これから台風が首都圏を直撃するのだが、こちらはあいにくである。人の仕事のチェックで職場待機。しかも準備ができたら渋谷から赤坂に向かうのである。目標時間午前3時。うーん。いまだったら渋谷は無風状態なんだけどな。
今日初めてパソコンの電話サービスというものにかけてみた。
調子の悪い富士通のパソコンを修理に出す前に一度試してみようと思ったのだが、なるほど、こういうものかと思った。何も失礼な対応を受けたわけではない。ただ、パソコンそのものの使いこなしにおいて、電話だけでは伝わり切らない細かいニュアンスというものが厳然として存在し、その部分は時間をかけないと証明できないのだということが分かったわけで。これは普通に医者にかかって体の調子が悪い、とだけ言っても通じないのと一緒だな、と思った。

つまり、パソコンが操作中に突如としてフリーズする、ハードディスクを換えても同じ現象が起きる、再起動してもOperating system not foundと出る。自分的にはどう考えてもハード側に問題があるように見えるのである。特に、持ち運びしたあとに、この現象が出やすいとすると、接触系の問題であるように思える。しかしこれを説明してもまだソフトウェア的な原因があるのでは、と拡張機能系のソフトウェアを全部外して、しかもSafe modeで起動して、同じ現象が出るかどうかを確認してみないと、修理に出させてくれないのだ。たしかに順序としては正しい。「でもオレの直感ではそんなことをしなくても分かってるんだよ」と言いたいところ、じっと我慢する。それはそうだ。向こうが正論なのだから。でも違うと思うのになぁ。
時々外来語とか外国の言葉で、日本の放送で発音されている言葉が、「ホントは違うのになぁ」と思う時がある。
今日BSのサッカーの番組で聞いた、ブラジルのサッカーチーム「コリンチャンス」もその一つである。ブラジル人が発音しているのを聞いた事がないので、正確なところは実は分からないのだけど、普通にこれを日本人が聞いたら、言葉としての理解は「コリン」と「チャンス」に分けて理解するだろう。これの語源はCorinthiansという英語で、その元は聖書にも出てくる「コリント人」で、こういう名前のイギリスのアマチュアチームがブラジルに遠征したのが始まりだとか。そういう意味では、英語だったら「コリンシアンズ」みたいな発音だし、thiを「チ」と読んだにしても「コリンチアンス」ではないか。詳しい人いませんか?
中国で病気の豚や羊を処分した人が次々に死んでいるという。原因不明の病気だそうだ。かつて「アンドロメダ病原体」や「アウトブレイク」などで描かれたようなパニックも、案外こんな身近なところから始まるのかもしれない。おう吐、発熱の後昏睡状態に陥るというから、むかしよく予防接種をした日本脳炎のようなものだろうか。空気感染は一番やっかいだが、虫を媒介にして伝染する病気というのもやっかいなものだ。

いま昆虫はかつてない繁栄をしているのだそうだ。その種類や個体数において、地球の歴史上もっとも栄えているらしい。もちろん、それは食物連鎖の最上位にいる、ということではないのだけれど、それでも数だけはいるらしい。ごく身近を観察すると、だんだん数も種類も減っているように見える昆虫の生態系だけれども、ゴキブリのように強いものは強いし、案外人間様が心配するよりは昆虫はずっとたくましいのかも知れない。
もう止まらないのかもしれない。この個人情報の流出の勢いは。楽天に引き続き、警察官までパソコンごと盗まれるご時世だ。600人分の個人情報だそうである。なくした人物を処分しても、情報流出による被害は止められない。当然、これによって起きた損害の賠償は警察が負うべきだろうが。

どうしてここまで抜け道だらけのものがシステムとして普及したか、そっちのほうがよっぽど不思議なのだが、ネットで何でも決済して、カード情報なんかいくらでもパソコンに打ち込んでいる現状は、かなり防衛体制としてはザルのようなものだろう。暗号化なんていったって、実際に読み取れるか読み取れないかは素人の判断はつかないし、結局のところみんなラクをしたいのだ。

でも現実にカード詐欺に遭うのは御免だ。だとしたらどうすればいいのか。

たとえばすべて銀行振込で済ませる、という方法をとったらどうだろう。少なくとも国内の取引についてはそれで済ませられるものが結構ありそうだ。ネット振り込みでないと受け付けない、なんていう商売はそんなにないだろうし、1分1秒を争うものでなければ、銀行さえ開いていればまあ事足りるのではないだろうか。

あとは、まめにカードの請求書をチェックするに尽きるだろう。怪しい取引はカード会社の方でチェックする、などと言われているがそんなのが当てになるだろうか。

それですまないのはAmazonやeBayなど、海外のネットショッピング系である。これも銀行から海外への送金ができるのだろうか。その時々でレートが違ったりしてちょっとややこしいかも知れない。手数料も案外取られるかも知れない。なにかいい方法はないものか。
フジテレビも不祥事続きである。菊間アナウンサーといえばかつては朝のワイドショー番組で高いところから落下して腰骨を折って同情を買った、体当たり系アナウンサーである。それが携帯電話で少年タレントを飲み会に呼び出すご身分である。かと思えば海外での買春話をオンエアでご披露するアナウンサーもいる。別に聖人君子たれとは言うまい。放送局も人の集まりである。欲もあれば望みもある。だがそれを仕事に出すかどうかは別問題だ。

フジテレビは最も早くからアナウンサーのタレント化を進めた放送局だ。しかし芸能人をまねるのもしょせん上っ面の話である。表に出る放送の中の話と、プライベートはきっちり分けるのが芸能人である。それがわからぬのは芸人ぶりも中途半端で仕事も中途半端だからである。

とはいえ、一番不可解なのは、くだんの少年を預かる事務所である。放送局のアナウンサーは事情聴取を受けても、当の未成年をあずかる事務所はおとがめなしなのだろうか?タレントにはマネージャーがいて、スケジュール管理を行っているはずだが、未成年を預かる責任を所属事務所が免れるというのは聞いた事がない。しかも泥酔した揚げ句に、人の車を蹴って捕まったというではないか。まさにチンピラである。未成年を預かり、その程度の公衆道徳も指導できないで何の事務所だろう。フジテレビのアナウンサーの処分話はしょせん隠れみのに過ぎないのだろうか。

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これもまた安売りのDVDなので旧作。いまでは廃盤になって中古でも結構いい値段がついてるらしい。未開封だったのを開けて得したか損したか。元々はアメコミのキャラクターで、スーパーマンよりも前の作品らしい。

歴史にもしもがあったなら、という前提で言えば、「もしもティム・バートンのバットマンが作られていなかったら、シャドーは大ヒットしていたかもしれない」という言い方も出来るか。ちょっと安っぽいところはたくさんあるのだが、嫌いになれない、愛すべきダークファンタジー・ヒーローものである。

アレック・ボールドウィンというやや渋めの二枚目を元ワルのヒーローにして、世界制覇を企むジンギス・カンの末裔シワン・カンにジョン・ローンというやや豪華キャスト。ヒロイン役のペネロープ・アン・ミラーはやや美女ぶりが古くさいかも。まあ、時代物だからね。他に「ドリーム・チーム」のピーター・ボイル、「ロッキー・ホラー・ショー」「レッド・オクトーバーを追え!」などのティム・カリー、懐かしかったのがテレビシリーズ「アルフ」のお父さん役のMax Wrightが博物館の研究者役でちょっと出演した事。

ストーリーとしては、中国(チベット)で悪の限りを尽くしたアレック・ボールドウィンが聖者タルクに改心させられ、ふしぎな力を身につけてニューヨークで悪を退治する、というもの。そこにシワン・カンがやってきて、原子爆弾で世界を脅迫する、という話。

映像的には「影」の演出にこだわっていて、なかなかスタイリッシュ。第2次大戦前のニューヨークが舞台なので、ロケーション的にいろいろと苦労したのではないだろうか。シャドーが影のようになって、相手を打ちのめす映像効果はなかなか楽しい。いくつか弱点らしきものもあるのだが、悪者はあまり細かいところはつつかないで大ざっぱな作戦であくまでも攻める。シワン・カンもいろいろと複雑な力をもってそうなのだが、最後の方になると原子爆弾の力を頼りにしすぎて、だんだん小悪党になっていってしまうのがちょいと残念。でも力のあるスタッフ・キャストが予算を欲張らずに楽しみながら作った感じは伝わってくる。

エンディングテーマを歌っているのがTaylor Dayneというのもマニア心をくすぐる。一瞬Nicki Frenchかとも思ったのだが。

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LDで持っていたのだが、未開封だったものを初めて見た。ちょっとだけCSなどで見たのだが、後で見ようと思って忘れていたので。

ジャケットが目の赤い美女の印象的なショットなので、かなり悲しい話なのかと思い込んでいた。ジャケットの売り文句を見るとどうもコメディーらしい。で、監督名を見るとジョン・ランディスとある。なるほど、そういうノリかとちょっと納得した。主演が「ニキータ」のアンヌ・パリローとアンソニー・ラパッリア。ラパッリアの方は、よく見る名前だと思っていたが、過去の作品を見るとOne good copとかEmpire Recordsぐらいしか知ってるタイトルがなかった。「ユージュアル・サスペクツ」で見たような気がしてたのだが、気のせいか。

オープニングからクレジットに見た事のあるイタリア系の名前が並ぶ、と思ったら、マフィア絡みの話なので、それはそうか。コメディーと思って油断したら冒頭からアンヌ・パリローのオールヌードシーンから始まってちょっとドキドキ。胸おっきくないけど平気で見せちゃうのが堂々としているなぁ。で、たまの狩に出たアンヌ演じるマリーが、たまたまからんできたマフィアのボスを狩っちゃう所から広がるトラブルのお話。そこにマフィアの社会におとり捜査で潜入していたジョー(ラパッリア)が遭遇し、マフィアから追われるヤバい立場になりながらも吸血鬼化したマフィアのボスを追う、という展開。

吸血鬼は吸血鬼なので、日の光に当たると焼けちゃうのは一緒。他にも首の骨を折ると死ぬらしいし、頭に銃弾を受けるとダメらしい。でもキズの治癒力はものすごいらしく、おなかに刺された体温計の穴はすぐに消えちゃう。だんだん吸血鬼マフィアの数が増えていって、こりゃどうなるんだろう、とわくわくするけどあまりダイナミックな決戦のシーンはなしで、やや盛り上がり切らなかった感じはする。吸血鬼なのにボス、ボスなのに吸血鬼をトップに持ってしまったマフィアの手下たちのおたおたぶりがランディスっぽいか。途中にさまざまな古典ホラー映画へのオマージュが入り、サム・ライミやフランク・オズなどのカメオ出演もはいり、ちょっとやりたい放題。

見終わってちょっと思ったのが「BLADE」シリーズとの違い。吸血鬼が吸血鬼を追う、という構図は同じなのだけど、BLADEは全部をシリアスなトーンでやろうとして、矛盾点がツッコミの対象となる。イノセント・ブラッドはその辺最初から「わかってますよ、いろいろツッコみたいのは」というゆるい姿勢を保っていて、かえって脱力してしまう。

一番気になるのは、「自分は生存のために最低限狩りをしながら生き延びるけど、自分が血を吸って吸血鬼化した相手は、生き延びないように始末する」という自らに課したルール。始末される側はたまらないんじゃないか、と思うけど、その辺に無理があると察したマリー本人が、最後に自らを滅ぼそうとするあたりに、その矛盾点への配慮があるのかも。ただ、トータルの伏線としてはほとんど機能しないし、マリーとジョーのラブロマンスに途中からすり替わってしまうので、あまり重みはなかった。マリーとジョーのベッドシーンがかなりぎごちなくて面白かった。
今知ったが、イギリスで警察官に射殺された人物はテロとは無関係だったらしい。

そもそも、無抵抗の人間を5発撃って射殺する、という時点で相当感覚がおかしいと思うが、どういういきさつでそんな人物を間違え得たのか、どうして無関係の人物なのに射殺しなければならない状況に至ったのか、ちょっと想像しづらい。警察も普通の警察官でなく、特殊警察だというから、それ相応のトレーニングを受けたプロフェッショナルだろうに。テロの犯人憎しの心理で感情が先走ったのだったとしたら、戦前の日本の憲兵隊からどのていど進歩しているのだろうか。たとえどんなばかばかしい真相だろうと、イギリス政府は公表する義務があると思う。

ことここにいたって、テロが成功しているのだ、ということがよくわかった。
新しく買ったThinkpadのG41、そのまま乗せたあったメモリは256MBらしく、マイコンピュータのプロパティを開くと、248MBとの表示が出る。8MBはVRAMに使われている、というのが知人の説。とにかくXP ProfessionalがOSなので、これでは動作するだけでいっぱいいっぱい。快適さを目指してメモリを増設することにした。

ノートなのに積めるメモリの上限はなんと2G。時代は変わったなと思う。だが値段はまだまだのようだ。ヤフオクでも、価格comでも、大手メーカーのものは1枚で20000円するものが多い。512MBとの間のCPの開きはまだまだ埋まりそうにない。

思い切ってノーブランド品のメモリをCrastという関西の通販サイトで買うことにした。それでも2枚買えば25000円程度にはなる。重たい買い物である。これが期待通りのパフォーマンスをしてくれるといいのだが。