繊細なあなたに届け♡【HSPママのための私のトリセツの作り方講座】

元教員でHSP

子育てママに寄り添う心理カウンセラー

浦田桔代美(きよみ)です。

プロフィール

昨年初めてリリースした【HSPママのための私のトリセツの作り方講座】を、今年は、マンツーマンで開講します♪

対面講座とオンライン(ＺＯＯＭ)講座のどちらかを選んでいただけます。

今日は、私の《講座への熱い想い》を聞いてください

繊細さは才能です

最近では、HSPという言葉もだいぶん知られるようになってきましたね。

※HSP (highly  sensitive  person )

ひといちばい敏感な人

HSPの持つ4要素（ＤＯＥＳ)

Ｄ：深く処理する

Ｏ：感情反応が大きい

Ｅ：共感性

Ｓ：細かいことに気づく

HSPさんと言えば…

「繊細さん」の本で有名な武田友紀さん

HSP/HSC 専門　国家資格キャリアコンサルタント・ギャラップ認定ストレングスコーチ　皆川公美子さん

いち早くHSPだと公言されたタレントの田村淳さん

おそらくHSPだったのではないか？と思われる俳優で歌手の三浦春馬さん

このような才能豊かなHSPさんがいらっしゃいます。

そのままのあなたで幸せになれます

HSPが広く社会で認知されていくことで、HSPさんが楽に生きられるようになったり、HSC(ひといちばい敏感な子ども)に適切な対応がとられるようになったりして、それは嬉しいことです。

ですが、一方ではHSPが誤った伝わり方をしているような気もしています。

繊細という言葉のイメージから、

・心が弱い

・気にしすぎる

・打たれ弱い

・甘え

…などとネガティブなもので、それは良くないものであり、治さなくてはいけないものだととらえてしまう方もおられるようです。

また、発達障害と混同されたり。

HSPは、医学用語ではありません。

病気ではないので、治療するものでは無いので医学の領域では扱われないのです。

先日、YouTubeを観ていると、HSPを「流行ってますよね」と表現する精神科医がいらっしゃいました

また別の精神科医は、間違った情報を話しておられて悲しい気持ちになりました。

HSPを正しく捉えて、自分自身を認めて『私は私のままで良いんだ』と自分らしく生きていく道を選んだら、あなたはそのままのあなたで幸せになれます

私は講座を通して、あなたが幸せになるお手伝いをします♪

2022年５月２７日(金)２１：００に募集開始です

第1回めの様子はこちら

※今回の募集はマンツーマン(対面・ＺＯＯＭ)です。講座内容もマンツーマン用に変更します。

２０２１年５／１８〜７／１３に開催

・２週間ごとに計５回

・5回連続講座

・ＺＯＯＭ

・グループ講座

《講座内容》

① HSPの基礎知識

②自己肯定感を育てる

③自己肯定感を高める

④子どもの学校との適切な付き合い方

⑤私のトリセツの作り方 

① HSPの基礎知識

『【ご感想】思ったよりHSPでビックリして、そして安心しました』

『【ご感想】「そのままの貴方でいていいですよ、そこにいるだけで十分なんですよ」』

②自己肯定感を育てる

『【HSP】講座のご報告/書いてみて、やってみて初めて気づくことってありますよね』

③自己肯定感を高める

『【HSP】自分の素晴らしさをちゃんと認めてあげてね』

④子どもの学校との適切な付き合い方

『【講座のご報告】こんな時どうしたらいいの？学校との付き合い方』

『【ご感想】もっと学校を頼って良い！助けを求めて良いと思えました。』

⑤私のトリセツの作り方

『【開催報告】HSPママのための『私のトリセツ』の作り方講座』

浦田桔代美(きよみ)

✳︎子育てコーチング協会　インストラクター

✳︎HSP未来ラボ　HSPメッセンジャー