昨日は、細谷ゆかり先生の量子学的栄養の講座。

 

先月は引っ越しのドタバタで受けられなかったので、昨日は補講を含めて第2回と第3回を受けてきました。

 

第一回目の感想を上げた時は、「量子学栄養」という、私も説明できないなんのこっちゃのお話に、FBでのコメントがいっぱいついて驚いたものです。

 

★栄養の95%は、見えないもので出来ている?

 

 


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遺伝子組み換え作物については

 

 

私が細かく調べるのがめんどくさかった分野

 

 

それをまぁ、なんと分かりやすく教えてくださることか!

 

 


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陰謀論とかの本も、多々読んだ。

 

よそ事ではないと分かっていても、どこかよそ事な空気もその中に感じたもんだけど、

 

 

ゆかり先生のお話は、これが本当に私たちの周りに当たり前にある事なのだとひしひしと感じさせてくれる。

 

 

遺伝子組み換え作物が出てき始めたのは、私たちが産まれたころ。

 

 

つまり、私たちを産んでくれた母たちの体は、遺伝子組み換えの作物ではできていなかった。

 

 

私たちの体は、すでに遺伝子組み換え作物の影響を受けている。

 

 

遺伝子組み換えと表示されていないが、あるいは遺伝子組み換えでないと表示されていても、

 

 

遺伝子組み換えの影響を全く受けていない食べ物を探す方が難しい。

 

 

講座ではそのからくりも教えてくださいます。

 

 

 

それを知って、できる限り遺伝子組み換えの影響を受けないように気をつけて育てた私たちの子ども。

 

 

 

全く知らず、スーパーに売っているものはすべて安全だと思い、遺伝子組み換えのものを食べ続けて妊娠して、産み、その後も遺伝子組み換えの食べ物を当たり前に食べてきた子ども。

 

 

私たちの子ども世代が次の命を産みだすとき、上のふたつに大きく二極化しているのではないか、と。

 

 

 

遺伝子組み換えの食べ物とは、つまり生命エネルギーが少ない食べ物。

 

 

 

遺伝子を後世に残せない食べ物、と私は認識していて、

 

 

遺伝子を残す力がない食べ物を食べ続けた人間が、遺伝子を残す力が残っているとは思えない。

 

 

 

私はやっぱり産む力を育てたい。

 

 

産む力がある子に育てたい。

 

 


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現代型栄養失調というのも知っていた。

 

 

 

知っていたけど、栄養学に興味がない私。

 

 

添加物のこともだいたい知っている。

 

 

だけど、「これはOK!」「これは摂りたくない!」という答えが自分の中で出てしまったら、細かいことはどうでもいい(笑)

 

 

つまり、感覚派の私は、実は知識やデータを詰め込むのは苦手で、人に話ができるほどまでは自分の中に落とし込んでいない。

 

 

(ワクチンに関してもそれは最たるもので、あれは講座にするために気力を振り絞ってまとめた(笑))

 

 

 

ところが、ゆかり先生に話をしてもらうと

 

 

 


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なーんだ!!そんなことか!!と、頭の中が一気に整理される。

 

 

ほんとにね、栄養をいくら取ろうとしても、添加物を摂り続けている限りどんどん栄養失調になっていく仕組みなのだね。

 

 

何を摂るかよりも、何を入れないかに気をつける方が先!!

 

 

自分が感覚的にやって来ていたことは、そのままOKだったというのも分かりました。

 

 

やっぱり塩も大事

 

 

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私の朝は、塩入ぬるま湯を飲むことから始まりますが、これも大正解。

 

子どもたちの朝ごはんと、保育園帰りの車の中は毎日塩おにぎり。

 

これも大正解。

 

結局は、どの話をとっても、人工的なものをできるだけ避け、どれだけ自然に近いものを取り入れられるか、という話なのだと思う。

 

 

 


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それから、やっぱりゆかり先生の話で面白いのは、素粒子の話、集合意識の話、つまり人の可能性の話!!

 

 

 

可能性の話って、未来が開けるじゃない!?

 

 

そして、それを「体験したい、体感したい!」みたいなことを先生もおっしゃっていて、「すごく分かるわ!!」と思いながら聞いていました。

 

 

 

そして、1回目の講義を受けた後からずっと気になっていたことを聞いてみた。

 

 

 

我が家は夫婦でメタトロンを受けてみたら 、自分の波動に合う食べ物というのが、夫婦でほぼ真逆だった。

 

 

だけど、1回目の講義を受けた後、「そんなにこの世は素粒子の影響(波動の影響)があるのだとすれば、自分が出している素粒子で現実は変化するのではないか」と思って

 

 

旦那様には合うけれど、私には合わないと言われた(でも料理によく使う)大根とか、

 

 

調理する前に、私の手のひらの中でおむすび握るみたいに包み込んで、「私となじんでねー」って伝えたら、私に合わない大根も、この大根だけは私の波動に合うんじゃないかなぁと思って、そんなことをしていた。

 

 

(↑あやしい?(笑)でもこれ物理的な学問の世界で説明してくれるのよ)

 

 

ゆかり先生も、「それはありだと思う」と言ってくださったので、私も素粒子を信じて、表に出ていない95%の可能性をどれだけ使えるか実験してみようと思います。

 

 

 

それにしても、昨日も思ったのだけど、

 

 

 

どうして人間は自分の5%の力しか使って生きていないのだろうね?

 

 

なんのためにそういう仕組みになっているんだろう?

 

 

なんのための95%なのだろう?と答えの出ない問いにはまってしまいそうになって、

 

 

いやいや、問うていればそのうち「これかも?」にたどり着くのかな?

 

 

 

 

終わった後は、素粒子新年会

 

 

 

 

素敵なお店で、美味しい水炊き

 

 


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これしか写真がなかった。。

 

いろんな方とおしゃべりできて楽しかった。

 

 

ふーちゃんは、音叉に興味津々でした。

 

 


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