バリ島旅行記:一日目 | ランチ番長

バリ島旅行記:一日目

今回もガルーダ・インドネシアなので、現地に着いたのは夕方の17:00。
飛行機に乗るまでにいろいろあったのですが、それはまた後日。
飛行機から一歩出た瞬間、湿った重い空気とお香と熟れた果物が混ざったような匂いが鼻の奥をくすぐります。
が、早足!ここからは、競歩してるんじゃないか?ってくらい早足で歩きます。
今回も一緒の母と無言で早足。親子で競歩です。
というのも、去年から導入された、短期VISAのカウンターに向かう為です。
とにかく、ダッシュ!先頭のほうに並んでおかないと、下手をすると、発給してもらうまでに、1時間以上かかってしまうのです。こんなところで、時間を食いたくない!ので、早足です。
初めてバリに行く方は、何人かが必死の形相で歩いているのに面を喰らうかもしれませんが、面を喰らっている場合ではありません。急いでください。空港のカウンターもインドネシア仕事です。ぐずぐずしていると、貴重な時間をディズニーランドの乗り物待ちのように、待たなくてはいけません。

そんなわけで、2、3番手に着けたので、VISA代の$25を払って、パスポートコントロールも並ばずあっと言う間に、入国です。この付近にある、レストランなどのディスカウントの冊子を何冊か貰い、スーツケースを拾いに。バリで有名な『シェンエンポーター』が待機しています。
私と母のスーツケースをピックアップした瞬間、シェンエンポーターが私達も荷物を運ぼうとしますが、笑顔で
『tidak mau』(結構です)
シェンエンポーターは他の獲物を探しに行きました。
余談ですが、以前、このシェンエンポーターに1万円払っている日本人のオッサンがいて、唖然としたことがあります。荷物を運んでくれたポーターへのチップはrp1万が相場なので、100倍払っちゃってるんですねぇ。怖い怖い。

前回の持ち越し分のルピアがあるので、空港では両替えせず、お迎えの車に乗り込み、今回もお世話になるALAM KULKULへ。空港から車で20分くらいです。前回、前々回とやっていた下水工事も無事終了していて、クタスクエア付近で、お決まりの軽い渋滞にあったものの想定の範囲内の時間でホテルに到着。
ホテルの人との挨拶もそこそこに、チェックインを済ませて、お部屋に案内してもらいます。
今回は3階。お部屋にはウェルカムフルーツが用意されていました。ウェルカムフルーツのバナナをもぐもぐしつつ、着替えを済ませ、セーフティーボックスに預けるパスポートや現金をポーチに入れ、
『あー、またバリに来ちゃったねー』
なんて会話をしつつ、今日の夕御飯はどこで食べようかの相談です。
やはり、バリに着いての第一食目はインドネシア料理だろう、と満場一致でマデスワルン2に決定。
セイフティーボックスに貴重品を預け、ホテルの近所にあるノーコミッションの両替所に徒歩で向かいます。ここで、びっくり!前回までは、この両替え所、なんてことはない、バリによくある普通のカメラ屋兼両替所だったのですが、綺麗になってる!もちろんカメラ屋もやっていましたが、奥には綺麗な雑貨も売っていて、すっかり様変わりしていました。

この日のレートは¥1≠rp88。

ブルーバードタクシーが目の前を通ったので、そのまま乗り込み、マデスワルン2へ。
このスミニャックのマデスワルン2は、6軒の雑貨屋さんや本屋さんも入っていて、バリ土産になるものが買えるので、ほんと毎回行ってます。
マデスワルン2に着き、まずは、スイカジュース!バリに着いたら、これを飲まなくてははじまりません(二人ともお酒を飲まないので)。
シーフードナシゴレンやシュリンプカクテルなどを食べつつ、
『明日何しようかー』
『今回こそ、ジャリムナリ、予約一杯じゃないといいねー』
と、明日からの行動の予定を決めます。
デザートに、ヨーグルトアイス(絶品)を食べ、飛行機疲れもあるので、この日は早々にホテルに戻り、休みました。