![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
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先日、メディアにメルマガ記事の一部を掲載していただきました。
↓↓↓
この中にも書いてありますが、
私がやめると決めて本当に生きやすくなったことがあります。
それは、ジャッジをやめるということです。
- いいか悪いかをジャッジする
- いい人か悪い人かをジャッジする
- いい行動か悪い行動かをジャッジする
- 成果に結びつくものかどうかをジャッジする
などなど。
これらのジャッジを
無数に日々やっているのです。
・あそこのランチはダメだね…
・あの人はルーズだからできない奴なんだよ
・お昼寝しちゃったから成果でないなぁ
・あの人は非常識だからうまくいくわけない!
こうやって人(私も含む)の行動を見張っては
一つ一つジャッジをくだしていたのです。
だって昔から
「努力しなさい!」「がんばりなさい!」
「ルールは守りなさい!」「嘘はつくな!」
という教育を受けてきたんだもの。
これらができて当たり前。
できない人はダメな人。
そうやって評価されることが多かったよね?
このジャッジを私にも他人にもやめてみる。
ただただ1つの行動として見るだけにする。
そうすると、本当に楽になったのです。
そして、いい悪いではなくて、
私の好き嫌いだけの話だったなぁと気づく。
・あそこのランチはダメだね…
・あの人はルーズだからできない奴なんだよ
・お昼寝しちゃったから成果でないなぁ
・あの人は非常識だからうまくいくわけない!
↓↓↓
・あのお店の味は好きじゃなかった
・あの人は遅刻が多い
・お昼寝を1時間した
・私の当たり前はあの人の当たり前じゃない
ジャッジをしないとこういう言葉に変わる。
そうすれば、
わざわざ悪い評判を流したりしないし、
他人が遅刻してもどーでもよくなるし、
お昼寝したあとの行動が変わるだろうし、
私の当たり前を他人に押しつけなくなる。
こうやって、
不要なところにエネルギーを注がなくなる。
だから、世界が変わる。
それと同時に
私の今の「好き嫌い」がハッキリしてくる。
・こういうお店が好きなんだな~
・こういう行動ができる人が好きなんだな~
・こういう生活を送りたいんだな!
これらをコツコツ積み上げていけばいいだけ。
嫌いはできるだけ触れないようにするけど
私はあまり断れない人なので…
そーーっと離れていきます。笑笑
好きが増えていくと
嫌いは自然と私の世界から消えていく。
ノートに書くこととは、
私の世界をより好きな物にしていくことなのだ。
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