ランチ番長 -11ページ目

麺や天鳳:新中野

坦々麺がおいしいです。
具に山クラゲを細かく切ったものが入っているのですが、それがコリコリポリポリアクセントになってあっと言う間に食べきってしまいます。
スープは豚骨ベースなのでかなり濃厚です。黒ごまよりも、ノーマルのほうがクリーミーで私好み。
坦々麺800円
黒ごま坦々麺800円

麺や天鳳
青梅街道、中野坂上と新中野の真ん中。新中野駅から5分くらい。

旧古河庭園:西ヶ原

先日、バラのお花見に旧古河邸に行ってきました。
古河さんちの娘になりたかった、と行く度に思います。
庭には、四季折々の花が咲き、お茶もできます。
今回は、バラの花が満開で、イベント期間中だったので、洋館でお茶することができました。
私の密かな趣味がピクニックなので、古河邸の真ん中でピクニックバスケットを開いてピクニックがしたかったです。
絵本に出てくるような、たくさんの層のサンドウィッチに、かわゆい瓶に詰め替えたピクルスに、オリーブ。
デザートにはシナモンをたっぷりきかせたアップルパイ。
赤いギンガムチェックの内布張りのピクニックバスケットとタータンチェックのブランケットを持って、のんびりピクニックしたいなあ。

JR駒込駅からも歩いて行けます。
大した距離ではないので、お散歩がてらに是非。

紅茶 630円
など

【旧古河庭園】
東京都北区西ヶ原1ー27ー39
03-3910-0394


CANAL CAFE:飯田橋

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この時期は、気温も丁度いいし、緑も綺麗だし、オープンエアのお店が気持ちよいです。
ずっとボート乗り場の喫茶店で片付けてたのですが、先日、contentaさんのコメントとブログで『CANAL CAFE』という正式名であることが発覚しました!(←遅すぎ)
晴れの日も開放感があってよいのですが、雨の日や曇りの日も濡れる緑が美しいです。
テムズ川やセーヌ川のほとりにいる気分。
自分をリセットしたい時に是非。

CANAL CAEE
東京都新宿区神楽坂1-9
03-3260-8068

平日11:30~23:00
日曜祭日11:30~22:00
飯田橋西口すぐ

カフェラテ550
パニーニセット1000円
など。

家ご飯

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家でご飯を食べると、どうしても野菜がメインになってしまいます。
お肉大好き。
お魚大好き。
野菜も大好き。
でも、総体的にお肉とお魚は外で食べた方が美味しい。
なので、無意識に家では野菜中心の食生活です。
うちの家訓で

『外で食べたほうが美味しいものは、無理に家で作るな。家では家で食べたほうが美味しいものを食え』

というのがありまして、今改めて考えると、外で美味しいものを家でやろうとすると、臭いがこもるんですよね。
だから、揚げ物なんか絶対家でやらないし。

で、写真のピーマンのきんぴらは我が家の食卓によくのぼるメニューです。
簡単でとっても美味しい。

材料
ピーマン 酒 塩 醤油 コショウ 鷹の爪 ごま油

1 ピーマンを千切りにする。

2 フライパンでごま油を熱し、強火で一気にピーマンを炒める。

3 ピーマンに油がまわったら、酒、塩、鷹の爪、コショウ、最後に醤油を少々。

これだけです。ポイントは炒めすぎないこと。
この日は、干し貝柱をもどしたものも入れました。
醤油のかわりにオイスターソースでも美味しいし、ごま油ではなくオリーブオイルとニンニクでも美味しい。
ピーマンの苦味と歯ごたえがあとをひく一品です。
それは正に初夏の味。

碧麗春(BiLiChun): 新宿

げんこつ酢豚。

いろいろ考えるのが面倒な時によく利用するのが、デパートのレストラン街なのですが、私の条件は
・1000円内で
・手を抜いていなくて
・ちょっと時間を外せば空いていて
・出来ればドリンク付き

これはデパレスに限らずランチの条件でもあるのですが。

このげんこつ酢豚は本当にげんこつ大の大きなお肉が2つ、外側はサクサクに揚がって、中はジューシー。
山芋や玉ねぎ、ピーマンの素揚げと共に、黒酢あんがかかっているのですが、お酢大好き(餃子を食べる時はお酢とラー油のみで食べます)、特に黒酢大好きな私にはたまらない一品です。
私の周りは、私も含めバカっ腹ばかりで、それはもうよく食べるのですが、味、量共に満足できます。
ランチタイムは、ポットで烏龍茶、前菜(カンパチなど白身魚のカルパッチョのことが多い)、漬け物2品(高菜とザーサイのことが多い)、ご飯、スープが付きます。
お店自体も広めなのもありますが、いつも空いていて、落ち着いた雰囲気で、よく利用します。
坦々麺も辛いのが好きな人にはおすすめ。
ラー油とホアジャオがピリピリきいていてたまりません。辛いのが苦手な人は多分食べられません。
私はかなり辛いものが好きで強いほうですが、たまに咳き込みますから。
エビとホタテの炒めものもさっぱり塩味でおすすめです。

新宿区新宿3-38-1
MYCITY8F
03-5360-7188


ヴィクトリー:大井町

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ここのレバ刺しは口に入れた途端ノックアウトされます。
ものすごく分厚いのに、全く血生臭くなくて、甘くてシャッキリしてて、とろけます。
ここのお店以外で、分厚いレバ刺しを出すところを知らないのですが、薄くスライスしてあっても、レバー独自の生臭さがある店が多いのに、なんでこんなに生臭さがないのか不思議です。
私はレバーが好きで、普段からよく食べているのですが、

『焼いても生でもレバーはイヤ』

というダンナもここのレバ刺しはおいしく食べられるようなので、本当に生臭さはない、と保証できます。
それからモツ煮込み!
あっさり塩味で、モツ独自の臭いがないんですよね。
このお店の内臓モノを食べちゃうと、他のお店のものが、ものすごく臭く感じます。
ホント罪作りなお店。
もちろん内臓以外もめちゃウマ。
ヴィクトリー刺し、焼き共に(これはハラミなのかなあ。ハラミだったら内臓ですね…)一枚食べる度に顔がとろけるし、カルビも1枚食べたら300m走れます。上カルビはサシがたっぷりなので、私は赤身が好きなので、普通のカルビを頼んでます。

焼き肉と言えば、叙々苑が有名なので、叙々苑を焼き肉美味しさ度の基準としましょう。
美味しいですよね。叙々苑。
特に叙々苑サラダ。誰かが焼き肉奢ってくれるって言ったら、いつも叙々苑に行きます、私。

叙々苑=1叙々苑

ヴィクトリー=100叙々苑


レバ刺し 900円
モツ煮込み(小)300円
上カルビ 2100円
カルビ 1100円
など

ヴィクトリー
大井町阪急デパート裏
桜井ビル1F
03-3776-4564

ドゥマゴパリ:渋谷

オーチャードホールでコンサートを見たり、ルシネマで映画を見る時に利用してます。

この日もル・シネマで『ベルリン~僕たちの革命~』を観る前に、腹ごしらえ。
この日のパスタはイカとアンチョビでした。
が。
一人すっげーーートロい店員がいて腹が立ちました。

1 グラスに水を注ぐ際に、思いっきり人の椅子を蹴っ飛ばしておいて、謝らない。
2 継ぎ足さなくてもいいのに水を継ぎ足して、こぼす(結構大量)。のに謝らない。しかも放置。
3 明らかにまだ食べ途中でしかも、フォークでパスタを巻こうとした瞬間『こちらお下げしてもよろしいですか?』よく皿を見ろ!
4 テーブルチェックの際、ぴったりテーブルに置いたのに足りないとのたまう。面倒だったので、私がもう一度財布から小銭を出して払った。店員が去った後なんの気なしに、店員が立っていたところを見たら落ちてた。お前が落としたんだろ、こら!

隣の席の人は頼んだものと違うものが出てきたので、『違いますよ』と言ったら、『いえ、お客様の注文です。』と、とんちんかんなことを言っていました。
いや、私も友達も、隣の人の注文聞いてたけど、頼んでないよ、それ…。
とまあ、一人変な店員がいますが、多分この人は辞めるかクビになると思うので、もうそろそろ大丈夫だと思います。
B1のテラス席と、B1&1Fのメニューが違うのでご注意を。
テラス席は食べ物のメニューが少ないです。
テラスは吹き抜けで気持ちよいんですよね。
休日はさすがにめちゃ混みですが、平日の昼間にここのテラスでぼーっとするのが好きです(普段からぼーっとしっぱなしですが)。
パリのドゥマゴにも行きましたが、席と席の間隔が狭いところが似てます。
パリのカフェって席と席の間隔、狭いですよね…。

パスタランチ(コーヒーor紅茶付き) 1050円
など

ドゥマゴパリ
渋谷東急百貨店
Bunkamura1F&B1F

まつや:小川町

『いらっしゃいーー』
と何とも不思議なタイミングで迎えてくれる、まつや。あの
『いらっしゃいーー』
は代々受け継がれているんだろうなあ。間も。
まつやの裏は高級車で乗り付けて食べるのがスタンダードな(おい!)藪です。
私は断然まつや派。なぜって、そばがちゃんとそばの値段だから。
いつ行っても混んでるし、100%相席だけど、まつやが好きです。
かの池波正太郎の行き着けの店だけあって、お客さんもおもしろい。すっげー高そうな着物に髪の毛も美しくセットされた銀座のママみたいな人と齢70も過ぎように、ギラギラ精力ありあまってそうなすごく仕立てのいいスーツを着たオヤジの組み合わせとか、茶髪にオシャレな格好してるのに、妙に物腰が落ち着いてて、海苔で一杯やってるおにいちゃんとか。混んでる時が多いので、席に座ってから結構待つことが多いのですが、飽きません。
ガラスで仕切られた厨房で一心に蕎麦を打っているところも見られます。
私が好きなメニューは、そば好きに
『邪道だ!』
と怒られそうですが、ごまそば。タレがごまだれなんです。あと、もり。まつやは、ちゃんともりそばとざるそばのつゆの味が違うので、甘いつゆが好きな方はざるをどうぞ。
どんぶりものも出汁が利いてて、安心する味。お腹がものすごく空いてる時は、親子丼ともりをペロリと平らげてしまいます。

もり 550円
ごまそば 600円
など。

都営新宿線小川町、地下鉄千代田線淡路町、丸の内線新御茶ノ水駅から、靖國通りを秋葉原側、秋葉原方面に5分。須田町歩道橋そば。

お散歩

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まあ、とにかく私は歩くのが好きです。
人と一緒に歩くのは、その人のペースに合せなくてはいけないので、誰かと一緒の時の移動は電車やバスを使うのですが、一人で買い物をしていると、新宿~原宿なんかはテクテク余裕で歩いてしまいます。
道すがら、素敵なカフェを発見したり、雑貨屋さんを発見するのが至福の喜びだったりします。
昔は仕事の関係上、寄贈されてくる雑誌を見たりして
『今度ここのレストランに行ってみよう』
と行ってみたりもしていたのですが、最近は全く雑誌を読まなくなってしまったので、最近の流行や話題のお店という世界とは、掛け離れたところに住むようになってしまいました。並ぶのも嫌いだし。

最近
『これはよく歩いたのかもしれないなぁ』
というコースは、
・上野動物園を2時くらいから閉園までさんざんグルグルした後
・そのまま根津、谷中散策をし(変な看板を多数発見)
・上野公園を突っ切って
・上野アメ横を賑やかしつつ
・ラジオデパートのソフトクリームが食べたいということで秋葉原
・秋葉原でそばが食べたくなり、小川町のまつや(後日upします)で夕食を食べ
・お茶の水にある私のとっておきのカフェで至福の一杯を飲み
・お茶の水駅
というコースです。
私は全然平気だったのですが、一緒に歩いたダンナは結構休憩を入れたにもかかわらず、秋葉を過ぎたあたりから無言になり自宅に着いた時には、
『風呂、風呂…』
とかなりアップアップだったようです。

都内に、もうちょっと気軽に置ける駐輪場あれば、自転車ももっと乗りたいのですよ。
でも、今の感じだと、目的の買い物があってじゃないと、なかなか自転車では遠出ができなくて残念です。
うっかり適当なところに置いちゃって、放置自転車の山に押しやられ、そこから自分の自転車を探し出して、救出するのに小一時間。
よくわからないところに、青アザ、擦り傷多数ということもありました。
自転車に乗って、遠出をして素敵なカフェを見つけても、自転車を置くところが近くに見つからなくて、諦めたことが結構あるんですよね。
コインパークの片隅にあればいいのに、といつも思います。
デパートの駐車場の一角にも作ってほしいなぁ。
東急ハンズなんて、自転車売っておいて、駐輪所ないってどういうこっちゃ、と思わずツッコミを入れたくなる。
だからどうしても、自転車は自宅から1駅までの電車に乗るまでも無い距離での買い物専用になってしまうんですよね。すごく残念。
梅雨に入る前のこの一番いい季節に、もっと自転車でカッ飛ばしたい今日この頃です。

バリ島旅行記:6日目

とうとう最終日です。
せつない…。
朝食の席でホテルの従業員に

『今日日本に帰るのよね?淋しいわ…。また来てね…。』

とせつないモードに拍車がかかるようなことを言われ、母とため息。
バリに来て、名所旧跡巡りをするわけでもなく、サーフィンやダイビングをするわけでもなく、かと言って、夜な夜なダンス鑑賞しているわけでもなく、毎日毎日ひたすら『食っちゃ寝』しているだけで、よく父に

『よく飽きないなぁ…』

と言われるのですが、これはもう、バリマジックとしか言い様がありません。
自分でも何でこんなにバリばっかり行ってるのか、よくわかりません。

午前中遅く、ホテル併設のスパ『ジャムー』へ。
私は、クリームバス。母は、ボレ。
クリームバスは頭皮と髪のトリートメントなのですが、痛んだ髪もつやつや。
ずっと触っていたくなるような手触りになります。

ちょっと遅めのランチを、最終日恒例になっているスミニャックの高級ホテル『ザ・レギャン』へ。
一応ランチタイムがあるのですが、宿泊者は部屋やプールサイドでとる人が多いようで、いつも空いているんですよね。
着かず離れずのサービスが私にとっては快適です。
帰りにフロントでタクシーを呼んでもらおうとしたら、

『ちょうど、空港にお迎えの車が行くからそれでよければ乗って行けば?』

毎回毎回ありがとうございます。
いつもただで送ってもらっているような気がします。

母がマデスワルンの側の洋服屋さんでずっと気になってるバッグがあるというので(母はバッグ好き)、マデスワルンの近くで降ろしてもらいました。
そのお店にバッグを見に行ったら、無い!

『さっきオージーが買っていった。一点ものだから、もうナイ。』

と言われ、母ガックリ。

母:『日本円にしたら4000円もしないんだよね…。小羊だったんだよね…。迷う金額じゃないよね…』
私:『裏が付いて無いからイヤだったんでしょ?いいじゃん、裏がついてないバッグなんて、物入れたらポロポロカスがくっつくしさー。色も移るし。1回使って終わりになるよ。』
母:『でも、4000円だったらさぁ。サイズもいいサイズだったし。』

母はこうなるとしつこいので、ほっとくことにしました。

部屋はレイトチェックアウトで19:00までで、荷物の整理と飛行機に乗る前にシャワーを浴びたいので
ホテルに戻ったら、奥の方で
ブロロロロロロロロロロロローーーーーーッッッ
とけたたましい音が聞こえてきました。
ホテルの従業員に

『消毒が始まったから、今部屋のほうに行く道はキケン。』

と言われ、部屋にあった殺虫剤散布のお知らせの紙を思い出しました。
コンナダイキボダッタノ?
ホテル全体がスッポリ白い煙りに包まれて視界はゼロ。
殺虫剤散布なんて、何人かが手分けして、シュコシュコ、ポンプで撒くくらいを想像していたので、びっくり。映画みたい。

煙りもおさまったので部屋に戻ろうとしたら、途中で、また例の従業員にばったり!
目があったので、一応

『スラマソレ(こんにちはとこんばんはの間のあいさつ)』

と声をかけると、

『ヘヤデマッテテ』

やだよ…。何だよ…。
また、シャンプーとリンスの瓶を抱えて部屋にきました。
ホント、モウイラナイ…。
やはり、両手の人さし指を口元に当て、シーーーッと言って去っていってしまった…。
合計6本。
母が

『ねぇ、これもらっていい?』

全部どうぞ…。

チェックアウトをして、荷物を預かってもらい、ホテルのレストランで夕日を眺めながら、最後のスイカジュースと軽い食事を。6日間なんてあっという間に過ぎてしまいます…。
この『もうちょっといたい』感が、何度もバリに足を運ばせているのかもしれません。

帰りの飛行機でも一悶着あったのですが、それは機会があれば。


予定よりかなり長くなってしまった、私がバリでよく行くお店紹介でした。
あくまで旅行者ですので、私が行った時と状況が変わっている場合もあると思います。
(最近、バンバン値上がりしてますし。お店の入れ代わりも激しいです。)
その場合はごめんなさい。