ランチ番長 -12ページ目

バリ島旅行記:5日目

朝食を終え、ビーチの散歩から帰ってくると、昨日の従業員が私たちの部屋の掃除の途中だったらしく、部屋の前にいる!過剰にサービスされると、ひいてしまう性格なので、

『今度は何…』

と思っていると、

『昨日シャワージェルあげるの忘れちゃったよ!』

みたいなことを言って、シャワージェル(大)を2本私に押し付けます。

『昨日たくさん貰ったし、もうこれ以上もらえないよ…』

と困っていると、また両手の人さし指を口元に当て

『シーーッ!』

と言いながら、部屋を去ってしまった…。本当にナンナンダ?
母が

『新手のナンパなんじゃない?ゲラゲラ』

というので

私:『一人旅とか友達2人で旅行ならそうだろうけど、親子ってわかってるのにそれはないだろう。げらげら』
母:『だってほら、インドネシアって家族大切なんでしょう?母親にも好印象、あいさつ込みって感じなんじゃないの?ゲラゲラ』
私:『私、ホテルの備品でつられるのかよー。やっすい女だなー。ゲラゲラ』
母:『何言ってんのよ、この4本で1ヶ月の給料近い金額じゃん!ゲラゲラ』

しかし、本当に謎。ミステリーです…。

午前中は、クタスクエアのマタハリデパートへ。デパートと言っても、ダ○エーやイ○ーヨーカドーみたいな衣料品や生活雑貨も揃う大型スーパーです。
1階の食料品売り場に行く前に、母が目が合って離せなくなってしまったお面があって、

『こんなところで買うのもなー。でもこの紫とグリーンのバランスが絶妙なんだよなー。』

とぶつぶつ言っているので、

『買っちゃえ、買っちゃえ!』

と背中を押してあげ、紫×グリーンと紺のお面2つ購入。
食料品を覗き、2階で下着を物色し(トリンプやワコールが安い。でも今回は買わなかった)、なんとなくうろうろして、暑さも限界になり外へ。
マタハリデパート、クーラー入ってないんですよね…。
そしてマタハリのお向かいにあるラルフローレンのお店へ。
バリのラルフローレンは所謂ライセンス商品なんだと思うのですが、安いです。
かなり。
すごく素敵なブルーグレーがベースになったアロハ柄のシャツがあったので、父のお土産に購入。

お昼は再びテラスカユへ。
いや、ホントおいしい!
このまま値上がりせず、やっていって欲しいなぁ。

午後はスミニャックにあるボディワークスに飛び込みで行ったら、いっぱいで後2時間しないと出来ないと言われたので、飽きもせず雑貨屋めぐりをしながら再び『chill…』へ。
極楽です。

そして、夕飯は『マカロニクラブ』へ。
もう、これが目当てでバリに行ってるのではないか?の大好きなラビオリのクリームソースを食べに!
前回は、ちょっと…、な味だったので、今回ダメならもうこの店はダメなんだろうと思って行きました。
ウッマーイ!!!
バリ島ってイタリア人が経営しているイタリア料理屋が多いので、イタリアンで大ハズレするってことはまずないのですが、ここのラビオリに勝てるお店はないと思います(もちろん好みはあると思いますが)。
お店の雰囲気もモダンな感じで素敵だし。
ただ、この辺のカード払いができるお店は注意してください。
スキミングが多発しているそうです。
私は毎回ニコニコ現金払いなので、まだスキミングにはあっていませんが、結構な確率でされてしまうらしい。

ホテルの部屋に戻って10分もしないうちにスコールで、危機一髪でした。

バリ島旅行記:4日目

今朝は例の団体さんに出くわすこともなく、ゆったりと朝食をとることが出来ました。ホッ。
しかし、この日は朝から不可解なことが。
毎朝、朝食をとっている間にお部屋の掃除をしてもらっているのですが、朝食を終えて、部屋に戻ろうとすると、ちょうど部屋の前に掃除を終えたホテルの従業員と出会ったので、

『テレマカシー』

と、声をかけるとアメニティーグッズの使い心地はどうだ?みたいなことをインドネシア語と英語のミックスできいてきたので

『エナバグース』(とても素晴らしいわよ)

と答えました。
アラムクルクルのアメニティーグッズは併設されている、『ジャムー』という以前ブログでも書いたスパのもので、香り品質共に良いものなのです。
すると、目を輝かせて日本語で

『チョットマッテ』

とどこかに走り去りました。

『何かしら??』

と母と話していると

息を切らして何かを抱えて部屋に入ってきました。

『プレゼントフォーユー!!!』

差し出してきたのは、シャンプーとリンスのガラス瓶(大)。

『え??』

と私が戸惑っていると、瓶をさらに差し出し

『プレゼントフォーユー!!!!!』

私が戸惑っていると、ぐいぐい押し付けてくるので受け取ると、両手の人さし指を口元に当て

『シー!!!』

え~~~~????

もらえないよ、と私が困惑の表情をすると、胸に手を当て、僕の気持ちみたいなことをインドネシア語で言っている。そして、早く、トランクの中にしまえと言っている。
でも貰えないよ、と言うと両手の人さし指を口元に当てシーッ!と言いながら部屋を去ってしまった…。
そこで、母と私がとった行動はお互い言い合わせたわけでもないのに、トランクを開け何か盗まれていないかをチェック(ごめんなさい)。
というのも、このシャンプー&リンス(大)高いんですよ!500ml弱でrp135000(≠¥1520)するんです。
もちろん何も盗まれてなく、母と二人で頭の中は?マークでいっぱいです。内緒って言われたけど、言っちゃったよ、ゴメンね。

何だったんだろうねぇ、といくら母と二人で考えたところで答えが出るはずもなく、11:00に予約した、ジャリムナリへ再び。爆笑太田似の彼、今日は母を担当です。90分のコースを終え、

『やっぱ120分にすればよかった…』

と母と心残り。

昼食はラヤスミニャック通りとクンチ通りのT字路の近くのバレバリへ。
道路沿いのオープンエアなのに、お店は全然埃っぽく無いし、落ち着ける雰囲気でお気に入りの一件です。
この後、雑貨屋を冷やかしながらビンタンスーパーマーケットに行きフルーツを補充。前回買ったマンゴーは、色は黄色で熟しているようだったし匂いも熟れている匂いがしたのに、皮を剥いたら渋くて食べられなかった。ので店員においしそうなのはどれ?と選んでもらってリベンジ。マンゴスチン、ランブータン、竜眼、オレンジ、たくさん買いました。

午後は、母はプールで泳ぎたいというので、カナヅチの私はまたプールにあるバレでマンゴージュースを飲みながら読書。

だらだら過ごして、夕食は併設のpapa's cafeでとり、隣に座ってたイギリス人の女の子とマッシヴアタックの話で盛り上がり、部屋に帰りました。

テレビを点けると、これーっ!!また見られた!うひゃー!
大好きな番組(タイトル不明)、インドネシア版ドッキリ!!
これが、すこぶるくだらなくて大好きなんです。
内容は、例えばカキリマ(屋台)の人に

『あの家なんだけど、一つ部屋まで持ってきて』

と仕掛人が頼み、出来上がった料理を持ってトントンとドアを叩くと、ゾンビの格好をした仕掛人が出てきて、カキリマの人がウヒャーーーと驚いて逃げる、みたいなドリフのようないたずらを延々やっているだけなのですが、効果音と映像加工がすごい!ホラー映画仕様なんです。
料理を持って歩いている時は足音と不穏な旋律、部屋から仕掛人が血だらけのゾンビの格好で出てくる瞬間にジャジャーーーンとジェイソンが出てくるような音楽。
ネタはものすげぇ低レベルなのに。
音を消してみたら、ホラー映画やってる?って思うほど。
バリに行く度に楽しみにしている番組です。

バリ島旅行記:3日目(part2)

ペピートからタクシーで戻り、夕方からは待望のジャリムナリ!

まだ時間もあるので、用意をしてスミニャックの雑貨屋さん巡りで時間を潰すことに。

スミニャックのカフェモカというカフェの近くに大好きな蜂をブランドマークにしている子供服屋さんがあるのですが(お店の名前を失念…。毎回行ってるのに…。Aで始まる名前です)、そこで、お人形の服を物色したかったのです。

私に子供はいないので、子供服は買いませんが、そうとうかわいい!バティックやイカットを使ったサマードレスや、ワンピース、男の子の服もハーフパンツの裾にバティックやイカットがパイピングされてて、ほんとに、かわゆいんです。
友達のお子様でも、サイズがわかっていれば、とてもよいお土産になると思います。
私の友達の子供にも買っていってあげたいんだけど、とんでもなく成長中(3歳・男の子)でイマイチサイズがわからん…。

母の友人に頼まれた石鹸を買いに、ナチャナチュラルズ(マデスマルン2内)に。
前に、私が『オレンジ&ティー』という香りの石鹸を買っていったところ大好評だったらしく、

『あるだけ買い占めたい!』

と鼻息も荒いです。
しかし、無い。他のはあるのに、何故か、『オレンジ&ティー』だけ無い…。
私も欲しかったのに。
すごくいい匂いで、タンスの中に入れておくのにすごくいいのに…。
仕方なく、次候補のシナモン&スパイスをいくつか購入。でもこれもいい匂いです。
バリ島にはいろんなところで、天然素材の石鹸を売っていますが、ここの石鹸は薬っぽい匂い(苛性ソーダ?)がなくて、オレンジならオレンジそのもの、シナモンならシナモンそのものの匂いで、私は大好きです。

うだうだしつつ、待望のジャリムナリに到着!
楽しみだー!
買い物のせいで、汗をかいていたので、シャワーをあびたのですが、ここの『オレンジ&ジンジャー』のシャワージェルの香りがとんでもなく私好み!
汗も流せてすっきりしてマッサージルームに向かいます。
禅がテーマだけあって作りが、京都のお家みたいです。小さな中庭を廊下が囲むように建っていて、バリにいるのに、不思議な感じ。でも咲いてる花は桜ではなく満開のプルメリア。
部屋で待っていたのは、…んん?誰かに似てる…。誰だろう…。

『肩が凝ってるので、肩を重点的にお願いします。』

つたないインドネシア語で希望を伝えます。(誰かに似てる人は英語が全くダメだった)

『チーン』

と鐘を鳴らして(ちょっとびっくりした)マッサージが始まります。
セラピストが男性なので、ちょっと抵抗がありましたが、
ヤバイ!
ウマイ!
気持ちよくて、うつらうつら。気付けばヨダレを垂らしている始末。
90分のコースはあっという間に終わってしまい、隣のベッドの母も放心状態。
突然母が

『明日も予約いれよう…』

そうとうツボったようです。
マッサージが終わったあと、誰かに似てる人がお水を持ってきてくれ、ニコッと笑った時に

『爆笑太田!!』

爆笑問題の太田光にそっくりなのでした。
爆笑問題の太田のそっくりさんは上手でした。

明日の予約も入れ、夕飯の時間になっていたので、タクシーでザンジバールへ。
母がマデスワルンのヨーグルトアイスが食べたいというので、タクシーを拾ってマデスワルンへ。
すっかり食べ過ぎたので、タクシーを拾いがてら歩こうということになり、母とくだらない話をしながら歩きました。
ラヤスミニャック通りは、雑貨屋さんはほとんど閉まっていてまっくら。人通りもない。
タクシーを拾いたいのに、タクシーは通らない。まさにマーフィーの法則です。
以前のブログでも書いた、犬事件です。
本当に怖かった。
犬が好きとか、家で犬飼ってるから大丈夫とか、そういう次元ではないです。
みなさんも気を付けてください。
夜、犬がいたら、道の反対側に渡るくらいの気持ちが必要だと思います。
母は、ホテルの部屋に着いても、まだドキドキしていたようです。

『小さい頃、ビーチでセントバーナードに追い掛けられた時を思い出した…』

母の動物嫌いに拍車がかかったようです。

バリ島旅行記:3日目

この日のレートは¥1≠rp89

昨日のこともあったので、昨日より30分遅く朝食をとりに、レストランへ。

またいる~~~~!!!

食事は終了していたようですが、子供達が全力疾走で追いかけっこ。
それを見ていた、オージーの子供(5歳くらい)もうずうず。
ダダダダーッッッと走り込んで、混ざる。
オージーママ&パパ大慌て。
自分の子供を追い掛けてオージーママ&パパもバタバタ。

ここは、ど こ な ん だ ーーーーー!!!!

オージーママ&パパが自分の子供を捕まえ(えりくび持ち上げてた)ぐったりして席に着くと、団体さんの子供達がもっと遊ぼうよ、と言わんばかりに、オージー親子の席をうろうろ。

『あなた達のママはあそこじゃない?』

とママがやさしく話かけていますが、パパは朝からの全力疾走でぐったり。
団体さんの子供も、オージーの席から離れようとしません。
そこへ、助け舟。
旗を持ったツアーコンダクターが団体さんをお迎えに来ました。
ゾロゾロと帰って行く、団体さん。食べ物がほとんどないレストラン(団体さんのテーブルには、皿に盛られた料理がたっぷり)。

『まあ、いいじゃん。ゆっくりしようよ。』

と母と二人でレストランから見渡せる朝の海を眺めながらのんびり…。
しようと思ったら、あれよあれよと言う間に空が真っ暗になり、レストランの従業員が慌てて屋根のない部分のテーブルのクッションを片付けています。

『ドンガラガッシャーーーーーーン!!!』

雷鳴と共に、バケツをひっくり返したようなスコール。
あまりのタイミングのよさに、まるでコメディ映画のようだね、と大爆笑。
10分ほどで、カーーーッと照りつける太陽が戻り、新しい料理も運ばれてきました。

この日はブブールをチョイス。ブブールとは、おかゆのことなのですが、とりの出汁がきいていて、とてもおいしい。
そこに、ネギやゆでたまご、アボンサピ(乾燥牛肉)、スルンデンクラパ(ココナツの粉末)、サンバルゴレンテンペ(ピーナツや大豆を揚げたもの)などを入れて、最後にロンボクケチャップアシン(とうがらし入りのお醤油)をちょっと垂らして食べるのが私の好みです。

朝食を済ませ、朝の恒例、ビーチのお散歩へ。朝の海は人も少なくて、気持ちがいい。

午前中は、母がプールで泳ぎたいというのでプールへ(私はカナヅチ)。
母はプールで泳ぎ、私はバレでスイカジュースを飲みながら、読書。
お客さんも少ないので、プールは貸し切り状態でした。

お昼は、タクシーに乗って、tallas kayuへ。

ここは、ずっと行ってみたかったワルンです。場所はトゥバン。プラザバリがあるエリアです。
JL.kudiriのペピートという高級(っぽい)スーパーとMie88という麺料理屋の中間くらいのところにあります。タクシーで行く場合はペピートで降ろしてもらって、道を渡り、ラヤクタ通り方面にてくてく5分位歩くと着きます。

とにかく安い!シーフードナシゴレンが約¥112!しかもウマイ!テーブルも5つくらいしかない小さなお店ですが、お店も綺麗で、(外から見ると、ちょっとオシャレなカフェのよう)お店のおねいさんもすごく好意的で(日本語を一生懸命覚えようとしていた)気持ちよく食事ができます。1皿の量がオージーナイズされていないので、ナシゴレンなどの御飯モノはひとり一皿で頼んで大丈夫です。

ジンバランカフェのシーフードが食べたいけど、ボラれるって言うしちょっと怖い…。っていう人も、ロブスターはありませんが、シーフードメニューもあるので、試してみてはいかかでしょう?イカンゴレン(お魚の空揚げ)は、カラッと揚がっていて、私が食べたイカンゴレンの中で一番おいしかったかも…。

ただし、メニューがインドネシア語のみなのでインドネシア語が全然わかんない!って人はガイドブックなどのインドネシア語が載っているものを持参してくださいね。
昨日のランチとはうって変わって、大満足!

食事を終え、ペピートまで再びてくてく歩いて、ペピートでお買い物。
ここで、見つけたのが、例のトワイニングのフォーレッドフルーツティーです。
輸入ものの商品がたくさんあって、バリに住む外国人向けのスーパーって感じです。
ビニール袋や紙袋を持っている場合は入り口で預けなくてはいけません。
エントランスには警備員もいるし、ほんと外国人専用スーパーって感じです。
スーパーの敷地内にクーラーの利いたカフェもあります。

また長くなってしまいました。続きは明日。

バリ島旅行記:2日目(part2)

夕方からは、日本からサイトを通じて予約した、toya spaへ。

ホテルにお迎えの車が来てくれるので、とても楽です。
繁盛期は日本から予約していくとよいですよ。
人気のスパは希望の時間に予約が取れないってこともありますし、予約をしておけばスパから車で送迎してくる場合が多いです(送迎の車があるお店は現地に着いてからでも、ホテルまできてくれますが)。
長期で滞在する方は現地予約でよいと思うのですが、私のように、1週間くらいの短期の旅行だと、時間は無駄に出来ないし、せっかくバリに来たのに、スパに行けないなんて悲劇もありません。
私は日本から必ず1軒だけ予約していきます。
あと、空港や、レストランなんかに置いてあるフリーペーパーも利用しない手はありません。
そのフリーペーパーを利用して予約すると、20%~割り引きしてくれるところが多いです。
日本語で対応してくれるところも多いですし、英語やインドネシア語に自信がない方は、ホテルのフロントに頼めばやってくれます。

toya spaはヌサドゥアのバイパス沿いにあります。
この辺スパ増えましたねー。10m置きにスパって感じでした。
クタのホテルから、軽い渋滞にハマりつつ、30分位で到着。
toya spaはものすごくトラディショナルな感じの内装&お庭でした。
思ったより敷地が広い!すっかり日も暮れていたので、お庭をよく見られなかったのが残念…。プルメリアの木がトンネルのようになっていて、そのトンネルを抜けると広めのプールが。
マッサージルームもかなりの数がありました。今まで、結構こじんまりしたところばかりだったので、内心(大型のトコって大丈夫なのかしら)と少し心配になっていました。
が。ウマイ!マッサージ、かなりイケてました。マッサージルームもオープンエアではなく、クーラーが入っていて、それにもびっくり。あのマッサージルーム数に対してトイレが1つしかないのが、『ん?』って感じでした。でも、受け付けの男性は、かなり日本語が堪能で融通が利きます。いつも海外へ行くと、私を通して自分の希望を通訳している母は、とても嬉しそうでした。

すっかり気持ちよくなって、スパの車でホテルまで送ってもらいます。
もの凄い空腹…。
母も、空腹でもう外に出るのは面倒だし、ホテルのレストランで食事をすることに決定。
papa's cafeにしようと思ったのですが、あいにく満席(!)
もう1軒のbunga kelapaへ。
母が
『ロブスター食べたいー』
とどっかのCMみたいなことを言うので、ロブスターの炭火焼きと、私は野菜が食べたかったのでチャプチャイを注文。
二人ともよほど空腹だったのか、無言でもりもり食べました。デザートのクレープのオレンジココナツソースとコーヒーを飲んで、さすがに満腹。
幸せな気持ちで部屋に戻りました。
『お腹いっぱい、もう何も入らない』
と言いつつ、部屋に着くなり昼間買ったマンゴスチンを冷蔵庫から出して、むしゃむしゃ食べる私…。
『よく食べるねー!』
と言い放った母も、横から1つ、2つと食べていました。
1日2回もマッサージを受けたおかげで、だいぶ身体が軽くなり、この日は寝付きもよかったです。

バリ島旅行記:2日目

2日目も、晴天!夜中に雷をともなう豪雨でしたが、すっきり晴れていました。
バリって雨期じゃなくても、夜中にスコールがよくあります。昼間は晴れてて、夜に降る。すごく都合がいいですよね。

朝食をとりに、レストランへ。
ALAM KULKULの朝食をとるレストランは海が一望出来て、気持ちいいのです。
が…。
私たちが席に着いて、5分もしないうちに、蜂の巣をつついたような騒がしい声が。
何ごとか?と思っていたら、台湾からの団体さん御一行でした。
ホテルの人曰く
『ホテルのお客さんではなく、朝食だけ食べに来た人たち』
なんだそう。
しかし、すごかった…。
ALAM KULKULの朝食はインドネシア料理とパンなどのビュッフェ+卵料理をオムレツだったり、目玉焼きだったりお好きなように、なのですが、この団体さん、持って行く量がハンパじゃない!
パンもかごの中全部、サラダや、他の料理もそこにある分全部、っていう持って行き方をするのです。
どれだけ持って行こうと、どれだけ食べようと構わないのですが、持って行った料理をほとんど残しているんですよね。おまけにパンは人目もはばからず、持参のビニールバッグに放り込む。1個2個じゃありません。
私と母がぽかーんとして眺めていると、隣のテーブルに座っていたオージーが私に
『恐ろしいね…』
とポツリ。私も
『恐ろしいよね…』
と言うと、うちのテーブルとオージーのテーブルで失笑していました。
ホテルの従業員も困惑していました。
ホテルの従業員がテーブルをまわり、
『すぐ料理を作るから、ゴメンネ』
と謝ってまわっていました。
10数年前の悪名高き日本の農協さん御一行を彷佛させる団体さんでした。

そんなこんなで、朝食はもう軽く済ませて、ビーチがサーファーでいっぱいになる前にお散歩へ。ビーチで小一時間散歩した後、ホテルの入り口にあるPapa's cafeでスイカジュースとアイスクリームを頼み、のんびり海を眺め今日のスケジュール確認です。

部屋へ戻り、着替えを済ませ、スミニャックにあるエステ『chill…』へ。
昨日の飛行機疲れの身体をほぐして貰います。気持ちいいー。ここは、安めだし、綺麗だし、服を着たままやってもらえるし、慢性的に全身凝っている人にはほんとお薦めです。
マッサージが終了し、テレテレ、ラヤスミニャック通り方面に歩いていると、なんだかモダンなカフェがありました。13:00も過ぎていたので、ランチがてらお茶をしようとそのお店に入りました。(warung cabe rawit)クーラーが利いてて涼しい。illiyのマシーンも入ってるし。はい。間違えでした。ナシチャンプルのカレーの具が腐ってた店です…。せつない…。今日は御飯ついてない…。ごめんなさい、ほとんど残してしまいました。

がっかりしながら、タクシーを拾って、ジャリムナリへ。
予約とれました!やっとです。いつも希望の時間はいっぱいで、縁がなかったジャリムナリ。おかずが腐ってたくらいなんだー!予約とれたよ、うらら~♪とウキウキでラヤスミニャック通りを闊歩します。このラヤスミニャック通りは、センスの良い雑貨屋さん(イタリア人やフランス人オーナーが多い)が並んでいるので、素敵なものがありそうなお店は片っ端から覗いて行きます。母がアタの大きめの小物入れが欲しいというので、ASHITABAへ。欲しかったサイズのものがあったようで御満悦。
途中、カフェで休憩しつつ、スミニャックの大型スーパー、ビンタンへ。
さあ、minacoちゃん、本領発揮です。
ナシゴレンの素を箱買い、塩も大量に。スパイスもサフランなど、日本で買うと高いのでいくつか買い、変なお菓子(パッケージがね)や何だかわからない飲みのもを物色しつつ、フルーツコーナーへ。
大概のスーパーはフルーツは量り売りなので、食べたい量だけ袋に入れ、近くにいる店員さんに量ってもらいます。
大好きなマンゴスチンを4個。マンゴーを1個。ランブータンを6個くらいに、竜眼を3枝。これだけフルーツを買っても、300円くらいです。あと、ペティナイフもrp4000前後のものがあるので、これも購入。スーパーを出ると、目の前をブルーバードタクシーが通ったので、それに乗り、ホテルへ一度戻りました。

長くなってしまったので、続きは明日。

バリ島旅行記:一日目

今回もガルーダ・インドネシアなので、現地に着いたのは夕方の17:00。
飛行機に乗るまでにいろいろあったのですが、それはまた後日。
飛行機から一歩出た瞬間、湿った重い空気とお香と熟れた果物が混ざったような匂いが鼻の奥をくすぐります。
が、早足!ここからは、競歩してるんじゃないか?ってくらい早足で歩きます。
今回も一緒の母と無言で早足。親子で競歩です。
というのも、去年から導入された、短期VISAのカウンターに向かう為です。
とにかく、ダッシュ!先頭のほうに並んでおかないと、下手をすると、発給してもらうまでに、1時間以上かかってしまうのです。こんなところで、時間を食いたくない!ので、早足です。
初めてバリに行く方は、何人かが必死の形相で歩いているのに面を喰らうかもしれませんが、面を喰らっている場合ではありません。急いでください。空港のカウンターもインドネシア仕事です。ぐずぐずしていると、貴重な時間をディズニーランドの乗り物待ちのように、待たなくてはいけません。

そんなわけで、2、3番手に着けたので、VISA代の$25を払って、パスポートコントロールも並ばずあっと言う間に、入国です。この付近にある、レストランなどのディスカウントの冊子を何冊か貰い、スーツケースを拾いに。バリで有名な『シェンエンポーター』が待機しています。
私と母のスーツケースをピックアップした瞬間、シェンエンポーターが私達も荷物を運ぼうとしますが、笑顔で
『tidak mau』(結構です)
シェンエンポーターは他の獲物を探しに行きました。
余談ですが、以前、このシェンエンポーターに1万円払っている日本人のオッサンがいて、唖然としたことがあります。荷物を運んでくれたポーターへのチップはrp1万が相場なので、100倍払っちゃってるんですねぇ。怖い怖い。

前回の持ち越し分のルピアがあるので、空港では両替えせず、お迎えの車に乗り込み、今回もお世話になるALAM KULKULへ。空港から車で20分くらいです。前回、前々回とやっていた下水工事も無事終了していて、クタスクエア付近で、お決まりの軽い渋滞にあったものの想定の範囲内の時間でホテルに到着。
ホテルの人との挨拶もそこそこに、チェックインを済ませて、お部屋に案内してもらいます。
今回は3階。お部屋にはウェルカムフルーツが用意されていました。ウェルカムフルーツのバナナをもぐもぐしつつ、着替えを済ませ、セーフティーボックスに預けるパスポートや現金をポーチに入れ、
『あー、またバリに来ちゃったねー』
なんて会話をしつつ、今日の夕御飯はどこで食べようかの相談です。
やはり、バリに着いての第一食目はインドネシア料理だろう、と満場一致でマデスワルン2に決定。
セイフティーボックスに貴重品を預け、ホテルの近所にあるノーコミッションの両替所に徒歩で向かいます。ここで、びっくり!前回までは、この両替え所、なんてことはない、バリによくある普通のカメラ屋兼両替所だったのですが、綺麗になってる!もちろんカメラ屋もやっていましたが、奥には綺麗な雑貨も売っていて、すっかり様変わりしていました。

この日のレートは¥1≠rp88。

ブルーバードタクシーが目の前を通ったので、そのまま乗り込み、マデスワルン2へ。
このスミニャックのマデスワルン2は、6軒の雑貨屋さんや本屋さんも入っていて、バリ土産になるものが買えるので、ほんと毎回行ってます。
マデスワルン2に着き、まずは、スイカジュース!バリに着いたら、これを飲まなくてははじまりません(二人ともお酒を飲まないので)。
シーフードナシゴレンやシュリンプカクテルなどを食べつつ、
『明日何しようかー』
『今回こそ、ジャリムナリ、予約一杯じゃないといいねー』
と、明日からの行動の予定を決めます。
デザートに、ヨーグルトアイス(絶品)を食べ、飛行機疲れもあるので、この日は早々にホテルに戻り、休みました。

機内食:ガルーダ・インド ネシア

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帰りのジャカルタ→成田間で出たYクラスの『軽食』です。ビーフジャーキー。
ビーフジャーキー。
初めてです。
しかも、お湯で茹でた肉をそのまま乾かしたような味。えーと、まずかったです。
いろんな飛行機乗ったけど、ガルーダほど毎回毎回ネタかよ!と思うほどの話題を提供してくれる飛行機はありません。私は某飛行機会社が個人的に大嫌いなので(イヤなこといっぱいされた。それでも1度バリ行きに使いましたが、やはり腹が立つことをされた)、となるとバリ行きに楽なのはガルーダ。最初は某飛行機会社を利用したくなくてガルーダを選んだのですが、バリ行きには到着時間も含めてガルーダが一番いいような気がします?コンチはグアムでのトランジットが長く、SQはトランジットが長すぎる!

一度ガルーダでとてもおもしろいことがありました。私たちの席は、非常口のところでした。非常口の席は目の前がアテンダントの席なのですが、離陸前、男性アテンダントが早々と席に着き何度もシートベルトを確認していました。機体が動き出すと手を合わせ一心にお祈りを始めました。離陸体制に入り、いざ離陸すると、ぎゅっと固く目を瞑り、体を小さくして祈る口元がどんどん早く動きます。シートベルトサインが消え、他のアテンダントが飲み物の用意を始めてもまだ立ち上がる様子はありません。
他のアテンダントに促され、はっと顔を上げたのですが、体には力が入らず立ち上がれないようです。
ちょっとかわゆかったです。

バリ島土産:塩



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バリの塩ってなんでこんなに旨いんでしょう?バリの塩を食べてしまうと、他の塩は

『しょっぱーい!』と感じます。バリの塩はかどがなくて、ミネラルたっぷりな味がします。

バリに行く度に、友達からのリクエスト分と自宅分でかなりの量を買い込んできます。

でも、バリでも塩田は減りつつあって、海老沼になっているそうです。塩を作るよりエビの養殖のほうが楽で儲かるからだそう。(主な輸出先は日本)

エビも大好きだけど…



お土産と自宅用にオススメです。お土産用にはアタのカゴに入ったものもあるので、少々高くなりますが、ぐっとお土産らしくなります



バリ島土産:8インチサイズ の服



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これは何かっていうと、人形の服です。

ブライスという頭のでっかい人形が大好きで、うちにはウジャウジャいるので、その人形に買ってきました。スカート部分がバティックでかわゆい!



rp25000。