バリ島旅行記:4日目 | ランチ番長

バリ島旅行記:4日目

今朝は例の団体さんに出くわすこともなく、ゆったりと朝食をとることが出来ました。ホッ。
しかし、この日は朝から不可解なことが。
毎朝、朝食をとっている間にお部屋の掃除をしてもらっているのですが、朝食を終えて、部屋に戻ろうとすると、ちょうど部屋の前に掃除を終えたホテルの従業員と出会ったので、

『テレマカシー』

と、声をかけるとアメニティーグッズの使い心地はどうだ?みたいなことをインドネシア語と英語のミックスできいてきたので

『エナバグース』(とても素晴らしいわよ)

と答えました。
アラムクルクルのアメニティーグッズは併設されている、『ジャムー』という以前ブログでも書いたスパのもので、香り品質共に良いものなのです。
すると、目を輝かせて日本語で

『チョットマッテ』

とどこかに走り去りました。

『何かしら??』

と母と話していると

息を切らして何かを抱えて部屋に入ってきました。

『プレゼントフォーユー!!!』

差し出してきたのは、シャンプーとリンスのガラス瓶(大)。

『え??』

と私が戸惑っていると、瓶をさらに差し出し

『プレゼントフォーユー!!!!!』

私が戸惑っていると、ぐいぐい押し付けてくるので受け取ると、両手の人さし指を口元に当て

『シー!!!』

え~~~~????

もらえないよ、と私が困惑の表情をすると、胸に手を当て、僕の気持ちみたいなことをインドネシア語で言っている。そして、早く、トランクの中にしまえと言っている。
でも貰えないよ、と言うと両手の人さし指を口元に当てシーッ!と言いながら部屋を去ってしまった…。
そこで、母と私がとった行動はお互い言い合わせたわけでもないのに、トランクを開け何か盗まれていないかをチェック(ごめんなさい)。
というのも、このシャンプー&リンス(大)高いんですよ!500ml弱でrp135000(≠¥1520)するんです。
もちろん何も盗まれてなく、母と二人で頭の中は?マークでいっぱいです。内緒って言われたけど、言っちゃったよ、ゴメンね。

何だったんだろうねぇ、といくら母と二人で考えたところで答えが出るはずもなく、11:00に予約した、ジャリムナリへ再び。爆笑太田似の彼、今日は母を担当です。90分のコースを終え、

『やっぱ120分にすればよかった…』

と母と心残り。

昼食はラヤスミニャック通りとクンチ通りのT字路の近くのバレバリへ。
道路沿いのオープンエアなのに、お店は全然埃っぽく無いし、落ち着ける雰囲気でお気に入りの一件です。
この後、雑貨屋を冷やかしながらビンタンスーパーマーケットに行きフルーツを補充。前回買ったマンゴーは、色は黄色で熟しているようだったし匂いも熟れている匂いがしたのに、皮を剥いたら渋くて食べられなかった。ので店員においしそうなのはどれ?と選んでもらってリベンジ。マンゴスチン、ランブータン、竜眼、オレンジ、たくさん買いました。

午後は、母はプールで泳ぎたいというので、カナヅチの私はまたプールにあるバレでマンゴージュースを飲みながら読書。

だらだら過ごして、夕食は併設のpapa's cafeでとり、隣に座ってたイギリス人の女の子とマッシヴアタックの話で盛り上がり、部屋に帰りました。

テレビを点けると、これーっ!!また見られた!うひゃー!
大好きな番組(タイトル不明)、インドネシア版ドッキリ!!
これが、すこぶるくだらなくて大好きなんです。
内容は、例えばカキリマ(屋台)の人に

『あの家なんだけど、一つ部屋まで持ってきて』

と仕掛人が頼み、出来上がった料理を持ってトントンとドアを叩くと、ゾンビの格好をした仕掛人が出てきて、カキリマの人がウヒャーーーと驚いて逃げる、みたいなドリフのようないたずらを延々やっているだけなのですが、効果音と映像加工がすごい!ホラー映画仕様なんです。
料理を持って歩いている時は足音と不穏な旋律、部屋から仕掛人が血だらけのゾンビの格好で出てくる瞬間にジャジャーーーンとジェイソンが出てくるような音楽。
ネタはものすげぇ低レベルなのに。
音を消してみたら、ホラー映画やってる?って思うほど。
バリに行く度に楽しみにしている番組です。