久々にちょっと血が騒ぐ記事。「太陽系に10番目の惑星発見」だって。このところ失態続きのNASAが好感度を高めようと思ってのことかどうか知らないけど、冥王星の外側を公転する天体を見つけたらしい。

ホルストの「惑星」が作曲された時に冥王星がまだ見つかっていなかった、というのも有名な話だが、だれか「新・惑星」とか書いたりしないかなぁ。フィリップ・グラスあたりとか。

2003年に一度発見されていたのに、詳しいことが分からなかったから、調査を続けていたらしいが、新しい情報が加わるまでに丸2年もかかるのか。ふーん。

ちょっと意外だった要素としては、冥王星の1.5倍もあるのに、それでも月よりも小さいんだって?あれ?惑星なのに冥王星も月より小さかったのかぁ。ちょっとがっかりしたや。

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やっと欲しかったものが手に入った。グミの中のグミ、駄菓子の中の駄菓子。元祖「グミ・ベアー」である。

グミが世界的にヒットしたのもこの熊さんのおかげだということを、ちょっと忘れすぎていないだろうか。近所のローソンとかには、同じドイツ・ハリボー社のコーラグミはたくさん置いているのだが、ちょっと待て。どっちがおいしいのかよく考えてみよう。そりゃどう考えてもこの「クマ」の勝ちじゃないの?噛みごたえもいいし、色使いも大胆だし、果汁も使ってるし、なにより、味にバリエーションがあるでしょう。

そのことをやっとローソンも悟ったのか、最近になって家の近所の店にもやっとコーラグミと並んで置くようになった。それまでは、このグミを探してローソンを何軒はしごしたことか。最近ではややあきらめムードすら漂いかけていたのだが。さっそく4個、ローソンカードでまとめ買いした。

数少ない欠点は、一度開けると一袋終るまで食べ続けてしまう中毒性、夢中になって噛んでると口の内側もうっかり噛んでしまい、口内炎のきっかけとなることがある、などだが、この味わいと比較したら、まあ小さい問題だろう。
犯罪の中にはかなり巧妙に仕組まれて、これは犯人はつかまりにくいだろうな、と思わせるものもあるが、ちょっとこれはひどいんじゃないの、と思うくらいずさんなものもあって、ちょっとほほ笑ましいぐらいだ。

そう、あの焼ウニ盗難事件のことだ。しかも一万個。

時価が結構高いと知って驚いた口だが、へぇ、全部で1000万円にもなるのか。食べたことはないのだがおいしそうだ。金額を聞くと確かにそれだけの現金があったらうれしいとは思うが。ねぇ。

いったいどうやってそんな数、売りさばこうというんだろう。

宝石だったらヤミの流通ルートなどありそうだが、焼ウニのヤミ市場など聞いたこともない。どっかの誰かが大量の焼ウニを急に売りさばきだしたら、怪しいと気づかれるのは当たり前じゃん。海外で売れるような食べ物でもなさそうだし、まさか自分で食べたかった?

結局、預けた先の倉庫から足がついたらしい。倉庫の業者も気づくだろうよ、これだけニュースになれば。

個人的には、勉強になったのは「焼」ウニなのに、焼いてから「冷凍」しとくのか、っていうこと。あんまり新鮮な感じ、しないよねぇ。
タイトルの通りで、今週は体力的にかなりきついことがつぎつぎと起こり、しんどかった。

今週は若手の仕事をフォローする立場になったのだが、仕事の質とか、仕上がりというのはとても大事なのだけども、人の仕事を見て直しながら物を作る、というのは個人的な満足度から言うとあんまり高いところに行かない気がする。どうせ直すなら全部自分流にした方が納得がいくのだが、人の仕事を途中から手直ししても、なんだか中途半端なところで終ってしまうし、なにより相手を説得するのに骨が折れる。

もう一つは、時間のこと。どうしても人の仕事が終るのを待ってチェックするのだが、その時間の読みというのが成立しないので、明け方まで呼び出しを待つような状況が繰り返し続いた。どうせなら翌日朝まで待てばいいのだが、次の工程に間に合わなくなってしまうので、朝ぎりぎりに終らせなければならない。

しかも、なんでそんなに時間がかかるのか、全く理解できない程度の仕上がりなのだ。多少なりとも本人なりのこだわりのポイントがあって、ああここに時間がかかったのか、と思えればまだかわいげがあるのだが、そういう個性を全く感じさせない、人のいいなりの仕事ぶりだとかえって一体何を待っていたのだろう、という気分になってしまう。

こういうのって、人間が管理職に向いてるか、下っ端が向いているかの違いにも通じるのだろうか。
どうもここのところ調子が最悪。とある一日、エアコンをかけっぱなしで寝たのが原因か、のどがおかしくなり、その後5日ほどしてから今度はくしゃみやらせきやらが出る。最近では頭痛までするようになってきて、寝てもあんまり改善されない。なんだかこういう風邪は初めてのような気がする。

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鯨統一郎の「まんだら探偵空海・いろは歌に暗号」を読んだ。

この人の名前、本名なんだろうか。と不思議に思ったことは別にして、他にも講談社ノベルスで「タイムスリップ」シリーズを書いたりしている、舞台設定の守備範囲の広い人だ。わりに歴史物を得意としているということなのだろうか。

今回は、「薬子の変」という、歴史の教科書には必ず出てくる、反乱未遂事件をメインストーリーにして、その真相を空海が推理する、というのが基本的な流れである。それを振り返る視点として、ちょっと後の世の室町時代の足利義尚の時代から語っている、というのもずいぶんマニアックな凝りかただ。もしかしたらこのシリーズの前作「金閣寺に密室」などに登場した一休さんとの関連をつけたかったのかもしれない。

人の心を操る力があると言われた美女・薬子と、その薬子に唆されて挙兵を決意する平城上皇、その弟で自分流の政治を行い始めた神野帝、薬子と法力比べをする空海、空海をライバル視する最澄、そして薬子の変で活躍する征夷大将軍・坂上田村麻呂など、役者に不足はない。一見単純な謀反未遂事件だが、その実各登場人物の細かい動機がはっきりしない、という点をかなりうがった解釈をしながら、読み解いてゆく。一番の大仕掛けは、薬子が平城上皇に挙兵を決意させるために嵐山を消して見せる、というくだりだが、ほかにも薬子と空海の法力比べに使われる物理トリックなど、ミステリーとしての条件は満たしている。

初め通して読んで行くと、あるときは自信満々に男の尻を叩き、あるときは男の都合で翻弄されるかよわい女として描かれる薬子のキャラクターに違和感を覚える。結局謀反が失敗し、みずから調合した毒薬をあおって死んでしまうのだが、本当の話はそれから始まる。この辺からぐんぐん面白くなっていった。

つまり、薬子も自分の力を使って上皇を操っていたように見えて、その実薬子本人も操られていたのではないか、というのが大きな疑問となって空海を動かしていくのだ。

最終的なオチは言わないにしても、最後まで読ませる力はある展開だと思った。しばらくして冷静になると、そうまでして事件を起こすにたる説得力ある動機は見当たらないのだけど。というか、目的よりも手段の方がはるかに高度に入り組んでいて達成感があるために、目的のしょぼさ、というか事件そのものの無目的性が気になってしまうのだ。

空海の人間的魅力、というのはもう少し描き込まれてもよかったかも知れない。名探偵としては予測不能な豪快さ、よりは綿密な調査力や、ロジカルな思考に重点が置かれていて、読者を裏切るほどの超絶的な直感力は披露してくれない。

でもこのシリーズ、一休さんが主人公の「金閣寺に密室」「謎解き道中・とんち探偵一休さん」を含めて、総じて出来はいいと思う。逆に「タイムスリップ」シリーズは最初の「森鴎外」以外はゆるゆる過ぎて読みごたえがないと感じたので、今回「やっぱり実力はある人なのだ」と思い知らされた。
通勤の途中で珍しいものを見かけた。
さお竹売りである。そのものは大して珍しくない。
普通にトラックで運送しているし、アナウンスもテープだし、とそこまで聞き流してビックリした。
「さぁ~おだけ~」と歌うように語るその声が女性なのである。

普段は渋いおっちゃんの声で聞きなれているだけに、若い女性の声で聞くと、聞いてはいけないもののような気がしてしまった。

この感覚はなんだろう。あっていけないものとは思わないけど、似合ってるともいえない。

世の中には、石焼いもの女性アナウンスバージョンもあるのだろうか?きっとあるのかも。
一昨日の夜から仕事がほぼつながっていて、あまり寝てないのです。
でも一昨日、自宅を出て会社に向かうとそこで見たことがある顔が…と思ったら合唱団で一緒の人だった。職場がここなのかな。向こうは大勢のお仲間と一緒だったので声はかけづらかったが、今週にでも聞いてみよう。

懸案のエアコン話は、結局東芝の修理を断って8月8日にクリーニングをしてもらうことに。エアコンの真下に1メートル四方の作業スペースを作らないといけないらしい。冷蔵庫やら、布団やらを片づけなければ。

さらに懸案のパソコン話。いきなりフリーズの件、直ってしまったかも…。ハードディスクを交換する時に、端子の部分にげたをはかせてあるのだが、よく見るとこの端子の一部が微妙に浮いていたので、自分でちょっと強めに差し込んでみた。すると、接触がよくなった気配が。なあんだこんなことだったのか、という安堵と、この程度のことも電話では分かってもらえないのか、という複雑な気持ち。でもタッチパッドの陥没はそのままなので、修理はしてもらうことにした。

そういえばマイクロソフトアップデートがつきに正規盤かどうかを認証するシステムを導入してきたね。なんか痛くもない腹をさぐられる、というのは文字通りこういう気持ちかと納得がいった。この場合は「痛くもないハードディスクを検索される」が正確な表現だが。いずれはこういうIT用語もとりいれたことわざが出来てくるのだろうか。

あ、それいいな。「ITことわざ集」。誰か本出しませんか。
昔は雨戸を板で打ちつけるのが風物だったなぁ、といっても自分でやったわけじゃなくて、漫画とかでおじさんがやってるのを見るだけだったけど。

マンションに暮らすようになって、何が一番変わったかって、毎日雨戸を開けたり閉めたり、という習慣がなくなったこと。実は毎朝この「雨戸」の開け閉めの音を聞くのが暮らしのリズムの一つだったように思う。自分でやらされることもあるが多くの場合は親の仕事だった。寝坊な子どもにとっても、この音を聞かされると強制的に朝がきた感じがして、否応なしに起きるための理由付けにもなっていたりして。

考えたら昔小平というちょっと東京の田舎に住んでいたときは、縁側があったなぁ。いま縁側のある家に住んだらそれは泥棒に入ってくれといっているようなモノなのだけど、そのぐらいの風通しのいい暮らし、というのはもう望むべくもないのだろうか。
先日氷河期に突入した我が家のエアコンのその後のお話。当初東芝の関連会社「東芝キャリア」に電話して修理してもらうつもりだったのだが、電話口でいきなり2万円以上かかる、と言われて若干引いていた。それでも背に腹は換えられない、と思い修理を明日の午前中に予約していた。

ところが、仕事が入ってしまい、どうしても明日の修理はキャンセルせざるを得ない。ということで電話して断った。もちろん暑い。だが、若干氷河期の後事情が変わったのだ。

全面が氷結してお手上げになってからしばらくは地獄だった。いくら暑くてもエアコンのスイッチを入れるわけには行かない。だが、しばらく放っておいて氷全部が溶けた後、恐る恐るスイッチを入れると、最初「バキバキバキ…」といって送風口から細かい氷のかけらがでてきたので「やばいっ」と思ったのだが、その後はときどき「ミシミシ」と軽い音がするが、設定温度を下げすぎずに適度にごまかしながら運転すると、ちゃんと涼しい風が流れてくるようになった。とりあえず、決定的なカタストロフィーは免れたわけだ。

ここからがなやみどころだ。果たしてこれは故障なのか。それとも、メンテナンス不足なだけなのか。ちょっとネットで調べてみたら、世の中にはそのエアコンの正規のメーカーでなくとも、エアコンのメンテナンス・クリーニングを生業としている業者さんがいろいろあるようだ。中にはネットで見積もりを依頼すると10000円ぽっきりでクリーニングをしてくれるところがあると分かった。

そこで、とりあえず妥協案として、エアコンのクリーニングを依頼することにした。全面的に分解して掃除すると1週間ぐらい持ってかれてしまうので、それは困る。その場でできることだけをやって貰うメンテナンスだ。はたしてこれでエアコンは威力を取り戻してくれるのだろうか。