コチコチのB2B CARSブログ -2ページ目

コチコチのB2B CARSブログ

部品販売、カスタム、板金、修理etc......
なんでもやっていますB2B CARS(ビーツービーカーズ)です。
埼玉県戸田市にあるショップです。
日々の業務や、オススメの部品、カスタム事例などを
このブログに記していこうと思います!
宜しくお願い致します。

久々のブログになります汗最近はパソコンに向き合う時間も

中々取れず、困っていました汗B2B CARSです土下座

 

3月も後半に入り、関東では桜の開花間近です桜さくら

卒業や入学、就職等のシーズンでもあり

桜の季節は新鮮な気持ちになります音譜

 

さて、今回は

Mercedes Benz W463 G350dに

professionalドアミラー&サイドマーカー取付をさせて

頂いた事についてブログを書かせて頂きます鉛筆

 

メルセデスベンツ Gクラスの並行輸入車

G350d professionalに装着されていますドアミラーを指して

professionalミラーと言います。

どんなミラーかというと、、、、

上矢印こちらのG350d professionalに付いているドアミラーです。

 

ズバリそのものはこちらになります下矢印

ミラー本体と、ミラー台座とミラーステーで構成されています。

 

こちらのprofessionalミラーですが、professional以外の

車両に取り付けようと思うとドアパネルの形状の違いから

穴を開けたり、元々ある穴を埋めなくてはいけませんアセアセ

 

あと、2013年式以降のW463 G350ブルーテック、

G350d、G550、G63/G65AMGにはミラー内に

アクティブブラインドスポット(視覚外センサー)のオレンジや

レッドに光る三角のLEDが内蔵されており、そちらを

そちらをどうするかという問題も発生しますアセアセ

 

がしかし、それを全て解決しているのが弊社の

professionalミラーです音譜

 

そんなprofessionalミラーを今回お取り付けさせて頂く

車両はこちらです下矢印

 

 

 
純正のミラーの状態は。。。。
皆様、ご存知のカニ爪ミラーですビックリマーク
これはこれで格好いいミラーです音譜2013年以前のお車では
よくこちらのミラーに変更していましたね音譜
 
今回は近代ミラーからスパルタンなミラーに変更しますビックリマーク
 
professionalミラーに変更すると、純正と何が変わるかですが
①外観
②電動格納が出来ない(G350d professional同様)
③角度調整が出来ない(G350d professional同様)
の三点です。G350d professional同様になるということです。
 
G350d professionalはアクティブブラインドスポットが装備
されていませんが、弊社でお取り付けする際は移植でき、
且つ警告灯等も一切御座いません。
 
但し、日本の法規上、サイドのパネルに後方斜め60°角で
確認できるようサイドマーカーをお取り付け致します。
この際も穴を空ける、空けないを選択できます。
穴空けしないサイドマーカーもできますのでご安心ください音譜
 
作業内容は秘密。。。ということで一気に施工後に移りますが
施工後の車両がこちら下矢印
シンプルなデザインです。
サイドマーカーもちゃんと光りますキラキラ警告灯対策もOK
アクティブブラインドスポットも、しっかり作動しますグッ
折りたたみもでき、洗車機も入ります音譜
 
ここまでの工程を穴あけも、穴埋めもせずに全て完璧に
出来ますビックリマーク
 
professional仕様やクラシックカスタムをする上で
ドアミラーは重要な箇所です。
車両の純正部分に穴あけや、穴埋め等をしたくない
オーナー様や元の状態に戻したいというオーナー様には
オススメのカスタムです音譜
 
施工をご依頼いただけましたM様、誠に有難う御座いました。
今後はワンちゃんと楽しく使える、ゲレンデということで
何か考えていきますので今後とも宜しくお願い致します。
 
今回はプロフェッショナルミラーについてブログを書かせて
頂きました。
 

ミラー単体での販売も可能です!オーナー様も業者様も

大歓迎ですビックリマーク

 

今回はW463 Gクラス プロフェッショナルミラーカスタム

について書かせて頂きました土下座

 

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE、Instagram等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

W463パーツの販売はお問い合わせ頂き直販も出来ますが

カード決済や商品の確認にはヤフオクも便利です。

やじるしやじるしB2B CARSのヤフオク W463パーツ

ヤフオクの出品に無いものはお気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

長いブログ、ご覧頂き有難う御座いました土下座

 

B2B CARS
〒335-0026
埼玉県戸田市新曽南4-5-43
Tel:048-290-8318
fax:048-290-8326
mail:b2bmori@gmail.com
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今日は2回目のブログになります鉛筆

最近、パソコンと向き合う時間が少ない気がしまして

ここぞと集中しています!!B2B CARSです土下座

 

ブログを書く理由は、、、、

こんなカスタムがあります!!いかがでしょうか!!と言う意味も

ありますし、記録しておきたいと言う気持ちもあります鉛筆

 

自身の仕事の記録とともにオーナー様との思い出と言う

事もあります。

 

仕事でやってるんだから、、、とか

お客様と思い出?友達じゃないんだから、、、、とか

色々な見方や考え方があると思いますが自分はそう考えています。

 

さて、今回は

Mercedes Benz W463 Gクラス G500に

Gクラス professional(プロフェッショナル)ミラーお取り付け

のブログを書かせて頂きます鉛筆

 

普段から弊社ではメルセデスベンツ Gクラスのカスタムを

させて頂いていますがプロフェッショナルミラーもその一つです。

 

プロフェッショナルミラーとは

W463の特別仕様車 プロフェッショナルに装着

されているミラーのことを言います。

 

弊社では「W463 G350d professional」仕様の

ミラーをお取り付けしています。

professionalミラーは、、、、、

このようなミラーになります土下座

 

純正を、そのままお取り付けしようとすると

プロフェッショナルとドアパネルの構造が違いますので

ドアパネルの穴を埋めたり、穴を空けたりしないと

取り付けが出来ません。。。が、弊社では穴空けも

穴埋めもしないよう無加工でお取り付けさせて頂きますいいね

 

今回お取り付けする部品はこちらです下

ズバリそのものが、こちらになります。G350d professional

の仕様のミラーになります。

 

2012年以降のアクティブブラインドスポット付きのお車にも

2012年以前のお車にもGクラスであれば取り付けが

穴空け・穴埋め不要で出来ます。つまり、純正のミラーにも

戻せると言うことですおねがい

 

今回、お取り付けした車両がこちらです下

Mercedes Benz W463 G500

無骨なカスタム!!アクアマリンブルーという希少なカラーな

G500ですキラキラオーナー様のこだわりを感じる格好いい一台です音譜

 

プロフェッショナルミラーをお取付後の車両がこちら下

お取り付け後は、より無骨に、よりクラシックなゲレンデに

なりました音譜

 

車内からの視界はと言いますと。。。。

ミラーが大きくなりましたので、縦のラインが

見やすくなります!!リアのオーバーフェンダーが

全て見渡せます音譜

 

Gクラスのミラーカスタムは今まで、旧型の物を新型、高年式の

ミラーにカスタムするのが主流でしたが、新型が登場した今こそ

原点回帰ということで逆行したクラシックなプロフェッショナルミラーのスタイルも格好いいですいいね

 

今回施工させて頂きましたG500の車両ですとサイドマーカーは予め装備されていましたので、ミラーの交換のみを行いましたドライバー

 

こちらのミラーを装着する場合はミラー交換、サイドマーカーの

装着が必要となります。

 

2012年以降のG350BuleTEC/G550/G350d/G63・G65等の

アクティブブラインドスポットとサイドカメラの移設も

可能です土下座

 

N様、今回も誠に有難う御座いました土下座

 

今回はW463 Gクラス プロフェッショナルミラーカスタム

について書かせて頂きました土下座

 

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だんだん暖かくなってきて、春だな〜音譜なんて思い

パーカー一枚で出社し、帰りに極寒をバイクで

震えながら走りましたうるうるB2B CARSです土下座

 

季節の変わり目は寒暖の差が激しくなってきましたので

体調管理には皆様御気を付け下さい土下座

 

さて、本日は先日施工いたしました

Mercedes-AMG GTS 130th anniversary(前期車両)を

AMG純正パーツ仕様の後期仕様にカスタム

という内容を書かせて頂きます鉛筆

 

後期仕様。。。ベンツに限らず色々なメーカーや車種で

行われている人気のカスタムです音譜

 

今回のAMG GTSは2015年に登場し、2017年に

パナメリカーナグリルが採用されたモデルが国内で発売

しました。現代のAMGの象徴とも言われるパナメリカーナグリルの代表的モデルのお車です!!

 

パナメリカーナとは1952年にメキシコで開催された伝説の公道レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」で優勝した

レース仕様のメルセデスベンツ『300SL』で初めて

採用されたグリルのモデルです。

グリルのフィンが縦というところが特徴的ですキラキラ

 

今回の施工にあたっては、本国ドイツからAMG純正正規の

部品を輸入して行いましたいいね

今回はフロント周りのカスタムですので大きく分けますと

フロントバンパー&グリルと言ったものの部品を中心にお取り寄せし施工させて頂きました土下座

 

部品が遥か彼方ドイツから飛行機(エア便)で到着〜飛行機

検品・開封していきます音譜

フロントバンパーキットとグリル。。。

簡単な分け方をすると、この2つなのですが細かく分けると

数十点。。。バンパーウレタン素地、バンパーインナー、バンパーダクト、ダクトフィン先端部分、アンダーカバー、ライナー

グリル、スターマーク、リベット固定具等がありますキラキラ

 

これらのAMG純正部品を使用し、カスタムさせて頂く車両は

こちらです下

Mercedes AMG GTS 130th anniversary 

130th anniversary という特別仕様車ですので

マットブラックのフロントリップやリアウイングが標準装備キラキラ

このままでも、十分格好いい一台です!!

 

今回はこの車を後期仕様+テール、リフレクタースモーク施工

を行っていきます工具ドライバー黒スプレー

 

まずは、テール&リフレクターを外しますドライバー工具

スモークもカスタムとしては人気の定番ですが、今回は

少し濃いめにスモーク塗装致しました黒スプレー

塗装前はテール内の形状、点灯形式が分かりやすいですキラキラ

塗装ブースにて養生し、固定しているところです。

塗装開始です黒スプレー

テールレンズの内部が分からないレベルの濃さでスモーク塗装

致しました音譜「濃すぎでは?」と思われるかもしれませんが

これが絶妙なんです土下座点灯の様子は後ほど載せさせて頂きます土下座

 

続きまして、エアロの塗装になりますが。。。

あまり写真が撮れていません土下座汗

こちらもブース内で丁寧に塗装致します黒スプレー

弊社でカスタムする際はMercedes-Benz JAPAN唯一の

承認塗料「STANDOX」スタンドックスを使用しますいいね

発色の良さや、塗膜の厚さに定評があり欧州車メーカーに

一番承認を受けているドイツ製の塗料になります。

 

塗料も沢山のメーカーさんから出ていて種類もありますが

お車の仕上がりを大きく左右致します。自信を持って

お客様に収められる技術と材料を使用しています土下座

 

下地作業、塗装中の画像は作業の関係上撮れませんでした汗

 

塗装が終わり、細かい部品達を組み上げて

フロントバンパーを作ります!!

ここまで組み上げると、車に装着されていないのに

迫力を感じます!!

元々装着していた純正バンパーを取り外します工具ドライバー

あとは、塗装し組み上げたバンパーを装着し

AMG GT後期仕様に伴い必要な、ちょっとした工夫を

加えて完成です土下座

 

完成したお車がこちらになります下

一言で言うと後期仕様ですが、フロントバンパーのダクト開口部が広くなり真一文字のフェイスになり、グリルも末広がりに大きくなり迫力が出ました。

テールがブラックになり、リアビューだけでなく

車体からキャリパー以外はモノクロになり全体がしまりましたいいね

 

ここで、先に言っていたテールの点灯ですが。。。。

 

スモーク塗装後は結構濃く見えますが、しっかり光量も出ています。車検要件の150mm後方からでも確認出来そうですねウインク

 

今回施工させて頂いたAMG GTSは完全に格好良くなりましたキラキラ

 

引き取り・納車の間、AMG GTSをしばし運転させて頂きました。普段はGクラスに乗り、お客様もGクラスが比較的多いので

Gクラスが運転しやすい!!と思っていまし今も思っていますがAMG GTも加速、クイックなキビキビしたハンドリング、排気音、路面状況の伝わる突き上げ、キュッと止まる感じ、、、、

いいお車でしたおねがい

 

今回、施工のご依頼を頂きました、

I様、誠に有難う御座いました土下座

 

引き取りから、納車までお立ち会い頂き

お車に対するお考えや、愛車のお話等も楽しかったですし

勉強になりました土下座

 

今回はメルセデス AMG GTの後期仕様とテール&リフレクター

スモーク塗装のブログをお送り致しました土下座

 

今回ご紹介したカスタムやパーツ販売は

弊社で承っています。業者様も大歓迎です!!

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2月も明日で終わりですねスキー

とうとう、3月に入り年度の締めです土下座

B2B CARSです土下座

 

春の訪れが目の前に来ていますが

年度末は何かと忙しく、卒業や入学、就職や転職、引っ越し

なんか多いのではないでしょうか!!

 

新たな気持ちで頑張りたいという気持ちと、今年度を

どう締めくくるかも大事なところでが

季節の変わり目ですので、みなさま体調にはお気を付け下さい土下座

 

さて、本日は先日行いました

Mercedes Benz W463 新型 Gクラス G63AMGに

Edition1(エディションワン)22インチホイール装着と題し

ブログを書かせて頂きます鉛筆

 

新型のGクラスも納車が順次、行われているようで

見かける頻度が増えて来ましたウインク

 

新型も出始めなので、やはりここは定番カスタムとして

間違えのない同車種のオプションホイール!!

という事で今回はブログタイトル通り、昨年国内で販売されました限定100台 G63 AMG Edition1の純正22インチホイールを

装着致しますキラキラ

 

オーナー様からご注文を承ったホイールEdition122インチ

ホイールはこちらになります下

リムにレッドのラインが特徴のホイールになります。

ちなみに鍛造で軽量、高強度です音譜

AMGロゴもレッドでインパクト大ですいいね

センターキャップは近年のAMGホイールのデザインで増えてきた、ボルトホールが隠れるデザインの物を使用致します。

 

ホイールと来ましたら次はタイヤですタイヤ

今回はEdition1の純正タイヤサイズのものを使用させて頂き

ました。

continental Sportscontact SUV silentになります。

タイヤの中にスポンジが入っており、ロードノイズを軽減する

効果があります。

こちらのタイヤのご説明はこちら→クリック

 

こちらのホイールとタイヤを新型のG63AMGに装着しますキラキラ

今回、装着する車両がこちらです下

純正の10スポークの20インチになります。これはこれでG63の標準なのでシンプルで格好いいデザインです音譜

 

こちらを組み込んでいきます!

センターキャップは、こちらのMercedes Benz純正工具で

回して固定しますいいね

 

 

装着後のお車がこちらです下

照明が少し暗かったですので、取り直しです汗

22インチの大口径にリムの赤いライン、ボルトホールの見えない

センターキャップ音譜かっこいいですね!!

 

ただいま、こちらのホイールは本国でも国内でも品薄状態ですが

バックオーダーを入れて頂ければ確実に入荷出来ます土下座

 

G63AMGにG550にも装着出来ます土下座

 

お気軽にお問い合わせ下さい土下座どこよりも早く、どこよりも

安く提供させて頂きます土下座

 

今回ご紹介したカスタムやパーツ販売は

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2月も半ばに差し掛かり、厳しい寒さですが

もうちょっとで春が来ると思うと少し気が楽になる

B2B CARSです土下座

 

昨今、車は電子制御やコンピューターが増えて

昔のような機械的な車が減りましたね工具

便利になる部分や、不便さの中にも味みたいなものもあって

新旧の車の差が大きくなればなるほど便利になり、

不便はいい味になっていくのかと思います。

 

カスタムもお車に合わせて進化していかないと

いけません。

 

そこで、今回のブログは

Mercedes Benz W213 E-class に

BREX(ブレックス) コードファントムEX

エキゾーストサウンドコントロール取付&

カーボンミラーカバー補修を書かせて頂きます鉛筆

 

今回メインのカスタム

BREX コードファントムEXとは何か。。。。

 

商品はこちらです下

マフラーのタイコのようなこのパーツですが中に出力の大きな

スピーカーが内蔵されています。

 

このスピーカーで排気音を出し、マフラー交換せずとも

エキゾーストサウンドを楽しめるというものになります音譜

 

弊社ではW463 Gクラスに同じようなパーツを

取り付けさせて頂いておりますので内容は把握していましたが

今回のパーツは最先端のものになり、内容も濃く多機能が売りに

なっています!

 

マフラー状のスピーカーの写真右下に、黒い四角のユニットが

御座います。これがスピーカー側とスマホを連動させて、

音質、音量等を調整したりアフターファイヤーの強弱をつけたりと様々なことが出来ます。これに付け加え、予めファイル1〜ファイル8まで音源があり、1からフェラーリ、マセラティ、BMW、AUDI、V8、V12等の設定ができ、8番は空きでオーナー様が作った音源を保存できます。

設定により、アイドリングストップのオンオフでサウンドの

オンオフも出来ます。今までの擬似サウンド界の中では最高

傑作と言えます音譜

 

今回お取り付けした車両がこちらです下

Mercedes Benz W213 E200 AMGLINE

現行のEクラス、ラグジュアリー且つスポーティーなフォルムですキラキラリアはディフューザー&マフラーカッターがE63S AMGのものになっています。ところどころ、ホイール等の塗り分けも

してあり、オーナー様こだわりのカスタム車両になります!!

 

こちらの車両にBREX コードファントムEXを

国内初!!のお取り付けをします工具

 

仕組みは文章や口頭でご説明すると至って簡単です。

スピーカー設置、CAN通信に割込ませる、電源を引く。。。

 

アクセルの動きに連動して音がなりますのでCANに割込ませて

連動させる仕組みですいいね

 

がしかし、W463 Gクラスですとスペックを持っているので

ヤマを張ってお取り付けに臨めるのですがW213は初施工です。

スピーカーの設置場所や、CAN場所探しから始まりましたドライバー工具

作業開始です工具ドライバー

W463はダッシュボード下にCANがいます。

W213は。。。。え!!!そこなの!!というところに

あえりましたびっくり

 

電源を引いいて、動作確認といきます!!

 

音量、音質の調整はこのようなアプリで行います音譜

ハイテクすぎますキラキラ

 

試運転の時の動画がこちらです音譜

E200は1991ccの直列4気筒DOHCターボで音量を求める場合は少し音量としては物足りない感がありますが、この通りの

音量アップですキラキラ走行していない状態でこれですから、走行時には、期待が持てますねいいね

 

施工後、音質、音量の変化をオーナー様とチェック音譜

保存ファイルからある程度の音を試して頂きました土下座

 

今までに、こういったカスタムはしたことがありましたが

今回のBREXコードファントムEXはクオリティが高いです音譜

音量、音質に加えアフターファイヤーも追加。

昨年、12月に満を辞してリニューアルしているんですおねがい

 

この他にも、メルセデスベンツのW463 Gクラス、W447 Vクラス等でマッチングが取れている他、GLCクラス等でも取り付け可能です。

 

BMWですとほぼ、どの車種もマッチングし1シリーズから

7シリーズまで幅広くカバーしています音譜

 

次に、カーボンミラーカバーの補修を致します。

クリアが剥がれています汗クリアは弱いので塗膜が薄かったり

紫外線による劣化で剥がれやすくなりますうるうる

 

サイドクリアを吹き、UVカットも入れて蘇らせますキラキラ

蘇ったミラーカバーがこちらです下

つるりとした、ピカピカのミラーカバーになりましたキラキラ

 

カーボン系のパーツの全てに言えることですが、こういった劣化や剥がれに備えて取り付け時にUVカットのクリアを上塗りしたりするのも大事なお車の意地になりますいいね

 

今回は、BREX コードファントムEXの取り付けと

カーボンミラーカバーの補修という内容でした。

 

BREXコードファントムEXは、このEクラスを含め

あらゆるベンツに適合するの是非、自分のベンツに適合するか

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

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2月に入り、一年で一番寒い時期を迎えました。

体調管理は念入りにしたいところですこりゃ!

B2B CARSです土下座

 

日頃、作業や納車、納品等で外出が増え

パソコンと向き合う時間が減っていましたので

久々のブログになります土下座

 

本日は弊社の方でホイールを販売開始ということで...

Mercedes Benz W463 Gクラス専用

IGデザイン 鍛造3ピースホイール のブログ

を書きたいと思います鉛筆

 

Gクラスのカスタムで悩むところがホイールですねホイール

今まで私が見てきた、カスタムの傾向としましては

①Gクラスの年式・グレードが違った純正ホイールを装着

②社外ホイールを装着

③他車種の純正・社外問わず変換スペーサーでのホイール装着

 

Gクラスのカスタムの肝となる足回りですが、中々種類が

少なくて見かけるGクラスと同じようなホイールになる傾向が

多い状況です。

 

私も日頃Gクラスをよく見たり、触ったりしますので

何かGクラス専用になる武骨なクラシックなデザインの

ホイールがないかな??と色々考えて探していました。

 

海外で流行っている未入荷のホイール。。。。

他車種の武骨なGクラスに似合うホイール。。。。

 

色々考えましたが、納期やサイズ、それとやはり

デザインですが僕が念頭に置いていたのは

現代のカスタムでもクラシックなカスタムでも

キャンプやオフロードに似合うカスタムでも

どんな場面でも武骨なゲレンデに似合うデザインでした。

 

今回販売を開始するホイールは、、、

W463 Gクラス IGデザイン 3piece forgedとホイールです。

 上 ↑ こっち クリック18インチはリムの部分がステップリムになっております上 ↑ こっち クリック

     上 ↑ こっち クリック20インチはリムがシングルになります上 ↑ こっち クリック

こちらのIGホイールは18インチと20インチの設定が

御座います。

 

ホイールサイズは

【18inch】

8.0j×18 ET44/ET63(ナローフェンダー用)

【20inch】

9.5j×20 ET42

 

適合車種は勿論、W463 Gクラス専用になっております。

鍛造3ピース構造で高強度、軽量、乗り心地向上を実現。

生産全行程が日本国内で行われており、MADE IN JAPANの

品質を持ち、JWL(運輸省の定める乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準)も取得しています。

 

18インチは純正に近いサイズ感であり、0.5j増しなので

純正タイヤも流用出来ます。(265/60R18)

500GE/G320/G36/G500/G55/G350BuleTEC/G350d

G550等全てのW463 Gクラスに適合致します。

 

G63/G65等のAMGキャリパー装着者は20インチが対応

しております。こちらはAMGホイールのサイズに

合わせていますので、純正タイヤの流用も可能です。

 

メルセデスベンツ純正のセンターキャップの規格が適合

致しますので純正キャップ流用やprofessionalセンターキャップの装着も可能です。

 

画像ではリムがポリッシュになりますが、ポリッシュ以外にも

マットブラック単色やレッド、ブルー、ゴールド等に

ペイントしての納品も可能ですのでボディ色に合わせて

リム一周をペイントしても格好いいと思いますキラキラ

 

装着車両の画像がこちらになります下

Mercedes Benz W463 G350d

拳銃のリボルバー型のデザインです。

好みも分かれると思いますが、私はラグジュアリーなGクラスにも、クラシックやアウトドアなカスタムにも似合うと思いますキラキラ

 

価格の方は鍛造3ピースのホイールということで高価な

ホイールだと思われるオーナー様も多いかと思いますが

今回は弊社が販売元ということで同サイズの鍛造ホイールより

リーズナブルな価格帯でより多くのオーナー様にお届けしたいと思い設定致しました。

 

18インチ(1本) 定価150,000円

20インチ(1本) 定価180,000円

 

リムカラーのカラーリングはオプションで

1本8000円になります。

 

3ピース鍛造ホイールは100万円以上の高価なものが

多いのですが、より多くのゲレンデオーナー様に

ご愛用頂きたく、価格は抑えさせて頂きました。

 

こちらの、ホイールの販売開始にあたっては色々な経緯がありました。実はこのホイールデザインは過去にも販売されていました。ごく短期間です。数ヶ月、、、発売して半年販売されていたかされていたかいないかだと思います。ですので、装着している

お車は数台のみです。

 

当時は某大手チューナーブランドのホイールとして

発売されました。お車が好きなオーナー様ならご存知の

チューナーブランドかと思います。

 

わずかな期間販売されて廃盤となりました。

4〜5年前のお話です。

 

当時はチューナー系の派手なホイールや、アメリカ製鍛造ホイールと高価なホイールが流行しておりGクラスもクラシック、アウトドアカスタムよりもBRABUS,、WALD、G63仕様等のカスタムが主流で高価なホイールが人気でした。

 

廃盤から数年が経ち、Gクラスのカスタムに力を入れていると

ホイールがオーダー制の鍛造ホイールか純正ホイールかチューナーの限られたホイールが多くなり、Gクラスにマッチするホイールに限りが出てきた気がしました。

 

私はGクラスをカスタムにあたって、悩みました。

その時、このホイールデザインを思い出し廃盤以降の状況を

確認し考案者、生産者とお話させて頂き是非、復刻版を世に

出したいという旨、を伝えて復刻に至りました。

 

考案、デザインした方はGクラスやクラシックなレンジローバーが好きな方でした。このリボルバーデザインになったのも

頷けるオシャレな方でした。

 

ホイールに対する考え、Gクラスの事、このホイールの製品としての事、色々な思いや考えがあって、このGクラス専用ホイールは出来ました。

 

新型が発売されたGクラスは従来型はラグジュアリー方向にカスタムするオーナー様も、クラシックやアウトドアカスタムをするオーナー様も増え、多様化していきました。

 

どちらにせよ、元来Gクラスに求められるのは力強さや武骨さで

ラグジュアリーでもクラシック、アウトドア路線でもGクラスの

良さを引き出せるホイールという事で私はこれを選びました。

 

デザインのことになると、好き嫌いが分かれますが

昔ながらのリボルバーデザインに鍛造3ピースとGクラスの

重さにも耐えられる強度を持っているこのホイールは

オススメですいいね

 

IGデザインとの名称はIはこのホイールを考案、デザインしてくれた方に縁のあるIです。GはGクラスの「G」とドイツ語で考え、思いという意味のGedankeの「G」です。

 

Gクラスが好きなデザイン、考案してくれた人の思いが詰まった

ホイールです。

 

宜しくお願い致します。

 

本日はメルセデスベンツ 

W463 Gクラス  IGデザインホイールのブログを

書かせて頂きました。ホイールの事は

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こちらをクリック右矢印新型 Gクラスパーツの出品

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今年も早、1ヶ月経過し2月に入りますねダッシュ

1年で一番寒い時期を迎えようとしていますが

皆様はいかがお過ごしでしょうか!!B2B CARSです土下座

 

「東京オートサロン2019」

皆さんは足を運びましたでしょうかはてなマーク

これは一部ですが、本当にGクラスとジムニーが多く

業界の方も「今年はGクラスとジムニーの年だね」なんて

おっしゃっておりました音譜

普段からGクラスのカスタムやパーツが多いから目に入っただけかな〜と思いきや、本当に多かったのですウインク

勉強になりました土下座

 

さて、今回は

Mercedes Benz W463 Gクラス用

KKG製 ラゲッジボードを取り付けした事をブログとして

書かせて頂きます鉛筆

 

W463 Gクラスのラゲッジボードといえば、今や

定番のアイテムになりました。

 

ラゲッジボードとは。。。。ご存知でない方にも

わかりやすく説明しますと。。。「トランク内の仕切り」

なります土下座

 

Gクラスのリアゲートを開きラゲッジスペースを見てみると...,,

この様な形になります。Gクラスのオーナー様でしたら

見覚えがあると思います。

左右にタイヤハウスの裏側の出っ張りがあり、真ん中の

フラットのスペースがちょっとした長ものを置くのに

不便なサイズ・幅のラゲッジスペースです。

 

ゴルフバックやキャンプ用品の積み方に少し考えながら

積まないといけない様な作りになります。

 

このラゲッジ内を使い勝手を良くするために使用する

パーツがラゲッジボードになります。

 

ラゲッジボードも数種類あり、各メーカーさん作りや

形状、素材が違います。

ですので、どれを購入したらいいのか?

どのくらいの価格帯がいいものなのか?

と購入の際は現物がないため迷われるオーナー様もいらっしゃる

事かと思います。

 

私自身、パーツ販売やカスタムを通して何種類も

Gクラスのラゲッジボード系のパーツを販売、取り付けしてきました。

 

そして、自分の車に使用するラゲッジボードを今回選びましたが

私が選んだラゲッジボードは......

KKG製 ラゲッジボードになります。

パーツの構成を確認していきましょう下

パーツ点数は6ピースになり、4種類のパーツで構成されています。この一個一個のパーツのある意味や、形状やサイズの意味まで深く掘り下げていきたいと思います土下座

①の棒状のパーツは設置した際にリアゲートを開いて

手前側に設置するパネルの両端に設置するバーになります。

後ほど、ご説明させて頂きます。

②はリアゲートを開いて奥、リアシート側に来るボードの足になります。

③はリアゲートを開いて、手前側(リアゲート側)

④はリアゲートを開いて奥、(リアシート側)に設置するボードに

なります。

 

設置後の状態はこちらになります下

ラゲッジ内がラゲッジボードによって上下に分断され、タイヤハウスの裏側の出っ張りが下段になり、ボードの上部はフラットに

なりました。

ボードの上部にはゴルフバッグ等の長ものや、積載物を安定して

載せれるスペースが出来ました。

下段は小物類、洗車道具や工具を収納するのに調度いい

スペースとなっておりますキラキラ

 

このラゲッジボードの優れている点はいくつもあります音譜

まず。。。。

ラゲッジボードと、リアシート間のクリアランスが絶妙なんです。このクリアランスは大切で、リアシートを前方に倒した際に

リクライニングアジャスタカバー(シートを倒す際に稼働する部分のカバー)が他社製品ですと中には「ガリガリッ」と干渉し、

シート側もラゲッジボード側も傷になってしまうことがあります。KKG製のラゲッジボードはこの干渉を防止するため

ラゲッジボード上の面積をギリギリまで広くして、干渉しないだけの最低限のクリアランスを実現しています!!

 

こちらの写真はリアゲートを開いて右奥のリアシート側の

ボードの写真になります。奥、リアシート側を手でグッと押すと

重みでボードの手前が浮いているのが分かります。不安定なんですね....ですが、こちらのボードを安定させる為に先ほどの部品構成画像②のボードの足を使用しますいいね

この足を使用します。

ラゲッジボードの裏面にボルトホールが開いており、そこに

この足のボルト部分をねじ込んでいきます。

こうすることによって・・・

リアシート側のボードに足が出来て、リアシート側のボードに重い物を載せてもボードが傾かず、安定して積載出来るように

なりますキラキラ

 

続いて、リアゲートを開けて手前側になりますが

このような構造になっております下

端に注目してください!!細い、棒状の物が1ピース入っています。そうです、先ほどの部品構成画像の①に当たる部分です。

リアゲート手前のボードは両端にこの細い棒状の部分が入っており、真ん中に大きなボード部分があります。

なぜ、ボードと、この細い部分で3ピース構造にしているかというと......

このように、手前のボードを奥のボードに

重ねられるようにする為です。奥のボードはシートベルトの

裏の内張が出っ張っている為、幅が狭く出来ています。

手前側のボードが1ピースでラゲッジルームの幅で出来ていると

奥側に重ねられないので、手前側は両端を細い棒状のパーツで

埋めて3ピースにして、真ん中のボードのサイズを奥のボードに重寝られるサイズにしているのです。こうすれば、下段の

奥の方にしまってある荷物も取り出す事が可能ですいいね

 

そして、最後はリアゲート側のボードの形状ですが下

画像の赤い線のところに注目して頂けると分かります。

ボードの形状が少し、えぐられています。

これは、リアゲートの内張に干渉や擦れを起こさないように

逃げとして作られている、窪みです。この窪みのおかげで

年式や仕様が異なった内張の構造での干渉や擦れが起きないようになっておりますキラキラ他社製品の中にはラゲッジ内、ギリギリの寸法で出来ており、リアゲート開閉時に内張に干渉したり、

リアゲート開閉時の反動でラゲッジボードがリアシート裏に

ぶつかるという症例もありますが、こちらのボードでは

そのような事も御座いません。

 

こうした生産者の考えや工夫が上手く反映されているのが

このラゲッジボードです土下座

 

ラゲッジのスペースを上限に分断し、有効に活用という

趣旨は色々なラゲッジボードのメーカーさんが考えて取り組んでいると思いますが、私は自分の車につけてみて

このラゲッジボードが一番おすすめ出来ると思いました土下座

 

実はこのラゲッジボードの生産者(メーカーさん)は

Gクラスのオーナーさんなんです!!

 

Gクラスのオーナー様が自分の車を使用する際に

どうすればより便利に、車に優しいラゲッジボードが作れるか

と考えて作られています音譜

 

仕事柄、私もパーツを販売したりカスタムする中で

沢山のパーツを日頃見てきています。

販売したいなとか、これは格好いいなとか色々思うところは

ありますが、このラゲッジボードは、一消費者として

ゲレンデのオーナー目線で見て素晴らしいものだと思いました。

 

輸入車のアフターパーツですがこのラゲッジボードは改善、改良を重ね、今の形になっているものですので、正に日本のものづくりという言葉が当てはまります。そして、Gクラスオーナー様でもある、メーカーさんの意図も同じくGクラスオーナー様に伝わるのではないかと思いました。

 

取り付け実績

G350BuleTEC/G350d/G500L/G550L/55AMG L 

G63AMG

 

※私の今回装着した車両は2004年式 G500Lになります。

 

今回はKKG製 W463 Gクラス専用 ラゲッジボード設置に

ついてブログを書かせて頂きました鉛筆

 

KKGラゲッジボードの直販サイトはこちらです!!

ショップKKG→【こちらをクリック】

 

弊社ヤフーオークションでも販売しております土下座

カード決済はこちらが便利です下

【ヤフオク W463 ラゲッジボードの出品はこちらをクリック】

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

弊社で承っています。

お電話、FAX、メール、LINE、Instagram等で

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

お問い合わせ先はブログの最後に記載させて頂いております。

 

W463パーツの販売はお問い合わせ頂き直販も出来ますが

カード決済や商品の確認にはヤフオクも便利です。

やじるしやじるしB2B CARSのヤフオク W463パーツ

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お正月だな〜なんて思っていたのが遠い日かのように

思えるくらい世間も動き始めました車

B2B CARSです土下座

 

新年が明けて、早20日前後経ちますが

平成最後の〜が流行っているようですね!!

 

弊社も平成最後にみなさんが楽しんでいただけるような

カスタムが出来ればと機を伺う毎日です土下座

 

さて、本日は

昨日行いました

Mercedes Benz W463 新型 Gクラス G63 AMG

本国純正4本出しAMGマフラー取り付け

のブログを書かせて頂きます鉛筆

 

新型Gクラス、販売開始から少しお時間が過ぎまして

ちらほら街中で見かけるようになってきましたねおねがい

 

従来型のGクラスでも流行したスタイルのカスタムである

AMG純正本国仕様4本出しマフラーですが

今回は新型で行いました。

 

こちらのAMG純正本国仕様4本出しマフラーの

適合はグレードはG63AMGとG550AMGライン

になります。

 

日本国内のディーラーさんで新車を購入した時は

G63のAMG純正マフラーはサイドステップの

車両後方脇から左右ともに1本ずつマフラーカッターが

出ています。

日本仕様のお車がこちらです下

サイドステップの下からマフラーカッターが1本のみ出ていることがわかります。

これは、従来型も同様になります。

 

この日本仕様のAMG純正マフラーを車両下側から覗くと・・・

写真の赤丸の部分をご覧下さい。マフラーのタイコからは

2本の排気が出ていますが1本はマフラーカッターで車両側面に

排気、もう1本は地面に向かって下側に向いています。

 

これに対して、本国のG63 AMGは・・・

マフラーカッターが片側2本、左右で4本マフラーカッターが

サイドステップ脇に出ています。勿論、AMGの刻印のある

AMG純正になります。

 

今回は、この様な日本仕様車を本国仕様のマフラーに

交換するカスタムです。

 

使用するマフラーはこちらになります下

新型のG63AMG 本国仕様純正マフラーです。

写真の赤丸の部分、これは可変バルブの開閉ユニットに

なります。日本仕様車の純正マフラーにも同じものがついています。

勿論、AMG純正の正規品になりますので、マフラーカッターには全て「AMG」の刻印が入っていますキラキラ

 

こちらを、取付ける今回の車両がこちらです下

Mercedes Benz W463 Gクラス G63 AMG

かっこいいですね〜新型のGクラスは最新鋭のインテリアに

Gクラスらしさを、残したエクステリアで無骨さとエレガントさが混在する素晴らしいお車ですね音譜

 

こちらに、AMG純正本国仕様マフラーを装着致します工具

 

今回のゲレンデのAMGライン・AMGには可変バルブが

マフラーに付いていて走行モードを切り替えることによって

バルブの開閉が出来ます。

sportモードやsportSモードで走行し、排気すると

「ブォ〜ン パンパンパンパン」(私の主観による表現です )

とアフターファイアー風の音も聞こえます。

 

この可変バルブユニットも作動する様に慎重に接続、

マフラーの交換を行います工具

 

そして、完成したのがこちらです下

マフラーカッターが2本になり、マフラー自体の存在感が

増しましたねキラキラ

マフラーカッターがサイドステップの外側に出ているのは

G63AMGの純正だけです。

(G550AMGラインは可変バルブは付いていますがマフラーの排気は下向きですのでマフラーカッターは1本も出ていません)

そして、マフラーカッターがサイドステップの外側に2本ずつ出ているのは本国純正のマフラーだけです。

 

新型Gクラスで、まず始めるカスタムとしては

ディーラーの保障等を考えるとこのAMG純正マフラーは

オススメ出来ます。

 

G63AMGとG550AMGラインに対して取付出来ます。

 

こちらのマフラーの部品代金や工賃は

最安値でお取り付け出来ます音譜

 

オーナー様が遠方の場合は部品の販売のみも可能です土下座

お近くの工場さんやお取り付け業者様に宅配も出来ます。

 

是非お気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

今回はメルセデスベンツ 新型 Gクラス W463 G63 AMG

に対してAMG純正本国仕様4本出しマフラーを

お取り付けしたという内容をお送り致しました土下座

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

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新年があけて、20日が経ち世の中も平常通りに

なった今日この頃、、、、皆様いかがお過ごしですかはてなマーク

B2B CARSです土下座

 

最近は外に出ることが多く、色々な業者様やお客様と

お会いする機会が多いのですが、どちらも忙しそうです。

車業界、特にカスタム関連は東京オートサロン2019が盛況

でしたので反響等も大きかったのではないでしょうか??

 

さて、本日は

Mercedes Benz W463 G350 ブルーテックに

本塗装検討の参考として、お試しラバー塗装をした時の

ブログを書かせて頂きます鉛筆

 

塗装、、、外装やホイール、キャリパーあらゆるものを

パーツを追加せず、カラーチェンジによってカスタムする

方法です。パーツを追加したり、形状が変わると

カスタムした実感が大きいのですが

塗装も、お車の印象を大きく変えるカスタムの一つです。

 

弊社でも塗装関連のブログはこれまでにいくつか

書かせて頂きました。下

メルセデスベンツ G350d 外装 塗装 クラシックな渋い車に仕上がりました!のブログ 【外装塗装】

 

メルセデスベンツ W463 G350 ブルーテック ゼブラにゴツゴツタイヤ装着のブログ 【ホイール塗装】

 

外装にしても、ホイールにしてもするのとしないのでは

大きく異なることが分かる内容です。

 

僕達はオーナー様が満足頂ける仕事、提案をしなくてはいけませんので、自分好みの、この色味がいいとかで決める事は出来ません。最終、オーナ様がいいね!やってよかった!と思ってもらえることが一番大事です土下座

 

なので、オーナー様のご希望も聞いた上で

ブラックがいい。なら、車との相性を考えて

艶なし?(マット)半艶?艶あり?

ソリッド?メタリック?と一緒に考えてみるんです!!

 

そこで、一致するか、オーナー様のイメージが固まったところで

塗装に移ります。

 

今回の場合は、オーナー様が考える中で参考にしたい、

イメージだけでは、ちょっと踏み切れないということで

ラバー塗装にしましたいいね

 

今回の施工車両はこちらです下

Mercedes Benz W463 G350 BuleTEC 35th

弊社お馴染みの、ゆで太郎 戸田新曽南店にて。。。

こちらの車両のグリルのメッキ部分とホイールをマットブラックの剥がせるラバースプレーで塗装していきます音譜

 

ラバースプレーはご存知かと思いますが、読んで字の如く

ゴム系のスプレーです。

 

長所は

①すぐ剥がせるので、純正の元の状態に戻せる

②比較的、ムラが出来にくく塗装しやすい

 

短所は

①外部からの衝撃に弱いため、塗膜に傷が入ったり

剥がれやすいので普段擦れるところには向いていない。

②シリコンオフ等の溶剤ですぐに溶けてします

 

すぐ剥がしたり、元通りにはなるけど

という性質があります。擦れ、干渉や溶剤に弱いと言うことです。

 

今回の塗装箇所は

・グリルのフィンのメッキ部分

・ホイール×5

 

になります。

 

まずは、グリフィンからです。工具でフロントの

グリル周りをバラし、グリルのフィンだけ取り外します工具

グリルのフィンが固定されている爪が中々、硬いので

爪を掴めるような先が細くい工具がオススメです。

フィンが外れるとこんな感じになります工具

 

外したフィンはラバースプレーで薄塗りを繰り返し

厚めに塗ります。厚めに塗ってもムラになりにくいので

どなたでも出来ますいいね

 

乾いたところで、グリルにフィンを戻します音譜

 

塗装後のグリルがこちらです下

白と黒のツートンがいいですね!!3本のフィンが強調されていますキラキラ

グリルのフィンの色だけでも大分、印象が変わりましたね音譜

グリルに関しては普段、干渉がない箇所なので比較的、

長持ちしますのでオススメのカスタムになります土下座

 

続いて、ホイールですがホイールはタイヤを外さないで

塗装いたしましたので、タイヤの部分とホイールの部分の

境を養生してホイールを脱脂して重ね塗りの要領で

行なっていきます黒スプレー

 

ラバー塗装が終わったホイールがこちらです下

ラバーなので質感や、色味は重い感じがしますが

お試しということでマットブラック塗装の感じが掴める

ようになったと思います。

 

いずれ、飛び石等で剥がれてしまうかもしれませんが

オーナー様の今後のカスタムに役に立てばと思い

行いました音譜

 

M様の今後のカスタムに役立てばいいな!!

といったところです土下座

 

M様、お忙しいところご来店有難う御座いました土下座

 

今回はお試しラバー塗装のブログでした土下座

 

DIYしたいけどなぁ〜

カスタムしたいけどしたらどうなるかな〜

つけたいパーツを買ったけどどうしようかな〜

 

等、もし御座いましらお気軽にご相談下さい土下座

 

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新年、2回目のブログ。。。1回目のブログの

数時間後に書いております、B2B CARSです土下座汗

 

年末年始ということもあり、ブログの更新頻度も

落ち込んでいてこのような結果になりました汗

 

と言っても書く事があることに感謝し

書きたいと思います鉛筆キラキラ

 

昨年末のお話ですが弊社念願のGクラス関連で

メルセデスベンツ専門誌「オンリーメルセデス」さんに

掲載頂きました!!

 

カスタム車両のG350dを

メルセデスSUV 覇者たちの決戦 G VS G/G VS SUV

特集に

「Gの本質を問うアウトドアスタイル 

B2B CARS Mercedes Benz G350d」

というタイトルで掲載頂きました土下座52ページです土下座下

ここでは、日頃よりお世話になっているオーナー様の

ゲレンデを撮影、取材協力頂き掲載に至りました。

クラシック且つ、アウトドアな一台ですいいね

カスタムパーツ満載の一台となっており、読み応えも

あります土下座

 

もう一つ、すごく嬉しかったのが。。。

お世話になっているオーナー様方とご一緒したGクラス

オフ会も特集されました爆  笑

「ヤンチャ大人たちの遊び倒しG DAY訪問」66ページから

3ページに渡って11台(12台でしたが、G350dが他の特集の

掲載によって除外)の写真とオーナー様のコメントが

まとめられていますキラキラ

集合写真は、お恥ずかしながらご一緒させて頂きました土下座汗

でも、カメラマンさんの後ろで見ていた所を

お誘い頂き嬉しかったですうるうる

 

日々の業務の中で個々にお会いする事が多い中、

いつしか、オーナー様たちで集まるようになって、

オフ会をしたり

個人単位で食事に行ったり、ご一緒にDIYをしたりと

住んでるところも違ければ、年齢も、職業も異なる

みなさんが同じ趣味で繋がって、、、そういう人と人との

繋がりを身近で見ていて感動していました。

学生時代の友達のように、いつもワイワイされていますおねがい

 

 Mercedes BenzのGクラスでオフロードガンガン攻めるとか

水の中を走ったり、本当に珍しい光景でオンメルさんも

面白そう!!と思ったのかもしてれません爆  笑

 

車に万が一のことがあっては!!と考えて躊躇する

オーナー様もいなくて、一緒にいる僕はいつも

驚いていますびっくり

 

でも、本当にいい記念にもなりましたし

何よりオーナー様方が笑顔で楽しんでいた様子が

今でも嬉しくて仕方がないです音譜

 

また、この様な楽しい機会に立ち会える様

頑張ります土下座

 

交通タイムス社出版のオンリーメルセデスは

隔月で奇数月の1日に発売です。

 

2月号はまだ書店にあると思います土下座

 

今回はオンリーメルセデスさんに掲載されました!!

という事と、オンリーメルセデスさんの宣伝のブログに

なりました土下座

 

これに、驕らず、また、掲載に値する

車両が作れる様に精進します土下座

 

掲載にあたり、車両の提供とお時間を割いて頂いた

S様、今回もありがとうございました土下座

 

日頃よりお世話になっているオーナー様、

オフ会の同行、参加を快諾頂きありがとうございました土下座

 

Gクラスのパーツの販売、カスタムは

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