キャリアを諦めかけていた私が、

 

次女の育休明けにフルタイム勤務しながら

社会保険労務士試験に合格した中で確立した

時間管理術や独自の勉強法、

 

ワーママあるあるの日常をお伝えしています。

ながらあゆなですニコニコ

 

 

 

一昨年の夏、私は三女の妊娠が分かり、

悪阻で会社からの帰宅後は布団で寝る生活。

 

 

 

家事・育児がほとんどできませんでしたチーン

 

 

 

そんな中、

家事・育児を一手に担ってくれたのは夫。

 

コレールの割れにくいお皿を愛用。

我が家の食器はほぼコレールですキラキラ

 

 

 

保育園の送迎も夫が担当し、

夫は出社は10時過ぎ、帰宅は16時過ぎ。

 

 

 

とワーママの時短勤務と同じ状態。

 

 

 

それなのに、

一昨年度の夫の会社での評価は、

制度上最高ランクの評価だったそうびっくり

(うらやましい...)

 

 

そして、昨年度は産後パパ育休と

1カ月の育休を2回取ったのに

この春に昇進。

 

 

 

限られた時間で一体どうしたら

そんな離れ業ができたのか聞きました。

 

 

 

夫曰く、ポイントは次の2つ

あるんだそう。

 

 

  1.評価を上げることだけする

 

 

時間が限られるので、

上司から評価される行動だけする。

 

 

 

研究者の夫の場合、

 

・担当しているプロジェクトを成功させる

 

・専門誌に論文を投稿する

 

・特許を出願する

 

 

この3点ができれば評価されるので、

この3点に集中して、

それ以外の仕事はなるべく省力化したり、

仕事自体を外注してやらない方法を

探ったりしたそう。

 

 

 

  2.上司との意思疎通を完璧に

 

自分のやりたいことを応援してもらうため、

上司とは頻繁に会話する時間を取り、

家庭の状況含めて報告。

 

 

 

1.に書いたやりたい仕事を完遂するため、

それ以外の仕事を肩代わりしてもらったり、

他部署からの依頼仕事を

ほかの人に振ってもらったりした、とのこと。

 

 

 

この2つのポイントは

時間をつくるためにも必要な考え方。

 

 

 

忙しいワーママは

 

 

やるべきことは最低限に、

 

 

やりたいことのために時間を最大つくる

 

 

こうしていかないと、

なかなか満足のいく1日は送れません。

 

 

 

そうは言っても、

家にいる時間がバタバタで

考える時間もなかなかないよー無気力

 

 

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