスタッドレス等に使う場合は

別途Edition1用にエアバルブセンサーが必要になります。

純正ホイールは使わないよ、というオーナー様は今履いている

ホイールのエアバルブセンサーを前後左右のセンサーをEdition1側に移植して前後左右元の位置にホイールを装着して頂ければ

ゲレンデが認識してしっかりいままで通り空気圧を読み取り、使用出来ます。

 

ボルトは勿論、純正ボルト対応です!

 

残り一台分在庫が有りますので

こちらも当日発送可能です。

 

続いて、在庫があってすぐ納品出来るもの

新型Gクラス G63AMG本国純正4本出しマフラー

サイド出しマフラー合法化が成立しているのに、何故か日本の

ディーラー車のG63AMGはマフラーが片側1本出しです。。。

G63AMGとG550AMGLINEに装着可能なこのマフラーも

在庫が御座います。

 

ホイールもマフラーもディーラーさんに確認しても

納期不明、、、、、

との回答も多いとオーナー様から聞きますが

今なら共に当日発送可能です。お気軽にお問い合わせください土下座

 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラス カスタム

色々ということでブログを書かせて頂きました。

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE等で

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作業・納車・預かり・応対中等でお電話に出れないことも

御座います。

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ご回答致します。

 

LINEも便利です。パーツの写真や施工内容まで

画像を使ってご案内出来ます。LINE ID:b2bcars

 

長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

ヤフオクでもご覧頂けます。もちろんBRABUSリップも

出品御座います。

こちらをクリック右矢印新型 Gクラスパーツの出品

 

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連日、新型Gクラスのブログを書いています。

B2B CARSです土下座

 

従来型の入庫も従来型の入庫も致していますので

順番にブログを書いて行こうと思うのですが

新型のパーツがパラパラと出てきたり、弊社でも

頻繁にカスタムを行ったりということもありますので

新型の件についてが多くなっておりますあせる

満遍なく書いて行かないとあせる

 

あとは従来型のカスタムの型はある程度出揃っていて

収納小物やラゲッジルーム内のパーツも充実しています。

 

新型の場合はきっと、、、

「ラゲッジ内のタイヤハウスの飛び出しが高くて

ゴルフバッグが平積み出来ないなぁ・・・」や

 

「新型はインテリアもエクステリアもパーツが少なくて

カスタムに迷うなぁ・・・」とか

 

「格好いいカスタムをして、他の車と被りたくないなぁ・・・」

とか色々な事を思案されていると思います。

 

なので、今回は弊社がオススメする新型Gクラスカスタム特集の

ブログにしたいと思います。

 

まず、新型に乗っていて普段から使っている方は冒頭にも

述べましたラゲッジ内の使い方でお悩みの方も多いと思います。

従来型ではラゲッジ内の整理棚やラゲッジ内のタイヤハウスの

出っ張りをフラットにしてゴルフバッグ等の長ものを積載出来るようにするラゲッジボードも多種多様なものがあります。

 

新型Gクラス用のはないの??

 

と最近まで、よくお問い合わせを頂いていましたが

今はありますビックリマーク

「新型Gクラス専用 全グレード用 クラフツ製 ラゲッジボード」

新型Gクラスラゲッジボード

新型Gクラスラゲッジボード新型 W463 ラゲッジボード

インテリアのカラーに合わせて、ブラックとベージュから

選択出来ます。

 

これで、ゴルフバッグやアウトドア用品等の整理整頓も

安心です。下段には扉もあるので洗車用具等の小物も

収納出来ます。

 

価格はOPENとなっておりまして、納期はご注文後

約2週間となっております。

 

続きまして、エクステリアパーツになります。外装です土下座

まずは、王道の間違えのないカスタムで先日弊社で

施工させて頂きました、恐らく日本初であろう

新型Gクラス AMGLINE(AMGライン)のG63AMG仕様です。

 

施工詳細が分かる当日のブログ右矢印こちらをクリック

 

施工前のAMGLINE(AMGライン車両)がこちらです。

新型 G63仕様カスタム新型Gクラス カスタム新型G550 G63

4月4日に発表のG350dの初回の割り当て分も全て

AMGLINEで納車になりますので、こちらの外装を

纏っています。

 

この状態に対し、G63AMG純正のAMGパーツを使用し

G63AMG仕様に致します。G63AMG純正エアロ

全てが純正になります。AMGLINE車両に必要な部品スペックは

施工の際に採らせて頂き、必要部品、流用部品も把握しています。

 

施工後のAMGLINE車両からG63AMG仕様がこちらです。G63仕様ゲレンデGクラスG63仕様ゲレンデGクラスG63仕様ゲレンデGクラス

フロントバンパー横幅、縦幅がそれぞれ約4cm広くなり

バンパー中央にはアンダーガード風、フロントリップが追加

されます。皆様がディーラー等でお目にかかるG63AMG

そのものになります。

 

部品販売のみの行っていますので、遠方の場合は

お近くの鈑金工場様等に配送も可能です。

 

G63AMG仕様の次はこれに準じていくのであれば

ナイトパッケージ仕様のエクステリアカスタムになりますビックリマーク

日本ではAMGLINEが有料オプションとしてあります。

ナイトパッケージは未だない状態です。

一部、Edition1等はナイトパッケージの状態ですが

限定車です。。。

しかし、本国ドイツでは・・・・ドイツ Gクラス 新型

2915ユーロ(日本円で354,000円程度)でディーラーに行けば

誰でも出来るんです。

 

日本ディーラーでは、まだ採用されていないオプションに

なります。

ノーマル車両との違いは具体的に説明致しますと。。。

フロントから見ていきましょうビックリマーク

G63 本国

これがノーマルのG63AMGです。日本で見かける姿ですね音譜

この状態で十分格好いいです音譜

G63オプション

ナイトパッケージ車両はこちらになります。各箇所ブラックアウトされていて引き締まっていますビックリマーク

違う箇所がいくつもあります。いくつありますかね・・・・キョロキョロ

G63AMGカスタム

フロントリップ、バンパーオーナメント、ヘッドライトインナー

ウインカー、ドアミラーカバーの5箇所がフロント周りの

ナイトパッケージになります。

 

リア周りはと言いますと・・・

G63純正

こちらがノーマル車両、日本ディーラー車仕様です。

ナイトパッケージ車両になります。ブラックアウト箇所は・・・G63Gクラスカスタム

リアバンパーオーナメント、テール、スペアタイヤカバーの3箇所です。

 

ブラックアウトしているだけで、印象がガラリと変わります。

このナイトパッケージ仕様は納車後、後からでも出来ます土下座

部品ごと交換する箇所や、塗装で補える箇所があります。

 

こちらも弊社で承れます土下座ブラックアウトしたい箇所、交換必要箇所に付きましてはお問い合わせ頂ければ回答させて頂きます。

 

エクステリアに関して純正AMGカスタム、本国オプションカスタムをご紹介しましたが、ここからは社外チューナー系カスタム

です。いくつか、ご紹介致します音譜

 

まずは、ゲレンデで一番人気のチューナーカスタムビックリマーク

BRABUS」ブラバスです。

 

ワイドボディキットから・・・

G63AMGをチューナップしているお車ですが

G550・G350dでもカスタムは可能です!

W463 新型 ブラバス エアロW463 新型 ブラバス エアロW463 新型 ブラバス エアロW463 新型 ブラバス エアロ

BRABUSコンプリートといった感じのボディキットです。

このカスタムはボディキットですので前後バンパーとフェンダーの互換があり、交換の場合はフロント、リアバンパーフェンダー等全て交換になります。

ど目立ちカスタムには、もってこいのボディキットですビックリマーク

 

 

BRABUS G550 AMGLINE用のエアロがこちらです。

G550 ブラバスG550 ブラバスG550 ブラバスG550 ブラバス

ルーフ前方のスポイラーにLEDがあしらわれ、ルーフ後方にも

以前のBRABUSとは違ったルーフスポイラー。

フェンダーやリアバンパーには手を加えず、ボンネットダクト

フロントリップ、グリルエンブレムといったパーツが設定されています。ホイールは23インチと大きめですが、足回りが向上しているので扁平が薄くとも、然程心配はいらないかと思います。

実際、Edition1ホイール295/40R22に履き替えて納車時に

少し運転しましたが気にはなりませんでした。

BRABUSの場合は305/35R23のようです。

各種パーツのお取り扱いもありますので、お問い合わせ下さい。

 

フルでカスタムもいいのですが、手初めにフロントリップだけでも装着するという感じで十分イメージチェンジ出来ると思います。

 

BRABUSのカスタムパーツはG63AMGですは

コンプリートカーの発表が先で中々、従来型のような

純正にパチっと付くものなかったのですがG63AMG専用の

パーツも御座います。

BRABUSらしさ全開のG63AMG専用フロントリップです。

新型G63AMG ブラバス新型G63AMG ブラバス

従来型でも人気のデザインを受け継いでの新型用が登場しました。デザインは勿論ですが、LEDの点灯方式が従来型の

ドット(つぶつぶしたLED)から、ホワァーンという感じの

LEDチューブ状の点灯方式になりました。

 

近日、国内に少量入荷予定がありそれを逃すとまた納期が

しばらく先になるようですので、こちらもお気軽に

お問い合わせ下さい。

 

BRABUSには、この他にも・・・

リアディフューザーや・・・・

背面タイヤレスカバー等も御座います。

 

 

BRABUSときたら、続きましては・・・

「Lorinser」ロリンザーです。

名門チューナーのロリンザー。ロリンザーのエアロは

今日現在G550/G350d AMGLINE用の設定のみになります。

G63AMG用は今のところ設定が御座いません。

ロリンザー新型Gクラスロリンザー新型Gクラスロリンザー新型Gクラス

パーツとしてはフロントリップ、フロントバンパーダクト

ボンネット、ルーフスポイラー、スペアタイヤカバーの5点に

なります。この画像のデモカーはラジエーターグリルを

G63AMGのものに交換していますがAMGLINEの車両になります。いつも洗練されたデザインに定評のあるLorinserです。

近年、バンパータイプの一式交換パーツが減ってきているので

純正バンパーに取り付けられるタイプに切り替わっています。

全部カスタムしなくとも箇所箇所で楽しめそうです!

 

Lorinserもお気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

続いては・・・・

チューナーの中でもハイエンド中のハイエンド

「MANSORY」マンソリーです。

マンソリー G63Gクラスゲレンデ

マンソリー G63Gクラスゲレンデマンソリー G63Gクラスゲレンデマンソリー G63Gクラスゲレンデ

デモカーはG63AMGですがAMGLINE用のエアロの設定も

御座います。カーボンパーツをふんだんに使用し、マンソリー

らしいパーツです。こちらもロリンザー同様、バンパー交換タイプはまだ設定されておらず、純正エアロに取り付け可能なものになります。

 

ホイールやマフラーも電動サイドステップもあり、種類が豊富な

チューナーです。

 

人とは被りたくない、目立ったカスタムがしたい、一番乗りで

マンソリーカスタムがしたいオーナー様におすすめです!

定価はやや高めですが、お安くご案内出来ます土下座

 

この他にも色々なチューナーさんが新型Gクラスのエアロを

制作しています。

あまり聞いたことのないメーカーさんもあると思いますが

ここで紹介したいと思います。

「LUMMA」ルマーです。

新型 Gクラス W463 カスタム新型 Gクラス W463 カスタム新型 Gクラス W463 カスタム

ルマーといえばレンジローバーやBMW、ポルシェ、ベンツ等のコンプリートカー制作やエアロを手がけるドイツ屈指のメーカーです。

 

次は「URBAN」アーバンです。

新型 Gクラス W463 カスタム新型 Gクラス W463 カスタム新型 Gクラス W463 カスタム

アーバンはイギリスの新参メーカーです。レンジローバのカスタムを手掛けているメーカーですので四駆のカスタムはお手の物。

ルーフのデザインはBRABUSにも似ていますが、特徴的なのは前後バンパー。左右のダクトから複数のフィンが見え、繊細なデザインという印象を受けます。

 

ここまでは、新型Gクラスのエクステリア(外装・エアロ)

カスタムをご紹介いたしました。どれも、パーツ販売や

弊社での施工も可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

続きまして、最近販売や施工が多めの

排気系・マフラーのご紹介です音譜

 

まずはG550AMGLINE&G63AMG共にお取り付け可能の

正統派カスタム AMG純正本国仕様4本出しマフラーです。

新型Gクラスは日本ディーラー車はG550AMGLINEですと地面下向き排気で、G63AMGは片側1本ずつマフラーカッターが出ている状態での納車になります。

4本出しにすると、外観はもちろんG550AMGLINEに至っては

音量も増し、アフターファイヤーも増加して付いてきます。

 

お取り付け後の、車両がこちらです。

車高が高いため、サイドステップの下がガラ空きですが

4本出しマフラーを装着するとアクセントが付き目がいきます。

AMG純正品で車検も勿論対応。抵抗なくお取り付け出来る

商品です。本日2019年7月4日現在在庫はございます。

 

あとは、お取り扱いの新型Gクラスのマフラーは

「BRABUS」ブラバス

新型 Gクラス W463A マフラー

新型 Gクラス W463A マフラー

BRABUSらしい斜切りのマフラーです。

音質、音量は動画でご確認下さい。

こちらは、G63AMGに装着した時の音声です。AMG×BRABUSのいい意味で悪い音がしています音譜

 

続きまして

「Capristo」カプリストです。

新型 Gクラス W463A マフラー新型 Gクラス W463A マフラー新型 Gクラス W463A マフラー

capristoはドイツの名門マフラーメーカーさんです。

汚染はこちらです。G550に装着ですのでG63AMGの場合は

音量はこれより向上します。

特質すべきは、、、マフラーにとって大切かは分かりませんが

取り付けてしまえば見えない部分、例えばマフラーのタイコ部分や、パイプのつなぎ目等の溶接がとても綺麗です。

一つのものとして、製品として完成されています。

純正ですらスパッタ(溶接クズ)がマフラーに良く付着していて

決して、綺麗なものを作ろうと気をつけて作った感じではありませんが、capristoは美術品の様に綺麗な製品です。

音量や排気効率を向上させる目的とはいえ、製品としても

完成されていて完璧といった感じがします。

Gクラス以外にもランボルギーニやアストンマーチンといった

高級車・スーパーカーのマフラーも手掛け世界的にも認められているマフラーの一つです。新型Gクラスにもオススメです!

G550AMGLINE&G63AMGにお取り付け可能です。

しかも、車検対応品ですので、ご安心してお取り付けが出来ます。

 

今現在、しっかり取り付けられ車検対応品はこの

AMG純正本国仕様4本出しマフラーとcapristo(カプリスト)製の

2パターンとなっております。

 

続きましては、車の印象を外装に負けないくらい変化させる

ホイールです。

 

ここではGクラス専用のものをご紹介いたします。

オーダーして制作する鍛造ホイールは、ほぼPCDやハブ径も

自在ですのでここではGクラス専用のものをご紹介いたします。

 

弊社オススメのGクラス専用ホイールは・・・

まずは新型Gクラスに大人気の

W463 G63AMG Edition1 純正22インチホイールです。

新型Gクラス ホイール Edition1

ブラックにレッドリムのデザインと新型Gクラス ホイール Edition1

リムシルバー

新型Gクラス ホイール Edition1

オールシルバーの3パターンのカラーリングがあります。

 

実際に弊社で現車に履かせてみました。

新型Gクラス ホイール Edition1新型Gクラス ホイール Edition1新型Gクラス ホイール Edition1新型Gクラス ホイール Edition1

新型Gクラス ホイール Edition1新型Gクラス ホイール Edition1

大口径22インチにボルトホールの見えない大きな

センターキャップ、現行のAMGの象徴的なホイールです。

タイヤ外径も12mmしか変わらず、ホイールが大きくなるので

20から2インチアップで調度良いサイズです。

 

ディーラーさん価格よりお安く、納期も短く納品出来ると思いますので、是非お問い合わせ下さい土下座

 

次にご紹介するホイールは

IG デザイン製 20インチホイールです。

新型Gクラス ホイール新型Gクラス ホイール新型Gクラス ホイール

クラシックなリボルバーデザインのホイールです。

画像ではリムカラーがブラッシュドになっておりますが、

リムカラーはご指定可能です。

マッドブラック単色がオススメです。

こちらのホイールはメイドインジャパンの鍛造3ピース構造で、

JWL取得車検対応、使用鋼材にまでこだわったホイールです。

上質なホイールなのは間違えありませんが海外のメーカー等と

違い価格も抑えられています。鍛造3ピースでオーダーカラーの

20インチですと海外製ですと納期も長く、価格も3桁オーバーなんて良くありますが、国内生産のため納期、コスト面も抑えられていますので、比較的リーズナブルにご提供出来ます。

G63AMGより、ホイールスペックをとっていますので

AMGキャリパー対応です。弊社でお取り扱いしています。

 

続いて

「BRABUS」ブラバス

 Monoblock Y forged(モノブロックY フォージド)というモデルでサイズは23インチになります。

大口径なのでAMGキャリパー対応なのは勿論のこと、鍛造ですので計呂ホイールになります。

メッシュぽいデザインでホイールの奥、キャリパーも見えやすく

AMGのレッドのキャリパーや塗装したキャリパーとの相性は

バッチリかと思います。間違えのない一品です。

 

この他にもノーマル車両であれば従来型の18インチ、19インチも履けます。AMGLINE&AMGは従来型が履けた20インチ以上であれば装着可能です。

 

最後の弊社では外観のカスタムのみならず

新車納車時に施工を行いたいオーナー様も多いと思いますが

テレビキャンセラー、レーダー探知機、ドライブレコーダーも

新型Gクラスにお取り付けしています。

ユピテルの最新式レーダーや駐車監視モード付きドラレコ

ディーラーさんに分からないようなテレビキャンセラーと

色々あります。電装関連もお気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラス カスタム

色々ということでブログを書かせて頂きました。

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

作業・納車・預かり・応対中等でお電話に出れないことも

御座います。

b2bmori@gmail.comにメールを頂ければ当日中に

ご回答致します。

 

LINEも便利です。パーツの写真や施工内容まで

画像を使ってご案内出来ます。LINE ID:b2bcars

 

長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

ヤフオクでもご覧頂けます。もちろんBRABUSリップも

出品御座います。

こちらをクリック右矢印新型 Gクラスパーツの出品

 

B2B CARS
〒335-0026
埼玉県戸田市新曽南4-5-43
Tel:048-290-8318
fax:048-290-8326
mail:b2bmori@gmail.com
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連日のブログになります。

ゲレンデの新型が出て早一年、良くお見かけするように

なりましたビックリマークB2B CARSです土下座

 

新型Gクラスカスタム、新しいお車のため

オーナー様方も「どうやってカスタムしていこうか」

お考えのはずです。

 

ホイールの履き替え、マフラー交換etc

何からやろうか、どれを装着しようかと思案されて

いると思います。

 

弊社でもホイール交換やマフラー交換、外装のG63仕様

レーダー、ドラレコ、テレビキャンラー等のカスタムに

取り組んでいます。

 

今日は、ゲレンデのカスタムでは人気のパーツが

少量入荷予定がありますので、その告知になります。

 

BRABUS(ブラバス)

 

言わずと知れた人気チューナブランドですね音譜

 

従来型のゲレンデでもBRABUSカスタムは人気でした。

 

今回は

Mercedes Benz W463 新型 G63AMG専用

BRABUS フロントリップスポイラー

についてブログを書かせて頂きます。

 

G550 AMGLINE用のフロントリップの発売、発表は

比較的早かったのですがG63AMG専用が少し遅れての

登場です。

 

近日中に国内入荷予定になります。しかも、かなりの

少量で片手で数えられる数になっていますあせる

 

↓装着後の画像がこちらです↓

メルセデスベンツ 新型Gクラス G63AMG BRABUSリップ装着

BRABUSらしいデザインで新型にも凄くマッチしていて

格好いいです音譜

 

G63AMGのバンパーは元々G550AMGLINEのフロントバンパー

より厚みが約4cm程厚めで迫力がありますが、さらに

ブラバスのリップで武骨になります。LEDは従来型のような

ドットではなく、ホワーンという感じの現行のベンツのデイライトの様な点灯になります。

 

従来型でも人気だったBRABUSリップ、新型にも

いかがでしょうか土下座

 

ブログの冒頭にも書かせて頂きましたが近日中に

本当に少量、国内入荷予定で無くなり次第しばらく先の

納期になります。

 

部品販売だけでも、お取り付けまででも承ります。

 

販売価格は税別425,000円になります。

従来型のフロントリップより少しお安めになっていますグッ

(とは言いますが高額です汗)

 

少量ですので、夏にはカスタムした車で出かけたいビックリマーク

というオーナー様、是非お問い合わせ下さい土下座

 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラス G63AMG

BRABUS フロントリップのブログを書かせて頂きました。

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

作業・納車・預かり・応対中等でお電話に出れないことも

御座います。

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ご回答致します。

 

LINEも便利です。パーツの写真や施工内容まで

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長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

ヤフオクでもご覧頂けます。もちろんBRABUSリップも

出品御座います。

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7月に入りました。。。が梅雨が明けていないせいか

蒸し暑い日や寒い日が続き不安定です傘太陽

皆様いかがお過ごしでしょうか、B2B CARSです土下座

 

ブログのネタが溜まりすぎて、連続で書いています土下座

 

新型のGクラスもお目にかかる機会が増えてきました。

カスタムも定着しているものもあれば、まだ発展途上な

部分もあります。

 

今回は新型Gクラスの人気カスタムの

Edition1 AMG純正22インチホイールを

新型G63 AMGに装着と題してブログを書かせて頂きます。

 

以前にもホワイトのG63AMGに装着した際にはブログを

書かせて頂きましたので今回で2回目です音譜

 

新型のG63AMGはディーラー納車時は10スポークの

シンプルなデザインのホイールを装着しています。

このスポークタイプもGクラスの履いていれば十二分に格好いい

デザインです音譜

 

ですが、2018年までの従来型同様オーナー様型も

何か大口径で格好いいホイールは無いか。。。となります。

 

そこで人気を博しているのが

W463 G63AMG Edition1 純正22インチホイールです。

ボルトホールが見えないようなセンターキャップが特徴です。

レッドのリムがインパクト大ですビックリマーク

ちなみにセンターキャップを締めこむためには専用の純正アダプターも必要になります。

 

外形も上がりホイールのj数(太さ)も増えて路面への設置面も増えるためタイヤ選びも大事です。

 

今回は、というより今回も、こちらのタイヤを選択頂きました。

continental sport contact SUV silence

(コンチネンタル スポーツコンタクト SUV サイレンス)

 

コンチネンタルは有名なタイヤメーカーさんでその中でも

大口径ホイールでSUV向けのこちらを使用します。

 

こちらのタイヤはスポーツコンタクトでもただの

スポーツコンタクトではありません。サイレンスという言葉が

付きます。読んで字のごとく静粛性に優れています。

 

画像で確認できますが、タイヤ内部にポリウレタン製の

スポンジが一周貼り付けられています。

車内騒音、ノイズを抑える効果がありコンチネンタルの

技術になります。

 

こちらのホイールとタイヤを組み合わせて、G63AMGに

装着致します音譜

 

↓装着後の車両がこちらです↓

Mercedes Benz W463 G63AMG 2018/6~

純正サイズがタイヤ扁平を少し減らしての装着なので

タイヤ外外径は12mmしか変わりませんので、ホイール面積が

広くなり迫力が増しましたビックリマークとレッドリムのデザインが与える

インパクトはダークな感じと力強い感じが伝わります。

レッドがオブシディアンブラックに映える

仕上がりとなりました。

 

この後、運転をさせて頂きましたが乗り心地等に

変化や支障はなく違和感なく走行出来ました。

扁平が減っているので路面状況を拾うのでは、、、

という点もなく安心して乗れました。

 

今回施工をご依頼頂きましたY様、誠に有難う御座いました土下座

 

Edition1のホイールは今日現在、レッドリムが一台分在庫が御座います。お問い合わせを頂き、販売次第次回バックオーダー分になります。

 

このレッドリム以外のカラーバリエーションは。。。

↑リムがシルバーEdition1ホイールもあります。

↑全てシルバーのEdition1ホイールもあります。

 

各色お取扱いは御座います。定価より大幅に

安く販売させて頂きます。

 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラス G63AMGに

AMG純正 Edition1 22インチホイールを装着したという内容で

ブログを書かせて頂きました。

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINEで

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

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御座います。

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ご回答致します。

 

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新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

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梅雨に入りました。ジメジメ蒸し暑く過ごしにくい

毎日ですが本日はかんかん照りでしたビックリマーク

B2B CARSです土下座あせる

 

今回は、新型のGクラスのブログになります音譜

 

新型のGクラスが販売開始から約一年が経過して

カスタムも定着してきました。

 

G63AMGではEdition1 22インチホイールと

本国AMG純正4本出しマフラーが人気です!

 

G550は弊社ではG63AMG仕様を制作させて頂きました。

 

今回は新型のオーナー様から良く質問を頂く

マフラーについてが本題になります。

 

マフラーというと必ず音量、音質の変化や

出口(マフラーカッター)の外観等が気になるところです土下座

 

新型のGクラスには販売開始時に

G550とG63AMGが登場致しました。

 

そして、G550AMGLINEとG63AMGには純正で可変バルブ付きのマフラーが装備されておりますので、こちらの

本国純正4本出しマフラーが取り付けられます。

 

ノーマルの状態のG550 AMGLINEは

サイドステップの下からマフラーカッターは出ていません。

排気は左右にあり、片側2本で排気されていますが、マフラーの

先端は地面の方角に向いています。

 

G63AMG 日本仕様は

サイドステップの下から1本マフラーカッターが出ています。

こちらも2本排気ですが、1本は外側に向き、もう1本は

地面の方に向いています。

 

こちらのG550AMGLINEとG63AMGに

本国純正4本出しマフラーを装着しますと、、、、、

 

まず外観からになります。

1本もマフラーカッターが無いところから左右4本出しで

大幅にイメージチェンジが出来ますビックリマーク

 

G63AMGがマフラーカッター左右4本出しになってドイツ本国仕様になりました。日本で発売前にネット等で本国のG63AMGを

検索すると、この仕様だったのを覚えています照れ

 

2017年6月以前は日本では法規制によりサイド出しマフラーは

角度の規制等があり4本出しは車検が通りませんでした。

ですので、G63AMG4本出しやG550、G500に4本出しを

取り付けして車検時には元に戻したり、とある社外メーカーさんの4本出しはマフラーカッターが車検時に外れる仕様のもの

までありました。

 

2017年6月にサイド出しマフラーが日本でも合法

なりましたが新型G63AMGですら1本出しのマフラーでした。

世界各国に販売されているのでメルセデスベンツも

日本の法改正をリサーチして日本輸出車にも4本出しマフラーを

つけよう!とはならなかったんですねショボーン

 

話を取り付けたマフラーに戻します土下座

 

外観は4本出しになり、印象が変わりました。

 

あとは気になるところはだと思います。

 

まず、G63AMGに対してのお取り付けは

元々のマフラーのタイコサイズも同じですし

マフラーカッターが1本追加され排気が地面向きではなく

外向きになります。

音質は同じく、抜ける方向が外に向くの厳密にいうと

聞こえ方は変わってくると思います。

 

そして、G550 AMGLINEに対してのお取り付けは

取り付けてみて、びっくりの結果でした。

動画を載せます音譜

G550 AMGLINEもG63AMGもV8ですがエンジン型式が異なりG63AMGの方が出力も高いので若干G550の方が音量としては小さいです。

 

片側2本の両側排気ですが地面に向けて排気していた時より

音量も上がりますOK

 

あとはブォーンという音の後にアフターファイヤー音が

強く出ています。

 

G550の変化は大きく、AMG本国仕様4本出しマフラーで

楽しめるともいますビックリマーク

 

車検もOK、取り付けも無加工で取り付け出来る

AMG本国仕様4本出しマフラーはG550 AMGラインにも

G63AMGにもオススメです音譜

 

マフラーのご注文からお取り付けまで弊社で承ります土下座

 

ご来店後、お車をお預かりする事なく当日納車可能です。

在庫は現時点で御座います。

 

新型 W463 Gクラスのカスタムは

お気軽にお問い合わせください土下座

 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラスの

G63AMG本国4本出しマフラーをG550AMGLINEと

G63AMGにお取り付けの内容をブログに致しました土下座

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

作業・納車・預かり・応対中等でお電話に出れないことも

御座います。

b2bmori@gmail.comにメールを頂ければ当日中に

ご回答致します。

 

LINEも便利です。パーツの写真や施工内容まで

画像を使ってご案内出来ます。LINE ID:b2bcars

 

長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

新型Gクラスの部品の購入やラインナップの確認は

ヤフオクでもご覧頂けます。

こちらをクリック右矢印新型 Gクラスパーツの出品

 

B2B CARS
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5月も終わりに近づき、ついこの間までGWたっだのになぁと

時間の速さを感じる今日この頃のB2B CARSです土下座

 

日々仕事をしていく中で、年中無休で営業しており

少し疲れを感じていますがお問い合わせをいただける事に

感謝し仕事させて頂いております土下座

 

さて今回は、前回ブログに書かせて頂いた記事の

続きになりますビックリマーク

 

Mercedes Benz W463 新型 Gクラス G550 AMGLINEを

G63 AMG仕様にカスタム完成編です。

 

下矢印前回のブログはコチラをクリックで確認出来ます下矢印

 

「国内初!? W463 新型 Gクラス G550→G63仕様カスタム着工前のブログ」

 
今回の施工は初めてのものになり、車両のスペックや
必要部品を調べるところから始まりました。
 
かなりの時間を費やし、車両入庫後も車両のバラし、
部品の検品、仮合わせ(完成予想)まで入念に行いました。
 
昨年よりGLC43AMG→GLC63Sカスタムや
AMG GTS前期→AMG GTS後期カスタムと挑戦を続けて
きましたので、初物には意欲的に取り組んできました。
 
今回はゲレンデということもあり、特に力が入りました。
結果的に力を注いで行った結果がいい結果でしたので
こうしてブログを書く事が出来ると思うと
オーナー様、塗装取付担当の職人さんに感謝しかありません。
 
という事で、今回施工させて頂きました車両がこちらです
メルセデスベンツ W463 新型 G550 AMGライン
AMGラインの外装を纏ったG550、大きな車体にオブシディアンブラックのボディが引き締まっていて格好いいです音譜
 
こちらを。。。
こちらのAMG正規純正部品を使用しG63AMGの仕様に
カスタム致します。本国ドイツよりお取り寄せしていますので
国内のディーラーさんの販売価格より遥かにお安く
提供出来ます。確認作業はいたってシンプルですが
かなり、根気がいります。。。
展開図からG550になくてG63にしかないものを
厳選してお取り寄せ致します。
初めての施工ということもあり、スペックをとっていく過程で
これ以外にも必要なAMG純正部品があり追加したパーツが
ありました。これらはオーナー様から頂く事はなく自分の
勉強代としてショートパーツはご用意致しました。
 
今回は初めて新型をバラすので一個一個確認確認で
慎重に慎重さを重ねて行きました。
ライナーは従来型と比べると大きく、フェンダー内を全て囲える
サイズ感。。。
バンパー内部は意外と構造物が少ないです。。。
ヘッドライトカバー&グリルを外すとこんな感じになります。
人の顔にも見えますね。可愛い感じです音譜
 
ここまで一通りフロント周りをバラしましたが、この段階まででも、何点も気付いた事がありました。これは、ここまでやった事がないと気づけない部分ばかりで、従来型とは全く異なる内容でした。従来型の歴史が深く、従来型の要領でバラそうという
考えは捨てた方が良さそうです。
一個一個が発見であり、吸収できる機会が出来、オーナー様に
感謝です土下座
 
仮合わせに入ります。仮合わせは部品を車両に組み上げ
完成予想と、しっかり部品の不足がないか確認する作業に
なります。
仮合わせをすると、この段階でG63AMGが見えてきます。
完成予想がたったところで、塗装に入っていきます音譜
 
AMGの純正パーツは本国出荷時に予め、下地材が塗られていますのでネズミ色をしています。が、平滑な状態かこのまま濡れる状態で完璧なのかと言われればそうではないものもありますので
しっかり、ペーパーで研ぎつけ、平滑にし下地処理を致します。
 
そこから塗装に入ります。
使用塗料は弊社ブログでも何度も書かせてもらっているの
ですがMercedes Benz JAPAN唯一の承認塗料の
STANDOX(スタンドックス)を使用します。
 
STANDOXは塗膜の厚さや発色の良さに定評がある
ドイツ製の塗料メーカーになります。
メルセデスベンツは勿論のこと、ポルシェ、BMW、マイバッハ等の欧州車メーカーにも承認されている一流の塗料です。
 
メルセデスベンツにはメルセデスベンツの承認塗料で。。。
ということでSTANDOXで塗装致します。
 
カラーからクリアまで全ての工程を終え、最後は外装を
組んでいきます。
エネルギー(衝撃吸収材)を仮止めして、待ちぼうけだった
G550AMGLINE、、、お待たせしましたという感じでした土下座あせる
 
完成後の外装の取り付けは、従来型のG550やG350d等の
考え方では取り付けできず、車両側に加工をせず取り付けられるよう、オリジナルの部品も製作し外装固定が出来るように
工夫しました。オリジナルの部品にも職人さんの拘りが
詰まっています。お問い合わせを頂ければ、内容のご説明は
出来ますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 
下矢印そして、お取り付け後の車両がこちらです下矢印
Mercedes Benz W463 New G550 AMG LINE
外装面が、どこからどう見ても誰がどう見てもG63AMGに
なりました。AMGラインから幅広のワイドなフェンダー、フロントバンパーも前にせり出し、バンパー自体の厚みも幅の広いところで、3センチ肉厚になりました。フロントアンダーガード調のリップも追加されました。特質すべきは横フィンのグリルから
たてフィンの現代のAMGの象徴パナメリカーナグリルになり顔の印象がガラッと変わりました。
新型のG550AMGLINEは勿論ノーマルでもかっこういい車両ですが、施工後と比べてしますと、、、G63AMGカスタムの
迫力が凄くて圧倒されました。
 
この後、G63AMG本国仕様の純正4本出しマフラーと
G63AMGの純正ホイールを装着の予定です。
 
完成後はディストロニックセンサー、パークトロニックセンサー、アクティブブラインドスポットセンサー、フロントカメラ等の動作確認をし誤作動もなく、さすが純正AMGといったところでした。
 
社外品のG63AMG仕様のエアロもそう遠くない日に市場に登場すると思いますが、社外品の精度の悪さも、そうですが使用した際にセンサー類のトラブルや他のトラブルがあった際に
メルセデスケアのあるお車が、ディーラーさんでの保証が受けづらくなると思いますので、入庫も保証も受けれるAMG純正に
拘りたいと思います。
 
着工前からG63AMGは勿論、現車も拝見させて頂いたり、お預かりの際に運転もしていましたので完成図として
G63AMGになると思って部品手配から、施工まで行いましたが
完成し時は感動しました。
 
バラシの段階で従来型との違いに驚き、AMGLINEとG63AMGの
違いにもなるほどなぁと感嘆致しました。
固定方法、ボルトの位置、勿論手順、何から何までが新しく
調査、発見、対策の連続でした。
 
完成図が分かっていたのに感動というのは久しぶりの事です。
新しい事、恐らく国内でも新型のG63AMG仕様は初めてかと思います。そのため、AMGLINEと共通部品を発注してしまっったり、G63AMGの部品を買い足したりと一発では決まりませんでしたが、そのお陰でスペックも取れ次は一から十まで完璧に出来るようになり、このようなチャンスを頂けた事にオーナー様や
作業に携わって頂けた職人さんに感謝致します。
 
完成翌日にはG350dをご成約、納車がこの夏という
オーナー様にもお越し頂き現車を確認の上「完璧」
御言葉を頂き乗り出しからG350dのG63AMG仕様
カスタムし、お乗り頂ける運びにもなりました。
 
ゲレンデを押し続けて従来型のカスタムも多く行ってきましたので、新型でもこのような事に携われて光栄な気持ちと
無事いい状態に持っていけて安心の気持ちでいっぱいでした。
 
しかし、やってみて感じた事で一番感じたことは
従来型は純正工具やオーナー様がお持ちの工具セット等で
自宅のガレージや庭先でちょっとしたパーツをつけたり、
グリル交換、パーツ脱着からのラッピング等が楽しめました。
DIYカスタム出来る高級クロスカントリーSUVでした。
新型はフロント周りのバラし、内装のバラシをとってみても
難易度は高くなっており車に携わる、車をいじる仕事の方以外の
オーナー様単位でDIYが難しいのではないかと思いました。
少し寂しい気もします。
 
G63AMG仕様カスタム、従来型で一世風靡したグレードアップ
カスタムですが新型で完成する事が出来て本当に良かったです。
 
恐らく日本ディーラーさんで車両購入時にはないオプションかと思いますが、本国オプションのナイトパッケージという仕様も部品発注時にお声かけ頂ければナイトパッケージでカスタムも可能です。バンパーのメッキ部分のブラックアウトやもミラーカバー、スペアタイヤカバー等もブラックアウトした仕様です。
ドイツの本国ディーラーでは正式にオプションとして設定が
あります。
部品は少しだけ入荷しました。
フロントバンパーのメッキ部分の純正ブラックのパーツ。
フロントリップ部分の純正ブラックのパーツです。
 
日本ディーラーと本国ディーラーでは出来るオプションの種類が
大きく異なりますので、ドイツ仕様でもオシャレで格好いいと思います。
 
新型 W463 GクラスのG63AMG仕様のカスタムは
お気軽にお問い合わせください土下座
 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラスの

G63AMG仕様施工直前ブログを書かせて頂きました土下座

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

B2B CARS
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埼玉県戸田市新曽南4-5-43
Tel:048-290-8318
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しばらく、ブログを書かずにいたらブログに書きたいことが

溜まりすぎているB2B CARSですえーん

 

最近は大変忙しく、お陰様で仕事量は多いのですが

オーナー様への回答が後手になりがちですあせる

お見積やお問い合わせ、部品の納品、カスタムと

色々なご連絡を頂きます。

連休前という事もあり、少し日程や納期が詰まる部分も

ありご迷惑をおかけしたてしまった事もあり、

誠に申し訳ありません。

 

必ず、ご回答やご連絡は致しますので

何卒、宜しくお願い致します。

 

さて、今回はまだ国内でこのカスタムを施工したことが

無いのでは無いでしょうか。。。

 

Mercedes Benz W463 新型 Gクラス G550 AMGラインを

G63AMG仕様カスタムに入る前に部品のご紹介を

させて頂こうと思いブログを書きました鉛筆

 

ゲレンデのG63 AMG仕様カスタムは従来型のGクラスでも

大変人気のカスタムですビックリマーク

 

年式によってですが、バンパー、グリル、フェンダー、

ホイール、マフラー等をG63AMGにするという

グレードアップカスタムですが新型では未だ

施工実績が国内ではなく、部品の販売もスペックがないため

行われていませんでした。

 

Mercedes Benz W463 新型 G550 AMG LINE下矢印

この車両から

Mercedes Benz W463 G63 AMGに仕様変更します下矢印

明らかに異なる部分、よ〜く見ないと分からない部分の違い

がありますが、全体の雰囲気は全く異なります。

 

ディーラーさんに聞いても分からない、カスタムショップに

聞いても分からない。。。。

 

とう事で、国内初に意識が向かう習性のある弊社では

新型のGクラスでG63AMG仕様を作るには

何が必要で何が不必要かを調べていきましたあせる

 

G550ノーマル・G550AMGラインとG63AMGを

両方の現車を見て比較。。。見たり、潜ったり、測ったり、、、

 

そして、ある程度の事が分かり必要部品のオーダーを

承れましたので早速、お取り寄せ致しました。

 

今回入荷させて頂いた部品は、こちらです下矢印

遠路遥々、ドイツからやってきましたドイツ

外装関係のフレームや固定具が満載に詰まってまして

箱の大きさもとてつもないです音譜

会社が手狭にあせる

 

バラバラの状態ですと必要部品があるか、オーダー分が

しっかり届いているのか不明確なので取り急ぎ

検品も兼ねて簡易的に組んでみようビックリマーク

と思い、簡単にディスプレイして見ました下矢印

フロント周り一式です。バンパーとヘッドライトカバー、

ラジエーターグリル、そしてオーバーフェンダー。

 

全て、メルセデスAMG純正正規品になります。

 

大きく分けると外装はこの4部品で構成され一個一個を

細分化していくと。。。

 

フロントバンパー下矢印

メインの大型部品なので部品点数も相当な量です音譜

一口にフロントバンパーと言っても沢山の一個一個が

必要不可欠な部品で構成されています。バンパーですと。。。

バンパーフレーム

バンパーロアグリルやインナー、フロントリップ

バンパー内エネルギー(衝撃吸収材)

固定具の一切合切ビックリマーク

 

オーバーフェンダーは

従来型のものより簡素になり、お値段も半値近くまでになり

リーズナブルになっています。

 

グリル周りは。。。

グリルフレーム、スターマーク、グリルインナー等で構成され

ちゃんとエンブレムもありますビックリマーク

組んでみると。。。

これこれビックリマークと言った外観と品質です。

 

ヘッドライトカバーは

かなり、シンプルなものです。新型からこの部分にデイライトが

無いので本当にヘッドライトのカバーの役目のカバーと言ったところです。

 

フロントの外装部品はこのような形で出揃いまして

これらは勿論全てAMGの正規純正品です。

 

全てものに純正品番の刻印が御座いますので安心してお取り付け

に望めます。

 

外装以外にもG550AMGラインとG63AMGには違いもあり

今回は本格的にG63AMG仕様にするため、

 

本国AMG純正4本出しマフラー下矢印

G63AMG純正20インチホイール下矢印

この2つも装着し、丸っきりのG63AMGを制作致します。

 

連休明けに引き取り、施工に移ります。完成が楽しみですビックリマーク

 

カスタムは勿論の事

部品のみのご注文、配送も承っておりますので

新型Gクラスのオーナー様や業者様はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

遠方の場合はオーナー様の指定工場、または比較的近場の

輸入車のカスタムや板金に精通している業者様をご紹介致しますので、そちらでのカスタムも大歓迎です。

 

部品適合については

ノーマル車両の場合とAMGライン車両によって異なりますので

お問い合わせの際にお申し付け下さい。

 

ここで在庫情報ですが

新型Gクラスのパーツで今現状、即納品で在庫があるものは

本国AMG純正4本出しマフラー 1台分

新型 Edition1 22インチホイール 1台分

 

の2品になります。この2品でしたら即納品可能です。

無くなり次第、次回納期は少し頂く形になっています。

 

従来型も新型のオーナー様もお気軽にお問い合わせ下さい。

 

宜しくお願い致します。

 

今回はメルセデスベンツ W463 新型 Gクラスの

G63AMG仕様施工直前ブログを書かせて頂きました土下座

 

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

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お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

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