高市政権が、家族帯同できる特定技能2号について上限なしで受け入れると先日の国会で明言しました(参政党の神谷代表質問への回答)。↓詳細はこちら
https://m.youtube.com/watch?v=RQIVytzm8n4
出典https://go2senkyo.com/seijika/163389/posts/1313493
これは、単なる外国人労働者の問題ではなく、日本社会を壊しかねない由々しき事態です。
特定技能2号の受け入れ要件
特定技能には「1号」と「2号」があり、
- 1号:比較的短い期間働く人向け。家族は基本的に呼べない。
- 2号:より高い技能を持つ人向け。更新回数に制限がなく、家族も一緒に暮らせる。
2号要件は、
- それぞれの分野ごとの「熟練技能試験」に合格すること
- 数年間の実務経験があること
たとえば、建設、造船、外食業などの分野があります。
具体例としてよく挙げられるのが、インド料理店でナンをタンドール窯で焼く熟練職人です。流行ってなさそうなインド料理屋が潰れない理由として移民斡旋ブローカーからの資金流入があるからと言われています。
重要なのは、「医師や大学教授のような超エリートだけ」という制度ではないということです。30年前は日本の賃金は世界3位でしたが、今はOECD加盟国中25位で韓国より安月給。こんな日本に超エリートが働きにくる可能性は少なく、紛争地や経済的に困窮している地域からの移民が家族帯同で押し寄せることになるでしょう。
さらに問題なのは、
特定技能1号では、日本語能力試験(JLPT)N4程度などの基準がありますが、特定技能2号には法律上、統一された日本語試験の合格義務はありません。
つまり、日本語能力が十分でない移民が増えるということです。
家族帯同が意味すること
2号では、配偶者や子どもを日本に呼ぶことができ、在留更新に上限がないため、ずっと日本に住むことが可能になります。
そうなると、
- 子どもは日本の学校に通う
- 医療や社会保障を利用する
- 地域社会の一員になる
となり、日本人の出生数が激減している今、子沢山の移民に置き換わることになるでしょう。これはイギリスで最も多い子供の名前がムハンマドであるとのニュースからも容易に想定されることです。
2号は日本語要件がないので、移民の子供たちが増えれば、日本語を使う日本人が少数派になる可能性も充分考えられるということです。
ヨーロッパの例
ヨーロッパ諸国では、労働力不足を補うために多くの移民を受け入れました。その結果、
- 地域ごとの貧富の差
- 教育格差
- 移民問題をめぐる政治対立
- 著しい治安悪化
を招きました。
特定技能2号は、単なる「外国人が働きに来る制度」ではありません。
日本に長く住み、家族と共に生活し、子供を産み育て、少子化で激減している日本人と置き換わるリプレイスメントに拍車をかけるということです。
イギリスやスウェーデンなど失敗の先例があるのに同じく轍を踏ませようとしている高市政権!
その場しのぎの労働力不足補い短期利益をあげたい経団連、移民を受け入れの補助金、移民ブローカー利権など、自民党のしがらの中にいて改革など出来るはずがないとの予想通りの展開になってしまいました。
岸田元総理の親族が移民斡旋ブローカーとのウワサがありますが、高市総理就任の時、テレビ画面右後方で岸田氏が満面の笑みを浮かべていて嫌な予感がしたものでした。
奈良の鹿をいじめる外国人を許さない!移民受け入れをゼロベースで見直す!日本人の命と財産を守る!などの威勢のいい発言に、保守層の多くが歓喜したようですが、残念でしたね。
さて、ドラッカーがリーダーに不可欠な資質としてあげたのが、integrity(真摯さ)でした。
integrityには矛盾がないという意味があります。ゼロベースで見直すと移民問題の解決を強く訴えていたはずが、まさかの2号の上限は青天井発言。
これは明らかに矛盾‼️ integrityが欠如していると言わざるを得ません。
とても残念なのは「致知」で人間学を学んでいるはずの人たちの多くがこのいかがわしさに気づかなかったということです。
3月号から
ともに森信三氏の予言が当たったと湧き立っているようですが、そもそも森信三氏は予言者でも占い氏でもありません。
小泉竹中路線の時と同じ。靖国参拝や拉致被害者救出に沸き立ち、是々非々で考えねばいけないところ、人物信仰になり、新自由主義を呼び込み郵政民営化で日本人の財を外資に売り渡してしまった。いまや郵政サービスは悪化の一途。
今回の高市人気と被ります。防衛増税、独身税、ウクライナ支援増税をさっさと決める一方で、減税するときは広く国民の意見を聞いてから?? 2/3議席があるのだから、やろうと思えばすぐやれるはずなのに‼️
そもそも消費増税に反対する参政党や保守党、共産党には声すらかけない「国民会議」なるもので議論するなど、ただのアリバイ作り。初めから国会で議論すれば良い話ではないか?
これから更に日本を強くするためにとの美辞麗句のもと更なる増税を仕掛けてくることでしょう。
よく見ればキャッチコピーは〝日本人〟ではなく、〝日本列島〟を強く豊かに。です。
つまり。心優しい日本人から気の強い移民に日本列島を受け渡し、日本列島に住む彼らを豊かにするということでしょうか。
追伸
高市総理擁護の保守層が特定技能2号は2千人程度しかいないとまことしやかに語っていましたが、2025年11月末現在6744人で、しかも増加のスピードが異常です。
さらに家族帯同、しかも養子も可となので、一人当たり✖️4〜10人くらいにもなりかねません。
ゼロベースで見直すとの前言を翻し、ヨーロッパで失敗した移民政策を推し進める高市総理にはもはや失望しかありません。


























































































































































































